葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round15!!

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878七瀬百番勝負・第四番・遠野美凪
浩平「次の相手は遠野美凪嬢だ。遠野ワールドと呼ばれる独自の魅力が持ち味だな」
七瀬「こんにちわっ、よろしくお願いねっ!!」
美凪「…」
七瀬「…えーっと、遠野さんっ!?」
美凪「…元気の良さが100点満点なので、お米券進呈です」
七瀬「…あ、ありがとう(何故お米券!?」
美凪「…えっへん、どういたしまして」
七瀬(ちょっとちょっと、いったいどーゆー娘なのよっ!?)
浩平(見ての通りだ。この独特の雰囲気が大人気)
七瀬(んじゃあ、盗むのはこの雰囲気なの?)
浩平(いや、彼女から盗むべきものは他にある。見て判らないか?)
七瀬(んなこと言われても…確かに美人だとは思うけど?)
浩平(尻だ(きっぱり)
七瀬(…は?)
浩平(尻だ。あの美尻こそが美凪嬢最大の魅力。あれを盗まずしてなにを盗むっ!!)
七瀬(…あ、あの、折原?(汗)
浩平(ああ、思い切り突き出された魅惑の美尻…神よ…あなたは素晴らしい…)
七瀬(ちょっと折原、こんなとこで壊れないでよっ!!)
浩平(尻…素晴らしい…十尻衆マンセー…)
美凪「…まあ大変」
七瀬「折原ーっ!!…って遠野さん、いつから聞いてたのっ!?」
美凪「…秘密です」
七瀬「あはは…それじゃ、お邪魔しましたっ、ほらっ、折原っ、さっさと行くわよっ!!」
美凪「…七瀬さん」
七瀬「は、はい…何かしら?(汗」
美凪「…今後の頑張りに期待して、お米券もう一枚進呈」
七瀬「あ、ありがとね…そ、それじゃ、さよならー!!」
美凪「…ぽっ(赤」

属性「美尻」をゲット。また一歩、最萌女王の座に近づいた。