葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round38!!
>138の続きです〜
美穂「ぐすっ、うぅっううう…」
まゆ「ほらほら〜美穂も泣かない泣かない、ちょっとだけだけど返してあげるから」
美穂「すんっ、ん、んんんっ」(こくっこくっ)
玲子「あららー?どうしたの〜またしたくなったのかな〜」
夕香「千堂さんの味を思い出たんでしょうね…ほら、勝手に腰が動いちゃって」
玲子「ねえっ、ひさびさにしよっか…」
まゆ「さんせーい、どうせならせんどーくんも呼んじゃおうよ♪」
夕香「そうですね、千堂さんが来るまではあたし達で楽しみましょ」
玲子「うんうん、じゃあ美穂連絡とってね」
美穂「もしもし、和樹くん、(じゅるるる)ひぃっ、これからみんなで打ち上げしようかと
お、思ってる…んだ……けど、……う…ん(ずりゅぅ)あああっ
な、なんでもないの…じゃあ、ゆっくりでいいから(つぷっ)んぁぁ、来、てね…」(ツーツーツー)
玲子「はーい、よく出来たね(ちゅ)じゃあせんどーくんが来るまで…ね」
まゆ「うん」
夕香「千堂さんびっくりするでしょうね」(むにゅむにゅ)
玲子「あん、きっと喜ぶに決まってるよん美少女4人のお出迎えだもん」
まゆ「あ、美穂また垂れてきてる…楽しみだなぁ、ボクもいっぱい注いでもらおうっと♪」(くちゅ)
美穂「…ふぅっ、あ、あたしの分も残しといてね…
もともとはあたしのせんどーくんなんだからぁ…も、もっと奥をなぞって…」