祐一「よーし!真琴、おまえにイイモノをやろう。」
真琴「え!なになに!おいしいもの!?」
祐一「当たり前だ。うますぎて泣いてしまうほどだぞ」
真琴「本当!わー祐一にしては気が利くじゃないの!」
祐一「あたりまえだのクラッカー」
真琴「何それ・・・・」
祐一「最近流行っている言い方なんだよ」
名雪「祐一・・・・嘘おしえないの!」
真琴「くらっかー」
祐一「とにもかくにもダナ、ほら、食え」
ボム、とそれはおかれる。黒光りする異様なもの・・・・
真琴「うわ・・・・」
祐一「どうした?嫌いなのか?」
真琴「だってこれ・・・・」
祐一「イイから食えって、イイ感じに湿ってるぞ」
祐一はそれを無理やり真琴の口に入れる
真琴「いやーーー!生温かいし!」
祐一「ほら、もっとうまそうにだなぁ・・・・」
真琴「あう・・・・味がしない・・・」
http://isweb27.infoseek.co.jp/play/r3233/cgi-bin/gazou/img-box/img20011110123410.jpg 祐一「ち!こんな会話しとけば、勘違いするかと思ったのに!」
名雪「何をだよ・・・・・」
祐一「俺にはいやらしい絵といやらしいSSはかけんのだ」
真琴「けほけほ」
祐一「真琴・・・・・次は本物を(;´д`)ハァハァ」
真琴「?」