葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 round36!!

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67グリムパルツァー
>>前スレ944
さすがにそれは大将に対して畏れおおい。ということで由綺のかたきはエルルゥでとります笑い。
それは無理か。つか漏れはもう投票したので・・


「おねーちゃん!」
「あ、アルルゥ、、、きのこつみ、終わったの?」
「うん!おねーちゃんのね、分もほら!」
そういってアルルゥの差し出したかごの中にはふた抱えほどのきのこが詰まっていた。
「こんなに?すごいじゃないアルルゥ」
「えへー。がんばったんだからね?」
「偉い偉い、、、」
「だから、ね?」
「ふあっ、、、あ……アルルゥ、、、」
「エルルゥおねーちゃん、今夜はキノコなべだねー」
「う、、、うん、、、そう……ね、、、」
無邪気に笑いながら、アルルゥは取り出した一本のキノコを姉の両足の間に挟み込む。
「でも、このキノコは食べられないんだ♪」
68名無しさんだよもん:01/11/14 00:53 ID:LYJLBkHu

前スレ890

ヤバいくらい見事だ……
<<川口茂美>>に一票。
69グリムパルツァー:01/11/14 00:53 ID:OQuYridS
「ね?アルルゥ、お願いだから川の方で、、、」
さすがに獣道だ、背中に当たる木くずやらなにやらが痛い。
「だーめ。川まで行ったら日がくれちゃうよ、、、モノノケがでてきたらどうするの?」
「う、、、困るけど…」
「だから……ね?」
すす、と器用に姉の着物をたくし上げると、慎ましやかながら形の良い乳房が姿を現す。
「えへ、、、お姉ちゃんのおっぱい、綺麗だよね、、、」
「ふあっぅ!!」
はむ、とかみつくアルルゥの八重歯が痛みともつかない刺激を与えてくる。
ぺろぺろ、舌は胸のてっぺんを探してさまよいながら唾液の跡をつけていった。
「ふ、、、ん、、、」
少しだけあらがってみせるそぶりを見せるエルルゥ、
けれどせっかちなアルルゥの手はすでに姉の服の中で盛んにキノコを動かしている。
「おねーちゃん、、、」
「ふあっっ!!」
70グリムパルツァー:01/11/14 00:55 ID:OQuYridS
薄桃色をした姉の乳首に軽く歯をたてると、エルルゥは大きく体をのけぞらせた。
「〜〜〜〜っ!!」
「もうっ、お姉ちゃん敏感すぎるよー。私なんてまだ、、、ね?」
「あ、、、も、、、アルルゥがはげし、、、すぎるんだから……そんな、いきなり、、、」
「も、う」
妹らしい、いたずらなほほえみを浮かべるとアルルゥはちょっと自分の胸を持ち上げてみせる。
「おねーちゃん、私のも、ね?」

ちゅぷ、、、つぷ、、、
ちゅぷ、、、ぴちゅ、、、

静かな森の中に、一つに解け合った水音だけが響き渡る。
時折そこにうってはいる鳶の鳴き声が、その二人の音を妙に際だたせる。
「お姉ちゃん、、、」
「アルルゥの胸、ふわふわだね……」
「ん、、、もうちょ、、、そこ…」
ちゅぱちゅぱと吸うようになめるエルルゥの愛撫は、刺激こそ強くないものの
じんわりとアルルゥの中を熱くする。
71グリムパルツァー:01/11/14 00:55 ID:OQuYridS
「ね、お姉ちゃん、今日は、、、これで……」
ほんのりと姉の愛液に塗れたきのこを差し出す。
「あ、、、うん、、、」
それを受け取ると、妹の体をきゅっと抱き寄せる。
「それじゃ、いくね……」
「ん、、、」

冷たい空気の中で、熱い二人の体温だけが感じられた。
その中に、冷たいきのこがずい、と割って入ってくる。
「っ、、、うあっ……」
先にアルルゥの中に入れてあげるのは姉の優しさか、敏感になっている妹の豆粒を
指先で割いておいたきのこで弄ぶ。
「おねえちゃん、、、きの……」
「きのこ?」
「う……ん、、、その、きのこ、じゃりじゃりしてて、、、」
「きもちいいいの?」
「もー!お姉ちゃんの馬鹿!」
それだけ叫ぶとふたり、薄い唇を重ね合わせた。
72全然スレ950:01/11/14 00:55 ID:ninhbZAj
>63
見落としてた、がーん、がーん、がーん