たま「う〜ん、う〜ん、変な男がー、変な男がマタタビ持って追っかけてくるにゃ〜」
アレイ「あ、イビルさん、たまさんがうなされてます」
イビル「ほっとけ、そんなの。
>>740や
>>742の夢でも見てるんだろ。寝てるからだ」
メイフィア「薄情ねぇ……」
エビル「………………」
(夢の中)
高槻「ほ〜ら、マタタビだよぉ〜、猫缶だよぉ〜、猫じゃらしも毛糸玉もあるよぉ〜?」
たま「フーッ! くるなニャ、こっちに来るんじゃにゃいニャーっ!!」
高槻「ほぉぅ? そんなこと言っていいのかな? クククク……(缶切りを取り出す)」
たま「うにゃっ!?」
高槻「(キコキコキコキコ……)ほぉら、中が欲しいんだろぉ? この、中が! この鮎塩猫缶の中がっ!!」
たま「!!! う、うにゃーっ!?」
高槻「ほーら、捨てちゃうよ? とっても美味しい猫缶だよぉ……?」
たま「う、うにゃ、うにゃぁぁぁっ!?」
フランソワーズ「なんか、白目剥いて涎垂らして痙攣始めてます」
イビル「ほっとけ」
……起こせよ。