「ぴこ」で1000を目指すスレ

かのりん「ポテトのスレだよぉ〜」
ポテト「ぴこ？」（マジ？）
かのりん「うん、そうだよ〜」
ポテト「ぴこぴこ、ぴこ」（駄スレの予感、と。）
かのりん「え〜、そうかなぁ〜」

聖「…というわけで貴様にスレの盛り上げ役を命じる」

うぐぅ

が、がぉ

（｀□´）くわ〜っ

㌰？

「うちが人魚さんや〜」


ここのスレを往年の名台詞集に育ててみたり･･･

>>6
「了承」

「ん。寝てた」

祐一「タバスコは？」
　栞「人類の敵です」


やっぱり二軍名台詞集に変更

>>6単純に名台詞集で良いと思われ

みちる「ぴこぴこぴ〜こ〜ぴ〜こ〜」
みちる「………って、バカにすんなぁー」
往人「おぉ、日本語しゃべったぞ」

がちゃ！
がばっ！
ごそごそっ！
長森「いないよーっ！」
ぐー…。
長森「はぅ〜ん…」
長森「もう先、いくからね？」
長森「もうっ…」
ばたんっ。
たったったっ…
………。
……。
………。
……。
………。
ばたんっ！
長森「もーっ！　ほんとに遅刻しちゃうよぉっ！！」
長森「浩平ー！　浩平ー！　浩平ったらーっ！！」
長森「はぅっ…」
長森「………」
長森「もうっ…今度こそ、先いくからねっ！」
長森「じゃぁ、おやすみっ！」
ばたんっ！
たったったったっ…

………。
……。
………。
……。
………。
……。
………。
ばたんっ！
長森「あぁぁ〜んっ！　また戻ってきちゃったよ〜っ！」
長森「早く出てきてよぉっ！　わたしまで遅刻しちゃうよ〜っ！」
長森「………」

ｽﾏｿなんか懐かしかったので

プレゼント
浩平「猫好きだったよな、長森な」
長森「そうそう、合ってるよ」
浩平「よし、猫の剥製をやろう」
長森「いらないよ、そんなもの〜」
浩平「しかも手作りだ」
長森「はふんっ、残酷すぎるよぉ…」

「もんだってそんなに使ってないもん
たまたま浩平がよく聞いてるだけだよ」

どこまで６の根気が持つのか見守るスレ

七瀬応援ってことで･･･


浩平「茶道部…？」
浩平「そんなものがおまえに務まるか、やめとけ」
七瀬「………」
浩平「おまえだったら片手を腰なんぞにあてて…」
浩平「『こんなチマチマ飲んでられるかーっ！』とか叫んで、豪快に、ごが〜っ！って茶を一気に飲み干してしまいそうだ」
七瀬「………」
浩平「そうだな。牛乳部にいけ。よっぽど似合いそうだ」

浩平「こういうのは気合いで何とかなるものだ」
ガシガシガシッ！
時計の頭に付いたスイッチを連打する。
じりりりりりりりりりりッッッッッ！
ガシガシガシガシガシガシッ！
じりりりりりりりりりりりりりりッッッッッ！！
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシッ！
じりりりりりりりりりりりりりりりりりりッッッッッッッ！！
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッ！！
茜「…余計にうるさいです」
浩平「くそっ！　どうして鳴り止まないんだっ」
茜「……」
浩平「こうなったら、もはや破壊するほか方法はない！」
前から調子は悪かったが、ついに最後の時が来たようだ。
浩平「さようなら、目覚まし。今までありがとう」
大きく振りかぶって、そのまま床めがけて…。
茜「…電池抜かないんですか？」
叩きつけ…。
浩平「……」
茜「……」
…無言で振り上げた時計を持ち直し、裏についている電池を外す。
……
浩平「止まった…」
茜「これで止まらなかったら怖いです」
確かに…。


孤軍奮闘スレ？

ポテトさん(地球外生命体)「ぴこぴこぴこ、ぴっこり。」
(訳：「DQNがまたクソスレ立てやがって・・・オレ様の暗黒舞踏で逝かせてやろうかゴルァ！！」)

無断転記

198 名前：茸＠真性鍵っ子投稿日：2000/11/05(日) 23:57
　８／２６（水）


事件は終業寸前の夕刻に起きた。
まさか、あのようなモノがあのような惨事を招くとは、
誰しも予想しえなかったことである。

開発室のマシンはすべてＬＡＮで繋がっており、
データを媒体を使うことなく受け渡しすることができる。
パソコンを扱うオフィスにおいては欠かせない環境である。
そしてこの日、ウチのグラフィッカーである しのり が
自らの領域の一部をフルアクセスで共有化した。
すると開発室内のマシンすべてからのアクセスが可能となり、
その領域に関しては書き換えや削除、なんでもやり放題となる。
いわば、ハックが可能な状況が生まれたのだ。
しのり は、ある素材を久弥直樹から受け取るために共有化を行ったのだが、
その過程で戸惑っている隙をついてオレは、ハックをしかける。
内容はいたって簡単かつ、効果的だ。
ウンコ１０１
ウンコ１０２
ウンコ１０３…
という名前を持った、のべ１００個のフォルダ（通称ウンコフォルダ）を
作成し、それを しのり の共有フォルダに一気にコピーしてやる。

すると作業中のしのりのマシン上では一気に、
以下のような怒濤のフォルダ群が展開される。
ｳﾝｺ101 ｳﾝｺ111 ｳﾝｺ121 ｳﾝｺ131 ｳﾝｺ141 ｳﾝｺ151 ｳﾝｺ161 ｳﾝｺ171 ｳﾝｺ181 ｳﾝｺ191
ｳﾝｺ102 ｳﾝｺ112 ｳﾝｺ122 ｳﾝｺ132 ｳﾝｺ142 ｳﾝｺ152 ｳﾝｺ162 ｳﾝｺ172 ｳﾝｺ182 ｳﾝｺ192
ｳﾝｺ103 ｳﾝｺ113 ｳﾝｺ123 ｳﾝｺ133 ｳﾝｺ143 ｳﾝｺ153 ｳﾝｺ163 ｳﾝｺ173 ｳﾝｺ183 ｳﾝｺ193
ｳﾝｺ104 ｳﾝｺ114 ｳﾝｺ124 ｳﾝｺ134 ｳﾝｺ144 ｳﾝｺ154 ｳﾝｺ164 ｳﾝｺ174 ｳﾝｺ184 ｳﾝｺ194
ｳﾝｺ105 ｳﾝｺ115 ｳﾝｺ125 ｳﾝｺ135 ｳﾝｺ145 ｳﾝｺ155 ｳﾝｺ165 ｳﾝｺ175 ｳﾝｺ185 ｳﾝｺ195
ｳﾝｺ106 ｳﾝｺ116 ｳﾝｺ126 ｳﾝｺ136 ｳﾝｺ146 ｳﾝｺ156 ｳﾝｺ166 ｳﾝｺ176 ｳﾝｺ186 ｳﾝｺ196
ｳﾝｺ107 ｳﾝｺ117 ｳﾝｺ127 ｳﾝｺ137 ｳﾝｺ147 ｳﾝｺ157 ｳﾝｺ167 ｳﾝｺ177 ｳﾝｺ187 ｳﾝｺ197
ｳﾝｺ108 ｳﾝｺ118 ｳﾝｺ128 ｳﾝｺ138 ｳﾝｺ148 ｳﾝｺ158 ｳﾝｺ168 ｳﾝｺ178 ｳﾝｺ188 ｳﾝｺ198
ｳﾝｺ109 ｳﾝｺ119 ｳﾝｺ129 ｳﾝｺ139 ｳﾝｺ149 ｳﾝｺ159 ｳﾝｺ169 ｳﾝｺ179 ｳﾝｺ189 ｳﾝｺ199
ｳﾝｺ110 ｳﾝｺ120 ｳﾝｺ130 ｳﾝｺ140 ｳﾝｺ150 ｳﾝｺ160 ｳﾝｺ170 ｳﾝｺ180 ｳﾝｺ190 ｳﾝｺ200…

199 名前：茸＠真性鍵っ子投稿日：2000/11/05(日) 23:58
「どあーーーーッッ！！」
案の定、羞恥に崩れ落ちる しのり の声。
これで、このネット社会における見えざる敵の恐ろしさを身をもって…
ぼかッ！！
「なにさらすんじゃいッ！」
「ぐあッ、なぜバレた！？」
ちなみにウンコネタはオレの十八番である。
見え見えの敵だったらしい。
と、ここまでは牧歌的な開発のワンシーンであるが、
実際の事件はここからである。
そこから、久弥直樹、ミラクル☆みきぽんも加わって、
しのり の共有フォルダをハックしまくる。
「うらうら〜！」
「はきゅはきゅ〜ッ！」
コピー＆ペーストを使い、ウンコフォルダを雪だるま式に増殖させ遊ぶ。
今や しのり のマシン上では、どのウンコフォルダがどれだけの
階層に至っているかさえ定かではなくなってしまっていた。
「ぬお〜ッ、削除がおっつかーん！」
悲鳴をあげる しのり。
だが、その悲鳴が真のモノに変わる。

「うがーーーッ！！」
「あん？どうした」
「なんか削除できへんねんけど…」
「んなわけあるか」
「削除しようとするとエラーでるねんけど…」
そう。調子にのって階層をどんどんと掘り下げてゆくうちに、
パスが長くなりすぎて、ＷＩＮＤＯＷＳ上からは
削除不能の状態に陥ってしまったのだ。
このまま放っておくと、しのり のマシンには半永久的に深い階層を
持ったウンコフォルダが蔓延ることになる。
「そんなん、ヤじゃ〜っっ！！」
冗談では済まなくなり、オレたちは必死で しのり の共有フォルダの
削除にかかった。
だが、どうしても消せないのである。
「…駄目だな。どうしてもウンコ１２６で引っかかる…」
「ウンコ１２７は？」
「無理だ。消そうとしても、ウンコ１２６でエラーがでる」
「ウンコ１２６のファイル名を変えても無駄か…？」
「階層の深さだからな。ウンコ１２６自体が問題だというわけではない…」
当の本人たちは真剣なのだが、なぜだか引き締まらない会話である。

「となれば、ＤＯＳから消すしかないな…」
しかしここにも落とし穴があった。
ＤＯＳモードからだと、フォルダはひとつづつしか削除できないのである。
その作業に久弥直樹があたることになったが…
「コピーウンコ１００削除完了…
　コピーウンコ１０１削除完了…
　コピーウンコ１０２削除完了…
　コピーウンコ１０３削除完了…
　コピーウンコ１０４削除完了…
　コピーウンコ１０５削除完了…
　…ぐあーっ！やってられっかあぁぁーッッ！！」
５分と保たず、発狂してしまう。
「無理だ、しのり。諦めてこのウンコたちと一生付き合ってくれ」
「ヤじゃーっ！」
しかも、さらに事態は悪化の様相を見せる。
再起動をかけた、しのり のマシンのハードディスクが
異様な音を立て始めたのだ。

「なんだ、この音は…」
「しかも立ちあがないぞ…」
再び再起動をかけると、セーフモードで立ち上がる。
「システムの致命的損壊かも…」
「冗談よせよ…」
オレたちは真剣に焦った。
後悔するにも、原因がウンコフォルダの大量生産だというのが
あまりに情けない。
データのバックアップをとった後、再起動をかけると
何事もなかったように しのり のマシンは復活してみせたが、
今後どのような形でウンコフォルダの残した傷跡がその姿を
見せるかはわからない。
そしてオレたちは軽はずみな行動で招いた今回の事態を
言及するだけの余力さえ残っておらず、うなだれるばかりであった。
後に しのり はこの事件をこう振り返る。

「まさかウンコに一台のマシンが損壊寸前にまで追い込まれるとは思いもしなかった」

以上が『ウンコでマシン損壊寸前事件』の顛末である。

６は力尽きた･･･

ぴこぴこ〜…（基本に立ち返る）

ぴこぴこぴこ〜（一週間後の２月１日･･･私は、祐一さんの前からいなくなります）

ぴこぴこぴーこーぴーこー

ぴこ〜ぴこここ〜（朝〜朝だよ〜）

ぴこぴこぴこぴこぴこぴこぴこ･･･
（sexsexsexsexsexsexSexSEXsExseX･･･）

…ぴっこ（３歩）
　　　　　ぴっこ（２歩）
　　　　　　　　　ぴっこ…。（１歩）

「ぴこぉ〜」（ゴールッ！）

ぴこぴこぴこ･･･
（サンタクロースはクリスマスに七面鳥を食べられない･･･）

★★炉理ちゃんねる★★


衝撃！！

少女レイプ、痴漢体験談


http://000.zive.net/a.html

。、、、

ぴこ、ぴこぴこぴこぴこ
（いいか、これが『走る』でこっちが『止まる』だ）

ぴこーーーーーーーーーっっっ！！（観鈴ーーーーーっ！！）

ぴこぴこぴこぴこぴっこり
（この夏を、一番幸せにしたいから）
ぴこぴこぴこぴこり
（往人さんと出会えた夏だから）

ぴ、ぴこ…（が、がお…）

捻りも何もなくてｽﾏｿ

ぴこっ！（ぽかっ！）

「ぴこ…ぴこぴこぴこ」（イタイ…どうして殴られるかなぁ）

>>27辺りから　ようやくスレの方向性が定まってきたな

ぴこぴこぴこ、ぴこぴこ…ぴこぴこぴこ（耕一さん、あなたを…殺します）

このスレにはポテト語辞書が不可欠だな
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1001231525/255

ぴこぴこぴこ！ぴーこーぴーこー
（楓ちゃん！ふーきーふーきー）
その白い綿毛（身体）で……

ぴこぴこぴこぴこぴこぴっこり♪
（･･･小一時間問い詰めたい♪）

ふじかつぴこ

ぴっこり（やっちゃう）
ぴっこり（やっちゃう）
ぴっこり（やっちゃう）

まるでそれ以外選択肢がなかったかのように…

>>1
乱発すりゃあいいってもんじゃネエだろう！

ポテト「ぴこぴこぴっこり、ぴこ」（名スレの予感、と。）
かのりん「>>1と言ってる事が逆だよ〜」

ポテト「ぴこぴこ、ぴこ」（駄スレ、と。）
かのりん「うわわ〜」

むんず
「ぴこぴこ、ぴこー！？」（ちょ、そこ、掴むとこ、違ｳｯ）

ぴこ！（うぜっ！）

ぴこぴこ、ぴここ（激しくﾜﾗﾀ）

ぴこぴこ、ぴこ（おのれ、高野山）

ぴこぴこー、ぴっこり（いやっほうー、国崎最高）

ぴこぉ〜（うぐぅ〜）

　　　　 ∧∧ ／＼ｶﾞﾁｬ
　　　　(,, ﾟ／　／|>　　,◇
　 　　　ﾉつ､／||◇γ
　 　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　 ∧ ∧ 　〜♪
　　　　　 (ﾟ μ,ﾟ)
　 　　　､ﾉ　つＣ□
　　　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　ぴこ!!
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　　　　　(ﾟ μ,ﾟ)
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　　 /　　|
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　〜（,＿,,ﾉ

　　　　　　＿ ＿
　　　　 〃┏━━ヽ、
　　　　|　 ノ∩ﾉﾊ)））∩
　　 　 |　(6##]　< ﾊl##] 　 ／￣￣￣￣￣￣
　　(⌒ヽﾘ/　/ヮ~ノlﾘ /　＜　ぴこ♪
　　(＾ヽ〃　ノ∀#7~ノ 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　 (~　ゝ ノﾉ∽ 《 )
　 　 ｀〔V/"　∽　ﾞ|
　　　　~/_＿_∽＿l
　　　　　　|x,|_|x|_
　　　　　 （＿_）＿）

　　/
　　|
　　ヽ　 ＿＿
　　ヽν 　　　ヽ、
　　 i　ﾉ ﾉ） ））ヾ　　　ピコだよ。
　　ｌ(|ゝ(┃┃|ゝ
　 ( .｀ `ｧ─‐'、
|＞μ / 　初　　|
　（　）

　　/
　　|
　　ヽ　 ＿＿
　　ヽν 　　　ヽ、
　　 i　ﾉ ﾉ） ））ヾ
　　ｌ(|ゝ(┃┃|ゝ 　　　　　　　　　⊂＼ 　　　ﾊｧﾊｧ
　 ( .｀ `ｧ─‐'、 　..　∧＿∧ 　　　 ＼＼　　　　ピ、ピコ　ダーヨ。
|＞μ / 　初　　| 　　（´Д｀；　）　　 ／／　　　　
　（　） 　　| |＿＿/⌒　　　⌒ヽ／／
　　　　　　|＿＿＿＿

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　ぴこぴこ…ぴこぴこぴこ
＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 Ｖ
　　　　　　,　-―- 、
　　　/了 l__〕　　　　 〈]　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉,､　　|　ぴこぴこっ。ぴこぴこぴこぴこ〜っ！
　　　 l」　|」(l| ( |　|　||. !lm　 ＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　|ゝﾘ.　~lﾌ／ﾘ lｱﾉ　　　　 Ｖ
　　　　|　|　/＼_V〕‐-/`'/　　　　＿/l__
.　　　 l l | /ヽ/<ﾉ|>‐-- '　　　／　　　く
　　　　!ﾘl/　/〉､＿|　　　　　　| ´ω｀　 |
　　　＿〈　// ` ―|　　　　　　|　　Ｃ='　|
.　　`つノl/〈// 　 l|　　　　　|￣￣￣￣￣|
　　　　　　/　＼/Ｖ|　　　　　~| ￣￣￣ ;|~
　　　　　　ゝ　　　　l　　　　　　|　　　　.;;|

　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　 　　 _
　　　　 　 ||ヽ＿ -―　⌒´⌒ ―- ､　 ||ヽ
　　　　,　´￣　　　　　　　　　　　┌＝ロ ||
　 　 /　　 ,　　　　　　　　　　　 　 || 〃ヽ||
　　 V | ///　, i　 l　| |　|| | |　l l　i〃||　|´
　 　 { l　{ | {　|┼ |　| |　||┼+-| |　|　|| |||
　 　 ヽ ヽ| V ∨_V V∨V＿∨ VW|　|| || |
　　　　| || || |/|　|　 　　´|　　|ヾ -､|i　|| ||_|　　／￣￣￣￣
　　　　| || || } 」_ｿ　 　　 」＿ｿ 　 _|| | |｣　||　＜　ぴ、ぴこっ？（に、肉まん？）
　　　　| ||｣|.〈 "　｀＿,　　""　 　 彳 |　|　||　　 ＼＿＿＿＿
　　　 |　|| |　|＼　　　　　　 　／ |　i |　|　||
　　　 | | ||　 |　||｀_ ┬　　 ´⊥/ |　|　|　|　||
　　　| | ||　 |　||//| ￣￣￣／ /　ﾉ　|　|　| |

ピーコ？

ぴこー

かのりん、ポテトをむんずと掴んで大きく振りかぶった。そして・・・
「ぴこーーーーーーーーーっっっ！！」
投げた。

ぴこは最高だ

「お星様になれ〜〜〜」
「ぴこぴこぴこぴこーーー〜…‥・」

ぴこ〜
ぴこぴこ〜〜♪

発声メカニズムが非常に興味をそそるｱｹﾞ

ぴこぴこ。
ぴこ〜

毛玉犬？

ぴこぉ〜（ﾏﾀｰﾘ）

ぴここぴぴここ

ぴこぉぉおおおおお！！（怒

「ぴこぴこぴこー、ぴっこり（時は未来、所は宇宙…）」

ぴこっここここんこん

びこっ☆

ﾋﾟｺｰﾘ

Ｐｉｉｉｉｉｉｉｉｋｏｏｏｏｏｏｏ！！

ぴっこー

ぴこぴこ！

ぴこぴこぴっこり

ぴぴこぴこぴこ

ぴっぴこ（筋肉）

ぴこぴこぴ（肉体派）

ぴこぴこ（たくあん）

ぴこぴこ〜ん（乙女）

かのりん「うわ〜、すごいねポテト」
ポテト「ぴこぴこぴっこり」（まぁそれほどでもあるがな）
かのりん「私のスレなんて、じり貧で大ピンチだよー」
ポテト「長森にも（最萌トーナメントで）負けてるしな」（ぴこぴこっ。ぴこぴこぴこ〜）
かのりん「うぅ〜、いじわる〜」

ぴこぴこー（さーってと一票入れてくるかのう。どっこらせ）

ぴこぴこー（応援上げ）

ぴこぴこ！

１／１ポテト人形は首のところをつまむと

「ぶびゅーぶびゅー」

と鳴きます。こわいです

>88
そのぬいぐるみ、友人と一緒に通販で買いました
「この音まるで屁クッションだね」と言うと友人は怒って反論してきて鬱になってました
いや、首がもげそうなグラグラ感とか手触りとか総合的には可愛いんだけどね
「ぶっ、ぶぎゅっ、ぎゅぴっ…ぎゅぴょ」て鳴くしね…

おっと忘れちゃいけない　「ぴこぴこぴこ〜」

びこびこ

ぴこぴこ、ぴっこり

ポテトはピコの呪文を唱えた。

ポテトはピコラの呪文を唱えた

ポテトはピコナズンの呪文を唱えた

お、ＩＤがＡＩＲだ。

ぴこ？
ぴ、ぴこぴこ〜

き〜えるぴこうきぐもー
ぼくたちはぴこっくった〜

一番早く 素直に
ぴこった者勝ち

白く途切れた ぴこの切れ端をつかまえて
少年はぴこる

１００ぴこぴこ〜

びこびこ

な、なんなんだ！？この脱力スレは。


ぴこ

ぴこぴこぴこ〜

ぴっこり

ぴ〜こ、ぴこぴこ〜

ぴこっ！？ぴこぴこ！

ぴ、ぴこぴこ

・・・ぴこ？

ぴこ〜〜〜

ぴっこり

http://www.pico-club.com/

110番ぴこ
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b17444167
ぴっこり。

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

ぴこ！ぴこぴこぴこ！

　　　∧_∧＿_____　>>21
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼うんこフォルダだ…懐かしいぴこ
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

かのりん「今日は残念だったね〜」
http://www.nishinippon.co.jp/media/A-3000/9806/avispa/01kiji/0111kiji.html

ぴっこり・・・。

>>112
写真うつりは悪いけど、実物はかわいいよ。
今パソモニターの上に座ってる。ぴこぴこぴっこり。

ぴこー

ＢＳ１０の会場内を闊歩する大型ぴこぴこ

くー・・・

今日は連休とはうって変わって寒いぴこ。
朝起きるのが辛いんだぴこ〜。

自転車こいでたら凍えるほど寒かったぴこ。
手袋とマフラーを出す季節になったんだなぁとしみじみだぴこ〜。

p

ぴっころ！

ぴ〜こ〜ぴ〜こ〜…波ァーーーーっっ！！

↑放送禁止な姿勢で。

pkooooooo

ぴこー・・・

PIKOPIKO

…ぴっこぴこぴこ〜（いつまで続く？）

ぴこぴこ！（国崎最高！）

ぴこぴこ〜

まこぴこ〜

ぴこぴーこー

ぴこぴこぴ

ぴこりっとー（カカロットォー）

ぴっこり

ぴこり〜ん（クリリーン）

ぴっころぴこ〜ん（ピッコロさ〜ん）

ぴこりぴこぴこぉー！！！（クリリンのことかー！！！）

ぴこぴこぴっこぴこ（最下層候補）

あげぴこぴこー

ぴこちゅー

ぴこぴこぴ〜こ〜（雅子さまご出産）

ぴこぴこぴこっ（そのネタ遅っ）

ぴこっ、ぴこぴこ〜〜〜！

…メール欄に翻訳を書いてみる。

>145
ぴこぴこ、ぴこぴこぴこ〜。

(((;ﾟдﾟ)))　ぴこぴこ

>>145
…ぴっこり。

ぴこぴこぴこ、ぴこぴこぴーこっ！
ぴこぴこ、ぴっぴこぴこ！

ぴこぴこ、ぴっこり〜

ぴこ〜。

ぴこぴこ、ぴこぴこぴこ、ぴこ

age

ぴっ…ぴこぴこ！
ぴこ？ぴっこり？？…ぴここここ〜〜〜〜〜……！？

ぴこぴこっ、ぴこぴこぴこぴこ〜っ！

ぴここぴこ、ぴこっぴこぴこ、ぴこ？…ぴこ

>>156
ぴっこり。♪ぴこりぴこ ぴこー

ぴこぴこぴっここぴっこりこｽｨ…

ぴこぴこー…ぴっこり

ぴこーり（ﾏﾀｰﾘ）

ぴこーーーーーーーーーっっっ！！

かえるピコピコ２ピコピコ。
合わせてピコピコ３ピコピコ。

ぴこ、ぴこぴこぴっこり。

こぴ。。

ぴ〜こ〜ぴ〜こ〜

ぴこぴこ、ぴっこり>>163

ファーッハッハッハ！ハァーハハハハッハハハ！
ハハーハハハハハハぴこ

ぴこぴこ……

ぴーこぴこ

ぴこぴこぴこー！

ぴこぴこぴこー！ぴ〜こ〜ぴこ！

ぴこ

ぴこぴこ、ぴっこり。

ぴこぴ、ぴこぴこぴこぴこぴ〜こぴこ。

ぴこぴこぴこ。ぴこ？ぴこ。

ぴこぴこ〜ぴこぴっこり。

ぴーこぴこぴこぴこ〜

ぴこ？ぴこぴこぴっ！？

ぴっこぴこぴこ〜

ぴこ〜！！！！！！

ぴこぴこ。…ぴこ？

ぴっ‥‥ぴっ‥‥‥ぴこーーーっっ！！

183ぴこ

ぴこぴこぴっ♪

・・・ぴこ?

ぴこぴこぴこーーっ！

ぴこ。

ぴこっ！

ああ、>>1よ
俺はお前のことが好きだ
綺麗な胸毛
聳え立つﾃｨﾑﾎﾟ
華麗な声・・・
そしていつも頑張ってくれているお前のケツ・・・
君とであった時から僕は君のものさ
君がいいといってくれるから中に出す
おっと熱くなったｗ
うれしいのかい？
そうやって毎日出しているうちに君は動かなくなった・・・
泣いた
本気で泣いた
君の動かなくなった体をずっと見ていた・・・
動かないと分かっていながらも何度も突っ込んだ・・・・
どうしてなんだ・・・・
仕方がなかったので外に出してみた・・・
嗚呼愛しの>>1よ・・こんな姿に・・・
見てろよ！絶対生き返してやるっ！
そうちかった俺は必至になって原因を突き止めようとした・・・
当時初心者だった俺には何もかもがわからない・・・・
が必死さが伝わったのかそうこうしているうちにどうやら上手く行った・・
また立ち上る>>1・・・

ぴこぴこ　ぴっこり

ぴこぴこぴこ>189

ぴこぴこぴっこぴこぴこ

ぴこぴこ〜ん

ぴこ(一秒)

♪ぴぴこぴこ〜、ぴぴこぴこぴこ、ぴぴこぴこ〜

　＞わかるやつは相当古い。

ぴこﾊﾆｬｰﾝ

ぴこぴこ……

ぴこぴここ

ぴこぴここ

ぴここぴっこ

ぴこぴこ

ぴこ〜っ！

ぴっこぴこぴこぴっこぴこ？

ぴこぴこぴ〜こ

…ぴっこり

ぴこ〜ぴこ〜

ぴこチュー

ぴこーぴこぴここ

ぴーこ

ぴこ

ぴこぴこ〜

ぴっこぴこぴこ

ぴこ

ぴこぴこっこ

ぴこぴこぴこぴこってねぇあれはゲームはねぇ。

ぴこぴこぴーこっこぴこぴこ。

芋『なあ、俺ってこんな扱いか...』

ぴこぴここぴこ

ぴっこり最高!

ぴっこぴこ、ぴこぴこぴここー！

ぴこ？

ぴこぽっこり

ぴこっこぴーこぴここぴこっこぴこり！！！！

メール欄も見ろだって。

ぴこ♪

ぴこぴこぴこり〜ん

ぴこっ！

ぴこぴこっぴぴこぴこー！

ぴこぴこぴこー

ぴこうえぴこる

ぴこんなさい

ぴこぴこぴこー！
ガンッ！

ぴこ？