葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round38!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
385美穂応援小ネタ最終
夕香「ううん、れいこぉ…」
まゆ「ボクも…混ぜて」
さっきの『ご褒美』で再び火がついた三人がお互いのヴァギナを刺激する。
玲子「せんどーくん、あたしたちはこっちでするから…うぁん美穂をお願い…」
汗と淫液まみれた白蛇が絡み合う様と
彼女からの芳香に和樹の股間は再びいきり立った。

改めてベッドの美穂に目をやると『ご褒美』の余韻のせいか
あらぬ方向に視線を巡らせている。
和樹「(もういいかな)」

しゅる…
美穂の身体とベッドを繋ぐ戒めを解き、ゆっくりと身体を重ね合わせる。
美穂「ふぁ…せ、せんどーくんだぁ、せんどーくん、せんどーくーーん」
爪が立つほどしがみつき、濡れた腰を押し当てる美穂。
和樹「おいおい、昼もやったじゃんか、せっかちだなぁ」
美穂「だって、だって…」(にちゃっ、にちゃっ)
感極まって舌がもつれ言葉にならない美穂。