234 :
名無しさんだよもん ◆sCjGQLIY :01/12/07 21:18 ID:YFZYgFyA
そうだった。
>227
オチもいいけど顔文字の使い方がナイス
青紫「なぁー シナリオが面白くなるコツ教えてー」
高橋「え? コツ?」
高橋「教えるのって苦手なんだよなぁ」
えーと・・・
高橋「大事なのはテンポと伏線かなぁ まず・・・」
青紫「あ まって 書くネタの所から」
なんか似るねん
麻枝「なんだよー久弥がよぉ!! 一人でもいいだろー!!」
折戸「はい!!質問!! クラナドってやっぱりエロエロっすか?」
麻枝「えろえろよ─────!!」
一同「おおっ 例えば」
麻枝「…たとえばぁ」
…(´∀`)
…(;´Д`)
…(#゚Д゚)
…(´▽`)
みきぽん「え?あの…これって…?」
涼元「しっ!! 黙って聞いとき!! 信者になればわかる!」
みきぽん「……」
青紫「やっぱしね、私シナリオがかけない人なのよ」
高橋「はぁ…。」
青紫「なんかねー、とにかく一回書いてみるんだけど
できたときそれは『萌えの琴線に触れるもの』ではなくて
単に『どこからかパクって参考にした駄文』にしか思えないんだわ。」
青紫「だから原田かあんたが優しく指導してくれなきゃだめよ。」
高橋「…あんた シナリオ書いて何年になる?」
239 :
いたる絵:01/12/08 02:38 ID:+hdVx8A6
久弥「……」
麻枝「……」
久弥「コ、コラージュしたほうがよかったかな?」
麻枝「……いや、そのままで大差ないと思う……ぞ」
御堂「おまえ、誰彼の女の中でだれ派?」
蝉丸「そりゃー」
蝉丸「…凸だよ」
御堂「うははは!何!?おまえ色モノ系?」
蝉丸「まぁ確かにあの女今のはやりじゃないが……
でも、ほら大正年代の服が最近また出てくるみたいに、なんかこう一周したりするわけだ」
御堂(違う!俺の知る限り何周回っても凸の出番はねぇーー!!)
下川「青紫ー」
青紫「は!ちゃうねん!元ネタあるって書いたしー」
下川「また子供みたいな言い訳を…」
青紫「うう…社長が私を信用してくれへん」
下川「・・・」
青紫「・・・」
下川「・・・」
青紫「すいませんパクりましたー」
下川;´Д`)
信者「今度は新作対決ね」
いたる「おーし 甘露!対決だぜー」
青村「おーっといたるちん 誰か忘れてないかい?」
いたる「また何かやるのか?バカ」
青村「バカってゆーな!!」
245 :
名無しさんだよもん:01/12/10 11:19 ID:rh3P/aNm
めんて
(゚д゚)ウマー
高橋「はーい ノルマよー」
高橋「志保と琴音と理緒のシナリオだけど、シナリオをちゃんと
自分で書けるライターさん達にはカンタンよー」
高橋「でも痕のオマケで『できすぎ』をパクってる青紫ちゃんみたいな
奴にはムリですかねぇー」
青紫「ガチャピンもパクってる(注)」
高橋「うるせえバカ!!」
(注)ガチャピンシナリオもアメリカの某ドラマのモロパクりらしい
249 :
名無しさんだよもん:01/12/12 11:53 ID:tyhfftCU
ねたぎれか?
職人がんばれage
関係ないけどこの上の4スレ壮観だ…
メンテさげ。
高橋「あのさー、もし青紫がシナリオをパクったのがばれたら
私達責任とんなきゃならないの?」
しぇんむー「…」
高橋「…」
しぇんむー「私が書いたわけじゃないし…」
高橋「わっ きたな!!」
key「新シナリオはどちらが?」
香里「じゃんけんしよ、じゃんけん」
美汐「よし!」
じゃんけんぽん
(香里負け)
香里「新シナリオなしでいいです」
美汐「えっ!?」
254 :
名無しさんだよもん:01/12/16 13:08 ID:QGWsZdyU
あげ
255 :
かのらじ:01/12/16 14:56 ID:eorZoq/K
皆口「はーい今週のゲストは川上とも子さんです」
リスナー(おーー今週はさゆりんだー)
川上「倉田佐祐理役の川上とも子です よろしくおねがい
皆口「だめだめ!
そんな気を使って普通の言葉でしゃべらなくてもいいから!
いつもの調子でいいよ!」
川上(そ、そんな 私 いつも通りに…)
皆口「 は い ! 」
川上「…あははーっ とも子ですよーっ」
リスナー「おーーーーーーーっ」
皆口「でも川上さんってあんまり佐祐理さんって感じしないね?
もっとおっとりした人を想像してたけど」
川上「声優みんながキャラと同じ性格ってわけじゃないから…」
皆口「 に せ も の ー ! 」
川上「ええっ!? にせものって言われても…」
皆口「じゃあお弁当見せてよ!川上さんなら豪華三段重ねのはずよ!」
川上「え…そんな 私にどうしろって…」
皆口「……」
川上(はっ)
川上「が がお…」
皆口「 よ っ し ゃ ! ! 」
256 :
賢者の石:01/12/16 14:59 ID:eorZoq/K
佐祐理「ゆういちさーんお昼に行きましょー」 名雪「あれ 祐一どこー?」
どた どた どた バン!
北川「ん?」
名雪「祐一?」
祐一「クソッ!ほとんど学食に行ってやがる! まぁいいやお前らちょっと来い」
名雪「なに?」
香里「なんかヤな予感がするわね」
祐一「実は今日の弁当にこんな物入ってたんだよ」
名雪「なにかなー」
香里「おでん?」
名雪「 あ 」
全員「謎ジャムだーーっ!!」(ザザッ)
祐一「これ誰か食べろよ」
名雪「……へ?」
祐一「へ?じゃないだろ!俺食べたらどうなるかわかんないぞ?
かわいそうだろ?」
佐祐理(うごいてる…)
名雪「祐一のお弁当じゃないの?」
祐一「なにをバカな
ホラ秋子さんの料理はえーと…け…健康にいいんだよ!
だから俺はみんなにな えーと あのー
い い か ら 誰 か 食 え よ !
香里「食えと言われてもそう簡単には…」
北川「俺いやだぜー」」
香里「あたしも」
佐祐理「わたしジャムアレルギーなんです 舞は?」
舞「私もダメだ…」
257 :
賢者の石:01/12/16 15:01 ID:eorZoq/K
香里「よしわかった!相沢くん!あたしにまかせなさい!!」
祐一「お!?」
香里「実はあたし今日ゴミ当番なんだ」
祐一「だめじゃん」
名雪「そ そんな… お母さんにばれたら…あぅ」
香里「あー冗談!ドナルドマジックよーー!」
名雪( どなるd ?)
栞「ゆういちさーん」
全員「あ」
祐一「おーー栞」
名雪「うわーちょうどいいところに来たー」
祐一「栞 これ食べてみな?」
栞「は はい…?」
全員(ドキドキ)
栞「あーん」
全員(ドキドキドキドキ)
栞「…がはあッ!?」
祐一「あっ!」
全員「あーー!」
栞「げふげふっ!ご…ふ(びくびくん)」
名雪「あー死んじゃったよぅー(うわーん)」
祐一「今回はいつになく強力だったな」
栞「…くは…ッ(なぜ!?)」
・
香里「大丈夫──! 私に妹なんていないわ」
全員「証拠隠滅してるーー!」
いや、15日からめちゃおもろいよ。
全然ねた切れしてない。
260 :
名無しさんだよもん:01/12/17 02:39 ID:Ko5fLsk3
(・∀・)イイ!
ageる!
体育祭…
マルチ 「ど、どうしましょう〜〜 私のせいで負けたら…」
ぽん
マルチ 「あ…」
坂下さん「…大丈夫… まかせろ… 」
マルチ 「…坂下さん」
葵 「くぁーーっ!! かっこいーーっ!!」
マルチ 「わっ! びっくり」
>261
ひねりがないyo
263 :
栞の半生:01/12/17 19:34 ID:zypS29a0
名雪「休みどーすんの?また香里んちに行っていいの?」
香里「いいわよ あたしは」
祐一「じゃあさ 俺も…ん?それなに?中赤いじゃん」
香里「激辛唐辛子パフェ(もぐもぐ)」
名雪(百花屋にそんなのあったんだ…)
祐一「栞が全然ダメなのな 辛いの」
栞「人類の敵です」
香里「ちょっと食べてみなさい?」
栞「そんな事ゆーひと嫌いです」
香里「まあまあ全然辛くないって」
栞「…お姉ちゃんが言うならちょっとだけ」
栞「 ! ? はーーーーーーーーっっ!!」
香里「あははははははは!!
…あー面白かった」
栞「ほんとにひどいですー死ぬかと思いましたー …げふっ!
あれ… げふ げふっ」
祐一「なんだ今度は吐血か?忙しい奴だな」
栞「あー止まらない止まらない ごふっ」
名雪「今日は鍋だよ 早く帰ろうよ」
祐一「そだな 舞とも約束あるし」 栞(ごほ ごほ)
264 :
栞の半生:01/12/17 19:35 ID:zypS29a0
祐一「今日は納豆だぞ よーし!魔物退治だ!舞!」
真琴「足手まとい」
祐一「足手まといゆーな!大体お前俺を驚かしに来ただけじゃん!
てゆーかそんな事より! 今は栞が大変なのだ」
栞(ごほ ごほ)
舞「だれこの子?ほんと死にそうみたいだけど…?
不治の病は奇跡を起こせば治る…」
栞「奇跡起こしてー」
舞「わかった(ザグッ!)
確かこう切腹させてやると起こる どう?」
(ザク ザク ドシュ)栞「いたい いたい!!」
祐一「それって舞だけなんじゃ…」
舞「祐一 他に私となにをしたっけ」
祐一「消火器投げられた 備え付けの」
舞「消火器っていうと…これか」( ガ ス ッ ! ! )
栞「 は う っ ! ! 」
舞「なおった?」
栞(びく…びくん…)
舞「もういいや そろそろ夜明けだし」
栞「ひ ひどい…」
祐一「悪化したなぁー」
げふ
ごふごふ
がっはぁ!
香里「栞うるせー!!」
265 :
栞の半生:01/12/17 19:37 ID:zypS29a0
名雪「ゆういちー…ってなに?まだやってるの?」
祐一「やばいなぁもう一週間は続いてるぞ」
香里「そういえば栞って次の誕生日までもたないんですってね」
祐一・栞「 う そ ! 」
栞「奇跡起こしてください!奇跡起こしてください!わーっわーっ!」
祐一「駄目だそれじゃ全然起こせない」
栞「なにかいい方法はないですかねぇ…」
祐一「いくつか知ってる」
栞「あ 教えてください」
祐一「しばらく入院(昏睡状態)する」
名雪「スタート」
栞「ん」
栞「薬にがっ!」
祐一「ムッチャ根性無いなあんた!」
祐一「妖狐を探す」
栞「いない いないー」
祐一「事故にあってみる」
栞「あーー」むぎゅー
祐一「あんたそのまま死にそうだな」
266 :
栞の半生:01/12/17 19:38 ID:zypS29a0
香里「あんまり治らないなら手遅れかも知れない…既に」
栞「ええっ 手遅れって何の!?」
香里「シナリオが…」
栞「 シ ナ リ オ ! ? 」
舞「あー」
佐祐理「あははーっ」
栞「あははーって何ですか!?」
名雪「まあ最近の祐一、ずっとわたしに付きっきりだったもんね」
栞(私に魅力なかったんですか!?)
名雪(だって時々変じゃん)
栞(え!?な なにか症状が!?)
香里(症状とゆーか…)
佐祐理「あれーっ?誕生日すぎてないですか?」
栞「あ ほんとだ!なおってます!」
佐祐理「わーよかったですねぇ」
栞「めでたしめでたしですー」
名雪「そういえばあゆちゃんは?」
名雪「じゃあ今度はあゆちゃんルートで最初からやってもらおうか」
佐祐理「そうですね えーとまず…」
(↑※攻略されなくても命に別状は無い人たち)
祐一「商店街うろつかないと」
栞「ええっ!そんな!?」
ワロタ
でも栞の扱いがヒドすぎないか?w
栞が〜!? (((;´Д`)))ガタガタガタ
268 :
SM:01/12/18 16:56 ID:uQUioMPx
佐祐理「子供の頃って思慮が足りないよね
で むかし一弥をいじめてたらー
引き篭もりはじめてー
喋るのもままならなくなって段々最悪の事態にー」
舞「きあーーー!!
あーーーー!あーーーー!」
祐一「どした?」
舞「私はそういうかなしいお話はダメだから」
佐祐理「…で 佐祐理も切れて いじめ続けたけど
後悔して──
最期くらいは優しくしてやろうと──!」
舞「あーーーー!」
佐祐理「わかったよじゃあ一弥の話はやめるね(ごめーん まい)」
佐祐理「こ の あ い だ の 話 を し よ っ か
佐祐理がパーティー会場で倒れた時」
舞(だっ)
佐祐理「人の話は聞きなさい!」
269 :
SM:01/12/18 16:57 ID:uQUioMPx
祐一「そっかー舞悲しい話きらいか」
舞「佐祐理はひどい」
祐一「俺もわかるよ
うちの真琴がさぁー ちょっと調子悪くなって
ものみの丘で結婚式をしようとして そのままスーーッっと…」
舞「──」
祐一「あと小学校の時
友達がさぁー 木の上で遊んでて
降りて来いって言ったら 急に風が吹いてきて」
舞「ざ…せいっ!!」
祐一「!」
舞「せいっ!」(ガシャーン)
祐一「だ 大丈夫か?」
久瀬「こりゃー 窓わるなー!
えーとまた川澄君ですか──」
舞(((;´Д`)))ガタガタガタ (せい…せいっ…!)
久瀬「?」
ワラタ
キャラの性格がゲームとかけ離れてるけどw
一番性格が違うのは久瀬か?
「こりゃー」って…
面白いけどw
青紫「はい、私が担当の青紫です。」
青紫「他の作家のシナリオに出てきた人も結構いますね。」
青紫「別に新しくシナリオを書くのが面倒とかそーゆーのじゃないですよ?」
『うそつけ…』
高橋「そうや、青紫といえば前から謎に思ってたことがあんねん」
水無月「ほう」
高橋「やつの手帳の中身は何が書いてあるんや!?」
高橋「やっぱパクったネタがいっぱい書いてあるんかな」
水無月「そう言われれば…」
高橋「そしてパクったネタの出版社の住所や電話番号が」
水無月「うわ!バレたとき便利!!」
水無月「でもやっぱ好きな人の写真とか入れてるかも」
高橋「おー」
高橋「志保とか琴音とかいわきりとか」
水無月「自分のキャラなのか!!」
高橋「でも青紫に好きになられたら大変やで」
高橋「ほら、あの人日本語不自由やし」
水無月「感感俺俺だもんな」
観鈴「えーー茂美さん足くじいちゃったの!?(がおっ)」
クラスメート「らしいよ」
観鈴「二人三脚わたしとなのにー」
担任「なになにー欠員かー?」
観鈴「あ そうなんですよー」
担任「じゃ代わりを用意しなきゃだよね
おーい 遠野ーー二人三脚出なさい」
神尾「すみません 学年一番の遠野さんがこんな地味なわたしと…」
美凪「いやそんな事は…
神尾さんとは一度お話ししてみたかった…(おもしろそう…)」
観鈴「そ そうですか? でも」
茂美(みなぎー)
茂美「美凪と一緒なら私出ようか?(みすずはいやだけど…)」
観鈴「うわあぁぁああーーーーんっ…!!」
観鈴「が がんばりますから」
美凪「うん」
観鈴「死ぬ気で!死ぬ気でゴールしますから!」
美凪「う うん」
観鈴「 死 に ま す か ら ! ! 」
>273
ミスズチン……(泣
洒落になってませんなw
生きろ
保守だけで申し訳ない
郁未「そういえばきのうプリティブライドを見てきてねぇ」
由依「わ、誰と行ったんですか? デ、デートですかぁっ!?」
郁未「まぁねぇー」
晴香「葉子さんもきのう見たって言ってたわね」
郁未「映画なんてどーでもいいわ」
由依「郁未さん美人なのに…」
郁未「なのに何よ」
晴香「そうね、服着てればいい線よね…」
郁未「そお?」
………
郁未「ちょっとそれじゃまるで脱いだらダメって言ってるみたいじゃない!」
晴香「だって相手が引いてるし、ねぇ…」
郁未「………」
由依「あ、郁未さんがショック受けてます…」
映画版大阪萌えageですの☆
デジキャラット辺りはどうでもいいですから、
あずまんがだけでも見るですの☆
格付けチェック
「冬・・・」
「Kanonの冬」
「榊ちゃんは久弥のシナリオ読んだことある?」
「一応・・・」
「私、まだ読んだことないねん。おもしろい?」
「見方によっては」
「例えば、それはだ〜まえを『これは久弥です』って言われても簡単に見抜ける程のもの?」
「え?」
「だ〜まえの味と、久弥の味は全然違う・・・。あまり似てない」
「えーそうなんかー!?」
「しまった、久弥はだ〜まえの発展型で想像してた」
「これは考えを改めなあかん」
「それは、青紫と高橋より違う?」
「え・・・と・・・」
281 :
名無しさんだよもん:01/12/27 23:16 ID:EhrUOiV4
>>279 とりあえず、あずまんが見たさに映画は見たけど。
俺さ、デジ・キャラットって知らないけどさ…
あれって電波か?
一応、保全のためage
あーげー
浩之「お、いいんちょって阪神ファン?」
智子「そうや、今年こそ優勝や」
浩之「だめだめ阪神なんて。やっぱ巨人だよ」
智子「阪神や」
浩之「巨人だよ」
智子「阪神や!」
浩之「阪神って毎年そういってずっと最下位じゃん」
智子「う う う う う」
由宇「なんや、阪神の悪口ゆうとるやつがおるで」
晴子「これは監督にいっぺんしばき入れてもらわなあかんの」
由宇「簀巻きにして道頓堀放り込んだろか」
智子「いや、阪神百貨店の屋上からバンジージャンプしてもらうのもええな」
浩之「……や、やっぱり阪神は強いよなぁ〜」