イビル「うらー! 起きろ馬鹿ネコーっ!」(どげしっ!)
たま「うにゃっ!? は、はー。夢にゃりか。危なかったにゃり」
イビル「あぶねーのはこっちだ! 見ろ、この敵票を!!」
アレイ「晴香、晴香、晴香……うう、ルミラさまに票が入ってくれません……」
メイフィア「
>>769みたいな浮動票を引きこむのが私たちの役目なのにねー」
イビル「くっ、どうすりゃ……どうすゃいいんだっ!」
アレイ「そうですっ!」(ぽむ、と手を叩く)
イビル「おお! 何か名案が浮かんだか!」
アレイ「雀鬼・NWスレッドの方に助勢を頼むというのはっ!」
(イビル【攻撃】→【魔界の炎】→アレイ)
アレイ「熱いッ! 熱いですイビルさんっ!」
イビル「既に全員投票済みに決まってるだろーがっ! 却下!」
フランソワーズ「こうなると……アレ、しかありませんかね……」
メイフィア「……アレ、ね」
エビル「………………」
(若干、沈黙)
たま「秘蔵の猫缶だニャ」
アレイ「わ、わたしはこの名刺を一セットで……」
メイフィア「使い古しの額縁〜」
フランソワーズ「使えなくなった下半身パーツ、でよろしいのでしょうか?」
イビル「だーっ! 買収禁止! つかどーやって渡すつもりだてめーらわっ!!」
エビル「………………(とても残念そうに鎌を死神の鎌をしまう)」
イビル「……おめーもよぉ……(涙)」
彼らに明日はあるのだろうか。