あずまんが葉鍵王

「つまり説明すると」
「冬の街にあゆとか真琴とか栞とか舞とかいて…」

「…みんな死んでる」


というわけで、葉鍵ネタとあずまんがのネタを絡ませて遊ぶスレです。

とも「うたわれるものだ、うたわれるものだ、ひゃっほーーっ！！」
よみ「子供」
とも「なんだとぅ!?じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか！」
よみ「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
とも「けっ！大人ぶりやがって！もうあんたの瞳はToHeartの頃の輝きを失ってしまいました！」

大阪「それって話題の亜人類ばっかり出るゲームやろ」
よみ「あーあれか」
ちよ「そうですよ、もうそれはそれは面白いらしいですよ」（E-ROGINを渡す）
大阪「萌えてしまう人も多いらしいで」
ちよ「おそろしいですねー」
よみ「へぇ…」
とも「ほうら　よみもワクワクしてきましたよー」
よみ（ぎくっ）
とも「あぁ見える、見えるぞー　よみったら子供みたいにプレイしまくっちゃって
　　　そんなに連続プレイしたら　あー　ほら　バグった　泣かない泣かないー」
よみ「変なもん見るな！」

2

「あかりの父です」

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　　２げっと…
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣

あずまんが「三國志」大王（三国志・戦国時代板）2001/07/18〜
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=1002368415

「葉鍵ネタと○○を絡ませて遊ぶ」のはいいけど、
その「○○」は無限にあるわけだから。
だからこの板のひとりひとりが「○○をネタとして絡ませたい」
と思ってスレを立てるとそれこそ収集がつかなくなるわけで。
じゃあ「○○」を厳選するとして、何を基準にするのかという問題が
新たに出てくるわけで。
これはもう我侭と我侭のぶつかり合いしかないわけで。
で、何を言いたいのかと言えばつまり「板違い」だと。
そう結論づけることになりそうです。はい。

青紫「僕は青紫！
　　　　自信とやる気だけは誰にも負けない
　　　　シナリオライター見習い！」

高橋「時間がなくて、痕のオマケシナリオまで手が廻らないだけど
　　　　誰かやってくれない？」

青紫「はいっ」

高橋「あ　じゃあ頼む」

青紫「『柳川の消えた床には、彼の身に着けていたものが、
　　　　すべて残されていた。
　　　　　新薬完成までは、もうしばらくかかりそうだ…』
　　　　……よしできたっと」

青紫「しまった！これ吉沢景介の『できすぎ』だーーー！！
　　　　うわっなつかしーーーーっ！」

高橋「…………」

>7
『あのね』
『>1さんは一応ここでお伺い立ててたの』

スレッド立てたいときの相談スレッド＃６
http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=1002564124

『確かに説明不足があるけど、いじめちゃダメなの』

『援護射撃するの』
ttp://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20011014073328.jpg

『逝くの』

要は、板の住民が面白いと思うかどうかだろ？
「あずまんが＋葉鍵」はそれなりに支持されそうだと俺は思うけど？
もし「物性物理＋葉鍵」とか、「落窪物語＋葉鍵」とか、「般若心経＋葉鍵」
とかいうスレがもし立ったとしても、それらは支持されずにたぶん消えてゆくだろ。
組み合わせは無限でも、スレとして成立しうるものは限られる訳だし、
あずまんがなら、まあまあ許容範囲内だと漏れは思うがどうよ。
板違いスレは立てんな、って主張自体は正しいけど、
いまこのスレでそれを言うよりも先に、なんとかすべきスレが山ほどあるのも確かだしさ。

━∧＿∧━━|　　　I often speak ill of Aomurasaki
　（　´Д｀）_/＜　はい　これを>>12
　 /　<Y>|/_)　|
　 | l　 V |/　　|
━l l 　 l .|━━|
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　 　 　 ∧＿∧　∩　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （　´Д｀）//　　　＜ …私はよく青紫の悪口を言っている
　　　　　　/ 　 　 　/　　　　　|
　　＿＿ / /　　　/ 　 　 　　 .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　⊂ノ￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
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　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

>>9
爆笑！

郁未「高槻さんはどーして、
　　　　ＦＡＲＧＯの研究員になったんですか？」

高槻「陵辱とかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
　　　　好きだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

しぇんむー「実は、つい勢いでこんなもの作っちゃたのよ」
信者Ａ 　　 「なんですかーー？」
信者Ｂ　　　「エロゲー？」
信者Ｃ　　　「あ！
　　　　　　　　携帯ゲーム機だーーーっ！！」

しぇんむー「これ　誰か買いなさい」
信者Ｃ　　　「…………へ？」
しぇんむー「へ？じゃないの！
　　　　　　　ちっちゃいんだから、置き場所とかのスペースもいらないし、
　　　　　　　買っても問題ないでしょ！」
信者Ｃ　　　「アリスみたいに、
　　　　　　　　ゲームの予約特典にしてくれないんですか？」
しぇんむー「なにをばかな」
しぇんむー「ホラ　予約特典ってのは　えーと……
　　　　　　　　商売的に後ろ向きなのよ！
　　　　　　　　だから私はＤＣ「こみパ」にも　えーと　あのーーー」

しぇんむー「いいから　誰か買えよ！」
信者Ａ　　　「買えと言われても　そう簡単には…」

ピロと出会った榊ちん、
榊「か、かわいい・・・」
ピロ「ガプ」
ポテトと出会った榊ちん、
（以下同文）

age

いつかいたヴァカ
「あはははーっ！　こいつトナカイ信じてるよーっ！」

「この人はメイドロボのマルチさんです」
「おそうじしてくれたりします」
ガシャ！　さばー
「……」
「……」
「時々システムがダウンするんです」

倉田「いやーkanonなんか全然わかんなくてさー」
倉田「たいやきやのおやじくらいなら」
倉田「…ポテト」
川澄「ピロ」
倉田「住井」
川澄「北川」
倉田「ま、kanonなんかどーでもいいや」
倉田「ONFなんだけどさー」

※倉田＝クラークさゆりん
　川澄＝くわずみまい

祐一「おきろーーー！！」
「今日の昼はイチゴサンデー食いに行くんだろ！
いつまで寝てんだ！」
名雪「うるせー！！」
祐一「な…」

>2
>21
ワラタ

榊さん「猫さん･･･」
名雪「ねこーねこー」
大坂「･･･」
そのまま、1時間経過。

ちなみに･･･
名雪と大坂、どっちが勝るんだろ･･･。

柏木邸からの帰り道

かおり「よかった、梓先輩のお家にお邪魔して…」
　柳川「ようこそー！！次は私ーー！！」
かおり「えﾞ！？」

浩之「しっかし、どっから見ても小学生だよなぁ･･･。」
マルチ「高校生ですよ〜」
浩之「だって、体つきがさぁ･･･。
まぁ、ロボットだから仕方ないかぁ。」
ちよ「ちよは高校生ですよ！」
浩之「ぐっ！？まじかっ！？」
道ばたにいた人「その者は･･･。」
浩之「ん？」
道ばたにいた人「･･･魔物」
ちよ「ちよは１０歳だからです！」
浩之「魔物か･･･そーかぁ。マルチもか！？」
マルチ「そんなこと言う人、嫌いです･･･。」

裕一「あのさー何でも真琴にしていいとしたら何がしたい？」
美汐「なんでも…」
美汐「それは本当に何でも？真琴の貞操奪いたいとかでもいいの？」
裕一「うーもうちょっと倫理的に問題ないのが良い」
美汐「倫理的に問題無い、か…」
美汐「どの位なら倫理的に問題ない？乳揉みとかもダメ？」
裕一「どの位っていわれるとなぁ」

栞「んぐんぐ」
裕一「どうだ？うまいか？アイスが美味いのか？」
栞「うん、おいしいよ」
裕一「………」
裕一「こんなに寒いのに…栞はおいしいと言う…」

秋子「やあいらっしゃい」
秋子「一緒に夕食でもどうかね」
真琴「いえそれは…」
名雪「まーえんりょなさらずに」
秋子「謎ジャムも入っているが…」
秋子「遠慮しないで下さい」
真琴「謎ジャム？」

>>25 >>27
ﾜﾗﾀ
しかしながら裕一ではなく祐一だ。

あかり「やーやー、みなさんおはよー」
志保「あ、髪型変えたんですか？」
あかり「まーねえ。私の新しい魅力に春の妖精もたじたじ？」
志保「でも、なんで切…………」

シュタタタタ！

志保（……なんか、したの……？）
浩之「…………いや、うん、別に、何も、うん（;´Д｀）」

志保「な、何で髪型変えたんですか？」
あかり「………なんかひっかかるが、まあいい」

秋子「まぁ確かにあのジャム今のはやりじゃないわねぇ……
でも、ほら70年代の服が最近また出てくるみたいに、なんかこう一周したりするのよ」
祐一（違う！
俺の知る限り何週回っても謎ジャムの出番はねぇーー！！）

詠美「ぽちーっ　こないだのこみパどーだった！？
　　　　ぽちも大手になったから、いろんな人から同人誌もらえちゃうんでしょ！！
　　　　１０冊？２０冊？１００冊超えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇー
　　　　で、何冊？」
和樹「あのー　そんな　俺ももう同人の神だから　頂き物は全部お断りしました」

詠美「…大手は同人誌もらっちゃダメですか？」

続き。
ttp://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20011016102129.jpg

あゆ「今日はたい焼き食べに行くよー」
祐一「はいはい」
あゆ「今日は祐一君のおごりの日だよ？」
祐一「なにワケのわからん事をサラッと言うかな」
あゆ「知らない？つまり祐一君がボクの分のたい焼き代を−−」
祐一「うるさいだまれ」
あゆ「まぁまぁ。次はボクがおごるし」
祐一「うそだ！それは絶対うそだ！！」

裏葉「神奈様はなんで飛ぶのん…？」
神奈「翼人ですけどー」

俺は諦めはじめている・・・・

>>27 続き
「栞は（真琴に）なにがしたい？」
「えっとー
　あ、真琴っておっきいリボンしてるじゃないですか
　あれをほどいて、でっかい三つ編みにしたいです
　あれは昔から編んでみたかったんですよー」
「へぇー」


「これが汚れていない心だよ、天野くん
　…乳揉みだったっけ？」
「う…」

藁

祐一：（カツラをかぶって）こ〜んな髪して
祐一：名雪だお〜
祐一：イチゴすきだお〜
祐一：かわいいんだお〜
祐一：足速いんだお〜
名雪：・・・むー
香里：（あ・・・むかついてるむかついてる）
・・・・・・
名雪：ごそごそ・・・
祐一：？・・・名雪だお〜
名雪：う〜・・・がんばってるもぅん
祐一：もぅんって(￣▽￣;)!!

みちる「それじゃあお別れだ」
美凪「えっ！？なんで？」
みちる「実はこう見えても私はみちるじゃない」
みちる「翼人の羽です。母がいつもお世話になっております」
みちる「君は本当のみちるを探すんだ」
みちる「今の君には無理だが」
美凪「え！？ど、どうすれば」
みちる「私に聞かれてもなぁー」
美凪「ああ待って！」

美凪「おはこんばんちわ」
みちる「ん　おはよ」


みちる「あのあいさつはどうかと思うな」
美凪「ちょっと反省してます」

良スレなのであげ。
そもそもあずまんがファイトとかあるしー。
ネタ的にからませやすい・・・のかな？

北川「おはよう、ボンクラーズ」
祐一「にゃにィー」
名雪「ボンクラだってー」
祐一「名雪も反論しろ」
名雪「へ？」
祐一「ズだ、ズ」
名雪「あー……」

祐一「佐祐理さんてさー誘拐されないのか？」
佐祐理「佐祐理は誘拐されるんですか？」
祐一「されるかもしれないぞ」
佐祐理（…そうなの？）
祐一「だって家金持ちだし　とろいし。狙われやすそうだと思わないか？」
舞「まぁ…そうかも」
きゅっ
祐一「捕まえやすいし」
舞（リボン…）
佐祐理「で　でもいざとなったら舞が守ってくれるんです」
舞「うん」
祐一「ガシャーン！（ガラスが割れる音）──舞は停学になりました」
佐祐理「はえーーーーっ！！」
佐祐理「じゃあ佐祐理はどうすれば…」
祐一「ほらドラマみたいにその類いまれなる美貌を生かして──」
　　「犯人を誘惑して──」
　　「犯される」
佐祐理「ふえーーーーーーっ！！」

先生「じゃ、こないだのテスト返すぞ」
祐一＆北川「むー……」
香里「結果はどう？」
祐一「ひどすぎる！」
祐一「おまえの宿題写したから！！」
香里「えーーー！？」

名雪「香里、なんてん？」
香里「100点よ」
祐一「31点！」
北川「30点！」
名雪「42点」
祐一「3人合わせて103点！」
北川「ボンクラーズの勝ちーー！！」
ボンクラーズ「ボンクラーズじゃねぇー！！」
香里「？？」

>>38 >>41 >>45
(・∀・)ｲｲ!良ネタ揃いやなぁ。

http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1003293406/46n

名雪「あ　そうそう香里の妹の栞ちゃんは誕生日に祐一からプレゼントを貰ったらしいね」

祐一「名雪の誕生日っていつだっけ？」

名雪「もう過ぎてるよ」

ガッ！

青紫「まぁ確かにあのゲーム今のはやりじゃないが……
でも、ほら70年代の服が最近また出てくるみたいに、なんかこう一周したりするわけよ」
信者（違う！俺の知る限り何週回っても誰彼の出番はねぇーー！！）

久瀬「はぁー生徒会の仕事も疲れる…ん？」
祐一「俺はお前のことが好きだって言ってるんだぞっ！」
舞「私も…祐一は嫌いじゃないから…」
久瀬「なんだよー！停学くらったくせにさわやかにー！！
　腐ったミカン　腐ったミカンー！　やーいやーい」
舞＆祐一「……」

>>50
ﾜﾗﾀ!

よみ　「葉鍵板はネタ職人に大らかな気風だから、
　　　　　ひねりの無いネタを書いて、場を寒くする奴も多い」　　　　

>>53　「私じゃないよ」

よみ　「>>38>>41 >>45みたいな(・∀・)ｲｲ!良ネタが揃ってる一方で、
　　　　>>47　>>49　みたいな　何のひねりも無いネタを書く奴も多い」

>>53　「私じゃないよ」

>>53｢私じゃないよね｣
一同｢お前だっ!｣

反転初音「うーあたいもおおきくなりてえー」
梓「今何センチくらい？」
初音「１４５くらい。
　ま、幼稚園児はないにしても、
　　小学生には間違われることがある」
初音「千鶴みたいに人妻や三十路女に間違えられてぇー」
千鶴「……うるさいわね……」

浩之「芹香先輩てさー誘拐されないのか？」
芹香「……」
浩之「私は誘拐されるんですかって？ ああ、されるかもしれないぞ」
芹香「……」
浩之「だって家金持ちだし、おとなしいし、狙われやすそうだと思わないか？」
抱きっ
浩之「捕まえやすいし」
芹香「…ぽ」
芹香「……」
浩之「ん？でもいざとなったらセバスチャンが守ってくれるって？」
芹香（こくこく）
浩之「バーン！──セバスチャンは撃たれました」
芹香（ふるふるふるふる）
芹香「……」
浩之「じゃあ私はどうすればいいかって？」
浩之「ほらドラマみたいにその黒魔術の知識を生かしてー」
浩之「犯人を呪い殺してー」
浩之「助かる」
芹香「……」
浩之「なんか全然平気？」
浩之「っていうか落ちてないし。 失敗だなこりゃ」
芹香（こくこく）

長森「やっぱりね　わたしは浩平じゃなきゃだめなんだよ」
浩平「はぁ…」
長森「なんかねえ　真っ暗闇の教室でひどい事されて一回幻滅するんだけど」
　　「追いついたとき浩平は『教室に置き去りにした鬼畜』じゃなくて単に
　　『息の吐きくらべをする恋人』にしか思えないんだ」
長森「だから今度は浩平が優しく犯さないとダメなんだよ？　やさしくね？」
浩平「……」

浩之「いいんちょってさー、調教されないのか？」
智子「私は調教されるん？」
浩之「されるかもしれない」
あかり「何を言い出すかな、浩之ちゃんは…」

浩之「だって胸でかいし、気が強いし」
浩之「調教しやすそうだと思わないか？」
あかり「まぁ…そうだね」
きゅっ（胸をわしづかみ）
智子「あん…」
浩之「感度いいし」

リーフ本社
「おはよーさん」
「おはよ　あー今日は早く目がさめたんよ
　実はさぁ
　　　　　　青紫殺しちゃった」

「まじ？」

青「おはようございまーす」
「あー生きとるーよかったなあー」
青「はい？」

「だから夢でさー　いや仕方なかった　──業務上過失致死？」

青「業務？」

「これはあゆ...」
「?」
「これは... あ... まこと」
「?」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
「はぁ」
「わかってるねん。わかってるねんで?」
「あうーっ言うのがあゆ」
「それがごっちゃに...」
「あうーっていうのは真琴です。」
「わかってるねんで!?」

# 分かっていません。

大阪「KEYは鍵」
大阪「リーフは葉っぱ」
大阪「ほんならやー」
大阪「タクティクスって無視？」
よみ「え…」

よみ「なにがほんならなのかイマイチよくわからんが…」
よみ「葉鍵じゃあないんじゃないかな…」
　　（いや、よく知らないけど）
大阪「ふーん」
大阪「やっぱしそ−やんなぁ」
大阪「鍵作品にONEまざってたら変やもんなぁ」
よみ「いや　そういう…」

　『うたわれるもの近日発売！』
ア「お、客引きか？」
エ「新作の営業だ」
ア「見りゃわかる」
　　だめじゃん！もっとアッピールするには、
　　水着でやんなきゃ」

葉鍵板一同「それいいじゃん！！」
ア・エ「！！！！」

エ「そんなことしたら、あーゆーのが増える」
ア「そだな」

ア「そだ！ うたわれるものってのは、関西スタッフがいっても、
　　仕事まわしてくれるのか？」
エ「人手ならいくらでも欲しいよ」
ア「ほう！ それなら有力な新人がいる」

エ「…竹林はいらん」
ア「あれ！？」

？？？「あ〜、シナリオが浮かばねー・・・」
新人ライター「あの・・・手伝いましょうか？」
青紫「え？ほんと！？」
新人ライター（しまった青紫じゃん！！！！盗作されるーーー！！！！）

良スレage

原田「やあ　あけましておめでとう」
松岡「あ　おめでとうございます」
原田「どうだったかね　お正月は」
松岡「修羅場で徹夜三昧でしたー」
青紫「寝てた」
松岡「原田さんはどうでした？」
しぇ「まて！　聞いちゃいかん！」
原田「俺ちょっと厳島に行ってたんだ……　取材で、自費で……」

別物
七瀬さんは・・・
ttp://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20011019095107.jpg

所員「今度はＥＬＰＯＤに行ってください」
郁未「あの人の机だひゃっほーーーっ」
ドッペル郁未「淫乱」
郁未「なんだとぅじゃあキサマは快感じゃないとでも言うのか！」
ドッペル郁未「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
郁未「けっ！かまととぶりやがって！もうあんたの瞳は初体験の頃のときめきを失ってしまいました！」

「え…　初音ちゃんってもう中学生……・？」
「何言ってんですかー　高校生ですよー」

久弥「はい　今日は新作のシナリオ第一稿ですよー
　　　ちなみにこのシナリオは麻枝准が作ったものです」

え゛え゛ー

麻枝のシナリオって久弥直樹のより難しいんだよなあ
ああ…

久弥「みんながんばってねー
　　　私も一緒にシナリオ読んでみるからね」


久弥「う゛ーーー」

おい　なやんでるぞ…
ああ…

下川「もうちっと売らなくちゃなぁ」
青紫「お　内部改革か？」
下川「でも理不尽だ」「例えば同じだけ売れても」
　　　「鍵はバ鍵っ子と麻枝信者に叩きがいってるじゃない？」
青紫「そうなのか？」
下川「うちらの場合俺達に直接来るわけよ！」
　　　「あははは　こいつはお笑いだ」
青紫「まあおちつけ」

>>71
お前が言うなよ（ｗ＞青紫

　　青紫「む〜む〜さん？（にこ）」
む〜む〜「え？」
　　青紫「あんぱん食べない？（すっ）」
む〜む〜「は…？」
　３２３「ちょっとアオムラ！何してんの！？」
　　青紫「チッ」
む〜む〜「？？」

ＣＨＡＲＭ「実は明日からこの開発室に転勤者が来ます」

東京開発室「おーっ」

ＣＨＡＲＭ「今度の新戦力は大阪人です！」

東京開発室「………」

長瀬源五郎「実はこう見えても私は、会社をサボっているサラリーマンではありません。
マルチの父です。娘がいつもお世話になっております」

青紫「実はこう見えても私は、作品を盗作しているパクリ屋ではありません。
誰彼のライターです。リーフがいつもお世話になっております」

む〜む〜「えーとじゃあファンタジーで和風…」
ちゃん様「だめー」
む〜む〜「え？」
ちゃん様「オーソドックスは知性の墓場よ」
　　　　「やるならもっとかわった……例えば」

ちゃん様「……」「……」
　　　　「…和風ファンタジーもいいかもね」

青紫「かわった事…」
下川「確かにお前がシナリオ担当してもロクな事にならないのは目に見えてるな」
青紫「！ 私らの開発室だけ月姫やるゆーんは…」
下川「どーゆー事よ？」

関連って事で、軍事板「今あえて大艦巨砲主義を再評価するスレ」
ttp://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1001183092/

新作発表！
ttp://updn3.tripod.com/cgi-bin/up/62.jpg

age

このスレは著作権的にどうかと…

捏造画像はヤヴァいかもしれんが
文章だけなら替え歌同様グレーゾーンってとこじゃない？

>>82
だろうか？なら良いんだが・・・

じゃあカイジスレがあちこちにあるのはどういうことだｗ

>81
？
著作権的になら、このスレの問題以前にこの板、しいては2ｃｈ全体に問題があるとおもうが？
それともメディアワークスが著作権に著しく厳しいのか？
まぁ、とりあえずうｐしたものは消すがな。

き、消えちゃった？がーん、保存してないー(涙

形を変えた風紀厨の攻撃ごときで動揺してはいけない！

というわけで活気付けあげ。

高橋ー　水無月ー

めざめよー

>>81
おまえの存在がすでに著作権違反だ

観鈴「どう？　おいしい？　ハムエッグおいしい？」
往人「おう。うまいぞ」
観鈴「セミが入ってるのに…往人さんはおいしいと言う…」

祐一「他の家には絶対まねできないことをしよう
　　　水瀬家にあって、よそにはないもの…」
名雪「…といえば、謎ジャムかな」
祐一「フムッ
　　　ザ・謎ジャムショー！！」
祐一「みんなで謎ジャムになります！！」
一同「謎ジャムになるのか！？」

　　「うﾞうﾞ、だ、だまされんぞー！
　　　そうやってかわいさでアピールしてだまそうったってー！！」

　彰「まったく冬弥は…、すぐいやなこと言うー」
冬弥「あ、あう…かわいい…」

マラソン大会の智を、楓vs七瀬の人気投票の七瀬に重ねようと思ったけど、
思った以上に泣けてくるので書き込めない……（落涙）

浩之「オッス！オラ浩之！」
あかり「ん。おはよ」
…
あかり「あのあいさつはどうかと思うな」
浩之「ちょっと反省してる」

　茜「あんまり治らないなら、病気かもしれません。
　　　病院に…」
一同「ええっ！？ 病気ってなんの！？」

　茜「…脳が」
浩平「脳！？」
瑞佳「…あー」
七瀬「…あー」

age

＞95
うまい！

学生証をみている
店員「高校生････････なの？」
初音「はい！」
店員「小学生にしかみえんが･････」
店員「きっと色々大変なんだろうな」
店員「よし！がんばれ！」
初音「がんばります！」

柳川「ドラマやったらこういう状況で連続殺人があったりすんねんなー」
長瀬「あーそだなー」
第１の被害者 日吉かおり
そしてつぎつぎと殺されるみんな
柳川「犯人はわたし！」
長瀬「おまえ犯人か！？」

初音 「お姉ちゃん私の胸をとったんですか？」
梓 「いや」
初音 「とりましたね？」
「かえしてーーー」「かえしてーーー」
千鶴「おー梓ちゃん困ってる、困ってる」
楓 「･････初音ちゃん、さすが小学生」

かのりん ＢＡＤＥＮＤ
かのりん（大人になるまでバンダナはずさなければ、きっと魔法がつかえるのだーー）
住人バンダナを外してしまう
住人 「おっす、おひゃー」
住人 「ところでさーー」
住人 「どんな願い事かけていたの？」
かのりん 「･････わかってて邪魔したのですか」

聖 「昨日は客が入らなかったが、今日は１０人はいれる！」
みちる「みちるも、昨日は収穫０だったけど今日はたくさん集めるにょわーー」
住人 「じゃあ、俺も昨日は客がポテトしか来なかったが、１万円は稼ぐ！」
晴子 「あいつらはあてにしたらあかん、がんばるでーー」
美凪 こくん

>99-103
もうすこしがんばりましょう

>>104
そんなことない。
面白かった。

>96ワラタ
>101は落ちが弱い。続きが必須

て言うか楓が初音ちゃんって呼ぶのはさすがに無理がないか？
その辺りの違和感をもうちょっと考慮に入れて欲しいナリ。

>107
同意。
後半は直ってきてるけど、名前を変えただけにしか見えないのはちょっとな。

>105
もうすこしがんばりましょう

いや、>>99と>>100は面白いと思うが。

初音や柳川を当てはめたこと自体を評価すべき。

>>99　はマッチングしてていい。これはそのまましかないと思う。
>>100　はちょっと弱い。もちっと柳川を切れさせてほしかったかも。
>>102　は構成を変えるだけでも、よいものになりそう。往人の台詞も普通。

こねくり回さなくても、いいときもあると思う。ウザい批評君でｽﾏｿ

往人を住人と書いた時点でマイナス３０ポイント。

>>99は初音が小学生に見えるというのがちよに比べて弱い属性な気が…
原作の下位互換という気がしないでもない。

んなこと言ってネタを振ると、すげー叩かれそうなんだが(´д｀;

（しぇんむ〜の新車にて←オートマからマニュアルに変えた）
下川「あ！アオムラどこ行くのん？今Ｐ／ＥＣＥの営業に行くとこやってん」
青紫「伊丹次回作のシナリオの取材です」
下川「乗るか？」
青紫「はい」
（ふらふら）（ガン）
青紫「私が運転しますわ」
下川「それがいいな」
（キキィィィィィードガァァァァンッ！！）
高橋「二人のノリはいけませんよね」
水無月「そのとおりや」

（浩之、自転車に乗って）
浩之「やべぇー、先輩とのデートに遅刻しちまう・・・
　あ、なにしてんだよ、綾香」
綾香「あ！道に迷っちゃったのよ！あー試合に遅刻しちゃう！！」
浩之「しかたねーなぁー　後ろに乗れよ。
　でもラッキー　綾香の道案内したって言えば先輩も大目に見て・・・」
綾香（ムッ）

　　　がーーーーっ　

浩之「ああーー！俺の自転車！！」

千鶴「ところで梓、悩みはないかしら？」
梓　 「えっと…」「ちょっと胸が大きすぎるのが…」
千鶴「………」
千鶴「他に悩みはないかしら？」
梓　 「あの…何故か女の子に好かれるんだけど…」
千鶴「………」「………」
千鶴「他に悩みはないかしら？」

千鶴「…い…いもうと…たちのこと…たのみ…ます…」
耕一「そんな！ち、千鶴さんっ！」
千鶴「……角度、とか」

　ガクッ

耕一「千鶴さーーーーん！」
耕一「……」
耕一「…角度、か」
耕一「とりあえず、梓だけは問題ないんだけどな」

　ヒュゴォッ

千鶴「…あなたを、殺します！」
耕一「元気じゃん！？」
初音・楓「……殺します！！」
耕一「ドコに居たんだよ！？」

>>116
申し訳ありませぬ、角度スレとの誤爆でありますｗ
ｶｺﾜﾘｲヽ(´ー｀)ノ　

浩平「おーい、俺のこと覚えてるかー」
瑞佳「あ、忘れてたよ」
浩平「お前はすぐ忘れるなぁー」

七瀬「おっと物忘れなら負けないわよー」
瑞佳「七瀬さんも！！」
繭「みゅー、繭も忘れちゃ嫌だよー」
瑞佳「繭ちゃんも！確かに物忘れは困るよ！」

瑞佳・七瀬・繭「とゆーわけで私たち三人は忘れました」
浩平「こいつら…」

繭「みゅー、名前も忘れちゃったー」
瑞佳「うわ、若年性健忘症だよ！」

七瀬「あのー、ところで」
七瀬「この人、誰？」
瑞佳「わわっ！存在すら忘れてるよ！？」
繭「みゅー、さすが物忘れ女王の名を-----」

浩平（-----えいえんは、あるよ……ここに…あるよ……）

お詫びにひとネタ。
物忘れと忘れ物（と忘れ者）をかけたネタということで。

>>118
ﾜﾗﾀ

>>118
良いよー今後も頼む！

下川「き〜た〜ぞ〜」
青紫「あれ？また仕事？」
下川「あんたの書いたｼﾅﾘｵが読みたくなってね」
青紫「え！そんなに面白かった？」
下川「嘘だよ、そんなに喜ぶなよ恥ずかしいなぁ」

>122
シンプルで良いｎｅ

下川「バブリーなエロゲ会社はこういう状況で会社崩壊があったりすんねんなー」
中上「そですねー」
第１の辞表提出者 原田宇陀児
そしてつぎつぎと退社する社員たち…
下川「原因はわし！」
中上「おまえ原因か！！」

下川「新作だ！！」
下川「ビジュアルアーツ！！勝負だ！！」
馬場「ほうーいい度胸だ」
下川「絵描きの上手さではリーフのほうが有利」
馬場「うるせーなぁ」
下川「勝ったと思うなー！！」
馬場「何も言ってねーだろー」

住井「……」
住井「やっぱりどう考えても、浩平と長森さんの様子が変だ」
七瀬「確かに」
茜「……」
茜「…警察に知らせておいた方が、良いのではないでしょうか」
住井「そっ、そうか！！」

　-----校内で売春幇助？-----
　-----男子高校生逮捕-----

瑞佳「はぁ----……」

みさき「みんなひどいな、浩平くんを犯罪者みたいに-----」
茜「…犯罪者です」
みさき「趣味が合ってたり…」
茜「……そんな趣味、嫌です」
みさき「……」

住井「そうだ！長森さん、実はすげぇ性格なのかも！」
住井「それであんな……（ドキドキ）」
七瀬「いやそれがあんた！」
住井「わっ、びっくりした」

七瀬「……アレが許せるほどの優しさらしいわよ」
住井・茜「そ、それって天使ってこと！？」

瑞佳「はぁ-----……」

瑠璃子「………………」
拓也「どうしたんだい瑠璃子？」
瑠璃子「あのね、頭の中に電波が届くでしょ？　それを受信中なんだよ」
拓也「そうか、頑張れよ」

>>118
>>126-128
原作より毒がきいてる(藁

河田「次の作品は何にしたらいいですか？」
　　「『アミューズメントディスク』　『青紫新作』　…またですか？」
下川「あーいいわ好きにして」
　　「社員の自主性をそんちょーとかゆーんで」

青紫「…そーだ！」
　　「２つを合わせて青紫アメーズメント(Amazement)ディスクってのは！？」
　　「『うたわれるもの』の中に俺のシナリオが出てきて驚かせたりすんの！」

　　「もう　おちおちプレイしてられねー新作！」
　　「こ　これはいけるかも！！」

（数ヶ月後）

高橋「竹林は休職みたいやな」



…わかりにくい

下川「あーでもちょっとえーかもー」
河田「そーか？」

下川「びっくり…」
下川「こー　エルルゥのＨシーンに達したと思うたらー」

　　　　　ハクオロ「む、どうした？エルルゥ」
　　　　　エルルゥ「ハ、ハクオロ…わ、わたし…か、体がヘンなの…なんだか、熱くて、切ないの…」
　　　　　ハクオロ（そうか！今の時期はエルルゥ達の種族の発情期なのか！？）
　　　　　ハクオロ「エルルゥ、お前が今感じている感（以下略）

下川「なんと　誰彼のＨシーンが！？」
　　　　「うわーっ　Leafはどないなっとるんやーーーっ！！」
青紫「それは今に始まった事じゃないだろう」

>>132
下川を青紫に、青紫を高橋にした方が良くないか？

下川「ToHeartだー」
下川「も一度おいしい思いがしたくなったので」
下川「ToHeart並みのおいしい作品を創りなさい」
高橋＆水無月「（命令形!?）」

あかり「あ！私あった！２−Ａ！」
浩之「オレもだー」
雅史「僕も」
あかり「わー　みんな一緒だね！」
志保「あたし　ないー」
あかり「え」

あかり「あ…ホントだ　ない…」
志保「な　なんで？」
浩之「はーー　先生もシビアだなー　戦力外通告ってヤツ？」
志保「えーっ　ヒロも私もたいして変わらないじゃない」
浩之「ほら　オレはそのーー」
浩之「主役じゃん」

あかり「大丈夫だよ　きっとすぐに友達もできるよ」
志保「あかりー」
……
雅史「あのさー」
雅史「この『東スポ』って志保の事じゃない？」

『東スポ』にﾜﾗﾀ

あゆエンドの後。
あゆ復活、お願いを叶えてあげたあと。

祐一「（ふと思うところあって）あのさー、北川。何でも願いを叶えてもらえるとしたら、何がいい？」
北川「なんでも…」
北川「それは本当に何でもか？　ＰＳ２Kanonに北川潤メインシナリオを、
　　　　潤の潤による潤の為の物語、舞×潤、さゆりん×潤、美汐たん×潤、名雪×潤、まこぴー×潤、七瀬留美×潤。
　　　　全キャラクター同時攻略可能、陵辱シーンいっぱい！
　　　　そんな夢みたいなのを作ってもらう、とかでもいいのか？」
祐一「うーむ、もうちょっと現実的なのがいい」
北川「現実的か…」
北川「どれくらいまでなら現実的だ？　立ち絵パターン追加とか、
　　　　香里とオレが微妙にラブラブなイベントＣＧ追加とかもだめか？
　　　　オレが香里に責められるおまけシナリオでもいいや」
祐一「…といわれてもなあ」

祐一「あゆはなにがいい？」
あゆ「うんとね……うん、いいや。
　　　　ボクは祐一君と一緒にいられるだけで充分だよ。
　　　　祐一君とずっと一緒にいるっていうのが、ボクのお願いかな」

祐一「ほら、これが汚れていない心だよ、北川君」
北川「うるせえええええ！　シナリオある奴がほざくんじゃねええええ！」

祐一「あのさー、何でも願いを叶えてもらえるとしたら、何がいい？」
葉鍵っ子「なんでも…」
葉鍵っ子「それは本当に何でもか？　秋子さんを食えるシナリオ希望とかでもいいのか？」
祐一「うーむ、もうちょっと現実的なのがいい」
葉鍵っ子「現実的か…　どれ位までなら現実的だ？　佐祐理んの入浴ＣＧ追加とかもだめか？」
祐一「…といわれてもなあ」

祐一「ちよちゃんはなにがいい？」
ちよ「えっとー
　　　あ！佐祐理さんのシナリオで弟の一弥君が死んじゃうじゃないですか
　　　あれで一弥君が生き返るシナリオが見たいです
　　　あれは昔から悲しかったんですよー」
祐一「これが汚れていない心だよ、葉鍵っ子くん（秋子さんでしたっけ？）」
葉鍵っ子「う･･･」

定期めんて

久弥「みんなでだーまえになります！」
一同「だーまえになるのか！？」
久弥「はーい　麻枝ですよー
　　　メインライターですよー
　　　ハンサムですよー」
麻枝（膨れっ面でカツラをかぶって）
　　「そんなんじゃありませんでしゅ」
久弥「ありませんでしゅって･･･」

めんて。
最萌えの方にあずまんがネタがちらほら見受けられるから
今後は見つけ次第こちらにコピろうかと思ってる。

SS職人＆絵師＆うぷ師（以下SEU）
　　　「さーて今日はがんばるぜー」
漏れ「そうだがんばれがんばるがいい」
SEU「なんだぁ！？その言い方は」
漏れ「キサマらががんばればがんばる程
　　　　俺のＨＤ内にたくさんの画像とＳＳが蓄えられていくのだ」
　　　「せいぜい俺の為に働くのだー」
SEU「くそぅ！」

馬場　「なんだよ『誰彼』って？」
麻枝　「原田さんが去年担当したプロジェクトで、精神に傷をおった」
馬場　「そーなのか？原田くん」
原田　「いやもう　大丈夫ですじょ？」
（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ……）


馬場　「給料が出なかったのか？」
原田　『給料はそんな
　　　　　時々ちゃんと出ますが
　　　　　時々半月分ぐらいになる事もあります』
原田『しぇんむ〜はもっと社内の現状を把握すべきです
　　　　できたら青紫のシナリオの出来も気にして下さい』
原田『下を見ないどころが業界の現状自体が見えてない気もします』
馬場　「それは全然　ダメじゃないのか？」

>>143
ワラタ。

>>143
激しくﾜﾗﾀ

>143
うまい。見落としてた…

久弥「会社崩壊って良いよね、leafではやってんだろ？」
麻枝「はやってるわけじゃ・・・」
久弥「たそがれーーーーーーーー！！！！
　　　…みたいなクソゲーを発売するなんて夢も実現できる」
麻枝「そんな夢捨ててしまえ」

メンテsage

ちよ「今度みんなで３２３を見にいきましょー」
よみ「あー良いかも」
大阪「３２３もええけど、もう一つ見たいんが・・・」
とも「なに？」
大阪「ほら・・・あの鍵の・・・・・」
大阪「ひ・・・樋上いたる」
とも「そいつだけはやめとけ」

浩之「浩之ちゃんと呼ぶなー！」
あかり「でも、昔から呼んでるし」
浩之「だからって実際呼ぶなよ」
あかり「これで私が呼んでてさー。
　近所の人のうわさになったりしたら、もう大爆笑！！」
浩之「爆笑じゃねぇー！！」

147いいな。マジワラタ。

原田「高橋さーん給料どーだった？」
原田「高橋さんなんかすげーたくさん貰えちゃうんでしょ？」
原田「７０万？８０万？」
原田「俺との差が１００万以上あったらただじゃおかねー」

あかり「来栖川先輩の家大きいね〜」
浩之「どうだ！すごいだろう！」
あかり「なんで浩之ちゃんが威張るの？」

マルチ「いらっしゃいませー
　どうぞ見ていってくださいー」
マルチ「あ！外人です」
外人「Hello pretty girl! How are you?
　What kind of character do you play?
　or,is this costume something for religion of Japan?
　I mean...」
マルチ「なにおっしゃってるんですか？」

レミィ「ハーイ　マルチ！調子はどうデスか？」
マルチ「あ！　いいところに。
　レミィさん、通訳・・・」
レミィ「うわっ！外人だ！」

　だっ

マルチ「ええっ！？」

馬場「誰彼」
　　「誰彼」
　　「誰彼」
下川「うるさいなぁ」

とあるゲームショップで・・・

大志「さて、どれを買えばいいものか・・・」
大志「お？」
大志「どぉおし！この誰彼というものを買え！！」
和樹「なんで？」
大志「何故だ！？何故これだけLeafブランドなのに１００円なんだ！？」
和樹「そーゆーのは自分で買え」

馬場「ＤＣこみパ」
「ＤＣこみパ」
「ＤＣこみパ」
「ＤＣこみパ」
下川「うるせー！」

高橋「そういや青紫ってまだ給料増えてる？」
青紫「…みたい」
高橋「やっぱり？バイトの頃の倍ぐらいになったのか？」
青紫「こえた」

水無月「原田さん、なんか青紫に吸い取られてる！！」




原田『青紫さん、僕の給料取ったんですか？』

原田『取りましたね？』

原田『かえしてーーー　かえしてくださいーーーー』


高橋「おー、青紫困ってる困ってる」

>158
激しくﾜﾗﾀ

１ファン「あのー、前から聞きたかったんですけど
　　　　　　いたる……先生の絵のどこがいいんですか？」
麻枝「うーん、そうだねぇ」



麻枝「……デッサンが整ってるとこかな？」
１ファン『うわ！！　この人、絵を見る目がねぇ！！』

hage

浩之（・・・先輩だけ追いかけてれば、もっと仲良くなれる）
浩之「よっ、先・・・　あ・・・」
あかり「ひろゆきちゃーん」
浩之「・・・・・・」
あかり「おはよー」

　てくてく

あかり「ところでさー」
　「誰、攻略してたの？」
浩之「・・・わかってて邪魔したのか」

>162
剥藁

あかり「どうしたの？ニヤニヤして」
浩之「ほら見ろよー。みんなにバレンタインチョコたくさんもらってな」
あかり「てめぇ！なにか！？
　White Albumの主人公にでもなったつもりか！？」
浩之「な、なに怒ってんだよ」

http://solomon_baramon.tripod.co.jp/cow.swf
ビバップネタでスマン

栞「おはようございます、美坂です」
秋子「あのねー祐一さん今日休むって言ってるの寒いから」

栞「ちょっとお邪魔します！！」
秋子「はいはーい叩き起こしてねー」

http://www.pref.saitama.jp/A04/BF00/kansen/kansentop.htm
↑お…おおさか……、水夏……
　　埼玉県って一体……（ｗ

>>167
昔は三鷹市のポスターが毎回話題になったもんだったが…

感染症対策担当のホームページがエロゲ会社に協力して貰うという図は、
なにか暗示めいたものがあって不気味だ…（汗

高校時代、漫研の人々がことごとく公務員試験に合格して県庁へ就職していたのを
思い出した。だから>>167や三鷹市みたいなこともさもありなんと思う。北海道の
三石町では町のイベントのゲストに町名と同じ苗字の某声優をゲストに呼んでたし。
結構公務員はそっち系の人が多いような。

茜「あっこの提案はいいかもです　みゅー展覧会

　この学校のみんなが持っているぬいぐるみを一同に集めた展覧会をします
　繭もみゅーに囲まれてうれしいと思います

　──です」

浩平「あーいいんじゃないかなあ」
広瀬（かわいいよねー）
住井「ＵＦＯキャッチャーで取った奴なら持ってるぜ」
瑞佳「誰？誰の案？」

茜「おとめ希望って書いてあります」

名雪「メリークリスマース！！今日は遊ぶよー！！」

本日のメニュー

真琴「てきとーにぶらついてー」
舞　「相変わらず夜の学校行って」
名雪「お母さんの買ってきたケーキ食べて」
香里「その日は栞の墓参り」

あゆ「みんな攻略してもらえなかったのー？」

>>171-172
すげー笑ったｗ

>>172
>あゆ
オマエモナー（藁

>>171-172
いいねー、久々にﾜﾗﾀ

>>172
香里「その日は栞の墓参り」
、がやたら切ないな（ﾜﾗ

>>172
リズムもいいしそれぞれの内容がかけ離れてるのがｲｲ!!

>>167
いいなー。
俺もこのポスター欲しい。

敬介「やっぱりどう考えても彼がアレで稼いでいたというのは変だ」
観鈴「が、がお…」

春子「警察に知らせといたほうがええんちゃうか」
敬介「そっそうか(；ﾟДﾟ)」

>>179
ﾜﾗﾀ!

　私、昔から病弱だとか薄幸だとか言われてました
　でも好きな人が出来たのを機会にしっかりしなきゃいけないと思ってます
　しっかり…
「栞ー栞ー」
「栞ー、生きてるー？」
　あ、いえ…
「しっかりしろよー。じゃー香里ー」
　しっかり…

>>181
「いえ…」じゃねーだろ。
ワラタ。

>>167
県内在住？
適当な理由があれば役所とかでもらえるみたいよ。

「はーい今日のデバッグはここまでー」
「超先生ぇ」
「誰彼のシナリオで分からないところがあったんですけど」
「ん？どこ？」

「結局高子は処女じゃなかったんですか？」

「うるさいな」

「あー、Leaf枯れちまったなぁー」
「過去の傑作を思うより、誰彼を楽しみましょう」
「誰彼のどこにVN三部作に勝るものがあろうかー！！」
「岩切…」
「…岩切…萌えるなぁ…」
「岩切…岩切か…あれは萌えるよな、うん」

「高橋カムバーック！」

名雪「ねえ、栞ちゃんってさ、まだ奇跡信じてるのかな？」
香里「さあ…どうなのかしらね」
名雪「栞ちゃーん実は奇跡ってまだ信じてるクチ？」

香里「バカ！！」
Σ（ﾟДﾟ）パキョ
香里「起こらないから奇跡っていうのよ！！期待させちゃ駄目でしょ！！」
名雪「じゃどう説明するんだよ〜」
香里「何を」
名雪「例えば切腹したはずの川澄さんがどうやって甦ったのかとか聞かれたら」
香里「そ、それは…」
栞「？」

香里「魔物よ！先輩は魔物だったのよ」
名雪「じゃあさ、もう何年も植物状態だったのにどうやってあゆちゃん助かったの？」
香里「すごい名医が来たのよ！なんでも直すのよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手塚先生をなめるな！！

名雪「どうやって家族でも面会謝絶状態のお母さんがかすり傷で済んだの？」
香里「硬いんだよ！めちゃくちゃ硬いんだよ！はぐれメタルくらい！」
名雪「うそだーそんな人間いないよ」

香里「秋子さんは人間じゃないのよ！」
名雪「ええッ　じゃあ私も！？」

栞「あの大丈夫です（絶対私のルート来そうにないって）もう諦めてますから…」

名雪「なに見てるの、お母さん」
秋子「お歳暮のカタログ」
名雪「え、何かおくるの？」
秋子「うふふっ……人にあげてどうするのよ」

『カニ』『にく』『ふぐ』
秋子「こういうの見てると心が豊かになるわねぇ〜」
名雪「そう、かなあ？」

名雪「あ、その食器セット結構いいね」
パンッ
名雪「いたっ…なにするのー」
秋子「ばかっ、カッコつけてる場合じゃないでしょ！？。
　　　ほら！ずわいがによ、ずわいがに！！」

『カニ』『にく』『うぐぅ』
秋子「こういうの見てると心が豊かになるわねぇ〜」
名雪「そう、かなあ？」

秋子「む、ちょいと名雪さん？」
名雪「な、なに…？」
秋子「あなた松坂牛って食べたことある？」
名雪「ないよ」

秋子「…おいしいらしいわよ？」
名雪「らしいね」

栞 「こんにちわ！お姉ちゃんのお使いできました」
名雪「あ、栞ちゃん。ありがとう」

秋子「ときに、しおりん」
栞 「…しおりん…？」
秋子「松坂牛という物を食べた事はあるの？」
栞 「あ、はい。ありますよー」

ぱーん！
栞 「はうっ」

秋子「じゃあ、あなたはどれが欲しい？この中から…」
栞 「あ、このアイスクリームセットおいしそう」
秋子「アイスクリームゥ…？
　　　なに？それって子供ってこと？それともブルジョアの余裕？」
名雪・栞「……」

秋子「松坂牛のが　おいしいでしょっ！？」

>187,189

>53-54

「そういえば知り合いの宗教関係者から聞いた話だが、、」
「信者はみんな女らしい」
「幹部になればレイ〜プし放題だとか、、　く、、」
（うわ！マジ泣き！！）

「ちょっと聞いていいか？　竹林はいないとして……青紫はいるよな？」
「そりゃ…」

「あはははーーーっ！！　こいつ青紫信じてるよ！！」
「えっ」「は？」
「青紫はいるぞ」「うん……」
「うっそでー！！　女子高生のエロゲライターなんていねーよー！！
　だまそうたってそうはいかねー」
「うわ、マジだこいつ…」

「青紫＝女子高生はネタだ…」
「女子高生ではないですけど
　ttp://www.pierrot.co.jp/title/osomatu/character/characters/iyami.gif
　こーゆーのですよ」
「マジ？　青紫いるの？」「うん」

「な、なんだよ！！　バカじゃない！!　バカじゃないぞーーーっ！！」

mesote

あかり「志保美人なのに…」
志保「なのに何よ」
浩之「だよな。黙ってればいい線だよな」
志保「そう？って、それってしゃべったら駄目って言ってるみたいじゃない！」
浩之「みたいじゃなくてそう言ってるんだ」


原田「青紫いい奴なのに」
青紫「…なのにとはどういう意味だ」
高橋「だよな。シナリオさえ書かなきゃいい奴だよな」
青紫「そうか？って、それじゃまるでシナリオを書くと駄目といっているみたいじゃないか」
高橋「みたいじゃなくてそう言ってるんだ」
水無月「この際、はっきりわからせてあげた方がいいんじゃないか？」

>>194
実際、いるよな。
自分が勝手だって気づいてない奴。
そういう奴って目の前で悪口言っても気にしないのな。

浩之「なんだよ崩拳て」
綾香「坂下が葵にこの前食らって、精神に傷を負った」
浩之「そーなのか？坂下」
坂下「いやもう、大丈夫ですじょ？」
　ぶるぶる

それなりの良スレage

あかり「ひろゆきちゃま〜」
浩之「ん、おはよ」




浩之「あの呼び方はどうかと思うな」
あかり「ちょっと反省してる」

あげ

・ToHeartのシナリオ決め・

青紫「そーゆーわけで私のシナリオと高橋のシナリオに出る人別れてー
　　　　ちなみに私の方が高い原稿用紙よ」
智子「先生
　　　　高いのはともかく文がボロボロなんは…」
青紫「気にしない気にしない」
智子「でもむっちゃ気になるんです…」


高橋「じゃ私の担当が５人で青紫の方４人ねー」
琴音「超先生の方が暇そうだからあっち５人じゃないですか？」

高橋「……
　　　　叩かれるのは少ない方がいいでしょう？」

９人「じゃーんけーん！」

原田「はい誰彼の開発ですよー
　　　　もしシナリオがクソだったら売れませんよー」
竹林「……」
バッ
原田「あっ」
竹林「とりゃ！！（とシナリオを書く）」
原田「！？」



ぱすっ（リーフの売上がどん底まで落ち込んだ音）


竹林「やっちゃったー……」



河田「やっちゃったじゃぇねー！！」
竹林「ほら　あーゆー事言われると書きたくなるじゃん」
河田「だからって実際クソシナリオ書くなよ」
竹林「これでもし新作の企画が立ったりしてさー
　　　　また私がシナリオ書いたら　もう大爆笑！」
河田「爆笑じゃねぇー！」

「ほら　期日が迫ってきて　　手元に『ショートショートの広場』があったらさ

　　　　　　　　　　　　チャンスだ！って思うでしょ！？」


「なんのチャンスだよ」

>>202
役名を入れたほうが良いかと。

浩之「あ、矢島」
矢島「・・・この娘は？」
浩之「俺の幼なじみ神岸あかりだ」
矢島「かみぎしさん・・・」

矢島「は・・・話しかけても大丈夫か？」
浩之「ああ！あかりは人ができてるから怒ることはないんだ」
矢島「でも・・・嫌われたらシャレにならないぞ」
浩之「大丈夫だよ」

矢島「・・・あ・・・」
浩之「ほら、大丈夫だった」

矢島「浩之と神岸さん、これだけ仲がいいとヤれそうだな」
浩之「あ　俺ヤれるよ」


矢島「うあ・・・」
浩之「それじゃあ散歩の続きに行って来るんで」

てってってっ

矢島「・・・いいなぁ。神岸さん、いいなぁ」

「うあ…」の前の間はなんだ……
深読みしちまうじゃねぇかよ！（藁

某伊丹開発スタッフ「「うたわれるもの」やった事ある？」

某東京開発スタッフ「一応…。」

某伊丹開発スタッフ「私、まだやってないねん。」
　　　　　　　　　「エルルゥってキャラ的に新鮮？」

某東京開発スタッフ「うん。」

某伊丹開発スタッフ「それはエルクゥを「これはエルルゥです。」て言われて見せられても、簡単に見抜ける程のもの？」

某東京開発スタッフ「え…。」

某東京開発スタッフ「エルルゥとエルクゥは全然違う…。」

某伊丹開発スタッフ「えーっ、そうなんか！？」

某伊丹開発スタッフ「しまったー。今まで、また青紫がネタパクッテたんだと想像してた。」

某伊丹開発スタッフ「これは考えを改めなあかんっ」

某伊丹開発スタッフ「それは、痕のおまけシナリオと「できすぎ」より違う！？」

某東京開発スタッフ「え…と」


スタッフの名前とか、「うたわれるもの」の内容を知らないから、中途半端な物になってしまった。ｽﾏｿ

あずまんがのキャラで葉鍵のシーンを再現はやはり難しいんだろうか？

そんなこと無いでしょ、カイジやベルセルクが可能なんだから

冬弥「そういえば、理奈ちゃんの誕生日もうすぐなんだって？」
由綺「そうなの」
冬弥「なにをプレゼントする予定なんだ？」
由綺「えーと……アクセサリーかな？」
冬弥「アクセサリーっていっても結構高いだろ？」
由綺「うん……」
冬弥「そうだ！　二人でお金をだしあって買おう！　これなら安く済むぞ！」

由綺「でも、私忙しくてプレゼント選びにいけないよ……？」
冬弥「大丈夫！　気持ちがこもってれば大丈夫！」
由綺「気持ち……」
冬弥「マイルド！」
由綺「……マイルド？」

冬弥「あ、理奈ちゃん、これ、俺たち二人からの誕生日プレゼント」
理奈「ありがと。……ふーん、なんだろ？」
（箱の中身は、バラバラの千年パズル）
理奈（なに、これー！？（汗））

冬弥「あ、ばらばらじゃ分からないかもしれないけど、組みたてると……ガシャーン！」
（千年パズル、一瞬で完成。理奈の首にかけられる）
理奈（……変な声が聞こえるし！　だから、なに？　これ―！？（汗））

・・・このスレも落ちるところまで落ちたな

マイルドってなんじゃー！！！

と〜りあえず　age
期待しています

>>210マイルド
ちとﾜﾗﾀ

>>208
難しいっつーかあんまり面白くなんないんだよねえ・・・

雰囲気が似てる分、ネタにしても意外性がないんだよな…

ちよ＝マルチ
とも＝志保
よみ＝智子

これはデフォ。

>215
大阪は？

１巻の表紙をＴＨ風にしたやつが、どこかのお絵かき掲示板で
描かれたことがあって、そこではたしか
ちよ　：　マルチ　　　智　　：　志保
よみ　：　委員長　　大阪 ：　あかり
榊　　：　セリオ
というメンツだったような記憶が。

和樹「あのさー、こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしれないけど」
詠美「なんでも聞いてみなさーい」
和樹「準備会ってなに？」

和樹「目をそむけるなよ」

−−−

詠美「だからあれよ、南さんとか瑞希さんとか」
和樹「うん、そーゆースタッフは解る。だから準備会の仕事って何？」
詠美「……ふみゅーん」

−−−

和樹「由宇は知ってるかー？　どんな仕事だ？」
由宇「うー、て……徹夜組の、武力排除……」

詠美「あー、それっぽい」
和樹「納得できる」
由宇「や、やろ？」

−−−

南「ちがいますよー。会場を借りる交渉や、カタログの作成、発注。その他もろもろです」
南「あと、当選サークルの抽選や、見本同人誌の保管も行います」
和樹「……そういうのって、どこで就職するの？」
南「コネ……かな？」

>>21
おもしろい。

むしろ葉鍵スタッフの方がｳﾏｰｸいくね

青紫「そういえば、麻枝の誕生日もうすぐなんだって？」
いたる「そうなの」
青紫「なにをプレゼントする予定なんだ？」
いたる「えーと……同人ソフトかな？」
青紫「同人ソフトっていっても結構大変だろ？」
いたる「うん……」
青紫「そうだ！　二人でいっしょに作ろう！　これなら早くできるぞ！」

いたる「でも、私忙しくて絵を書いている暇がないよ……？」
青紫「大丈夫！　気持ちがこもってれば大丈夫！」
いたる「気持ち……」
青紫「マイルド！」
いたる「……マイルド？」

青紫「あ、麻枝ちゃん、これ、俺たち二人からの誕生日プレゼント」
麻枝「ありがと。……ふーん、なんだろ？」
（箱の中身は、いたる絵のＣＤ）
麻枝（なに、これー！？（汗））

青紫「あ、これじゃ分からないかもしれないけど、ＰＣにかけると……ガシャーン！」

あゆ「祐一くんの感じている感情は精神的疾患の一種だよ。
　　　しずめ方はボクが知っている。ボクに任せて。うぐぅ」

麻枝（だから、なに？　これ―！？（汗））

>>221ﾜﾗﾀ
青紫シナリオでいたる絵……やりてぇ

>>221
ﾜﾛﾀ age

青紫シナリオでいたる絵ももちろんﾜﾗﾀが…
マイルドはもはや固定なのか？（藁

俺はマイルドは2番煎じなので減点しました
ネタとしてはよかったです

麻枝がちよちゃん役なのが笑えるｗ

夜の学校。

秋子「前から言おうと思ってましたけど、川澄さんの剣の持ち方は間違っています」

��(ﾟoﾟ)　��(ﾟДﾟ;)

( ﾟoﾟ)　( ;ﾟДﾟ)

舞「…どう？」
祐一「うん、それちがう
　　　お前左手が上になってるだろ？　普通はこういう風に」
舞「………こう？」
祐一「ちがうちがう」
舞「こう？」
祐一「…どうでもいいけど、俺を斬らないでくれ」

理奈「コーヒー入れてきたわよ」
理奈「あ　砂糖はいくつ・・・」
冬弥「いや　俺はいらないから」
理奈「わぁブラックなんだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふふ、かっこいい
冬弥「大げさだよ」

由綺「うそー前からそうだっけ」
冬弥「そうだよ」

由綺「　理　奈　狙　い　で　し　ょ　？　」

冬弥「違うよ」

佐祐理「おはようございます」
祐一「あ　佐祐理さん治ったんですね」
祐一「あの夜はすみませんでしたー」　これ全快祝いの花です
佐祐理「え　ええ　心配させてしまいましたか？」
祐一「え　えーと…（正直にあった事を話すべきかなーそれとも…）」
舞「祐一最高…（ﾎﾟ 」
祐一「あ」

祐一「で、でもさー　あの日は参ったよな？そう！そうだよ心配でハラハラだったよ」
舞「うん…特に夜の学校でなんてすごくハラハラした」
祐一「あんだけやってあんな中田氏させられちゃ不条理だよなぁ　もーひいひいうるさくて
　　　またバックの時舞が泣くしさー」
舞「祐一…中田氏は困るから」
祐一「いやほんと！よかったですね退院できて」
佐祐理「……」

佐祐理「あははーーーーーーーっっ！！」クワッ

祐一「わっ！！佐祐理さんが壊れた！！」

みちる「駅によっていこ」
往人「おっけー」
カモメ「ｸｹｰ」
往人「お」
みちる「え？うんうん　にゃはは」
往人「わ」

ばさばさ

往人「うおぉ　すげぇみちるイタコみてー」
往人「あ　アメ玉はいらないとか言ってたのかな？」 否定するのは分かった
みちる「うに！そうだよ　なんだわかってるじゃん」
往人「ま　まーなー　俺って方術士だからさー」

みちる「あとあのカモメはノースカロライナから貿易風に乗って来てるらしくて
　　　　日本ははじめてなんだって」

　　　　それでこれから風が来るから高く高くとぶんだって

往人「そこまで！？」

sage

　

しくじった・・・逝こう

そうだった。

>227
オチもいいけど顔文字の使い方がナイス

青紫「なぁー シナリオが面白くなるコツ教えてー」
高橋「え？ コツ？」

高橋「教えるのって苦手なんだよなぁ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えーと・・・

高橋「大事なのはテンポと伏線かなぁ まず・・・」

青紫「あ　まって 書くネタの所から」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんか似るねん

麻枝「なんだよー久弥がよぉ!!　一人でもいいだろー!!」

折戸「はい!!質問!! クラナドってやっぱりエロエロっすか？」
麻枝「えろえろよ─────！！」
一同「おおっ 例えば」
麻枝「…たとえばぁ」

…（´∀｀）
…(;´Д｀)
…(＃ﾟДﾟ)
…(´▽｀)

みきぽん「え？あの…これって…？」
涼元「しっ!! 黙って聞いとき!! 信者になればわかる!」
みきぽん「……」

青紫「やっぱしね、私シナリオがかけない人なのよ」
高橋「はぁ…。」
青紫「なんかねー、とにかく一回書いてみるんだけど
　　　できたときそれは『萌えの琴線に触れるもの』ではなくて
　　　単に『どこからかパクって参考にした駄文』にしか思えないんだわ。」
青紫「だから原田かあんたが優しく指導してくれなきゃだめよ。」
高橋「…あんた シナリオ書いて何年になる？」

久弥「……」
麻枝「……」
久弥「コ、コラージュしたほうがよかったかな？」
麻枝「……いや、そのままで大差ないと思う……ぞ」

御堂「おまえ、誰彼の女の中でだれ派？」
蝉丸「そりゃー」

蝉丸「…凸だよ」
御堂「うははは！何!?おまえ色モノ系？」

蝉丸「まぁ確かにあの女今のはやりじゃないが……
　　　でも、ほら大正年代の服が最近また出てくるみたいに、なんかこう一周したりするわけだ」
御堂（違う！俺の知る限り何周回っても凸の出番はねぇーー！！）

>>236 >>238 >>239
ﾜﾗﾀ

下川「青紫ー」
青紫「は！ちゃうねん！元ネタあるって書いたしー」
下川「また子供みたいな言い訳を…」
青紫「うう…社長が私を信用してくれへん」
下川「・・・」
青紫「・・・」
下川「・・・」
青紫「すいませんパクりましたー」
下川;´Д｀）　　

信者「今度は新作対決ね」
いたる「おーし　甘露！対決だぜー」
青村「おーっといたるちん　誰か忘れてないかい？」
いたる「また何かやるのか？バカ」
青村「バカってゆーな！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

めんて

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>230
癒されます・・・

高橋「はーい　ノルマよー」
高橋「志保と琴音と理緒のシナリオだけど、シナリオをちゃんと
　　　　自分で書けるライターさん達にはカンタンよー」
高橋「でも痕のオマケで『できすぎ』をパクってる青紫ちゃんみたいな
　　　　奴にはムリですかねぇー」
青紫「ガチャピンもパクってる(注)」
高橋「うるせえバカ！！」

(注)ガチャピンシナリオもアメリカの某ドラマのモロパクりらしい

ねたぎれか？
職人がんばれage

関係ないけどこの上の４スレ壮観だ…

メンテさげ。

高橋「あのさー、もし青紫がシナリオをパクったのがばれたら
　　　　私達責任とんなきゃならないの？」

しぇんむー「…」
高橋「…」

しぇんむー「私が書いたわけじゃないし…」
高橋「わっ　きたな！！」

key「新シナリオはどちらが？」
香里「じゃんけんしよ、じゃんけん」
美汐「よし！」
じゃんけんぽん
（香里負け）
香里「新シナリオなしでいいです」
美汐「えっ！？」

あげ

皆口「はーい今週のゲストは川上とも子さんです」
リスナー（おーー今週はさゆりんだー）
川上「倉田佐祐理役の川上とも子です　よろしくおねがい
皆口「だめだめ！
　　　そんな気を使って普通の言葉でしゃべらなくてもいいから！
　　　いつもの調子でいいよ！」
川上（そ、そんな　私　いつも通りに…）

皆口「　は　い　！　」

川上「…あははーっ　とも子ですよーっ」

リスナー「おーーーーーーーっ」

皆口「でも川上さんってあんまり佐祐理さんって感じしないね？
　もっとおっとりした人を想像してたけど」
川上「声優みんながキャラと同じ性格ってわけじゃないから…」
皆口「　に　せ　も　の　ー　！　」
川上「ええっ！？　にせものって言われても…」

皆口「じゃあお弁当見せてよ！川上さんなら豪華三段重ねのはずよ！」
川上「え…そんな　私にどうしろって…」
皆口「……」
川上（はっ）

川上「が　がお…」

皆口「　よ　っ　し　ゃ　！　！　」

佐祐理「ゆういちさーんお昼に行きましょー」　名雪「あれ　祐一どこー？」
どた　どた　どた　バン！
北川「ん？」
名雪「祐一？」
祐一「クソッ！ほとんど学食に行ってやがる！　まぁいいやお前らちょっと来い」
名雪「なに？」
香里「なんかヤな予感がするわね」
祐一「実は今日の弁当にこんな物入ってたんだよ」
名雪「なにかなー」
香里「おでん？」
名雪「　あ　」

全員「謎ジャムだーーっ！！」（ザザッ）

祐一「これ誰か食べろよ」
名雪「……へ？」
祐一「へ？じゃないだろ！俺食べたらどうなるかわかんないぞ？
　かわいそうだろ？」
佐祐理（うごいてる…）
名雪「祐一のお弁当じゃないの？」
祐一「なにをバカな
　ホラ秋子さんの料理はえーと…け…健康にいいんだよ！
　だから俺はみんなにな　えーと　あのー
　い　い　か　ら　誰　か　食　え　よ　！
香里「食えと言われてもそう簡単には…」
北川「俺いやだぜー」」
香里「あたしも」
佐祐理「わたしジャムアレルギーなんです　舞は？」
舞「私もダメだ…」

香里「よしわかった！相沢くん！あたしにまかせなさい！！」
祐一「お！？」
香里「実はあたし今日ゴミ当番なんだ」
祐一「だめじゃん」
名雪「そ　そんな…　お母さんにばれたら…あぅ」
香里「あー冗談！ドナルドマジックよーー！」
名雪（　どなるd　？）

栞「ゆういちさーん」

全員「あ」
祐一「おーー栞」
名雪「うわーちょうどいいところに来たー」
祐一「栞　これ食べてみな？」
栞「は　はい…？」
全員（ドキドキ）
栞「あーん」
全員（ドキドキドキドキ）

栞「…がはあッ！？」

祐一「あっ！」
全員「あーー！」
栞「げふげふっ！ご…ふ（びくびくん）」
名雪「あー死んじゃったよぅー（うわーん）」
祐一「今回はいつになく強力だったな」
栞「…くは…ッ（なぜ！？）」
　　　　　　　　　・
香里「大丈夫──！　私に妹なんていないわ」
全員「証拠隠滅してるーー！」

>>256-257
（・∀・）ｲｲ!!

いや、15日からめちゃおもろいよ。
全然ねた切れしてない。

（・∀・）ｲｲ!
ageる！

体育祭…

マルチ　「ど、どうしましょう〜〜 　私のせいで負けたら…」

　ぽん

マルチ　 「あ…」
坂下さん「…大丈夫…　まかせろ…　」

マルチ　「…坂下さん」

葵　　　　「くぁーーっ！！　かっこいーーっ！！」
マルチ　「わっ！　びっくり」

>261
ひねりがないｙｏ

名雪「休みどーすんの？また香里んちに行っていいの？」
香里「いいわよ　あたしは」
祐一「じゃあさ　俺も…ん？それなに？中赤いじゃん」
香里「激辛唐辛子パフェ（もぐもぐ）」
名雪（百花屋にそんなのあったんだ…）
祐一「栞が全然ダメなのな　辛いの」
栞「人類の敵です」

香里「ちょっと食べてみなさい？」

栞「そんな事ゆーひと嫌いです」
香里「まあまあ全然辛くないって」
栞「…お姉ちゃんが言うならちょっとだけ」

栞「　！　？　はーーーーーーーーっっ！！」
香里「あははははははは！！　

　…あー面白かった」

栞「ほんとにひどいですー死ぬかと思いましたー …げふっ！
　あれ… げふ　げふっ」

祐一「なんだ今度は吐血か？忙しい奴だな」
栞「あー止まらない止まらない　ごふっ」

名雪「今日は鍋だよ　早く帰ろうよ」
祐一「そだな　舞とも約束あるし」　栞（ごほ　ごほ）

祐一「今日は納豆だぞ　よーし！魔物退治だ！舞！」
真琴「足手まとい」
祐一「足手まといゆーな！大体お前俺を驚かしに来ただけじゃん！
　てゆーかそんな事より！　今は栞が大変なのだ」
栞（ごほ　ごほ）
舞「だれこの子？ほんと死にそうみたいだけど…？
　不治の病は奇跡を起こせば治る…」
栞「奇跡起こしてー」
舞「わかった（ザグッ！）
　確かこう切腹させてやると起こる　どう？」
　（ザク　ザク　ドシュ）栞「いたい　いたい！！」
祐一「それって舞だけなんじゃ…」
舞「祐一　他に私となにをしたっけ」
祐一「消火器投げられた　備え付けの」
舞「消火器っていうと…これか」（　ガ　ス　ッ　！　！　）

栞「　は　う　っ　！　！　」

舞「なおった？」
栞（びく…びくん…）
舞「もういいや　そろそろ夜明けだし」
栞「ひ　ひどい…」
祐一「悪化したなぁー」

げふ
　ごふごふ
がっはぁ！

香里「栞うるせー！！」　　

名雪「ゆういちー…ってなに？まだやってるの？」
祐一「やばいなぁもう一週間は続いてるぞ」
香里「そういえば栞って次の誕生日までもたないんですってね」
祐一・栞「　う　そ　！　」
栞「奇跡起こしてください！奇跡起こしてください！わーっわーっ！」
祐一「駄目だそれじゃ全然起こせない」
栞「なにかいい方法はないですかねぇ…」
祐一「いくつか知ってる」
栞「あ　教えてください」

祐一「しばらく入院（昏睡状態）する」
名雪「スタート」
栞「ん」
栞「薬にがっ！」
祐一「ムッチャ根性無いなあんた！」
祐一「妖狐を探す」
栞「いない　いないー」
祐一「事故にあってみる」
栞「あーー」むぎゅー
祐一「あんたそのまま死にそうだな」

香里「あんまり治らないなら手遅れかも知れない…既に」
栞「ええっ　手遅れって何の！？」

香里「シナリオが…」

栞「　シ　ナ　リ　オ　！　？　」
舞「あー」
佐祐理「あははーっ」
栞「あははーって何ですか！？」
名雪「まあ最近の祐一、ずっとわたしに付きっきりだったもんね」

　栞（私に魅力なかったんですか！？）
　名雪（だって時々変じゃん）
　栞（え！？な　なにか症状が！？）
　香里（症状とゆーか…）

佐祐理「あれーっ？誕生日すぎてないですか？」

栞「あ　ほんとだ！なおってます！」
佐祐理「わーよかったですねぇ」
栞「めでたしめでたしですー」
名雪「そういえばあゆちゃんは？」

名雪「じゃあ今度はあゆちゃんルートで最初からやってもらおうか」
佐祐理「そうですね　えーとまず…」
（↑※攻略されなくても命に別状は無い人たち）

祐一「商店街うろつかないと」

栞「ええっ！そんな！？」

ﾜﾛﾀ
でも栞の扱いがヒドすぎないか？ｗ

栞が〜！？　(((;´Д`)))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

佐祐理「子供の頃って思慮が足りないよね
　で　むかし一弥をいじめてたらー
　 引き篭もりはじめてー
　 喋るのもままならなくなって段々最悪の事態にー」

舞「きあーーー！！
　あーーーー！あーーーー！」

祐一「どした？」
舞「私はそういうかなしいお話はダメだから」

佐祐理「…で　佐祐理も切れて　いじめ続けたけど
　後悔して──
　最期くらいは優しくしてやろうと──！」
舞「あーーーー！」
佐祐理「わかったよじゃあ一弥の話はやめるね（ごめーん まい）」

佐祐理「こ　の　あ　い　だ　の　話　を　し　よ　っ　か

　佐祐理がパーティー会場で倒れた時」

舞（だっ）

佐祐理「人の話は聞きなさい！」

祐一「そっかー舞悲しい話きらいか」
舞「佐祐理はひどい」

祐一「俺もわかるよ

うちの真琴がさぁー　ちょっと調子悪くなって

　ものみの丘で結婚式をしようとして　そのままスーーッっと…」

舞「──」

祐一「あと小学校の時

　友達がさぁー　木の上で遊んでて

　降りて来いって言ったら　急に風が吹いてきて」

舞「ざ…せいっ！！」

祐一「！」

舞「せいっ！」（ガシャーン）
祐一「だ　大丈夫か？」

久瀬「こりゃー　窓わるなー！
　えーとまた川澄君ですか──」

舞(((;´Д`)))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ （せい…せいっ…！）

久瀬「？」

ﾜﾗﾀ
キャラの性格がゲームとかけ離れてるけどｗ

一番性格が違うのは久瀬か？
「こりゃー」って…
面白いけどｗ

青紫「はい、私が担当の青紫です。」
青紫「他の作家のシナリオに出てきた人も結構いますね。」
青紫「別に新しくシナリオを書くのが面倒とかそーゆーのじゃないですよ？」

『うそつけ…』

高橋「そうや、青紫といえば前から謎に思ってたことがあんねん」
水無月「ほう」
高橋「やつの手帳の中身は何が書いてあるんや！？」

高橋「やっぱパクったネタがいっぱい書いてあるんかな」
水無月「そう言われれば…」
高橋「そしてパクったネタの出版社の住所や電話番号が」
水無月「うわ！バレたとき便利！！」

水無月「でもやっぱ好きな人の写真とか入れてるかも」
高橋「おー」
高橋「志保とか琴音とかいわきりとか」
水無月「自分のキャラなのか！！」

高橋「でも青紫に好きになられたら大変やで」
高橋「ほら、あの人日本語不自由やし」
水無月「感感俺俺だもんな」

観鈴「えーー茂美さん足くじいちゃったの！？（がおっ）」
クラスメート「らしいよ」
観鈴「二人三脚わたしとなのにー」
担任「なになにー欠員かー？」
観鈴「あ　そうなんですよー」
担任「じゃ代わりを用意しなきゃだよね
　おーい　遠野ーー二人三脚出なさい」

神尾「すみません　学年一番の遠野さんがこんな地味なわたしと…」
美凪「いやそんな事は…
　神尾さんとは一度お話ししてみたかった…（おもしろそう…）」
観鈴「そ　そうですか？　でも」
茂美（みなぎー）

茂美「美凪と一緒なら私出ようか？（みすずはいやだけど…）」
観鈴「うわあぁぁああーーーーんっ…！！」

観鈴「が　がんばりますから」
美凪「うん」
観鈴「死ぬ気で！死ぬ気でゴールしますから！」
美凪「う　うん」

観鈴「　死　に　ま　す　か　ら　！　！　」

>273
ﾐｽｽﾞﾁﾝ……（泣

洒落になってませんなｗ

生きろ

保守だけで申し訳ない

郁未「そういえばきのうプリティブライドを見てきてねぇ」
由依「わ、誰と行ったんですか？　デ、デートですかぁっ！？」
郁未「まぁねぇー」
晴香「葉子さんもきのう見たって言ってたわね」
郁未「映画なんてどーでもいいわ」

由依「郁未さん美人なのに…」
郁未「なのに何よ」
晴香「そうね、服着てればいい線よね…」
郁未「そお？」

………

郁未「ちょっとそれじゃまるで脱いだらダメって言ってるみたいじゃない！」
晴香「だって相手が引いてるし、ねぇ…」
郁未「………」
由依「あ、郁未さんがショック受けてます…」

映画版大阪萌えageですの☆
デジキャラット辺りはどうでもいいですから、
あずまんがだけでも見るですの☆

格付けチェック

「冬･･･」
「Kanonの冬」
「榊ちゃんは久弥のシナリオ読んだことある？」
「一応･･･」
「私、まだ読んだことないねん。おもしろい？」
「見方によっては」
「例えば、それはだ〜まえを『これは久弥です』って言われても簡単に見抜ける程のもの？」
「え？」

「だ〜まえの味と、久弥の味は全然違う･･･。あまり似てない」
「えーそうなんかー！？」
「しまった、久弥はだ〜まえの発展型で想像してた」
「これは考えを改めなあかん」
「それは、青紫と高橋より違う？」
「え･･･と･･･」

>>279
とりあえず、あずまんが見たさに映画は見たけど。
俺さ、デジ・キャラットって知らないけどさ…
あれって電波か？

一応、保全のためage

あーげー

浩之「お、いいんちょって阪神ファン？」
智子「そうや、今年こそ優勝や」
浩之「だめだめ阪神なんて。やっぱ巨人だよ」
智子「阪神や」
浩之「巨人だよ」
智子「阪神や！」

浩之「阪神って毎年そういってずっと最下位じゃん」

智子「う う う う う」

由宇「なんや、阪神の悪口ゆうとるやつがおるで」
晴子「これは監督にいっぺんしばき入れてもらわなあかんの」
由宇「簀巻きにして道頓堀放り込んだろか」
智子「いや、阪神百貨店の屋上からバンジージャンプしてもらうのもええな」

浩之「……や、やっぱり阪神は強いよなぁ〜」