葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round38!!
>183から続き
まゆ「んんん、んふぅ、熱くってボクの口やけどしそうだよ」
夕香「ちゅる、ちゅるるる…せ、千堂さんの大きすぎません?(んふっ)」
玲子「せんどーくん、どうかな?三人いっしょのご奉仕はーっと聞くまでもないか
こんなに先走り出てるもん♪(ぢゅるぢゅる)」
和樹「ふうぅぅぅ、さ、さいこう…何にも考えられない…」
無意識のうちに三人の頭を押さえて腰を振る和樹
それにあわせて舌をつき出してカリを集中的に攻める玲子たち
(にゅるにゅるぅぅにゅるるん)
和樹「あ、もうダメだ、みんなゴメン」
まゆ「いいよせんどーくん、あたしたちいっぱいにかけて…」
和樹「うん、もうっ…いくぞっ!」
ぴゅくっ、ぴゅくっ、ぴゅるぅぅ
立て続けに白濁が三人の顔にふりかかる
玲子「ふぁっ、あああん、熱い…」
夕香「…まだ残ってますよ、勿体無いです(はむっ、ちゅぅぅぅ)」
まゆ「すごいね玲子の顔、今きれいにしてあげる(ぺろっ)」
玲子「まゆの顔だって、おしろい塗ったみたいだよ(つつー、こくっこくっ)」
互いの顔に付いたのを舐め取ったり、尿道に残った分をすすり出したりして
誰かに見せつけるように和樹の精液を飲み込んでいく玲子たち…
美穂「み、みんなずるい…あたしも、あたしも飲みたいよぉ」
和樹「みんなすげーいやらしいな…けどいいの?美穂ちゃんほっておいて
ベッドに縛り付けるなんてちょっとやりすぎかなって思うけど」
まゆ「いーの!屋上でえっちするようなメンバーは少しくらいお灸すえなきゃ」
玲子「それにね、せんどーくんが来るまでにあたしたちで『して』あげたから」
美穂「だ、だったら…どうしてイかせてくれないのよぅ…
いくらせんどーくんが早く来たからってひどいよ」
夕香「千堂さんが早く来すぎたから、美穂ったらイけなかったんですよ♪」
もう一度ベッドの美穂に目をやる和樹
イかせてもらえなかったじれったさと、先程の饗宴を見た興奮が手伝って
全身が薄っすら桃色に染まり、じっとりと汗をかいている。
美穂「ふぅ…ふぅ…ふぅ…お願い、あたしも仲間に入れて…」
まゆ「だーめ、あたしたちが終わってからだよ!」
夕香「ぬけがけの罪は重いですからね」
和樹「けど…ちょっとかわいそうじゃないか?」
玲子「これは戒めの意味もあるんだよ、二人ともよりによって屋上でしちゃうんだもん」
和樹「うぐっ」
夕香「だから美穂はどこまでHを我慢できるか、千堂さんはチームの和を戻すために
美穂にした事をあたしたちにしてもらいます」
まゆ「んふふふ、せんどーくんお願いしまーす」
そう言ってゆっくりと和樹に尻を向けゆっくりと振り出す玲子たち
玲子&まゆ&夕香
「お好きなのからど・う・ぞ☆」
和樹「…ごくっ、じゃ、じゃあ行くぞみんな!」
美穂「いやぁぁぁーーー、あたしもせんどーくんのお○ん○ん欲しいぃぃ、何とか…何とかしてえぇぇぇ」
火照り切った動かぬ体で、ひきつづき繰り広げられる饗宴をみせつけられる美穂
彼女に出来ることは自分の順番が来るまでに和樹の精が尽きぬことを祈るだけだった。