以上、テンプレ案。
個人的にははるかっぽいタイトルが( ゚д゚)ホスィ
河島はるかの世界へようこそ#2
↓
河島はるかの世界へようこそ#3
に変更…スマソm(_ _)m
「んー、適当なところでいいよ。」
んじゃ、適当に立てるよ(w
奇妙、っつーのはなんだか……前と同じでいいんでないかい?
了解しました。では立てます。
960 :
名無しさんだよもん:02/04/23 21:30 ID:hEcS0Bc/
立ってたね。おつかれ。あの妙なAAが貼られるんじゃないかと気が気じゃなかった。
関係者各位に宣伝も貼ってくれるのかな?
しまった……上げてしまった。すまん。
本スレだけでいいんですよね。
ゝ ー ^ ヽ
^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ
// { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// {-、 ´ju┐ |/} / .( < …ん、埋め立て開始。
//}゚} 'ー'' ノノヽW } \______
(^ ン ノ
\` ノ ノ <(
\__(' ̄ ̄ ┴ー┐
< ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \
}_ ーl==/ / ⌒\\
「はるか、埋め立てだって」
(ザック、ザック)
「長かったこのスレももうすぐ終わりだな。」
(ザック、ザック)
「このスレが立ってから半年か・・・」
(ザック、ザック)
「・・・」
(ザック、ザック)
「はるかさん?」
「ん?」
「何してるの?」
「・・・埋め立て」
「誰の?」
「・・・・・・冬弥の」
「おい!」
「あはは・・・だめ?」
風邪ひいた・・・
はるか半分のバファリンが欲しい。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 埋め立て、いくぞゴルァ!!
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| U |\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \んー、面倒・・・/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) (
おはよう・・・んー。
夕暮れはるか。
はるか「私は朝でも昼でもはるかだよ。夏でも秋でも冬でも……」
冬弥「分かった分かった」
はるか「だけど夜が明ける一瞬前、夜と朝の狭間にだけ『かるは』になります」
冬弥「なんだそりゃ」
はるか「もちろん名字は『島河』で」
冬弥「『ましわか』じゃないのか?」
はるか「……吊ってくる」
冬弥「こら、ちょっと待てっ!」
なんとなく(w 相変わらず俺の脳内はるかはどこか変だ。……いつにもまして。
はるか、講義中・・・
はるか、抗議中・・・
はるか「・・・あれはアウトだと思う」
審判「監督、自分のチームのランナーですけど・・・」
はるか「・・・セーフにしちゃうと試合が長引いて面倒くさい」
審判「…………」
はるか、大学より帰宅。
シャワー中。
…
…
…
ふと冬弥との事を思い出す。
そして、TIME誌のAsian Hiroeへ投票してみる。
「"Touya"っと。」
金曜日のはるか。
はるか「きんよーびは、いちばへでかけー♪」
冬弥「お、懐かしい歌だな」
はるか「とか歌ってたら、JASRACに訴えられた」
冬弥「なんでだっ!?」
はるか「そんなわけで、ただいま拘留中」
冬弥「一体どういう状況だ……」
はるか「保釈金として、500円要求します」
冬弥「安っ! それくらいなら、自分で払えよ」
はるか「ん、お財布空っぽ」
冬弥「分かった分かった。……で、何が欲しいんだ?」
はるか「駅前に新装開店のクレープ屋さんが」
冬弥「素直に食べたいって言えばいいだろ」
はるか「ん」
……何かと思えばのろけでした。そして、
はるか「社会法人日本音楽著作権協会(仮名)って、ぼってると思わない?」
冬弥「そこに金を払うのがいやで、カラオケモードを削除したバンプレストもどうかと思う」
はるか「せちがらい世の中だね」
クレープ片手にこんな会話をしていたり。
……数日後、この二人にギレンの野望をさせているところを妄想する自分の姿が見えるようだ。
あー、みえる。みえるぞー。
はるか「とりあえず、デッシュ(偵察機)を最大生産」
冬弥「なぜっ!?」
はるか「ん、丸くて可愛い」
……ダメだ。俺に指揮権を貸してみろっ! 三十分で決着をつけてやるっ!
あー、なに書いてんだか自分でもよーわからんわ。ま、埋め立てだし、いいか(w
二日酔いなので、笑うと頭が痛い(−−;
職人メ!(w
二日酔いはるか。
980はるか。
「1000いくまでは保全しとくべ」
「埋めるべ、埋めるべ」
「…ん、埋めよう」
そして埋められるはるか。
「んー、真っ暗。お休み……」zzz・・・
春になるまで発見されません。
GWはるか。
「んー、でも4/30は大学あるよ。」
「・・・そうなんだよなぁ」
「自主休講にする?」
と、はるかが耳元でささやいている気がする。
はるか「大学はあるよ」
冬弥「は?」
はるか「そこにあるよ」
冬弥「ちがう。それ、激しく違う」
はるか「ん?」
日曜日はるか。
はるか「日曜日もメンテ」
冬弥「なにやらお前に黒い疑惑が……」
はるか「色々浮き名を流してきたからね」
冬弥「詳しい詳細は、各キャラスレを参照とのことで」
はるか「目の保養になった?」
冬弥「なっ、なにを言って……ん?」
はるか「あ、追っ手だ。新スレに逃亡」
冬弥「はるか?」
由綺「冬弥くんっ!」
理奈「はるかさん、見なかった?」
冬弥「あ、ああ。新スレに行くって……」
理奈「……逃げ足の早い。行くわよ、みんなっ!」
その他ヒロイン「おーっ!」
昼下がりはるか。
3時のおやつはるか
夕時はるか
一日の始まりにはるか
いままで酒を呑んでるはるかに乾杯!
ゝ ー ^ ヽ
^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ
// { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// {-、 ´ju┐ |/} / .( < …ん、あと少し
//}゚} 'ー'' ノノヽW } \______
(^ ン ノ
\` ノ ノ <(
\__(' ̄ ̄ ┴ー┐
< ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \
}_ ーl==/ / ⌒\\
「いい天気だなぁ。」
「そうだね。」
「な〜んか、こう晴れ晴れしてるとどこか遠くまで行ってみたくなるよなぁ。」
「そうだね。」
「はるか、行こうか。いまから」
「・・・いいよ。」
「よし。じゃ、まずアリーナまで行こう!」
「冬弥」
「ん。」
「お弁当持ってく?」
「ん。ああ、頼む。」
そんな、よく晴れた休日。
川沿いにあるサイクリングロードを走る。
向かってくる風がとても心地良い。
っと、はるかが止まった。
「はるか、どうした?」
「ん、かも」
川の流れに沿うようにしてかもの親子連れが川を下っている。
「・・・」
「ほのぼのするなぁ。」
「冬弥」
「ん。」
「ああいうのもいいよね。」
はるかは少してれた様子でそういった後再び自転車に腰掛けた。
「さ、いこ」
「あ、ああ。」
俺達の休日はまだ始まったばかり。
しかし、暑い・・・。
橋の下を通るときの下り坂が恋しくなる。
お、見えた!
よし、下りだー!っとはるかがまた止まる。
「おい、はるか!あ、ぶつか・・・」
(がっしゃーーーーーーん!)
・・・
・・・
・・・
幸運にも俺が下敷きになる形。はるかが寝ている俺の上に乗っている形になった。
「ふぅ。はるか、だいじょうふ」
「・・・うん。」
「何でいきなり止まったんだ?」
「それは・・・」
「それは?」
「知りたい?」
「・・・(−−;」
「・・・」
「あのなぁ、はる・・・」
か、と言おうとした途端、はるかの唇がが重なった。
・・・
・・・
・・・
「冬弥・・・好きだよ。」
ふ→ぶ
肝心なところで・・・(−−;
みどりの日はるか。
はるか「みどりはるか」
冬弥「……今度はなにを思いついたんだ」
はるか「赤が由綺。青が理奈ちゃん、マナちゃんはピンク。美咲さんは白で戦隊ものを」
冬弥「弥生さんが抜けているぞ」
はるか「……冬弥に冷静に突っ込まれた」
冬弥「悪いのか?」
はるか「なんか寂しい」
冬弥「分かった分かった。また妙なことを……」
はるか「ん、それでいい」
冬弥「(難しいやつだな)」
はるか「で、弥生さんは敵の幹部なんだけど、明らかにこっちと同類の格好。色は黒」
冬弥「途中でこっち側に寝返るんだな?」
はるか「冬弥に展開を読まれた……」
冬弥「いや、読むだろ、これは」
はるか「英二さんが司令官で、冬弥はマスコットの皇帝ペンギン役」
冬弥「なんだそれはっ!!」
はるか「ん、おどろいた。満足」
冬弥「俺って一体……」
はるか「名前はペン○ン」
冬弥「それはさすがにまずいだろ」
はるか「弥生さんは由綺への愛に目覚めてこっちに寝返る」
冬弥「えーと……俺はどうすればいいんだ?」
はるか「さぁ? どうせペンギンだし」
冬弥「もう一度言うが、俺って一体……」
こうしてネタを積むうちに、1000への扉が近づいてくる。
999
1000です
あ、なんか鼻がむずむずしてきた。(・○・)
すみません。
(・V・)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。