葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round16!!

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159七瀬百番勝負 第七番・裏葉
浩平「次の相手はAIRのSUMMER編から、無敵の完璧超人こと裏葉さんだ」
裏葉「あらあら、一回戦で負けた私に聞きに来てくださるなんて、光栄ですわ」
七瀬「よろしくお願いします…って、この人、千年前の人じゃなかったのっ!?」
浩平「こらこら、細かいツッコミは無粋だぞ、相方」
七瀬「しまったぁ、つい芸人の血がっ…って、誰が相方じゃぁっ!!(げしっ」
浩平「うむ。ナイスボケツッコミ。さすがだな、七瀬」
裏葉「まあ、お二人は息がぴったりですのね。うらやましいですわ」
浩平「はっはっはっ、アレの相性もぴったりなんですよ、裏葉さん」
七瀬「だからズボンを脱ぐなあっっ!!(どがしっ」
裏葉「まあまあ、心の相性も大事ですが、身体の相性も愛し合う上では重要ですわ」
七瀬「そ、そんなことないですってば(真っ赤)…はあ、さすが、大人の女性は言うことが違うわぁ…」
浩平「そう思うだろ。ところが裏葉さんは実は処女なんだ」
七瀬「ええええええええっ!!そうなのっ!?」
裏葉「まあ、あっさりと私の秘密が暴露されてしまいましたね」
浩平「どうだ。一見酸いも甘いも噛みしめた大人の女性。ところが実は無垢な処女。
   このギャップがら生じる感情こそが萌えなんだっ!!」
七瀬「あ、熱いわね…折原。でも一体、何を盗んだらいいのかしら?」
浩平「ここはずばり『耳年増』だな。というわけで七瀬、特訓だっ!!」
と、どこからともなく大量のエロ本、エロビデオ、エロゲーを取り出す浩平。
七瀬「わあっ、何てモノ見せるのよぉっ!!(真っ赤」
裏葉「あらあらまあまあ、これは興味深いですわねえ」
七瀬「って、早くも裏葉さんは見入ってるしっ!!」
浩平「こらこら、お前のための特訓だぞ。ちゃんと見るんだっ!!」
七瀬「ひん…」
そして、数時間が経過。
裏葉「今日は色々と勉強になりましたわ。それでは、ごきげんよう」
七瀬「ううっ…あたし、汚れちゃったよぉっ…」

属性「耳年増」をゲット。また一歩、最萌女王の座に近づいた。