葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round17!!
浩平「さて、次の相手はいよいよお待ちかね、某企画では七瀬と因縁深い巳間晴香嬢だ」
七瀬「晴香か…久しぶりね」
晴香「…一体、何の話?」
七瀬「ちょっとちょっと、二人で幾度となく生死の淵を潜り抜けてきた仲じゃないのっ!!」
浩平「ああ、悪いが諸般の事情により、この晴香さんはあの晴香さんとはまた別の晴香さんだ」
晴香「そうね、あなたとはあのスレでの因縁があったわね。そのツインテールを切るに至った」
七瀬「ほらっ、やっぱり晴香じゃない!!思い出してくれたのねっ!!」
晴香「ええ。力ある妖孤の証であるツインテールを切り落とした憎い相手ですものね。
もっとも、いまのあなたにはそんなものは必要ないでしょうけど」
七瀬「葉鍵聖戦かいっ!!」
(*)参考:
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/975/975572864.htmlの170,174,181あたり 浩平「つーか、そんなの誰が覚えてるんだ…?(汗」
晴香「冗談はさておき、あなたとは友達になれそうなものを感じるわ」
七瀬「そうね。とても他人とは思えないわ」
浩平「でもそれって、持ってる属性も似通ってるってことなんだよな」
七瀬「そうよねえ。晴香にしかない魅力っていったい何なのかしら?」
高槻「それは、この俺が教えてやろううううぅぅぅぅっ!!」
七瀬「な、なによコイツ!!」
浩平「…とうとう出やがったか…」
高槻「いいか、高級階級のお嬢さん」
七瀬「こ、高級階級って…何?」
浩平「…やめとけ、七瀬。関わらない方がいいぞ」
高槻「こっちの子はなぁ、ClassCっていうとんでもない所に居るんだああああぁぁぁぁっ!!」
高槻「そこには風呂もなければトイレもないいいぃぃぃ!!それでこの有り様だあああぁぁぁっ!!」
高槻が七瀬の髪をひっ掴み、晴香の股の間に押し込む。
七瀬「……!」
晴香「や、やめて……お願い…七瀬…匂いを嗅がないでぇ…!」
七瀬「んぐっ……」
遅い。
肺に満ち満ちた晴香のその部分の匂いが私の胃液を喉元まで逆流させた。
高槻「な。可愛そうだろう?」
高槻「だから特別に許可してやろう。おまえの舌でキレイにしてやることをな」
七瀬「………」
高槻「どうした……できないのか…?」
七瀬「ふ、ふざけんなあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(ばきゃっ」
高槻「ぐわああああぁぁぁぁっ!!おれより長いいいいぃぃぃぃっ!!(きらーん」
浩平「…さらば、高槻。もう来るんじゃないぞ…」
新スレ以降につき、リスト表を転載。
ロスト・重複が入ってたらスマソ。補完きぼん。
もちろん漏れは、楓ちゃんに1票。
応援が熱い、絵がイイ、何より萌え!!!
七瀬「はあはあはあ…な、何なのよっ!!あいつはっ!!」
浩平「最近、巷で大人気の変態だ。しかし、我々七瀬陣営にまで現われるとは…」
晴香「ううっ…酷いよ、七瀬…最近はちゃんとお風呂にも入ってるのに…」
七瀬「ご、ゴメンね、晴香。ついついコピペに惹き込まれちゃって(汗」
浩平「まあ七瀬、お前も匂い描写とは縁の深い女だ。どうだ、葉鍵一と呼ばれる晴香さんの
汚れ描写を貰って、その手のフェチの間のアイドルを目指すっていうのは」
七瀬「ふざけんなあっ…って、晴香、なんであたしを羽交い絞めにしてる訳?」
晴香「…七瀬、戦友のあなたなら私と一緒に堕ちてくれるわよね…」
七瀬「な、何を言ってるのよ、晴香…さっきは知らないって言ったじゃない!?」
晴香「事情が変わったのよ…それに、私一人が汚れってのは納得いかなかったのよ…」
浩平「まあ七瀬、汚れはオイシイっていうじゃないか」
七瀬「それはお笑いの世界の話でしょうがぁっ!!それとこれとは話が別っ!!」
浩平「これで萌えの世界に新境地が開けるかもしれないぞ。未知の世界へのチャレンジャーだな、七瀬」
七瀬「いやーっ!!絶対こんなのが萌え属性なわけがないーっ!!」
…
……
………
七瀬「ひんっ…もうお嫁に行けないよぉ…」
浩平「ちゃんと風呂に入れば大丈夫だって。それに、いざとなったら俺が貰ってやるから」
七瀬「ぐすっ…約束なんだからぁ…」
属性「汚れ描写」をゲット。また一歩、最萌女王の座に近づいた(w