葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round16!!

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311七瀬百番勝負 第十番・月城夕香
浩平「次の対戦相手はこみパの誇るコスプレカルテットの一人、月城夕香嬢だ」
七瀬「うわっ、可愛い衣装〜♪ねえねえ、これって何の格好?巫女さん?」
夕香「えへへ、ありがとうございます。これはナ○ルルってキャラなんですよ」
七瀬「へ〜っ、一回私もやってみたいなあ」
夕香「あっ、じゃあ今からやってみますか?楽しいですよお」
七瀬「ほんとっ!!うわ〜っ、楽しみだわ〜っ♪」
浩平「そうだな。女の子4人に漢1人で、ウハウハ状態だもんな」
七瀬「うんうん、もうよりどりみどりって感じで…じゅるっ…って、誰が漢じゃあっ!!(ばきっ」
夕香「…あはは。じゃあ、わたしたちのとお揃いのコスがありますから、持ってきますね」
七瀬「う〜ん、どんな衣装なんだろ。楽しみっ」
浩平「きっと褌一丁で『エド○ンド本○」とかいうオチだぞ。押し出しが得意な相撲好きの七瀬だけにな」
七瀬「よっしゃあっ!どすこい荒瀬のがぶり寄り〜って、んなわけあるかっ!(どすっ」
浩平「ぐげっ…相変わらずいい鉄砲だな…さすがは力士…」
七瀬「…今度言ったら、本当に息の根を止めるからね…」
夕香「お待たせしましたっ、さあ、早く着替えましょうねっ」
七瀬「ありがと♪…折原、生まれ変わったあたしの晴れ姿、目ん玉磨いて待ってなさいよっ!!」
浩平「…つーか、肋骨が折れてるかも…」

夕香「お待たせしました、折原さんっ。じゃーん、どうですか、似合ってるでしょ♪」
浩平「似合ってる。確かに似合ってるんだが…」
七瀬「折原…もう何も言わないで…」
夕香「やっぱり七瀬さんには覇○丸のコスが似合うと思ったんですよ♪
   はあ…やっぱり格好いいわぁ…何かドキドキしちゃいそうです…ハアハア」
浩平「…適当に盗んで帰るか、七瀬。帰りにラーメンでも奢ってやるからな」
七瀬「…ぐすっ…キムチ大盛りでお願いねっ…」

属性「コスプレ(妄想系)」をゲット。また一歩、最萌女王の座に近づいた。