で、名無しに戻ってヨタ話に飛び入り。
>>877 お泊まりネタ、(・∀・)イイ!
しかもこういう場合、二人きりで夜を過ごすより、長森や繭など、
第三者を介在させて、それらに意識過剰になりつつ、いかにして
こっそりとえちえちな所行に及ぶか、という展開が燃えかつ萌えです。
長森たちと一緒の部屋で就寝しながらも、テンション上がりまくりの七瀬は
眠ることが出来ず、そっと部屋を抜け出して、浩平の部屋に夜這いに。(w
七瀬「……ねえ、折原、起きてる?」
浩平「……大胆なヤツだな、夜這いかけるならこっそりとしろよ」
七瀬「バカッ! そんなんじゃないわよっ!」
浩平「静かにしろって、長森たちが起きるぞ」
七瀬「……あ、ごめん……」
浩平「ま、いいから、入れよ。廊下は寒いだろ?」
七瀬「う、うん。ありがと……」
そしてドアをそろっと開けて、滑り込むように入って来た七瀬、可愛らしい
パジャマ姿で、暗がりの中でも頬を真っ赤にして浩平のそばにちょこんと腰を下ろす!
浩平「……で、どうしたんだ?」
七瀬「……うん……なんか、眠れなくてさ」
浩平「だからって、俺の部屋に来て、何しようってんだ? さては……」
七瀬「そ、そんなつもり……じゃ、ないわけでもないけど……」
浩平「え?」
七瀬「……だから、折原がそのつもりなら……いいよ、あたし」
っと、残念ながら30行制限にひっかかりましたので、みなさんまた会う日まで、さいなら(・∀・)ノ