葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round22!!

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564たま百番勝負(w
たま   「ところでルミラさま、あたしもそろそろ新作に出たいにゃりん」
イビル  「ワガママ言ってんじゃねー!! あたしらだって我慢してんだーっ!!」
エビル  「…………」
メイフェア「まあ、次のアミューズメントディスク待ちってところですわね」
たま   「そんなの我慢できないにゃりん。ねえ、ルミラさまぁ〜♪」
アレイ  「あ、あの〜…それはさすがのルミラさまでも難しいのでは…」
フラン  「そもそも、今の上にそんな余裕があるかどうか」
ルミラ  「…そういえば、たまにぴったりの新作があったわね。紹介してあげましょうか?」
たま   「にゃにゃにゃっ、新作といえば例のアレだにゃ!! やったにゃっ!!」
イビル  「うがーっ!! ヒイキだーっ、ヒイキっ!!」
メイフェア「そう言えば、今度の新作はケモノ娘オンリーになるって話でしたわね」
アレイ  「た、確かにあの作品ならたまさんも出れるかも…」
ルミラ  「まあ、微妙にスタッフが違うけど、まんざら関係がないわけじゃないし、大丈夫でしょ」
ルミラ  「…」
ルミラ  「うん、OKだそうよ。雀鬼組の誇りに賭けて、頑張ってらっしゃい」
たま   「やったにゃりん!! 今日は記念に鮎塩にゃり〜ん♪」
イビル  「ちくしょーっ!! なんでたまだけなんだーっ!! ナットクいかねーっ!!」
たま   「ふふん。やっぱり胸の差にゃ♪」
イビル  「テ…テメエ…ぶっ殺すっ!!」
たま   「にゃははっ、洗濯板が怒ったにゃ〜っ♪ んじゃ、ルミラさま、行ってくるにゃりん」