>>927-929 すまん、他スレ住人なんだが、たまたま通りかかって見させてもらった。
すげえいい・・・本編で叶わぬ事と分かっているだけにこれは効いた。
泣いちまったよ・・・センスが素晴らしい。更なるSSを期待。
>>927-929 いや、ホントに褒めてばっかだけど良かった(TДT)
幸せな観鈴ちん...............(・∀・)イイ!
実は夢オチだったりして‥‥なんてな。
「フリーズ。…そこまでや。ゆっくり観鈴から離れて壁に手ェ突き」
低く篭もった声が背後から掛けられる。なぜか官憲調で。
「晴子、あのな、これは…」
「なんぼ観鈴が魅力的や言うたかて、控え室でコトに及ぼうとは…」
「コトって何だ。俺はただ」
「アレか? いつもと違うシチュエーションやとごっつ燃えるんか? …このマニアがっ」
聞いちゃいない。さすがは親バカ。というよりバカ親。
ようやく泣き止んだ観鈴が、俺達のやりとりを聞いてくすくすと笑う。
「違うのお母さん。ただわたしなんだか嬉しくて。…にははっ、うまく言えないけど、幸せ」
「…ほぉか。あーあーもう、涙でお化粧流れとるやないの。ホンマ、手ェかかる子やなアンタも」
そう言って観鈴の化粧を直し始める晴子。ほったらかしで所在のない俺が
視線を巡らすと、部屋の入り口近くに佇む顔馴染が二人。
「往人くんも観鈴ちゃんもおめでとー。二人ともすっごくキマってるよぉ」
「…惚れ直しました。…ぽ」
…相も変わらずマイペースな佳乃と美凪がいた。
やがて俺は、今度こそ控え室に戻ろうと扉に近づく。
扉の前で振り返ると、心からの笑顔を見せて皆と談笑する観鈴の姿が見えた。
かつては想像も出来なかった、幸福をそのまま切り取ったような光景。
おまえだって、俺になにもかもを与えてくれたんだぞ。だから。
―ありがとう、観鈴―
俺は微笑んで、胸の内で呟いた。
929の、さらにその後
「はー、幸せっ」
「ああ、俺もだ」
「にははっ♪ これからも宜しくお願いします。『神尾往人』さん」
「…ナニ? いま、何て言った?」
「え? 宜しくお願いします、って」
「そのあとだ」
「えーと、『神尾往人』さん…」
「なんでっ!?」
「…往人さん、お母さんから何も聞いてないの?」
「婿か、入り婿なのか、マスオなのか俺はっ!?」
「えっ…じゃあお母さんが勝手に」
「勝手に出来るのか、んなコトが」
「良く判らないけど。往人さん『甲斐性無しやから』って、お母さんが…」
ぽかっ
「が、がお…わたしが言ったんじゃないのに…」
最後はどうか幸せな記憶を。お幸せに。
神尾往人(・∀・)イイ!
素晴らしいSSをありがとう。
国崎観鈴よりは神尾往人の方が違和感無いよね。
でも寝床は納屋で(w
〜観鈴垂れ流しSSその1〜
「だぁ〜、あぶ・・・。」
「や、やっと泣きやんだ・・・。」
いつもの昼下がり。俺は心底疲れ切っていた。
原因は俺の腕の中で呑気に眠ってるこいつ。
春子が保育園から預かってきた子供だ。
何やらワケありらしく、とりあえず夕方まで俺が面倒を見ることになったんだが、
このガキ、なつかない、笑わない、泣きやまないのとんでもねぇガキ。
ついさっきまでワンワン泣いてたのをやっと眠らせた所ってワケだ。
「何で俺がこんな目に・・・、ちくしょう、春子のやつ・・・。」
と、その時、
「ただいま〜っ。」
玄関からトテトテと誰かが入ってくる。
そして同時に、
「ふわっ、ふぇっ・・・びぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」
ガキが泣き始めた。
「げっ!!なっ泣くな!!ほら!!ベロベロバ〜〜。」
顔を両手で引っ張って変な顔をしてみるも、
「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」
効果なし。
〜観鈴垂れ流しSSその2〜
と、横で見下ろす人影。
「・・・往人さん、変な顔。」
「うるさいっ!誰のせいだと思ってるんだ!!」
「わ、赤ちゃん・・・。可愛い・・・。」
「聞いちゃいねぇ・・・。と、とりあえず観鈴!!後はまかせたっ!!」
「え?わ、往人さん赤ちゃん投げちゃダメッ!。」
といいながらもしっかりキャッチする観鈴。
実はバレーボールの才能があるんじゃないか?こいつ。
普段はあんなにドジのに・・・。
〜観鈴垂れ流しSSその3〜
「びぇっびぇっひぃっく・・・。」
「あ・・・、泣きやんだ。往人さん、泣きやんだよ〜。」
「・・・このガキ、俺がそんなに嫌いなのか・・・。」
「往人さん顔怖いから・・・。」
「うるさいっ!」
ぼかっ
「が、がお・・・。冗談なのに・・・。」
ぼかっ
「いたいっ、どうして2回殴られるかなぁ・・・。」
「しつけだ、しつけ。」
「2回も殴らなくてもいいと思う・・・。」
観鈴の涙の訴えは無視して、ガキの方を見る。
「きゃははっ。」
実に嬉しそうだ。俺の時はまるで般若みたいな顔をしてたくせに。
「にはは、可愛い・・・。」
観鈴はさっき殴られた事も忘れてガキに見とれている。
こんなガキの何が可愛いんだか俺には全く理解できない。
・・・だけど、こういう日があってもいいかなって少し思った。
そしてそう思った自分に少し恥ずかしさを感じた。
〜観鈴垂れ流しSSその4〜
「ねぇ、往人さん、この子どうしたの?」
「ん?あぁ、春子が夕方まで預かれって俺に押しつけた。」
「お母さんが?そうなんだ、じゃぁ夕方までは一緒にいられるね。」
「そんなガキと居て何が嬉しいんだ・・・。」
「・・・往人さん、ひねくれてる・・・。」
「俺はひねくれてなんかいない、まるで爪楊枝のようにまっすぐだぞ。」
「だって普通の人は赤ちゃんのこと好きだよ。」
「俺は嫌いだ。観鈴には初めてのタイプなんだな。とりあえず後はまかせた、俺は寝る。」
「ダメ、往人さんが任されたんだから往人さんが面倒みるの。」
「観鈴・・・俺は眠い。実に眠い。もう今にもとろけそうな程眠い。」
「ダメ、わたしも一緒に面倒見るから、ねっ?」
「・・・。」
観鈴の眼差しに断れなくなる。
俺はどうもこいつには甘い。まぁ、理由は明らかだが。
こんな事で観鈴の機嫌を損ねるくらいなら素直に面倒を見た方がいいと俺は判断した。
それに、こんなに嬉しそうな観鈴をずっと見ていたいとも思ったから。
〜観鈴垂れ流しSSその5〜
「往人さんっ、そっち行ったよっ。」
「お、おぅ・・・。」
「あぶぅ〜。」
とりあえずボール遊びをする事になった俺たち。
ボール遊びと言っても何の事はない、ただボールを転がすだけだ。
コロコロコロ
「きゃははっ。」
そんな遊びにも関わらずガキはご機嫌。
単純なモンだ。
「・・・笑ってりゃ可愛いのにな。」
「往人さんが優しい顔だから赤ちゃんも笑ってるんだよ。」
「ん?俺が?俺はいつも優しいぞ。」
「にはは・・・、そうですね〜。往人さんは優しいですね〜。」
「何だ、そのひっかかる言い方は・・・。」
「にははっ、なんでもないなんでもないっ。」
「余計ひっかかるぞ・・・。がお・・・。」
ぼかっ
「いてっ。何すんだ!観鈴!」
「私いつもされてるからお返しっ。にははっ。」
観鈴が笑う。俺が笑う。
たわいもない話。いつもと同じ空気。
俺の一番安らげる場所。
〜観鈴垂れ流しSSその6〜
「・・・観鈴。」
「ん?なに?往人さん。」
「いつか・・・、こんな風になれたらいいな。」
「え・・・?」
「こんな風に子供がいて、親子笑ってて、幸せで・・・。」
「・・・・・・。」
「俺の横にはお前がいて、お前は子供とじゃれあってて、俺はそれを眺めてて・・・。」
「・・・・・・。」
「そんな幸せな日が、来るといいな?」
「・・・・・・。」
「・・・何だよ、なんか言え・・・・・・・・・・・・・・泣くなって。」
「だって・・・往人さん・・・・ひっく・・・。」
大粒の涙。
喜びの涙。
多分、観鈴が初めて流す涙。
綺麗で、無垢な、真珠のような涙。
いつか・・・、いつか、そう、遠い未来でもいい、
今まで、一人耐えてきたこの子に、俺の愛しい人に、
大切な人と、大切な時間を過ごす喜びと、
そして、喜びに涙する日が多くあって欲しい。
俺の望みは、それだけでいい。
ただ、観鈴が幸せでいてくれればいい、笑っていてくれればいい。
俺の横で、いつものように「にはは。」と笑ってくれていればそれでいい。
この子には、どうか幸せな記憶を。
〜観鈴垂れ流しSS最後に〜
上の方のSSに感化されまして・・・。
初めて2chに書き込みました。
お目汚し、すみませんでした。
感想はまたじっくり読んでからー。
とりあえず流し読みしてコメントー。
春子→晴子
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>>948 |
| 良かったよっ!にはは |
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|iヽ /li
〃 '⌒´`ヽ.
Kiミ!|ノノ))))〉
ノ ヘ.|l.⌒ヮノ|!
((( ⊂I!†iつ
)ノ fく/_|〉
´ し'ノ
>927-929 >937-938
文章からあふれ出る、夢のような幸せの風景。
花嫁のドレスを羽根に例えるくだりにしびれる。
これが本当のゴールであったなら。
そう思うと、涙がこぼれた。
後編は、物語のまとまりという点ではやや蛇足。けれど、そこで加味された、
人間同士のふれあいの温かさが素敵だった。
悲劇はもう沢山、彼女を包むのは面白可笑しい日々の雑踏であって欲しいから。
例の試合の後、観鈴ちんのことが気になってここを覗いたのですが…
良い作品に出会えて、とても嬉しいです。
誉めるだけなら馬鹿でも出来る
管理職には成って欲しくない人間だな
うむ、管理職になれないであろう君が言うと説得力があるな。
956 :
名無しさんだよもん:02/02/26 02:29 ID:DT1LIGA4
>927-929 >937-938
これに、「愛・おぼえていますか」が合うと俺は思うね。あくまでも個人的な理由だが。
957 :
転載:02/02/28 04:49 ID:3jQv0nBr
958 :
転載:02/02/28 04:49 ID:3jQv0nBr
3 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 19:43 ID:oYovDkco
So long 今君がここにいたら wow きっと喜んでくれただろう
夢見がちな瞳は美しく 戦うことより潔く
清らかささえそのままに 君と歩いていた夏の日
君が見つめた海は 帰れない日々の真昼
時は彼女の命 まぶしいほどに 輝かせて
君が残したものは 終らない夏の陰り
時よ彼女の命 奪わないで あと少しだけ
So long 君にもし羽があれば wow どこへでも連れてゆけるのに
歌声は永遠にゆるがなく 人々と共に歩むけど
僕だけが夏を追いこして 君だけがいつも微笑んでた
急に疲れた顔で 座り込む春の嵐
無理に大丈夫だよって 震える肩が悲しかった
君が愛した場所は はるかなるあのまほろば
いつか連れてってくれた 丘を越え見てたかがり火を
息を吸い込むように 君のこと大事にしてたから
君のいない右どなりを 不思議な感覚で見つめてる
たとえ君がそばにいなくても たとえ君がそばにいても
君が見つめた海は 帰れない日々の真昼
時は彼女の命 まぶしいほどに 輝かせて
君が残したものは 終らない夏の陰り
時よ彼女の命 奪わないであと少しだけ
君が愛した場所は はるかなるあのまほろば
いつか連れてってくれた 丘を越え見てたかがり火を
959 :
転載:02/02/28 04:50 ID:3jQv0nBr
4 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 19:45 ID:PGScBkXj
1よ…悲しい嘘はもうやめて…
5 名前:観鈴ちん 投稿日:02/02/24 19:47 ID:NGDNAVAr
もうゴールしてもいいよね…
6 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 19:50 ID:wg2MkSP5
ttp://home.kimo.com.tw/netspooky/kikia/kikia.swf 解読希望。
7 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 19:50 ID:wKVi8zyv
>>1はhisashi
8 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:02 ID:5Sf7eCkp
>3 なんかこの歌詞だけ読んでるとゲロ吐きそうになってくるんですけど…
9 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:03 ID:Z2Cm+HPM
バンプオブチキンの詩はいいぞー
10 名前:観鈴ちん 投稿日:02/02/24 20:06 ID:NGDNAVAr
どうして「白でも黒でもなく、グレー(灰色)」かなぁ…
11 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:09 ID:7+p8TI0T
んじゃ、FANATIC◇CRISISは鍵っ子
12 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:10 ID:gUbtj8q+
>>10 たしか白にも黒にも染まらない色って意味で使ってるんじゃなかったっけ
960 :
転載:02/02/28 04:51 ID:3jQv0nBr
13 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:11 ID:0LsjeDo9
灰色の魔女
14 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:16 ID:wg2MkSP5
それよりおまえらXBOX買ったのかよ?
15 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:20 ID:hZbGR0l9
じゃぁ、結論はいつものように鍵厨はキチガイということで。
16 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:21 ID:Kuxa5kaf
XBOX版To Heartは18禁でフルボイスです。
はっ! もしやしぇんむーはこの時を待っていたのカー?
17 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:33 ID:pWCn3C09
まぁイタさではどっちもどっちなんだがな?
18 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:39 ID:LS3XddGI
ここは鍵厨とGLAYオタの痛さを比較・考察するスレになりました。
961 :
転載:02/02/28 04:51 ID:3jQv0nBr
19 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/24 20:43 ID:5Sf7eCkp
後ろ髪ひかれ隊は鍵っ子
20 名前:TAKUROの祖母=観鈴ちん? 投稿日:02/02/24 21:20 ID:aWe4FOKZ
これはTAKUROが、 祖母と自分をモチーフにして書いた曲だよ
そうして考えると不思議と良い曲だ・・・
『君』とか『彼女』とか出てきただけで、若いおなごを想像するオマエラ
愛 し て る ぜ
21 名前:観鈴ちん 投稿日:02/02/24 21:28 ID:9+yUiDds
どうしていちいちageるかなぁ…
22 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/25 01:49 ID:Vhq7Ki6b
別に童貞野郎じゃなくても婆を連想するのは少数派だと言ってみるテスト。
23 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/02/26 06:32 ID:NH5tgyfX
気持ち・・・悪いんで・・・吐いても・・・よろしいですか・・・
ヴォエエエゲロゲロ・・・
962 :
転載:02/02/28 04:52 ID:3jQv0nBr
埋め立てとく?
埋め
埋めますか?
|iヽ /li
〃 '⌒´`ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Kiミ!|ノノ))))〉 |
ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! < にははっ。埋め立て埋め立て
((( ⊂I!†iつ |
)ノ fく/_|〉 \_____
´ し'ノ
一日一埋
968 :
埋め立て:02/03/03 15:09 ID:iz1HspoQ
Δ〃⌒⌒ ヽ、
∠/ミfノノリハ))))
f ヘ|| ´∀`)| にはは
| (|]つ_†」/リつ
〜〜 |misuzu|
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
埋めます
〔ヽ〃-‐-
,.イミf ヽヽ
´))lミリノノ)ノ) ) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-‐- 、 ((ヘl | -‐ ‐ !.! < にははっ、往人さんが帰ってきた。
,' lヘ ヽ )) l ト'' lフ/l.| \___________
i .! ノメ ))) 〉 (( .|i|、/†Vヽ|i|
, {{i(|l|-‐ ー !.! )) l リ::::∀::::〉リ
i l ゝト'' lフ/l ! ̄ ̄ ̄ ̄ (;;゙;(;;゙;;) ̄旦 ̄ ̄\
l l ^l| llヽ.リ\ モモモヲヲヲ \
l l l ,f`'´〉 n \\ \
l l ヽ, 二二,ミ \「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
lリ / ヽ八 ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
丶 |大| ,' ヽ
. ー |吟|,.,.' ヽ
|醸|:{ __ ___ _}
―'  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∧/∧/  ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂(゚Д゚ ) 彡 < 往人だゴルァ
___∧_______ ⊂彡 \_______
…ネコやん。
一日一埋
972 :
埋め立て:02/03/04 15:32 ID:g+9ZjZqk
|iヽ /li
Δ〃'⌒´`ヽ.
∠/ミfミ!|ノノ))))〉にははっ、観鈴車だよ
ノノ ヘ.|l ^ヮ゚ノ|!
ノ (|]つ_†」/リつ
〜〜 |misuzu|
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
勝手に改造しまくり。オリジナル作った人スマソ
埋めてみるテスト
一日一埋
975 :
埋め立て:02/03/05 17:12 ID:lO/EoP71
|iヽ /li
Δ〃'⌒´`ヽ.
-= ∠/ミfミ!|ノノ))))〉 がおー
-=≡ノノ ヘ.|l.⌒ヮノ|!
-=ノ (|]つ┯つ
-=≡ fく/_|〉
-=≡ し'ノ
-= (◎) ̄))
-‐- 、
,' lヘ ヽ.
i .! ノメ ))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, {{i(|l|f.エ fエ !.! |
i l ゝト ' /l ! < …埋め立てや。
l l , '^l| llヽ.リ .n |
l l. / ,f `'´〉 ` , ' ア!} \_____
l l/ / .〉 レ'ヽ /八
l ト、 ヽ.' l | |逃|
lリ ,. ヽ `‐、ノ! .! .|人|
( f  ̄`"' ‐- 、l、.|魚|
` ー―、 j -' ―'
'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(◕ฺ) (◕ฺ)|
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < 感動したYO!
/| /\ \__________
一日一埋
980 :
埋め立て:02/03/06 13:32 ID:+cut8c/3
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 。Ο 最萌え決勝はまだか・・・・・
(⊃ ⊂) \_________
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(__)_)
最萌えのせいで埋め立て大好きになっちゃったよ
埋め埋め・・・
(´-`).。oO(ついでに国崎最高、と)
一日一埋