葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round23!!

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328観鈴とお風呂最後
晴子は一気にスパートをかけリズムを加速させる
「あああああああああああああああああああああーーーーいっやあああああああああああ」
観鈴の柔肉からしゃっああとの潮が吹き出し、奥から愛液がとくとくとくと一杯溢れ出してきた
観鈴はしばらく快楽の波に翻弄され、びくっびくうんと体を震わせる。
「はあんはあはあうふんんっふうーーふうーーー」
顔はピンク色に上気して恍惚の表情を浮かべている
視線は焦点が定まらず、夢見こごちな表情で晴子をみつめている。
「観鈴大丈夫か?、すこし激しすぎたやろか」
「うん大丈夫お母さん今までこんなになったの初めてだから
観鈴ちんびっくり」
震えがしばらくして続き、止まったあとおだやかな眠りにつく
晴子は息を少し弾ませつつそっとつぶやく
「このままあの子をあの世にいくのは不憫やしなあ、女の喜びを教えたかったんやけど強烈
すぎたやろか」「まあ幸せそうな顔をしているし、良かったんだなあこれで」
「こんなことしかできん母親で堪忍な」
頬にそっとキスをして耳元でささやく
「観鈴・・・・・可愛い子や」

END