葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round22!!

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811たま投票済みな人。

「と、とりあえず服着ろ、服・・・な?」
たま「ニャ?どうしてニャ?今日は暑いからこのままの方がいいニャ」
「いや、その、な・・・」
そこでたまが俺の下半身に目をやる。俺のパンツはあまりにも不自然に盛り上がっていた。
たま「にゃは♪ご主人様、たまのこと見て興奮したのかニャ?ご主人様、えっちぃ」
たまは猫だからなのか、あまり恥じる様子を見せない。
「う、うるさい。いいから服着れ」
たま「ああもう、わかったニャ」

たまは俺の差し出した服を着ながら言った。
たま「ご主人様、もしムラムラ〜ってなったらたまに遠慮なく言うニャ。たまがすっきりさせてあげるにゃりん♪」
「・・・・・・」
俺はその夜、一日中悶々として眠れなかった。