葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round16!!

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浩平「次の相手は、東鳩からシンディ宮内嬢だ。28才という年齢に相応しいアダルトな魅力が売りだな」
シンディ「こんにちは、シンディ宮内です。よろしくね」
七瀬「でも、さいかちゃんに負けたのよねえ」
シンディ「うっ…」
浩平「いくらロリペドの巣窟・葉鍵板でも、6才の幼女に負けるってのはちょっとな…」
シンディ「あれは…ダディが足を引っ張ったから…」
浩平「…待った。いくらなんでも、その属性だけは引き受けないからな(顔面蒼白」
七瀬「へ?シンディさんのお父さんってジョージさんでしょ?それがどうしたの?」
浩平「七瀬」
七瀬「な、なによっ、急にマジメな顔になって…」
浩平「ここ葉鍵板には、知らないほうが幸せな禁忌ってのがあるんだ。これから百番勝負を続ける中で、
   その正体を否応なしに知らされる日が来るだろう。そして、もしかするとネタ切れのせいでその
   禁忌を背負わされる日がくるかもしれない。だが今は気にするな。大丈夫だ。俺がついている」
シンディ「ううっ…せめてヘレンは幸せに…(涙」
七瀬「ち、ちょっと、なんでいきなり深刻なムードになってるのよぉっ!!」
浩平「悪いがシンディさん、潔癖症っていう設定は貰っていくぞ。
   そうしないと『アレ』を掴まされるからな。すまん。この通りだ(土下座」
シンディ「…大丈夫よ。不幸になるのは私だけで十分。あなたは立派なナイトよ(微笑み。
   この先、ヘレンやあやめ母さんに会うことがあったら、気をつけるように伝えてあげてね…」
七瀬「だからっ、話を勝手に進めるなぁっ!!」
浩平「七瀬ぇ、俺たちのパパはちゃんとしててよかったなあ(涙」
七瀬「ひんっ…何だか訳がわかんないよぉ…」

属性「潔癖症」をゲット。また一歩、最萌女王の座に近づいた。