葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 round30!!

イビル「だーっ！　エビルの奴はどこいったー！！」
たま「試合なのにいつの間にか消えてるにゃりん」
アレイ「あわわわ、どんどん相手側に票が入っていきますー！」
メイフィア「仕方がないわね……そうだ、イビル！」
イビル「おう、なんだっ！？」
メイフィア「脱ぎなさいっ！」
イビル「あほかぁぁぁぁっ！　なんでアタシが、しかも初っ端から脱がなきゃいけねぇっ！」
フランソワーズ「そこはそれ、エビルさんはイビルさんのパートナーですから」
たま「それを言うならフランソワーズだってエビルのパートナーにゃろめ」
メイフィア「それなら二人してさっさと脱いで、エビル不在を悟られないようにど派手にレズってなさいっ！」
イビル「やれるかこのラクガキ痴女がぁッ！！」
アレイ「あわわわわ、喧嘩はいけませんですよー！」
ルミラ「……待ちましょう。エビルを信じて」
イビル「ルミラ様……」
ルミラ「エビルなら、きっとやってくれるわ……信じて、待ちましょう」
アレイ「は、はいっ！　信じましょう！」
メイフィア「そうよね、ナイトライターで一人だけいい思いしてるし、信じるだけ信じて苦労させてみましょ」
イビル「頼りになる相棒だしな……信じてるさ！」

たま「……にゃ、このあたしが負けたのに、エビルが勝てるわけないにゃ〜」
フランソワーズ「……たまさんがエビルさんに勝っているのは胸だけですが……」
イビル「てめーらは黙ってろっ！！　冷やかすつもりなら応援なんてするんじゃねぇ！！」