312 :
名無しさんだよもん:01/12/14 07:02 ID:TVFogKWZ
>>308 感染おめでとう。
だがもはや人間の形をとどめていないな。(藁
313 :
竹紫:01/12/14 18:14 ID:zU0iR/JU
凸作り直し
_ __
,.'||/^Y^ヽ
i ||| 凸 i
оヽ@◎3◎
о (\∨/)
◆ |_|_.|
(__)_)
314 :
竹紫:01/12/14 18:16 ID:zU0iR/JU
足の部分に気づかなかった
もう一度
_ __
,.'||/^Y^ヽ
i ||| 凸 i
оヽ@◎3◎
о (\∨/)
◆ |__|__.|
(___)__)
315 :
竹紫:01/12/14 18:18 ID:zU0iR/JU
こんなペースで、何時になったらできるのやら……
,,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ ぼくたち青紫、シナリオだけを〜考える〜♪
│ 今日も〜
│ パクる バレる 非処女 そして〜
| 嫌〜われ〜る♪
| ぼくらの竹紫、パクッてる〜この国で〜♪
| 今日も〜
| パクる バレる 非処女 だけど〜
| 愛〜され〜る♪
,,\___ _________
∨
♪ ∧ ∧ ♪ ∧_∧
<丶`ш´> ♪ < `∀´>
|つ[|lllll]) ( )
〜| | | ̄ ̄竹紫 ̄|
U U
∧_∧ ∫
< `ш´> ∫ ∧_∧___
_φ___⊂)_ ∫ <`∀´ >/ |
/旦/三/ /| ~━⊂ へ ∩)/ .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
| 誰彼百円 |/ < `ш´>  ̄ (_)|| ̄ ̄
-= ∧_∧
-=≡< `Ш´>
-=( つ┯つ
`)⌒`) -=≡/ 紫 // -=≡∠´×`)ユズハニャーン
;;;⌒`) -=≡(__)/ ) -=≡ / つ _つ
⌒`)⌒`) -= (◎) ̄)) -=≡ 人 Y
ゴ゙ーーーーーッ -=≡し'(_)
1人ニダーが紛れてます(w
竹紫先生、新作の凹いや凸こと砧夕霧ちゃんでございます。
_ _
〃 / `ヽ
l .! ゞ ~^^~ ! ワーイ!
l (´l-[(l]-[l]|
,ノ)´!、 ヮ ノ
(y) ∠\つ┯つ
ノ) く_____///
〜 // ///
(__)/ )
(◎) ̄))
319 :
名無しさんだよもん:01/12/15 08:25 ID:sE4Dkxm8
>>316 激しくワラタ
折れがフラッシュでも使えればMovieでも作るんだがな。
320 :
竹紫:01/12/15 22:52 ID:WJ/iuR04
∧_∧
< `∀´> わたしは非処女だ!!
( )
| ̄ ̄竹紫 ̄|
321 :
名無しさんだよもん:01/12/16 00:33 ID:NuvoBNWv
関係無いのだが、「長月石の魔犬」という本を読んで、
探偵役が青紫という名前で超先生のことが浮かんでしまった。
あと、作中の
「何かに秀でた人間や他人に何かを教授できる人間は、
敬意を込めて先生と呼ばれることが多い。
無論、立派な学位や技術を持っていなくてもである。」
とかいう文にはワラタ
323 :
竹紫:01/12/16 21:28 ID:gGTKEoUV
>322
∩
| |
| |
∧_∧ .| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ `∀´>// < そのネタ、貰った!!
.r ┤ ト、 / \_________
|. \_/ ヽ /
| __( ̄ | |
| __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ___) ノ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
おう竹紫、今日はご苦労様。
325 :
竹紫:01/12/17 22:44 ID:qpUlV5eV
∧_∧
< `∀´> 我が愛のスレも上げておくか……
( )
| ̄ ̄竹紫 ̄|
中村
>>324 すごいトリップだ・・・Leafの2人のDQNs
次に先生がパクれそうなネタでもみんなで探そう。
(出来る限りマイナーなやつで)
>>328 うたわれしものをパクれ!
いや、のっとれ!
332 :
竹紫:01/12/18 21:55 ID:sI8LUOP2
前に作ったものを改修
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| 窓
____.____ | から
| | | | 投げ捨てられた
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | <`∀´ ;>
⊂ ⊂ )
⊂ ⊂ ,ノ
334 :
竹紫:01/12/19 17:50 ID:rCDorImo
∧_∧
< `∀´> わたしのAAをリーフ掲示板に貼り付けると削除されるそうだ
( ) 社員なのに……何故!?
| ̄ ̄竹紫 ̄|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/竹紫\┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃<`ш´ >┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃ ( つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(^×^ ;)
まともな日本語も書けなかったもんなぁ…… ザワザワ そうだよな ザワザワ
∧_∧
/⌒ヽ>
i三 ∪
|三 |
(/~∪
三三
三三
三三
∧_∧
/<`∀´>
i三 ∪
|三 |
(/~∪
三三
三三
三三
下川は伊丹開発室に戻ると、今やすっかり寂れたその部屋の片隅で一人
酒をあおった。
やがて、奥から青紫が出てくる。
青紫「おかえりなさいまし。東京開発室を始末してやっと借金のカタがつきましたぜ。どうします、この先……」
下川「そうか、するともう……」
青紫「ハハハ、とうとうやられましたね、ビジュアルアーツに……」
下川「何!!」
血相を変える下川。
下川「青紫、その口振りは……おまえさん知ってたんだね!!」
青紫「フフフ……」
下川「何故だ、何故だまってたんだ! お、おまえさん、私を裏切ったんだね!!」
青紫「ハハハ、裏切った? とんでもない。ただあんたの夢が私の夢とだんだん離れていったまでのこと……」
下川「ど、どうして、どうしてなんだ? あれほど誓い合った仲じゃないか!」
青紫は下川に背を向ける。
青紫「夢……あんたの夢……。その夢がどれだけのことを……」
下川「青紫!!」
青紫「……椎原、閂、そして原田……」
そして青紫は、責めるような表情を携えて再び下川に向き直った。
青紫「あんたの言うお金とかで人が救えましたか! 幸せにできましたか!!あの高橋さんや水無月さん、KEYの生波無や折戸がどんな目に遭ったか、知らなかったとは言わせぬ!!」
下川「ウゥッ」
青紫「みんなあんたのために……不幸のどん底へ叩き落とされたのだ!!あんたさえ何もしなければ、まだ救われたかもしれないのだ」
下川「クッ、青紫、許せん!!」
下川は椅子を蹴るようにして立ち上がった。
青紫「フフフ、ならどうします?」
下川「殺す! 殺してやる!!」
下川は懐から一丁の拳銃を取りだし、銃口を向けた。
青紫は覆面を剥ぎ、上着を脱いで、本来の姿である竹林明秀に戻った。
竹林「フフフ、やってごらんなせえ」
下川「ウウッ……」
竹林「ハハハ、あんたに私が殺せるか殺せないか……」
下川は、しばし躊躇したのち、銃の引き金を引いた。
乾いた音が響き渡った次の瞬間、竹林は「ウッ!」と胸を押さえた。
竹林「クックッ、とうとう殺りましたね……これがあんたの正体なのさ」
下川「嘘だ! 嘘だ! おまえさんなら拳銃の弾ぐらいかわせた筈だ!!」
竹林「フフフ、賭けたのさ、しぇんむー。あんたが撃つか撃たぬか……。
やっぱり私の思ったとおりだ」
口から血を吐き、諦めた笑いを浮かべながら、竹林は倒れた。
竹林「ハハハ、夢……あんたと私の夢……、それはやっぱり無かったって事さ」
下川「青紫!!」
そして、竹林は開発室の床に血溜まりを作り、やがて息絶えた。
下川「ウウッ! クックッ……ばかばか! 死ね、いくじなしは死ね!!」
残された下川の嗚咽が響き渡る。
下川「けど、わいは負けへん! 負けへんで!!」
激しい波が打ち上げる海岸に、下川は力強い表情で立ちつくしていた。
下川「これからや、一からやり直しや。ちきしょう、見とれい、今にきっと……」
その頃、その数キロ先の海上では、小舟に乗った原田がモリを片手に鮫を狩っていた。
原田「ハハハハ、海は親父とお袋! ハハハハ、海原は友! 海原は敵! ハハハ、海が笑ってるぜ! ハハハ、海が泣いてるぜ!!」
340 :
:01/12/20 09:06 ID:biOFJt9E
>>338-339 青紫は橘軍太夫という感じがしないでもない。
「日置藩の秘密」=「盗作」
>388-339
元ネタ知らないけど面白かターヨ!!
でも、青紫だけは裏切らないだろうなぁ。
これだけ悪名高いと、どこもやとってくれないだろうし。
342 :
名無しさんだよもん:01/12/20 22:36 ID:7yypclHJ
>>341 そりゃもう、先生はLeafの顔だもん。
裏切る訳ないさ!
そしてこれからも僕らにネタを提供してくれるんだYO。
そうですよね、超先生!
そんなのやだーーー!
うぉーーー!
(漢泣きはいってまうYO!)
(´-`).。oO(アビスボートってどうなったんだろう?)
∧_∧
<ヽ`∀´>
( Y )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
346 :
名無しさんだよもん:01/12/22 00:13 ID:n+BTPTXO
347 :
324:01/12/23 06:10 ID:3x1JBHA7
>>346 そんなん,アオムラと下川に決まっとるやん(w
348 :
竹紫:01/12/23 22:48 ID:UKCOsGNq
明日あたりから誰彼AAを作るのを再開するか。
349 :
名無しさんだよもん:01/12/24 08:45 ID:SDrM4bfm
>>348 先生もクリスマスは1人って事ッスか!?
350 :
327:01/12/24 09:47 ID:j50tGyN2
>>347 サンクス。
超先生で騒ぐことが多かったので、存在を忘れていたよ。 >しぇんむ〜
351 :
竹紫:01/12/24 21:02 ID:asqYWU1I
>>349 もちろん、志保と一緒に決まっているではないか。
353 :
竹紫:01/12/25 19:34 ID:qtlHZIjh
∧_∧
< `∀´> もちろん聖夜は志保と琴音の二人と過ごしたぞ
( )
| ̄ ̄竹紫 ̄|
354 :
竹紫:01/12/25 19:39 ID:qtlHZIjh
∧_∧
< `∀´> すまん、上の発言は嘘だ……
( ) 本当は一日中誰彼を再プレイしていたのだ
| ̄ ̄竹紫 ̄| お陰で非常に有意義な一日だった
355 :
竹紫:01/12/26 00:08 ID:7Nb0lUkz
誰彼のおまけ曲『だれ?かれ?』でマルの声が出なくなった……
何故だ?何故出ん?
別にPCは壊れておらんぞ!
おまけ曲なんてあったのーか。
知らなかった・・・。
>>356 知らなかったのか。
シナリオよりも面し…げふんげふん!
「シナリオよりも面し・・・」なんかい(w
シナリオも日本語がちゃんとしてて整合性取れるだけで
評価も多少かわったんだろうなぁ。
最後がチャンバラじゃなければもうちょっと面白いシナリオだったと思う。
「おまえら何で急に闘ってんの?」って感じでスゲェ萎えた覚えがある。
…しまった、ここ支援スレなのに超先生の悪口書いちゃったYO!
すみません、もうしませんので次回作のシナリオだけは勘弁してください。
折れ、鍵より葉の方がスキなんです。
∧_∧
< `∀´> 現在わたしはとても悪いことを企んでいるぞ
( ) この企みを…キミ達は阻止できるかな?
| ̄ ̄竹紫 ̄|
| \
|∀■) む〜む〜
|⊂
| \
|□´) くわー
|⊂
| \
|×`)ミテルヨユズハニャーン
|⊂