泡だち南さんスレその６

そろそろバレンタインデーのチョコ作りを始めた南さん。
湯煎のために６０度の熱湯風呂に入り、そこで股間だけ水上に出し
少し柔らかくしたチョコを、クスコの入った膣内に流し込みました。
「…ひゃうっ…ぁぁあったかぃ…！」
南さんは膣内のチョコに困惑気味ですが、実はこっそりあわを放出して、
膣内がただれないようにをガードしています。
しかし、あわを出しすぎるとチョコの形が崩れてしまいます。
そのへんの加減が、非常に難しいのです。
「はぁはぁ…そろそろ第二課程に移りましょうか…」
南さんは開脚態勢のまま風呂から上がると、そのまま豆先を天井に向けたまま、
チョコがこぼれないように、ブリッジ状態で歩き出しました。
そして南さんは全裸のまま、業務用冷蔵庫の中に入っていきます。
「―――大体３時間もあれば固まりそうですね」
しかし１時間も経つと、ちくびの先につららができはじめました。
そうしているうち、凍った長い黒髪が南さんの鼻先をくすぐりました。
「は…はっ、くシュン！」
くしゃみをした瞬間！南さんは気が緩んだのか、こともあろうに
ボッ！とちならを放出してしまいました。
まだユルユルのチョコがその圧力に耐えきれるはずもなく、
茶色いあわのしっぽを出しながら、豪快に吹き出るチョコレート。
そして冷蔵庫の壁面いっぱいに飛び散った愛の結晶を見ながら、南さんはのたまった。
「あわを洗えば、まだ使えますね」

（｀□´）くわ〜っ！
チョコが水につからないように、開脚状態であつあつお風呂から
あがることができるなんて、まるで軟体動物並みの柔らかさ。
ぶっぷぶっぷ○なら。泡まぢりのスカ吐露ぶじゅちゅくちんじょりチョコレート匂いそう。

でも南さんって黒髪かなあ?栗毛色みたいな・・・。
それとも彩ちゃんまであわ立ってるのかなあ・・・？
ニンジャみたく冷蔵庫天井からぶら下がって?