858 :
土橋:02/01/17 17:03 ID:4TwI/e91
なぜ!!
859 :
名無しさんだよもん:02/01/17 17:07 ID:pGfM8b5Q
渚「気が狂ったように・・・」
早苗「とりあえずビール」
椋「何ですか?これ。」
渚「パンドラの箱みたいなもんさ。
ただ本物と違って、希望なんていうありがたいもんは入ってないけどな。」
渚「…どうでもいいケド…森田みのりって…あたしより萌えるって聞いたんだケド…ホントかなぁ?」
渚「30代のための基礎化粧品を作りなさい!」
秋生「こいつはクセェーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーっ!」
風子「そんな事言う人、半殺しです。」
渚「お前を、連れていく」
祐介「このゲームはロックだ。
そしてこのソフトを手にした君達もロックだ。
勝平「だめなんだ。どうしても、朋也の事を、忘れられなくて・・」
幸村「みんな私をおいて、先に逝ってしまう…」
勝平「ザンボット・ムーンあたぁぁぁっく!!」
…スマソ
渚「私はこの学園が好きだ。君はこの学園が好きかね? 」
渚「貴公はヒトラーの尻尾だな」
祐介「みかんを絞れ これがポンジュース! 命の水だ ポンジュース!!」
秋生「ぶ、ブルマー天国だ〜!」
勝平「勝平が、男で悪いかよー!」
…スマソ
渚「こっちがきーす・ぶらいあんでこっちがあるばれっとっていうんです。」
勝平「わっ!わっ!ごめんなさい、ごめんなさい」
878 :
名無しさんだよもん:02/01/22 23:38 ID:UDYvRNyN
早苗「昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
」
渚「やれやれ、お袋がまた知性の進行方向を勘違いしてやがる。
いいか、ナポリタンが紅いのはなぁ………
トマトが恥ずかしがりやさんだからなんだヨ!!」
風子「赤以外の可視光線を吸収するからでショ…このダメ親子」
渚「キシリア様は本当に20代なのですか?」
早苗「ハマーン様は本当に10代なのですか?」
勝平「真のアイドルは、この私ですっ」
渚「気にくわねえんだ…気にくわねえんだよ」
渚「もう見てらんない。馬鹿かとアホかと。」
885 :
名無しさんだよもん:02/01/24 10:59 ID:x32eAzB9
秋生「よ〜し、ぱぱパン焼いちゃうぞ。」
渚「∠´×`)ユズハニャーン」
秋生「ビッグバンアタック・インターナショナルーーー!!」
勝平「はにゃ〜ん!さくら888なんかゲットしないもおぉぉん!」
幸村「伊吹君此れは僕にとつて最後の教へとなるだらう、君への」
890 :
名無しさんだよもん:02/01/24 14:49 ID:EN/jIGAz
「肩がハンバーグじゃねぇかよ」
タモリ「はい、一旦CM。」
>>890まさかここでその台詞を聞くとは思わなかった
渚「出来るだけ、ニュースです。」
渚「私は猫のスープを飲みこみ続けた。
私は猫のスープを飲みこみ続けた。
私は猫のスープを飲みこみ続けた。
私は猫のスープをみんな飲んでしまった」
秋生「さあ、楽しい紙芝居のはじまりだ」
幸村「稲垣メンバーか…」
897 :
名無しさんだよもん:02/01/28 09:10 ID:T+Ac8aDO
秋生「パンパンパンパンパンパンパンパン。」
早苗「ブレッド。」
898 :
名無しさんだよもん:02/01/28 09:42 ID:Lcg/N4Fw
語尾に アル
↓
永遠アルヨ。
899 :
名無しさんだよもん:02/01/28 10:56 ID:u/vwZWs1
900 :
:02/01/28 11:12 ID:u/p9GMV1
了承
ジーク、ジオン・・・
風子「ハアアアァァァァァァッァァイル、イッパ(略)」
一日一禅
早苗「うー☆ わんわんっ」
渚 「きゃうん きゃんきゃん☆」
「んかあっ」
やーってやるぜー。