納豆と松屋と私〜麻枝スレ#4

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40名無しさんだよもん

『○ンコと私』…それは、オレの持病である「慢性下痢」との
過酷な戦いを描く予定である禁断の自叙伝である。
業界暴露話と同じくらいに過激ではあるが、
サークルの絵師たち(EIJI氏、樋上いたる嬢etc…)の
絵を目当てで購入すると、もれなくオレのエッセイ、
『ウン○と私』
がついてくるというのもイヤな話である。
いい気になってページをめくってると、嫌でも、
『ウ○コと私』
と目に入ってくるのである。
目を背けたくても、
『○ンコと私』
である。
素早くページをめくっていると、オレのページと前のページの
「樋上いたる」の名が重なってしまい、
『樋上ウ○コ』
と見えてしまい、後でオレが殴られるかもしれない。
だがそんな迷惑なタイトルでも、中身はこれ、
常に文章書きの生活を賭けてるつもりであるから、
きっといいものになるに違いない。
そんな一品、ちょっとここで宣伝しておこうと思う。
ダイジェストでどうぞ!
41名無しさんだよもん:01/10/11 01:49 ID:Re1dbVXc
 「オレの体は呪われているのか…?」

  1990年代初頭、それまで平穏無事だった人生が変わる…
  彼の体を蝕み始めた、病魔の正体とは…

 「もはや、正露丸でさえ、気休めにもならないというのか…」

  キッチンドランカーならぬ、キッチンセイロガナーと化す生活…

 「あなたっ…正露丸を後ろ手に隠し持っているのはわかっているのよ!」
 「違うんだ…これは、デカい鼻くそだ…」
 「ウソ言わないで!ああっ…ああぁーっ…」

  泣き崩れる妻…

 「お父さんの息…昔の正露丸クサくない息、もう一度嗅ぎたい!」

  愛娘からも突き放され、
  やがてみる家庭の崩壊。

 「動け…動いてくれ…オレの腸菌…」

  己の腹に思いをぶつける日々…

 「貴様の人生は何色だ?
  ふっ…オレの人生は…ウ○コ色だーッ! イェーーーッ!!」

  自虐的に転落の一途を辿り、その先に男が見つけたものは…
42名無しさんだよもん:01/10/11 01:50 ID:Re1dbVXc

  今、ここに暴露される孤高の文章書き”准”の私生活
  『ウ○コと私』…すたじお桜っち次刊に掲載予定!


こんなダイジェストを書かれた時点で、
サークル主宰者は即刻オレを締め出すべきである。