葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round12!!
旦那さん、無断転載することをあらかじめお詫び致します。
旦那さんが瑞希スレに書いた妄想シチュSSから。
瑞希・和樹にハガレイを交えた、コスプレHシチュ作品。
※ ※
玲子:「ほらほらぁ、ちゃあんと上目遣いでせんどーくんを見ながら…じゃないとフンイキ
出ないよぉ?」
瑞希:「で、でも芳賀さん…あ、あたしまだ、こんなの…」
玲子:「せんどーくんも、『モモちゃん…ボクに、してほしい…』とか、成りきるの!」
和樹:「あ、あぁ…も、モモちゃん…ぼっ、ボクに…してほしい…て、照れる〜!」
瑞希:「か、和樹っ…!!もう、バカッ…きょ、今日だけだからねっ…ちゅ…みょぐ…」
玲子:「そうそう!そこで上目遣いになって、恥ずかしそうに『はにゃあん…』とか!」
瑞希:「ふぁ、はやぁん…もぐ、おぐ…」
和樹:「くっ…み、瑞…もっ、モモちゃんっ…!」
玲子:「きゃはっ☆いいカンジ〜!!じゃああたし、せんどーくんの乳首でもイジメちゃ
おっかな〜!?ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…」
瑞希:「れっ、玲子ちゃ…ちょ、ヘモヘモ!くすぐったいよっ!!」
なつみで〜。水無月&高橋オトサーンの最後の娘ダシネ!
あの横顔がイイ!
なつみに1票です。
玲子:「コス、脱いじゃったらフンイキ出ないんだけどなぁ〜…でもせんどーくんは
イマイチ乗り切れてないみたいだしね〜。」
瑞希:「や、やだっ!ちょ、芳賀さん…!きゅ、急に脱がさないで…!!」
玲子:「でもでもぉ、ほら、せんどーくん…瑞希ちゃんに見とれてるよぉ?にゃはっ!
瑞希ちゃんの胸、いつ見てもいいね〜☆」
瑞希:「こっ、コラ和樹!!ジロジロ見るんじゃないーっ!!」
和樹:「おっ、オレは別にそんな…」
玲子:「さて、せんどーくん…?モモとウチと、どっちにパフパフしてほしいんや〜?」
和樹:「れ、玲子ちゃん!?ぱ、パフパフ…!?」
玲子:「玲子やない、ヘモヘモや!」
瑞希:「はっ、芳賀さんっ!!あたしそんな、ぱ、パフパフだなんてっ…!!」
和樹:「…も、モモちゃんに…して、ほしいな…」
瑞希:「ばっ…バカッ!バカ和樹!!」
玲子:「ぶーぶー!せんどーくん、さっきから瑞希ちゃんにばっかおねだりしてる〜!」
和樹:「だ、だってオレ…やっぱり瑞希にぞっこんだし…」
瑞希:「ぞっ…て、もう…汗くさくっても知らないからねっ!ほら、早く来なさいよっ!」
あ、910はケーブルです…
瑞希:「…な、なによ…あんまり顔、見ないで…」
和樹:「わ、わりぃ…でも、なんかこーゆーの、照れるよな…」
瑞希:「う、うん…ほ、ほら、和樹…」
和樹:「あ、ああ…じゃ、失礼しまぁす…わっ、やわらけぇ…」
瑞希:「バカッ!い、いちいち口に出さないのっ…ねえ、におい…嗅がないようにしてて、
お願い…」
和樹:「んー…窒息しそうだけど、息、止めてるから…」
瑞希:「じゃ、じゃあ…するね…」
もんにゅっ…もんにゅっ…もんにゅっ…もんにゅっ…
瑞希:「ど、どう…?和樹…」
和樹:「んふ…んふ…いい…すっげえやわっこい…揉むのと、柔らかみが全然違う…」
瑞希:「じっ、実況しなくていいっ!!」
玲子:「ふえ〜、瑞希ちゃんくらいあったら、やっぱりパフパフもよゆーだね〜☆あたしも
スタイルには自信あったんだけど、瑞希ちゃんには負けるなぁ…。」