1 :
名無しさんだよもん:
佐祐理「あははーっ、復活おめでとうございますーっ」
舞「・・・自分で立てたくせに」
佐祐理「あははーっ、今度のお家も楽しみです〜」
舞 「…懲りない女…」
佐祐理「あははーっ、前スレdat逝きですよーっ」
舞「…佐祐理、怒ってる?」
佐祐理「あははーっ、新スレ設置工事お疲れさまでしたーっ。」
舞「・・・ここが無いと落ち着かない。」
佐祐理「あははーっ、新スレおめでとうございますーっ」
舞「・・・既視感?」
佐祐理「あははーっ、今度は消えないように気を付けましょうねーっ」
舞「・・・佐祐理が毎日かきこすればいい」
8 :
名無しだよm:01/09/26 06:53 ID:YQbsIm5U
佐祐理「あははーっ、気軽に書けるこのスレが佐祐理はすきですーっ」
舞「他のスレは恐くて書き込めない?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は臆病者ですーっ(TT」
佐祐理「あははーっ、というわけで美衣ちゃんですーっ」
美衣「ここでは何するの?」
舞「ボケとツッコミ・・・」
美衣「ほんと?」
佐祐理「あ、あははーっ」
あははーっ、順調に沈んでますよーっ
佐祐理「あははーっ、新スレおめでとうございますーっ」
舞「…スレたて乙カレー」
佐祐理「ふぇ? 乙カレーってどんなカレー?」
舞「ボケとツッコミ…」
佐祐理「あははーっ、気軽に書き込み出来ると言えば、最初にコテハン
名乗ったのもこのスレだったような気がしますよーっ。」
舞「・・・なぜここでみさき?」
佐祐理「・・・あ、あははーっ・・・」
佐祐理「あははーっ、みさきさんだよもんさんの登場時はよく覚えてますよーっ」
舞「・・・そのころの佐祐理は名無しさんだよもんだった」
佐祐理「あははーっ、初登場の頃は忘れてしまいましたーっ」
舞「確か、初代・・・」
佐祐理「ふぇ〜、ま、舞〜!?」
あははーっ、8さんに同意ですよーっ!
舞「野菜板よりはまだマシだけど」
佐祐理「あははーっ、ほんとにマターリですねーっ」
舞 「…そろそろ誰か来る…」
佐祐理「…あははーっ」
佐祐理「あははーっ、ここは1日2〜3のレスでまたぁり地下に進行するスレですよーっ」
舞「・・・少しでも気を抜くとdat・・・」
佐祐理「あははーっ・・・」
舞「シャーが来る…」
佐祐理「あははーっ、シャーさんは来ませんよーっ」
舞「………来た」
佐祐理「あははーっ久しぶりに書き込みですよーっ」
舞 「……佐祐理、どうしてたの……」
佐祐理「あははーっ最近かちゅでやってたから地下スレが見えなかったのは秘密ですよーっ」
舞 「……佐祐理、酷い……」
あははーっ、誘導成功ですよーっ。
佐祐理「あははははははははははははははは〜っ」
舞「・・・酔ってる」
佐祐理「あははーっ、やっとお休みですよーっ」
舞「…でも、日曜の夜から仕事」
佐祐理「ふぇ…」
佐祐理「あははーっ、グターリ」
舞「飲み過ぎ・・・」
佐祐理「あははーっ、明日(もう今日)はお仕事ですよーっ」
舞「・・・だったら早く寝る」
佐祐理「あははーっ、お休みなのに何もすることがありませんよーっ」
舞「…一日寝る」
佐祐理「あははーっ暇が有る事は良い事ですよーっ」
舞 「……時間は大切……」
佐祐理「あははーっ大切なものは往々にして失わないと気づかないものですよーっ」
佐祐理「あははーっ、明日は給料日ですーっ。飲み会ですーっ」
舞「・・・ヨッパライ・・・」
佐祐理「ふぇ? 舞、何か言いました? 明日は一緒に飲み明かしましょうねーっ」
舞「ぱ、ぽんぽこ激しくぽんぽこたぬきさん(ぷるぷる)!」
佐祐理「あははーっ、大丈夫ですーっ」
舞「ぽ、ぽんたぬー! ぽんたぬー!」
佐祐理「あははーっ、万年びんぼーですよーっ」
舞「・・・食費をもう少し抑えればいいのに」
佐祐理「あははーっ、おはようございますーっ、今日は早寝早起き
しましたよーっ」
舞「・・・早すぎ」
名雪「今から二度寝だお〜」
佐祐理「あははーっ、今朝も寒いですよーっ」
舞「…そろそろコタツ」
佐祐理「あははーっ、これからお仕事にでっぱつですよーっ」
舞「…佐祐理、日本語が変」
佐祐理「あははーっ、それにしても亀さんみたいなマターリ進行ですよーっ」
舞「…亀さん?」
佐祐理「舞は、亀さん好き?」
舞「…亀さん、嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、うちの事務所に本物の亀さんがいますよーっ。」
舞「・・・食用?」
佐祐理「・・・ふぇ?」
佐祐理「あははーっすっぽんてあまり美味しくないと思いますよーっ」
舞 「……あまり味がしない……」
佐祐理「あははーっ佐祐理はあの匂いが駄目ですねーっ」
佐祐理「あははーっ、いきなりスレ圧縮されてますよーっ」
舞「…予想外」
佐祐理「あははーっ、でも、お家は残りましたよーっ」
舞「…私も、うれしい」
佐祐理「あははーっ、もしこの短期間で2つも家をなくしていたら立ち直れませんよーっ」
舞「・・・すぐ立てるくせに」
佐祐理「あははーっ、なんとか危機は乗り切ったみたいですねーっ」
舞「・・・鬼の様な生命力」
佐祐理「あははーっ、明日のためにーっ」
舞「えぐり込むように、書くべし書くべし・・・」
佐祐理「あははーっ明日のためにーっ」
舞 「……貪り食うように、寝るべし寝るべし……」
佐祐理「にはは、AIRでも名演技ですよーっ」
舞 「・・・『ぴんち』が『ぴち』にしか聞こえない。私だけ?」
佐祐理「が、がお・・・」
佐祐理「あはは〜っ、確かにAIRもいい感じですね〜っ」
舞「……『イタイ』はかなり嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、今日は仕事中眠くて仕方がなかったですよーっ」
舞「・・・とっとと寝る」
佐祐理「あははーっ、DC版AIRは2日目までしか進んでないですよーっ」
舞「…とっととやる」
佐祐理「あははーっ、DCAIRどころかDCkanonも終わってませんよーっ」
舞「いいから、とっととやる・・・」
佐祐理「あははーっDCKanonもDCこみぱもPSONEもDCAIRもやってませんよーっ」
舞 「……裏切り者……」
佐祐理「あははーっ、DC自体持ってませんよーっ」
舞「・・・買えばいい」
佐祐理「あははーっ、同上ですよーっ」
舞「・・・(ぽかっ)」
佐祐理「あははーっ、社会人さんにはお暇を、学生さんにはお金を、ですよーっ」
佐祐理「あれ? 舞は?」
舞「佐祐理が悲しいお話するから…」
佐祐理「あははーっ、なんだか不安になったので書き込みですよーっ」
舞「・・・ネタもないのに」
佐祐理「あははーっ、同じくネタがないですよーっ」
舞「・・・なら寝たら」
佐祐理「・・・ふぇ」
佐祐理「あははーっ学生でお金が無いのも、社会人で暇が無いのも辛いですよーっ」
舞 「……両者が合体すればいい……」
佐祐理「…ふぇ?貧乏な就職浪人の事ですか?」
舞 「……激しく違う……」
佐祐理「あははーっ、ついに歯医者逝きですよーっ」
舞「…日頃の不摂生」
佐祐理「あははーっ、やっぱり規則正しい生活が大事ですよーっ」
舞「…本気でそう思ってる?」
佐祐理「あはは〜っ、だいぶ沈んできましたね〜っ」
舞「……またdat逝き……?」
佐祐理「ふぇ〜、もう家をなくしたくはないです〜……」
佐祐理「あははーっ、100スレ逝くまでdat逝きなんてさせませんよーっ」
舞「・・・無理」
美凪「・・・無茶無謀」
佐祐理「・・・が、がお」
観鈴「がお、台詞とられちゃった、観鈴ちんぴんち」
佐祐理「にははーっ」
舞「・・・佐祐理?」
???「むははーっ!!」
舞 「……佐祐理じゃない……」
佐祐理「えっと…正解?」
舞「…佐祐理が壊れていく」
佐祐理「あははーっ、今から朝御飯食べに行きますよーっ」
舞「・・・もう3時半」
佐祐理「あははーっテレーホでマターリですよーっ」
舞 「……なんか久々……」
佐祐理「あははーっ、底が見えてきましたよーっ」
舞「・・・このスレの底も」
佐祐理「ふぇ・・・」
佐祐理「あははーっ、やっぱりこのスレは沈む運命に有ったんですねーっ」
舞「・・・そのままdat」
佐祐理「が、がお」
往人(ぼかっ)
佐祐理「あははーっ。もう下に22コしかスレありませんねーっ」
舞「…ギリギリでかわす」
佐祐理「舞ってチャレンジャーさんなんですねーっ」
舞「…死なばもろとも」
佐祐理「じゃあ、佐祐理はこれで…」
舞「待って……佐祐理も道連れ…」
佐祐理「ふぇーーーっ!」
佐祐理「あははーっ、今日はこれからお仕事ですよーっ」
舞「…佐祐理、連休は?」
佐祐理「あははーっ、どこいっちゃたんでしょうねー?」
佐祐理「あははーっ、100レスいきますかねーっ?」
舞「…やはり沈むのが…」
佐祐理「…ふぇ…」
佐祐理「あははーっ最下層でスリルを味わうんですよーっ」
舞 「……書きこみが途絶えた途端……」
佐祐理「あははーっ、なんだかヤヴァそうなので書き込みですよーっ」
舞「・・・たしかに危なかったかも」
佐祐理「あははーっ下に後14こしかありませんねーっ」
舞「・・・それもまたよし・・・ただしその場合は
スレの命は保証できないけど・・・」
佐祐理「あははーっ3連休も終わりのようですねーっザマミロですよーっ」
舞 「佐祐理!?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は明日お休みですよーっ」
舞「掃除と、洗濯で終わる・・・」
佐祐理「あ、あははーっ」
あははーっ、生きてまかーっ?
あははーっ、まだ生きてますよーっ
佐祐理「あははーっ、無事だったようですねーっ」
舞「…良かった」
佐祐理「あははーっ、今日は17時間もお仕事した甲斐がありますよーっ」
舞「…それは全然関係ない」
佐祐理「あははーっ、よかったですねーっ」
舞 「シャッフルされた…」
佐祐理「上がっちゃいましたねーっ」
舞 「また沈む…」
佐祐理「あはは〜っ、上がったことですしどうしますか〜っ?」
舞「……あるべき場所に戻る」
佐祐理「ふぇ〜、また底に逝くんですか〜」
佐祐理「あははーっ、下で見つからなかったから一瞬ひやりとしましたよーっ」
舞「・・・怖かった」
佐祐理「あはは〜っ、順調に下がってますね〜っ」
舞「…そのほうが落ち着く」
佐祐理「あははーっ、このまま深海を目指すんですねーっ」
舞「…沈むの、嫌いじゃないから」
佐祐理「あはは〜っ、深海まであと100を切りましたよ〜っ」
舞「……気にしすぎ」
佐祐理「あはは〜っ、まだまだ下にキャラスレが残ってますよーっ」
舞 「……強敵、いっぱいいる……」
佐祐理「佐祐理たちも頑張って海底を目指しますよーっ」
佐祐理「あははーっ、話題が下がることばかりですねーっ。」
舞「・・・sage」
佐祐理「あははーっ、まだまだ下が多いですよーっ」
舞 「そろそろ地殻変動・・・」
佐祐理「あははーっ上だろうと下だろうとマターリするですよーっ」
舞 「……このスレがマターリしてない時……」
佐祐理「あははーっ、今日は人がたくさんいますよーっ」
舞「…点呼とる?」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、ついに新作発表されましたねーっ」
舞「…私達はもう用済み」
佐祐理「…ふぇ?」
舞「潔く消え去るのみ…」
佐祐理「ま、舞。そんな事言わないで、もう一回…佐祐理と一緒に頑張ろ」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はエイエソに不滅ですよーっ」
舞「・・・自分で言ってどうする」
佐祐理「はえー、新作発表でスレ立ちまくりですねーっ」
舞「…かなりあぶない」
佐祐理「あはは〜っ」
佐祐理「あははーっ、板移転の余波でナイスポジションをキープですよーっ」
舞「結局地の底・・・」
佐祐理「あははーっ新作発表の所為で地殻変動おきまくりだと思いますよーっ」
舞 「……これからは過酷な日々……」
佐祐理「あははーっ油断を許さない状況ですねーっ」
佐祐理「あははーっ、新作が発表されても佐祐理は浮気しませんよーっ」
舞 「…佐祐理…、なんかウキウキしてる…」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、新しい鯖にお引越しですよーっ」
舞 「…住人も新作にお引越し」
佐祐理「あ、あははーっ」
あははーっ
佐祐理「あははーっくそねみぃですよーっ」
舞 「佐祐理!?」
佐祐理「あははーっ、明日は早いですよーっ。」
舞「・・・ならもう寝たら」
佐祐理「あははーっ、お祭りですよーっ」
舞「新作発表、めでたい・・・」
佐祐理「あははーっ、また消さなきゃならない輩が増えましたよーっ」
舞「(ビクウッ)」
「あははーっ、はちくまですねーっ」
佐祐理「あははーっ、まちがえましたーっ、ぽんたぬでしたーっ」
舞 「佐祐理、何を間違えたのかサパーリ分からない…」
佐祐理「あははーっ、ぽんたぬー! ぽんたぬー!」
舞 「…もしかして、気に入ってる?」
佐祐理「あはは〜っ、好調ですーっ!」
舞 「…そんなに逝きたい?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理も舞もテレビに出たかったよね」
舞「ぽんぽこたぬきさん!」
佐祐理「あははーっ、即答ですかーっ」
佐祐理「あははーっさっき新聞のTV欄見て、しゃべり場録画しておけば良かったと思ったですよーっ」
舞 「……いまさら青臭い意見に用は無し……」
佐祐理「あははーっ昔の自分を思い起こして鬱になるですよーっ」
佐祐理「あははーっ、過去は振り返らず明日へゴー、ですよーっ」
舞 「…何か思い当たること、あるの?」
佐祐理「あははーっ、ぽんたぬー! ぽんたぬー!」
佐祐理「あははーっ若気の至りは記憶の中から消去ですよーっ」
舞 「……現実逃避……」
佐祐理「あははーっそれは佐祐理の十八番ですよーっ」
佐祐理「あははーっ、もう下には6個しかスレが有りませんねーっ。」
舞「・・・もうちょっとで海底」
佐祐理「あははーっ、探すの大変でしたよーっ。」
舞 「…検索すれば良かった…」
>103
佐祐理「あははーっ、このスレは下から探した方が早いんですよーっ。」
舞「・・・沈んでなんぼ」
佐祐理「あははーっ、そうだったんですねーっ。」
舞 「…そういえば、昔からそうだったかも…」
佐祐理「あははーっ、海底に行くには邪魔なスレが一個ありますねーっ。」
舞 「……メンテがないと到達できない……」
佐祐理「あははーっ、駄スレをバンバン立てて地殻変動を早めればいいんですよーっ」
舞「……本末転倒」
佐祐理「あははーっ、一番下に行くと澪帝国に乗っ取られちゃいますよーっ」
舞「・・・裏『あのね』・・・それもいいかも」
佐祐理「ふぇー、ま、舞!?」
佐祐理「あははーっ、裏『あのね』と『あのね』スレとは違うんですかーっ?」
舞 「違うみたい……」
佐祐理「澪帝国ってなんなのか知らないんですよ。あははーっ」
佐祐理「あははーっ、神聖澪帝国は既に領土がありますから大丈夫ですよーっ」
舞 「佐祐理!?」
佐祐理「あははーっ、いよいよカウントダウン開始ですよーっ」
舞 「…朝にはageられてるかも」
佐祐理「あははーっまだageさせませんよーっ」
舞 「……でも、不安だからメンテ……」
佐祐理「あははーっ、後3つで地の底に着きますねーっ。」
舞「・・・消されるのが怖い」
佐祐理「あはは〜っ、数日で大変なことになってますね〜っ」
舞「……でも居心地がいい」
佐祐理「…舞?消えるのは恐くないの?」
佐祐理「海底の岩盤除いたら、あと1mで着底しますよーっ」
舞 「すこし上からも岩盤が降ってくる……」
佐祐理「…………」
舞「…………」
佐祐理「…………」
舞「………地の底…」
佐祐理「………あははーっ」
117 :
:01/10/16 17:47 ID:twGgC3xJ
それではーっ
119 :
名無しさんだよもん:01/10/16 19:08 ID:57ShGBjH
ゴルァ
120 :
tっっっt:01/10/16 19:12 ID:mWg71Bo6
121 :
名無しさんだよもん:01/10/16 19:15 ID:pFp6h8BF
>>120 (ID:mWg71Bo6氏)
アンタもさっきからいい加減シツコイね
命が惜しければ1数える内に消えな...
1
「バキューン!!」
佐祐理「あははーっ、。>120は多分ツールかスクリプトかですよーっ」
舞「>121さんもネタっぽい・・・」
佐祐理「あははーっ」
佐祐理「あははーっ。海底から水面に浮上するまで7分ですねーっ」
舞 「しかも荒らされてる……」
佐祐理「ふぇ、本当は深海でマターリしたかったです……」
舞 「……>117、許さないから」
佐祐理「あははーっ、今日は皆さんお早いですねーっ」
舞 「…佐祐理、驚くところが違う」
あははーっ、上がっても下がってもまたぁりですよーっ。
佐祐理「あははーっ、またすぐに下がるからだいじょうぶですよーっ。」
舞「・・・いつも通り」
佐祐理「あははーっ、1週間後には定位置に逆戻りですよーっ」
舞「……まるで某在阪球団みたい……」
佐祐理「あははーっあそこは5月くらいに一度上がってそれっきりですよーっ」
舞 「……佐祐理、口には気をつけた方がいい……」
佐祐理「あははーっ舞〜っ何をいまさらですよーっ」
佐祐理「あははーっ、来年もあのタヌキなんですよねーっ。
・・・ケッ 飲まなきゃやってられないですよーっ」
舞「・・・さ、佐祐理??」
佐祐理「あははーっ。非道い事言われてる気がしますよーっ」
舞 「……でも本当の事……(ぐしゅ」
佐祐理「……ふぇ。佐祐理も泣きたいですよーっ」
舞 「……来年を信じる……」
佐祐理「……そう言って1x年経ったんですねーっ。あはは……」
舞 「……そのうち2x年……」
佐祐理「ま、舞!?」
佐祐理「あははーっ、もう笑うしかないんでしょうかーっ?」
舞「・・・優勝を知らずに〜僕ら〜は〜生まれた〜」
観鈴「が、がお」
佐祐理「ふぇ・・・、日本シリーズのチケット取れませんでした・・・」
舞「・・・何時間粘っても電話繋がらなかった」
佐祐理「あははーっ。神聖澪帝国崩壊の危機ですよーっ」
舞 「裏あははーっ帝国建国する……」
佐祐理「闇の帝国なんてかっこいいよね、舞」
舞 「そのうち水瀬・アークデーモンが来ると思う……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は勇者だから大丈夫ですよーっ」
舞 「おおせのままに、クラーク・サユリン様……」
佐祐理「(ニヤソ)」
佐祐理「……肩身が狭いですよっ……」
舞 「……佐祐理どうした?……」
佐祐理「ふぇ?澪帝国にもあはは帝国にも千紗帝国にも住んでいると言うのは内緒ですよーっ」
舞 「…………」
佐祐理「あははーっ、羞恥の事実ですよーっ」
舞 「…字が違う」
佐祐理「あははーっ、3つの帝国に加えて神聖澪亭j国にまでカキコしてますよーっ」
舞 「佐祐理!?」
佐祐理「あははーっ、順調に沈んでますねーっ」
舞 「…うれしい…」
佐祐理「あははーっ沈むも浮かぶも風任せですよーっ」
舞 「……諸行無常……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理がさくっと優勝しちゃいますよーっ」
舞「・・・」
佐祐理「あははーっ、優勝はもう決定ですかーっ。」
みさき「私も負けないんだよ♪」
舞「・・・乱入?」
佐祐理「あははーっ誰が来ようと佐祐理は負けませんよーっ」
舞 「……私でも……」
佐祐理「…………ニヤソ」
佐祐理「あははーっ、優勝したらばんざいしようねーっ」
舞 「…気が早すぎ」
佐祐理「あははーっ、ばんざーい、ばんざーい」
佐祐理「あははーっ、『その他大勢』の皆さんは2位目指してせいぜいがんばって下さいねーっ」
舞「……優勝は?」
佐祐理「あははーっ、舞、佐祐理の口から言わせる気ですかーっ?」
舞「(ビクッ)……ぽんたぬ、ぽんたぬ」
佐祐理「あははーっ実は投票スレ一度も見てませんよーっ」
舞 「……どうして?……」
佐祐理「あははーっ全員に投票したくなるからと言うのは秘密ですよーっ」
舞 「……浮気者……」
あははーっ、それでも佐祐理には投票してくださいねーっ。
佐祐理「あははーっ、大したもんですね、舞ーっ。モーツァルトですかーっ」
舞 「……ショパン……」
佐祐理「あははーっ、レッドスネーク・カモン!の人ですねーっ」
舞「……それはショパン猪狩……」
佐祐理「あははーっ備前,淡路,筑後.上野って所ですかーっ」
舞 「……それは諸藩……」
佐祐理「あははーっテレーホでグターリですよーっ」
舞 「……マターリじゃ……」
佐祐理「あははーっ、マーガリンと蜂蜜をつけるとおいしいですよーっ」
舞 「…ショクパン…もう限界」
佐祐理「あははーっ、それではマターリしますよーっ」
舞 「…もう昼間」
佐祐理「ふぇ、出遅れました…」
佐祐理「あははーっ、海底が遠いいですよーっ」
舞「・・・sage」
あははーっ、週末は実家に帰りますよーっ。
あはは〜っ、あはは……あは…はぁ………ふぅ
佐祐理「あははーっ久々の登場ですよーっ」
舞 「……たった1日しか……」
佐祐理「あははーっ一日千秋ですよーっ」
佐祐理「あははーっ、3日も来てなかった佐祐理はどうなるんでしょうねーっ」
舞「・・・見てはいるのに書かないなんて」
佐祐理「あはは〜っ、先日はおかしなカキコをして申しわけありませんでした〜っ」
舞「……佐祐理、何かあったの……?」
佐祐理「……なかなか沈まないなぁって、ね」
佐祐理「あははーっ、実家に置いて来たエロゲが親に見つかりましたよーっ」
舞「・・・でも父親だったのでセーフ」
佐祐理「でした♪」
舞「・・・もう自分のPCにインストールしたみたい」
佐祐理「修正ファイルが必要だと教えてあげましたーっ」
舞「(この親子は・・・)」
佐祐理「あははーっさすがにそれは恐ろしくてできませんよーっ」
舞 「……多分、怒られる……」
佐祐理「あははーっ絶対ですよーっ」
佐祐理「あははーっ、高校時代は日常茶飯事でしたが何か?」
舞「さ、佐祐理!?」
佐祐理「あははーっオープンな家庭だったんですねーっ」
舞 「……オープン?……」
佐祐理「あははーっ、隠れエロゲファンの自分にとっては気絶しそうな話ですよーっ」
舞 「…何故そうまでして隠す?」
アヒャヒャーッ
佐祐理「あははーっまだエロゲは人権が確立されていませんしねーっ」
舞 「……多分これからも……」
佐祐理「あははーっ・・・・・はぁ・・・」
舞「・・・憑れてる?」
佐祐理「あははーっ、今日はサンシャインに逝ってきましたよーっ」
舞「……サンシャインといえば……水族館、展望台、プラネタリウム……
1人で逝くなんてずるい(ぐしゅぐしゅ)」
佐祐理「ふぇ、ごめんね舞。でも佐祐理が逝ってきたのは暑苦しい男風呂なんだよ」
舞「……? 意味が分からない……」
佐祐理「あ、あははーっ、知らない方がいい世界ってのもあるんですよーっ」
佐祐理「あはは〜っ、これからレポ〜トを始めますよ〜っ」
舞「……なんで…ここにいるの……?」
佐祐理「だめだよ〜舞、現実を直視するのは〜」
佐祐理「あははーっ今日は疲れましたよーっ」
舞 「……最近そればっかり……」
佐祐理「…はぇ?」
佐祐理「あははーっ、実家に帰ってましたよーっ」
舞「・・・姉の結婚式だったから」
佐祐理「もうすぐ2歳になる甥っ子がとてもかわいかったよねーっ、舞っ」
舞「・・・・・・はちくま」
佐祐理「あははーっ、ちょっとお腹が空きましたよーっ」
舞「・・・さっき食べたばっか」
佐祐理「あははーっぐっといぶにんですよーっ」
舞 「……もう、もーにん……」
佐祐理「あははーっ、今日が終われば6連休ですよーっ」
舞「・・・大学祭休み」
佐祐理「あははーっ、今まで逝った事がありませんけどねーっ」
舞「・・・」
佐祐理「あははーっ、お休みが欲しいですよーっ」
舞「・・・・」
佐祐理「ふぇ?返事が無いですねーっ、ただの屍のようですよーっ」
佐祐理「あははーっ、>173 って、まるでプログラマークエストみたいですねーっ」
舞「……あそこは異次元の世界」
佐祐理「あははーっ、早く蟲とって帰ろう、舞」
舞「……はちみつくまさん」
佐祐理「あははーっ、今日から休みと思ったら午前中は講義がありましたーっ」
舞「・・・あと2時間ほど寝る」
佐祐理「あははーっ今週は忙しいですよーっ」
舞 「……今週は?……」
佐祐理「あははーっいつも忙しいですけど、特にですよーっ」
佐祐理「あははーっ、いよいよ明日初戦ですよーっ」
舞「……私の分もがんばって欲しい」
佐祐理「あははーっ、倉田家の財力をもってすれば勝利間違い無しですよーっ」
舞「……来栖川家の方が財力はたぶん上……」
佐祐理「あ。……あははーっ」
佐祐理「あははーっ、決戦の時が近づいてますよーっ」
舞「・・・がんばれ」
佐祐理「投票一番乗り目指しますよーっ」
舞「・・・でもこれからバイト・・・」
佐祐理「あははーっ・・・」
佐祐理「あははーっ、例え決戦の時でも、このスレはsage進行ですよーっ」
舞「・・・(こだわり)?」
佐祐理「あははーっもちろん佐祐理に投票してくれましたよねーっ?」
舞 「……………」
佐祐理「あははーっ舞〜っどうやら命が惜しくない様ですねーっ」
舞 「ぽ、ぽんぽこたぬきさん…」
佐祐理「あははーっ、マターリしてますねーっ」
舞 「マターリ」
佐祐理「今日も一日マターリいきましょうねー、まいー」
(抱きつきっ)
舞 「…ハァハァ、佐祐理…興奮している…?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はまだ投票してませんよーっ」
舞「・・・過去ログ読むのが大変」
佐祐理「あははーっ、しばらく見ない間にトーナメントがとんでもなく進んでますよーっ」
舞 「前に見たのが、確かround13…」
佐祐理「あははーっ、もう追いつきませんよーっ」(泣笑
佐祐理「あはは〜っ、スレ整理されましたねーっ」
舞 「最近、賑やかだから、助かった…」
佐祐理「あははーっ、勝ちましたよーっ」
舞「……おめでとう。私もうれしい……」
佐祐理「舞、ありがと。あははーっ、これでまた一歩野望に近付きましたよーっ」
舞「……野望って一体……」
佐祐理「あははーっ、舞、聞きたいですかーっ?」
舞「…………ぽんたぬ」
佐祐理「あははーっ、決戦が始まっても終わってもまたぁりですねーっ」
舞「・・・それがこのスレの基本だから」
佐祐理「あははーっ、また潜航ですねーっ」
舞「ブクブクブク・・・・」
佐祐理「あははーっ、駄スレ乱立、age荒らしが少なくなったので沈みにくいですよーっ」
舞「・・・それでも底を目指して・・・」
佐祐理「あははーっドンドン潜りますよーっ」
舞 「……限り無い地下を目指して……」
佐祐理「あははーっ、なんだか海底が遠い気がしますよーっ。」
舞「・・・はちくま」
佐祐理「あははーっ、とりあえず地下帝国よりも下げますよーっ。」
舞 「・・・援軍が欲しい・・・」
佐祐理「あははーっ、勝っても潜るところがこのスレらしいですよーっ」
舞 「…下のほうが落ち着く」
佐祐理「あははーっ浮上するのは一瞬ですけど、潜るのは時間がかかりますよーっ」
舞 「……コツコツと……」
佐祐理「あははーっ、実は今日は誕生日でしたよーっ。これで堂々とお酒を飲める歳になりましたーっ」
舞「・・・うそつき、ほんとはn
佐祐理「あははーっ」
佐祐理「あははーっとりあえずおめでとですよーっ」
舞 「……突っ込む所は……」
佐祐理「あははーっそしたら板の住人が激減しますよーっ」
佐祐理「あははーっ」
舞「・・・何気にメンテ?」
佐祐理「あははーっ、舞っお弁当だよーっ」
「・・・舞?舞ーっ、どこーっ?」
「・・・ふぇ、寂しいです・・・」
佐祐理「あははーっ、>197さんのトリップが佐祐理になってますねーっ」
舞「・・・ただ者じゃない」
佐祐理「あははーっ、随分と久しぶりという気がしますよーっ」
舞「浮気・・・(ボソ」
佐祐理「あ、あははーっ」
200月斗
佐祐理「あははーっ、テンプレはちゃんと守らなきゃダメですよーっ。
舞、>200さんを殺っちゃってちょうだいーっ」
舞「はちみつくまさん。ザシュ。」
佐祐理「あははーっ、投票で疲れましたよーっ」
舞「・・・真っ白に萌え尽きた」
佐祐理「あははーっ実弾投下している人は大変ですねーっ」
舞 「……SSも……」
佐祐理「あははーっ、帝国が射程圏内に入りましたよーっ。」
舞 「・・・侵攻イコール帝国拡張していたのは誰?」
佐祐理「あ、あははっ・・・」
佐祐理「あははーっ、むやみな殺生は後始末が大変ですよーっ。
舞、>200さんを生き返らせてあげてね」
舞 「…ぽんたぬ…」
佐祐理「ふぇ?」
舞 「…もう、手遅れ」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、大きな地震がありましたよーっ。」
舞 「…帝国が浮上した…」
佐祐理「あははーっ!」
佐祐理「あははーっどうせすぐ落ちてきますよーっ」
舞 「……こことあっちで競争……」
佐祐理「あははーっ、深夜の地震は予想外でしたよーっ」
舞 「…あやうく常駐スレを無くすところだった…」
佐祐理「あははーっそんな時はかちゅですよーっ」
舞 「……でも、ブームに乗り遅れやすい……」
佐祐理「あははーっトーナメントもかなり後になってから知りましたよーっ」
佐祐理「あははーっ、かちゅ使ってないから下にこのスレがないと不安になりますよーっ」
舞「・・・だがそれがいい?」
佐祐理「あははっー、佐祐理、なんだかつかれちゃいましたーっ」
佐祐理「このままお風呂で入水自殺しちゃおうかーっ、舞ーっ」
舞 …ふるふる…
佐祐理「あははーっ、冗談ですよーっ。とりあえずココのマターリ具合に癒されましたよーっ」
舞 こくこく…
佐祐理「ふぇ?そういえば最近はずっと舞と二人でしかお話してませんでしたね
祐一さんはどこいっちゃったんでしょうか?」
舞 「・・・一応いる」
祐一 「いや、特にネタがないから・・・」
舞 「甲斐性なし・・・」
佐祐理「あははーっ・・・みなさんもたまに祐一さんにネタを振ってみて
下さいねーっ」
佐祐理「あははーっ、TV見てかなり鬱でしたよーっ」
舞 「……思わず夢にまで見た…」
佐祐理「あははーっ、今週もタモさんいいともお休みみたいですよー」
舞 「…早く良くなって…タモさん・・・」
佐祐理「あははーっ、テレビはテロ関係とプロX以外見てないですよーっ」
舞「単なるモニタ・・・」
佐祐理「あははーっ、Xは毎週見てますよーっ」
舞 「……でもTVつけてるだけ…飽きた?」
佐祐理「あ、あははっ、……あの言い捨てナレ好きですよーっ」
佐祐理「あははーっ、大ニュースが起きるとニュー速板とテレビにかじりつきですよーっ」
舞「……現在進行中……」
佐祐理「あははーっ、ニュー速板は激渋滞ですよーっ」
舞「テレビテレビ・・・」
佐祐理「あははーっ、いい加減もう寝ますよーっ」
舞 「……またトーナメントで平均3H睡眠…」
佐祐理「はえー、今日のXは害虫の話ですかーっ」
舞 「…先週の通天閣のお話はヨカッタ…」
佐祐理「あははーっ、晩ごはん食べながらプロX見たら食欲が萎えちゃいましたよーっ」
舞「……ハエさんがいっぱい……」
佐祐理「あははーっ、食欲不振になったのが私一人じゃなくて安心しましたよーっ」
舞 「……今日のメインは苦瓜使った野菜炒め……」
佐祐理「あははーっ、うぢむしは大嫌いなんですよーっ(涙)」
佐祐理「あははーっ、酒飲みながら見てましたよーっ」
舞 「……ここはXスレ?…」
佐祐理「あははーっ、Xってなんですかーっ?」
舞「・・・日産Xトレイル(違」
佐祐理「あははーっ、Xボンバーですよーっ」
舞「ビックダイX・・・」
北川「漢ならグロイザーXだぜ!」
佐祐理「あははーっXといったら、XMENですよーっ」
舞 「……シルバー侍……」チャキン!
佐祐理「あははーっ・・・、がっガソダム・・・」
舞「・・・佐祐理、それは・・・」
佐祐理「あははーっ、Xと言えばFBIの極秘ファイルですよーっ」
舞 「さまよえる愚痴スレ住人…」
佐祐理「あははーっ、助けてモルダーっ」
佐祐理「あははーっ、Xと言えば?」
舞 「……まるちぷらい」
佐祐理「あははーっ、知ってる人皆無だと思われますよーっ」
230 :
228:01/11/14 20:40 ID:gCdBRGCN
佐祐理「あははーっ、>229さん、触手ーっ♪ あいれむーっ♪」
舞 「…Xと言えばXEXEX(w」
佐祐理「はぇー、あまりに懐かしくて思わず書いてしまいました…」
佐祐理「あははーっ、全然ボケが思いつきませんでしたよーっ」
舞 「……せぶーんでぃずうぉ、たたかうよ………」
佐祐理「あ、あははっ、年がばれますよーっ?」
舞 「……昔はあの映画で感動できた…」
舞 「…佐祐理、佐祐理(くいくい)今日からタモさん復帰してる・・・」
佐祐理「目の方は大丈夫なんでしょうか?取り敢えずよかったね、舞」
舞 「・・・うん」
佐祐理「あははーっ、横浜ベイスターズがニッポン放送に身売りですよーっ」
舞 「……ふるふるふるふる・・・・・」
佐祐理「あれー、舞はもしかして・・・・」
舞 「……ふるふるふるふる・・・・・」
佐祐理「あははーっ来期の監督は全体的に地味ですねーっ」
舞 「……珍プレー孝プレーも苦労すると思う……」
佐祐理「あははーっ、那賀志摩特集は組みやすかったですからねーっ」
舞「・・・講プレーをもっと増やせばいいと思う」
佐祐理「あははーっ今日珍プレーでさようならミスターをやってましたよーっ」
舞 「……お疲れさま……」
佐祐理「あははーっ、フジの珍好プレーは巨人ネタばかりでイマイチですよーっ」
舞「……佐祐理、縮めて言っちゃダメ……」
佐祐理「ふぇ?舞、どうしてダメなの?」
舞「……だって……チンk(モゴモゴ)」
佐祐理「あははーっ、現在408/420ですよーっ」
舞「ここからが遠い・・・」
佐祐理「あははーっ、禁ちゃんの朕鋼プレーはもっと面白くないですよーっ」
舞「・・・全然盛り上がらない」
佐祐理「あははーっ、修復に出した愛車がまだ帰ってきませんよーっ」
舞「・・・明日こそは」
佐祐理「あははーっ」
舞「わははーっ」
佐祐理「あははーっ、そろそろスレ圧縮ですよーっ。浮上しますよーっ」
舞 「バラスト全開」
祐一 「まだ早いぞ、舞」
佐祐理「あははーっ、圧縮注意報発令ですよーっ」
舞「・・・地下まであと7スレなのにまたシャッフル?」
佐祐理「あははーっ、潜行しすぎると最下層認定委員会がやってきますよーっ」
舞 「……このスレは、私が守る」
佐祐理「ふぇ?どうやって守るの?舞」
舞 「……委員長を狩る」
佐祐理「舞、無益な殺生は控えなきゃだめだよーっ」
舞 「……アレは魔物だからいいの」
佐祐理「あははーっ、圧縮急浮上が嫌ならギリギリまで書き込まないという手もありますよーっ」
舞「……佐祐理、それは危険すぎる」
佐祐理「( ̄ー ̄)ニヤソッ」
佐祐理「あははーっギリギリの緊張感がたまりませんよーっ」
舞 「……ブルブル……」
佐祐理「あははーっ、2ヶ月ぶりに来ましたよーっ。相変わらず地下スレですねーっ」
舞 「…大学もほとんど行ってないくせに…」
佐祐理「あははーっ、大学辞めても2chは止められませんねーっ」
舞 「…根っからのダメ人間…」
佐祐理「あははーっ、綺麗な流れ星ですねーっ」
舞「・・・はちみつくまさん」
佐祐理「あひゃひゃーっ」
舞「・・・佐祐理に魔物が取り付いた」
佐祐理「あははーっ、最下層へのカウントダウン開始ですよーっ」
舞 「…地震も近い」
佐祐理「あははーっ、どっちが早いか競争ですよーっ」
なっちもあははー( ● ´ ー ` ● )
△▽'⌒ ̄\
| ||▽ノノ )))
/ || | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||ヘ ー/ < あははーっ、ageたいな。
ノノ▲- ■-▲ \__________
■ ■
|>|○⌒○
▲人__ノ|
▲/ |
▲ ___ゝ
(_)__)
あははーっ、
最下層って駄スレばかりがなるもんだと思ってましたー。
あははーっ、
このスレを最下層で見つけるとは思ってませんでしたよー。
佐祐理「あははーっ、ついに最下層に来ましたよーっ」
舞 「……神聖澪帝国より先に着底した」
佐祐理「これで思い残す事は何もないですよーっ」
舞 「……じゃあ、ageる?」
佐祐理「そんなわけないですよーっ。このスレはこの位置が似合ってるんですから」
舞 「……そのとおり」
/ ̄ ̄ ヘ ヘ _____
|◎ ◎ |∩i 丿
| ム |L.|| < あははーっ、このまま最下層を潜行します。
ヽ∀___/__/ ヽ_____
-===='='=====−、
《||| Å |||《(()
/|| //||ヘヽ || |Y
//|| // || ヘヽ .|| ||
| ̄]ニニo ||/ || ヘヽ|| |ニO
 ̄ ||======= || //
()) ⌒)())⌒)//
/フ (/ 7ヽ
// /__/ノニO
√(⌒(0 | |
|T (⌒0ニO
| | \ヘ ヾ
√(⌒(0 (⌒(0ヾ
0ニ)))) 0ニ)))) ヾ キャシャーン
二二二コ 二二二コ ヾ
佐祐理「あははーっ、後は1000を越えたスレしかありませんよーっ」
舞 「…いいのか?」
佐祐理「スリルを楽しむのが通なのですよ〜っ」
舞 「…それもいいか…」
佐祐理「あははーっ、最下層ですよーっ」
舞 「……相当嫌いじゃない」
佐祐理「認定委員会の方達はまだですかねーっ?」
舞 「……了承」
佐祐理「舞ーっ、キャラが違いますよーっ?」
舞 「……却下」
259 :
Rits:01/11/19 18:43 ID:jWB1tBTL
自治破壊者の方々ですか?
佐祐理「はぇ〜、上がっちゃいました……」
舞 「地震発生してない……」
佐祐理「仕方がないからまた最下層目指しますよーっ」
舞 「……道のりは遠い」
佐祐理「あははーっ、こんな事で佐祐理達はめげませんよーっ」
舞 「……頑張る」
佐祐理「あははーっ!、アゲられちゃいましたーっ」
舞 「…もう少し粘りたかった…」
佐祐理「コテハンの方に上げられたかったですねーっ」
舞 「…悔しい」
佐祐理「あははーっ、最下層に居た時間は6時間ぐらいですかねーっ」
舞 「前回は7分ぐらいだった……」
佐祐理「あははーっ、今度最下層に辿り着いたら24時間を目指しますよーっ」
美凪「上がっているこのスレに意味は有るのでしょうか?」
舞「・・・無い」
佐祐理「あははーっ、また下を目指しますよーっ。」
佐祐理「あははーっ気づいたら上がってるみたいですねーっ」
舞 「……果てしない永遠を目指して、もう一度……」
佐祐理「あははーっ、最下層にいた間にお客さんがいっぱい来たようですねーっ」
舞 「…
>>251…魔物?」
佐祐理「あははーっ、何だろうねーっ」
舞 「…
>>256…魔物?」
佐祐理「あははーっ、2回とも最下層に辿り着いた瞬間を見れませんでしたよーっ」
舞「…夕方見れば良かった」
佐祐理「あははーっ、次こそはちゃんと見届けますよーっ」
佐祐理「あははーっ、スレ圧縮ですよーっ」
舞 「…22時間で、もたなかったスレもあるとか…」
佐祐理「あははーっ、最下層で目立ちましたねーっ」
佐祐理「あはは〜っ、いつのまにかageられてますね〜っ」
舞「……もぐもぐ、こくん……」
佐祐理「……ふぇ?舞、最下層を捕まえに行ったんじゃなかったの?」
舞「……みまみま……」
佐祐理「あはは〜っ、やっぱりsageましょうね〜」
舞「ここはあんまり居心地よくない」
佐祐理「あははーっ、一時最下層に逝ったときは作為めいたものがありましたねーっ」
舞「・・・ただage荒らしから逃れただけ?」
佐祐理 「はぇー、ついに最下層に行っていたんですねー・・・」
舞 「みまみま」
佐祐理「あはは〜っ、シャッフルされちゃいましたよ〜っ」
舞 「…道のりは遠いな」
佐祐理「あははーっ、小さな地震があったようですねーっ」
舞 「…もうすぐ300番台だったのに」
佐祐理「あははーっ、激しい移動で乗り物酔いしそうですよーっ」
佐祐理「あははーっそういえば、何時から最下層を目指すスレになったんでしょうねーっ」
舞 「……ネタが無かったから……」
佐祐理「あははーこうなったらいっそageたいですねーっ」
舞「…でもsage…」
佐祐理「あはは〜っ、静かですよ〜っ」
舞 「…いつものようになっただけだ…」
佐祐理「あははーっやっぱりある程度深くまでこないと、静かですねーっ」
舞 「……下がってる方が、人が来る……」
佐祐理「あははーっ、このスレの話題は下がることばかりですねーっ。」
舞「・・・sage」
佐祐理「あははーっ、このスレで雑談は佐祐理難しいですよーっ」
舞「・・・半ネタ・雑談スレ?」
佐祐理「あははーっキャラスレって概念が無いですねーっ」
舞 「……実際ほとんど絡んでない……」
佐祐理「あははーっ、ここはキャラスレじゃないですよーっ」
舞 「私も佐祐理も、本拠地はここじゃない……」
佐祐理「あははーっ、ここは『だよもん』と同じでマターリ雑談空間ですよーっ」
舞 「……どちらかというと『あのね』に近い……」
佐祐理「はぇー、それだったら『裏あははーっ』でも創ろうか、舞?」
舞 「帝国を侵略するから、いらない」
佐祐理「あははーっ、最近帝国を攻めるの忘れてましたーっ」
裏葉 「裏あははーっ」
舞 「・・・・・」
佐祐理 「・・・・・」
裏葉 「あらあらまあまあ・・・」
佐祐理「あははーっ」
舞 「…」
佐祐理「あ…」
佐祐理「あははーっ」
舞 「…いい天気だが、地下は暗いな…」
佐祐理「あはは〜っ!」
佐祐理「あはは〜っ、……は……は〜……くしゅん」
舞「……佐祐理……風邪?」
佐祐理「みなさんも地下に篭もりすぎて風邪をひかないように気をつけてくださいね〜っ」
佐祐理「ぶわーっくしょん!ずずーっ。 ちっ、誰か佐祐理のことを噂してやがんな。
祐一か?それとも久瀬の野郎か?」
舞 「………さ、佐祐理?」
佐祐理「ふぇ? あ、あははーっ、舞は何も見ていませんよねーっ?」
舞 「は、はちくまはちくま」
佐祐理「あははーっもう11月も終わりですねーっ」
舞 「……もうすぐクリスマス……」
佐祐理「あははーっここの住人さん達はどう思ってるんでしょうねーっ」
佐祐理「あははーっ、クリスマスイブはお仕事ですよーっ。」(涙)
舞「・・・しかも宿直」(鬱)
美凪「・・・たとえ休みでも、一緒に過ごす相手が居ないで賞・・・」(血涙)
佐祐理「あははーっ、クリスマスイブはちょうどお休みですよーっ」
舞 「…でも何の予定も無し…」
佐祐理「あははーっ、ある意味残酷な仕打ちですよーっ」(号泣
佐祐理「あははーっ、クリスマスは葉鍵板でカーニバルですよーっ」
舞 「はちくま」
佐祐理「リアル彼女と過ごす。なんて裏切り者には血の裁きが下りますよーっ」
舞 「・・・私は、裏切り者を狩る者だから」
祐一 「『魔物』だろ・・・」
舞 「似たようなものだからいいの」
佐祐理「あははーっかくゆう自分も仕事ですけどねーっ」
舞 「……わざと、残業いれた……」
佐祐理「あははーっ、そんなこといったら、さゆりだってお仕事ですよーっ」
舞「もう何年も、タモさん見てない・・・」
293 :
Auge:01/11/29 23:49 ID:t7s8J2OK
あははーっ お気に入り登録したよーっ
※ Kanon のバイブネタ以降だから、半年振りくらい?
佐祐理「あははーっ、久しぶりの書き込みですよーっ」
舞「・・・6日ぶり」
佐祐理「でもすぐ上に佐祐理の書き込みがあるのは何故だろうね?舞」
舞「・・・それこそがこのスレの特徴だから」
佐祐理「あははーっ、また仕事のはなしですよーっ」
舞「…愚痴?」
佐祐理「クリスマスどころか、盆暮もないですーっ」(血涙)
舞「…貧乏だから仕方がない」
佐祐理「あははーっ、大晦日は宿直ですよーっ♪」
舞「・・・なぜ楽しそうに言う?」
佐祐理「そのかわりにね、12/29.30はお休みなんですよーっ♪」
舞「・・・普通の人なら元から休みの日」
佐祐理「・・・ふぇ?」
佐祐理「あははーっ大晦日は休みですよーっ」
舞 「……でも、30と元旦は仕事……」
佐祐理「あははーっ(血涙)」
>>297.298
佐祐理「あははーっ、おともだちがいましたーっ」
舞「…なぜ?」
佐祐理「はぇー、舞は29.30日一緒に行かないの」
舞「…なぜ??」
佐祐理「あははーっ、やっぱりここらへんまで下がってきた方が
落ち着きますねーっ」
舞 「・・・ずずっ(お茶を飲む)」
佐祐理「あははーっ最下層目指してまっ逆さまですよーっ」
舞 「……落ちるとこまで落ちる……・」
舞 「…佐祐理、地震が近い」
佐祐理「あははーっ、最下層まで一気に沈みますよーっ」
舞 「…海面まで一気に浮上…」
佐祐理「あははーっ、諸刃の剣ですよーっ」
あははーっ、そろそろですかーっ?
佐祐理「あははーっ一つ落ちては母の為ですよーっ」
舞 「……かなりぽんぽこたぬきさん……」
佐祐理「あははーっヤマト急速浮上ですよーっ」
舞 「……総員対ショック準備……・」
佐祐理「死ぬ気ですか〜?」
舞 「……来る……・」
佐祐理「あははー、やる気ですね〜。ディストーションフィールド最大!」
舞 「…海面まで一気に浮上…」
i |
___i┴┸-i'''─-,,,,,
,,,,,,-─''''' ̄ゝ||/ | ___ ~~''''─-,,,,,,__
___,,,,-×--─''''''''' ̄ ~'|~ ̄ ̄ ̄| @|ミ」=== ''''---,,,,,,,,,__
┌--ヾ──'-'-─────────┴─-─''┴┴┴-─────────三三==──┐
/________・・・・__・・・・・・・・,,-─'''' ̄ ̄ ̄''''─-,,::::::::::’’_____(τ)___/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜-/〜〜〜〜〜〜〜〜-~ヾ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜/〜〜
佐祐理「あははーっ、久し振りのシャバの空気は美味いですよーっ」
舞 「…佐祐理、全然違う」
佐祐理「あははーっエンジン故障ですよーっ」
舞 「……水圧に押しつぶされる……・」
307 :
名無しさんだよもん:01/12/03 21:28 ID:t5mSbfKS
佐祐理「あははーっ深度1万マイルですよーっ」
舞 「……2万マイルまであと半分……」
佐祐理「あははーっなんかすごい勢いで上がりだしましたよーっ」
舞 「……嵐の予感……」
佐祐理「あははーっもう寝るですよーっ」
舞 「……はちみつくまさん……」
ヤマトなんだかノーチラス号なんだか、わけわかんねーな。
……はっ、もしかしてブルーノア?!
オーディーンでないことだけは確かだ、、、
佐祐理「あははーっ、宇宙戦艦コブクソンですよーっ」
舞「ぱくり・・・」
312 :
名無しさんだよもん:01/12/03 23:54 ID:t5mSbfKS
彼方から北川の声「説明しよう
外洋型航宙可潜艦 ヤマト=サユリン 遊撃宇宙戦艦ヤマト=ナデシコの後継艦の一候補。
船体は国連宇宙軍のものがベースになっているため、クラシックな外観になっている。
相転移エンジン3基搭載で相転移砲が使用可能。兵装は相転移砲、グラビティーブラスト各1門、主砲46サンチショックKanon砲6門、副砲その他512門 etc... メインコンピュータは「思兼」互換機、Win98はエミュレータ上で実装」
佐祐理「あははーっ、ミスマル=ユリカの艦には負けないですよー」
舞「…難しい。よく分からない…」
佐祐理「あははーっ、その艦には『今週のビックリドッキリメカ』は搭載されてるんですかーっ?」
北川 「い、いや。それは残念ながら……」
佐祐理「ふぇ?無いんですか?アレが付いてない艦なんてゴムボート以下ですよーっ」
舞 「激しくはちくま」
佐祐理「あははーっ宇宙で船の形をした兵器が強いかどうか微妙ですよーっ」
舞 「……死角が多そう……」
あははーっ、倉田佐祐理、吶喊しますーっ。
佐祐理「あははーっビーグル号が最強ですよーっ」
舞「…戦艦じゃない…」
佐祐理「あははーっじゃあボールが最強ですよーっ」
舞「…たぶん違う…」
佐祐理「あははーっボールは形状は良いかもしれませんが、所詮メンテ用機体ですよーっ」
舞 「……サッカーボール……」
北川 「そうか、ボール!!水圧に耐えるためにはボールだ!!(w」
佐祐理「あははー、深く静かに潜行せよっ!」
舞 「…了解。…」
319 :
名無しさんだよもん:01/12/05 01:17 ID:KJVzg0+e
佐祐理「あははー、水面にえひめ丸に似た船発見!急速浮上しますか〜?」
舞 「…激しくぽんぽこたぬきさん…」
佐祐理「あははーっただいま海面下130mまで沈降」
舞「…先は長い」
佐祐理「あははーっ、最近は上がったり下がったり忙しいですよーっ」
舞 「…目が回る」
佐祐理「あははーっ、某球団みたいに沈みっぱなしの方がこのスレらしいですよーっ」
舞 「……次の監督誰?」
佐祐理「あははーっこれで古巣の監督は一新ですかーっ」
舞 「……構造改革?……」
佐祐理「あははーっ、ここで一番の古株は誰なんでしょうねーっ」
舞「・・・4〜5人しかいないこのスレで言っても・・・」
佐祐理「あははーっ新株ならたぶん私ですよーっ」
舞「…新米…」
佐祐理「あははーっ、多分だからねさんかですよーっさんですよーっ」
舞「昔は昼組と夜組があった・・・」
佐祐理「あははーっ、昼組参上ですよーっ」
舞 「…今はまだ朝」
>>327 佐祐理「あははーっ、ネタとられちゃいましたーっ」
舞 「…遅すぎる(藁)」
佐祐理「あははーっ、そうゆうこと言うのはこの口かなっ?(怒)」
舞 「ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんな…」
佐祐理「あはは〜っ、さらに昼組参上ですよ〜っ」
舞「……最近どこに逝ってたの……?」
佐祐理「あははーっ、昼も夜も来てますよーっ」
舞 「…仕事と睡眠を削ってるな…」
佐祐理「あははーっ、昼しか来てませんよーっ」
舞「…仕事は?」
佐祐理「あははーっ、あははー、あはは、あは、あ…(消)」
佐祐理「あははーっ、昼夜兼用ですよーっ」
舞「だkら、仕事・・・」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、同じく昼夜関係なく来てますよーっ」
舞 「……仕事は?」
佐祐理「あははーっ、今日は上司が外回りなんですよーっ」
舞 「……」
佐祐理「ふぇ? どうしたの、舞? 黙ってたらバレないよ」
舞 「……ルーターのログに、きっと残ってる……」
佐祐理「あ、あはは……どうしよう、舞……ふぇ〜ん(涙)」
舞 「私が何とかする」
佐祐理「……どうやって?」
舞 「私は……LANを管理する者だから……」
佐祐理「あははーっ、同じく昼夜関係なく来てますよーっ」
舞 「……仕事は?」
佐祐理「あははーっ、今日は会社が創立記念日なんですよーっ」
舞 「……」
佐祐理「あははーっ、昼組みの皆さん、舞、お疲れ様でしたー」
舞「…今週も疲れた」
佐祐理「あははーっ、また来週ですねー」
舞「…はちみつくまさん」
佐祐理「あははーっ、夜組ですよーっ」
舞 「……昼夜区別するほど来てはいないのに……」
佐祐理「あははーっ、昼に来るほど暇じゃありませんよーっ」
舞 「……仕事?」
佐祐理「……ふぇ」
佐祐理「あははーっ最近は夜ばっかりですよーっ」
舞 「……昔は、一瞬の輝きで……」
佐祐理「あははーっ、仕事が外回りだから昼間は来られませんよーっ。」
舞「・・・だから夜にしか居ない」
佐祐理「あははーっ、佐祐理の睡眠時間をかえしてくださいーっ」
舞「・・・自業自得」
佐祐理「あははーっ、その気になれば24時間OKですよーっ」
舞「・・・さすがにそれは無理だと思う」
340 :
千鶴さんだよもん♪:01/12/08 23:24 ID:KwvHtzXi
佐祐理「あははーっ23時間40分ぶりですね」
舞 「……ぐしゅぐしゅ……」
佐祐理「あははーっ、このスレマイナーなんだかメジャーなんだか良くわかりませんよーっ」
舞 「…マイナーだが少し目立ち出した」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は馬鹿ですから喜んでいいのか悪いのか、よく分かりませんよーっ」
佐祐理「あははーっ、昔は荒らしさんとかいっぱいいたんですけどねーっ」
舞「・・・そして誰もいなくなった」
佐祐理「あははーっ、本当に誰もいませんよーっ」
舞 「…それもまた良し」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、メンテですよーっ」
舞 「……メンテマン参上……」
佐祐理「あははーっ、それはスレ違いですよ舞?」
舞「盗んだバイクで走り出す〜♪」
あゆ「うぐう、ボク原チャぱくってないもん」
佐祐理「あははーっ」
佐祐理「あははーっ、ぱくりはいけませんよーっ」
舞 「…超(以下略)」
佐祐理「あははーっ、ぱくり違いですよーっ」
佐祐理「あははーっ、仕事中ですよーっ」
舞 「…ダメ社員」
佐祐理「あははーっ、一応休憩中ということですよーっ」
佐祐理「あはは〜っ、皆さん忙しそうですね〜っ」
舞「……佐祐理は……忙しくないの?」
佐祐理「佐祐理は毎日レポ〜トが忙しいですよ〜っ」
舞「……今は……なんでここに……?」
佐祐理「……あはは〜っ、休憩も必要ですよ〜っ」
舞「……大学は……人生の夏休み」
佐祐理「あははーっ、あはははははははははははははははーっ」
舞「・・・酔っぱらいはとっとと寝る」
佐祐理「あははーっお酒飲んだら二日酔いが激しいタイプなんで、迂闊に飲めませんよーっ」
舞 「……翌日1日潰すことになる……」
佐祐理「あははーっ、最近は飲むとすぐに眠くなってしまいますよーっ」
舞 「…目が覚めたら飲み会が終わってた事もある…」
佐祐理「あははーっ、飲んだほうが目覚めが良いですよーっ」
舞 「……トーナメントのおかげで睡眠が普段の2分の1……」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、最近ボトル1本あけても二日酔しなくなりましたーっ」
舞「…肝機能障害?」
佐祐理「あははーっ、あははー、グビグビグビ。ぷあははははははははははーっ」
舞「…逝ってよし…」
すまそ
ageちまった
すまそ
佐祐理「あははーっちなみに佐祐理は日本酒党ですよーっ」
舞 「……ビール嫌い……」
佐祐理「あははーっ、眠いですよーっ」
舞「・・・寝れば」
佐祐理「それじゃあ、一緒のお布団で寝ましょうか、舞ーっ」
舞「・・・はちくま」(照)
佐祐理「あははーっ、1月1日にバイトが入りそうですよーっ」
舞「・・・いつ帰省するの?」
佐祐理「あははーっ、帰省ってなんですかーっ?」
エキストラR「うきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」
舞「・・・それは奇声」
佐祐理「あははーっ、車の5速が壊れましたよーっ」
舞「・・・もう、1年そのままで乗ってる」
佐祐理「おかげで出かける度に怖いですよーっ」
舞「ぐしゅ、ぐしゅ(泣」
佐祐理「あははーっ、仕事するのが嫌になりましたーっ」
舞「…何があったの?」
佐祐理「あははーっ、先月の遅刻が6回で上司に怒られました」
舞「…夜通しのネットはやめたほうがいい」
佐祐理「あははーっ遅刻6回は怒られない方が不思議だと思いますよーっ」
舞 「……むしろ、怒られているうちが花……」
佐祐理「あははーっ、昔は不良社員だったのはここだけの秘密ですよーっ」
舞 「…昼組推参」
美凪 「…なんちゃって…今は夜」
舞 「…誰?」
363 :
芹香お嬢様だよもん:01/12/14 10:15 ID:nLlC3035
芹香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(メンテ上げ)
佐祐理「あははーっ、誰ですかーっ?」
舞 「…朝が来た」
364 :
>361:01/12/14 12:12 ID:hVyaBuvF
佐祐理「あははーっ、ミスチルの雨のち晴れっぽいですねーっ」
舞 「……いっそ可憐に咲き誇ろうかと思うよ〜あ〜」
佐祐理「あははーっ、昼組のみなさん、舞、今週もお疲れ様でしたーっ」
舞 「…来週はまじめに仕事する」
佐祐理「はぇ〜、舞来週はかきこしないの?」
舞 「…はちみ、ぽんぽこたぬきさん」
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) そんなこと言う人きらいです!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
367 :
いたる:01/12/14 22:44 ID:oEVcNpX7
○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○
/__∧__∧__∧_____ ヽ
| | / \ | ヽ
_| | ゝ ・ ___| |
\___| ⊂⊃ \___|
| # _____________ # | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__ノ | < いたるデス あははーーーっ!
\ ノ \_______
/ ヽ' ヽ
| , L -─ ヽ
| | ヽ
|/ y v |
/ ,' | /
| | | /
ι)__ .:人 (._) ,ノ /
|  ̄i~ `'ー-- ''~ /
,-、_ | | ゝ / ./
ζ  ̄ ̄ヽ _/| | / /.ioー-,
'-、 ⌒ / | |ヽ、_/ //!_iヾ'
/ _/ | |`ー-/ / /´i
'" / | |`ー/ /, '-'" |
/ | |-/ ./' |
ノ _, -'~ / |
,〈√' / |
佐祐理「あははーっ、何だか懐かしいノリですねーっ」
舞「魔物・・・?」
佐祐理「あははーっ、とりあえずsageてみますよーっ」
舞 「……日のあたるところは慣れていない……」
佐祐理「あははーっ、正直懐かしかったですよーっ」
舞「・・・人がたくさんいたころの思い出」
佐祐理「あははーっ所詮佐祐理のようなサブキャラは日陰が似合ってますよーっ」
舞 「…………」
佐祐理「あら?ヒロインの川澄さん、始めましてーっ」
舞 「……ガタガタガタ……」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
佐祐理「あははーっ、1月4日の試合用に佐祐理の絵を描きましたよーっ」
舞「・・・美汐、栞と続いてまた着物、ワンパターン・・・」
佐祐理「それは言わない約束ですよーっ」
舞「・・・私の絵は、・・・無い・・・」(ぐしゅ、ぐしゅ)(泣
佐祐理「ふぇ、泣かないで舞、今は香里さん描いてますしねー」
舞「・・・今から描き始めて、支援出来るような物描ける訳無い・・・」
佐祐理「あははーっ適当なものでっちあげればいいんですよーっ」
舞「・・・負けるようなものなら、許されない・・・」
佐祐理「あっ・・・あははーっ」(汗
佐祐理「あははーっ、お疲れ様です。楽しみにしてますよーっ」
舞「・・・」(ぐしゅぐしゅ)
佐祐理「あははーっ、ありがとうございますーっ」
舞「・・・香里は全然進んでない・・・」
佐祐理「ふぇ昼頃には何とか形にしたいです」
舞「・・・このへたれ・・・」
佐祐理「あははーっトーナメント行かなくなって久しいですよーっ」
舞 「……2開戦突入?……」
佐祐理「あははーっ、放置ですかーっ?」
舞 「……誰もいない無人の園……」
佐祐理「あははーっ、ここにいますよーっ」
舞「・・・ただ居るだけ」
佐祐理「あははーっ、このスレは佐祐理達が乗っ取りましたーっ」
舞「・・・乗っ取ってどうするの?」
佐祐理「あははーっ元々乗っ取ってるようなものですけどねーっ」
舞 「……一応祐一もいるはず……」
佐祐理「あははーっ、昔建てたスレの煽りですよーっ」
舞「初めてで、いきなりドジった・・・」
>佐祐理「あははー、舞、新しい雑談スレですよー これで多い日も安心ですねー」
>舞 「(ぼそっ)嫌いじゃない」
>佐祐理「あははーっ、これでいっしょにあったかですねー」
>祐一 「あの……、俺も入っていいのかな?」
佐祐理「あははーっ、相変わらず閑散としてますよーっ」
舞 「…祐一も山の賑わい」
祐一 「酷いや! うわぁぁぁん」(泣きながら走り去る)
佐祐理「あははーっこのマターリが(・∀・)イイ!ですよーっ」
舞 「……マターリ……」
佐祐理「あははーっ、そろそろ昼休み終わりですよーっ」
舞 「…あと一日半…」
佐祐理「あははーっ、抜き打ち圧縮にはびっくりしましたよーっ」
舞 「…甦る悪夢」
佐祐理「あははーっ落とせはせん!落とせはせんぞーっですよーっ」
舞 「……ガソダム?……」
佐祐理「あははーっ、諸君等の愛したあははーっスレは沈んだ! 何故だ!?」
舞「・・・人がいないから」
ガ――――(゚д゚)――――ン!
佐祐理「あははーっ」
舞「・・・笑うなよ・・・祐一が見ている」
佐祐理「あははーっ、祐一さんも仲間に入れてあげますよー」
舞 「…佐祐理がそう言うなら」
祐一 「ほ、ほんとかっ!?」
佐祐理「あははーっ、完璧に嘘ですよー、佐祐理は舞だけのもの」
舞 「…わたしは佐祐理だけのものだから…」
祐一 「わーん、ひどいやっ! 」
佐祐理「あははーっそろそろクリスマスですねーっ」
舞 「……学校でクリスマスパーティーがあるらしい……」
佐祐理「あははーっ学校でパーティーと聞くとあれの事を思い出してしまいますよーっ」
佐祐理「あははーっ、クリスマスイブはやはり一人で「Noel3」をやるのが雰囲気出ていいよねー」
舞 「・・・・・・・空しい。空しすぎる。」
佐祐理「あははーっ、和田竜二のばかやろー ですよーっ」
舞 「……今月のバイト代…ぐしゅぐしゅ」
佐祐理「あははーっ今日も明日も変わらずにここに来ると思いますよーっ」
舞 「……暇人……」
佐祐理「あははーっ・・・、24,25はヴァイトですよーっ」
舞「・・・別にいい、関係のないイベントだから・・・」
佐祐理「あははーっ、今日も明日も一生懸命労働しますよーっ」
舞 「……残りの休みは晦日と大晦日……」
佐祐理「あははーっ、年末はやっぱり、リアル同級生2ですよーっ」
舞「・・・やめろ、年齢がばれる」
佐祐理「それもPSのBOX版ですよーっ」
舞「・・・もう埃だらけ」
佐祐理「あははーっソロモンよ!私は帰ってきたですよーっ」
舞 「……暇人……」
佐祐理「あははーっ・・・・・寂しい・・・・」
舞「・・・・」ぽんっ(肩に手を置く)
400 :
名無しさんだよもん:01/12/25 00:09 ID:sc67OBxd
舞「・・・・400。」
佐祐理「あははーっ、今日はホワイトクリスマスになるみたいですよーっ」
舞 「…寒い…身も心も…」
佐祐理「あははーっ・・・はぁ・・・」
舞「・・・佐祐理、ほら、一緒にケーキ食べよ」
佐祐理「あはは〜っ、せっかくのクリスマスなのに一日中講義ですよ〜っ」
舞「……めり〜……」
佐祐理「あははーっ終わればあっけないものですよーっ」
舞 「……負け惜しみ……」
佐祐理「あははーっ、終わり良ければ全て良しですよーっ」
舞 「…何か違う」
佐祐理「あはは〜っ、やっと今年の講義が全部終わりましたよ〜っ」
舞「……あと明日が残ってる……」
佐祐理「……な、何のことかなぁ……あはは〜っ」
佐祐理「あはは〜っ、ことしの仕事がやっと終わりました」
舞「…疲れた」
佐祐理「はぇー、舞、明日明後日有明に遊びに行かないの?」
舞「…わすれてた」
佐祐理「あははーっ、明日まで仕事ですよーっ」
舞 「……残りの年末は寝て過ごす……(泣
佐祐理「あははーっ風邪引きましたよーっ」
舞 「……どうせ明日何もしないから関係無い……」
佐祐理「あははーっ寝て過ごすですよーっ」
佐祐理「あははーっ、移転初カキコですよーっ」
舞「・・・pink」
佐祐理「あははーっ、二番槍見参ですよーっ」
舞 「…いきなり繋がらなくなってびっくりした…」
佐祐理「あははーっ、鯖が変わってもマターリですよーっ」
舞「・・・ただ沈むだけ」
佐祐理「あははーっタダでは死にませんよーっ」
舞 「……もう沈んでる……」
佐祐理「あははーっ、実家に帰りますよーっ」
舞「・・・実家でもネットできるようになったからよかった」
佐祐理「あははーっ、大晦日ですよーっ」
舞 「…実家でもあははーっ?」
佐祐理「あははーっ!」
佐祐理「はえー、どこか出かけるの、舞?」
舞 「…殺しに行く…」
佐祐理「え?誰を??」
舞 「…高田……」
佐祐理「あははーっ、それなら佐祐理は止めませんよーっ」
佐祐理「あははーっ、猪木祭大変だったそうですねーっ?」
舞 「……見てないけどその方が幸せかも……」
佐祐理「レコ大の出来レースもアレでしたよーっ」
舞 「TBS逝って良し……」
佐祐理「あははーっ新年あけましておめでとうですよーっ」
舞 「……今年もよろしく……」
佐祐理「あははーっ格闘技板が大荒れでしたねーっ」
舞 「……放送時間エキジビジョンが一番長かった……」
佐祐理「あははーっ、あけおめですよーっ」
舞「・・・のど痛い」(ぐしゅぐしゅ
佐祐理「あははーっ、明けましておめでとうございますーっ」
舞 「…あけおめ」
佐祐理「あははーっ、お正月は寝て過ごしますよーっ」
舞 「…お正月でなくても寝てる…」
佐祐理「あははーっ年が変わってもここは変わりませんよーっ」
舞 「……マターリと沈む……」
佐祐理「あははーっ、明日実家から帰りますよーっ」
舞「・・・その日の晩はバイト・・・」
佐祐理「ふぇ・・・、0時投票できないです・・・」
423 :
komike-シスセソ:02/01/03 18:16 ID:9Y1x9uEY
佐祐理「あははーっ、イイ佐祐理本が無かったですよーっ」
舞 「…私も斬ってばかり…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理戦が始まってるのにここは静かですねーっ」
舞「・・・ここは佐祐理スレじゃないから」
佐祐理「あははーっ、遂に決戦の日ですよーっ」
舞 「…うん」
佐祐理「舞はずばりどちらが勝つと思う?」
舞 「…秋山」
佐祐理「…地下室行き。」
舞 「ガタガタプルプル……」
426 :
1.4後:02/01/04 21:28 ID:2YnOO/5I
佐祐理「はえー、どこか出かけるの、舞?」
舞 「…殺しに行く…」
佐祐理「え?今度は誰を??」
舞 「…中西……」
佐祐理「あははーっ、無論佐祐理は止めませんよーっ」
佐祐理「あははーっ世の中は不満でいっぱいですよーっ」
舞 「……世界が自分の為にできてないから仕方ない……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理には不満なんてありませんよーっ」
舞 「…独裁者だから?」
佐祐理「ふぇ…そんな事言うんだ…」
舞 「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ、ここカキコしてる人ってみんな同じなんですかーっ」
舞 「……そのようにみえる」
佐祐理「あははーっ、今日は家にずっといちゃいましたーっ」
舞「・・・ひきー」
佐祐理「・・・」
舞「・・・」
舞「・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ休みの日に外出する気力が無くなってきましたよーっ」
舞 「……それは前から……」
佐祐理「あははーっ、トーナメントに一票入れてきましたよ」
舞 「……私はめんどうだからいい」
佐祐理「あははーっ、ただいま帰京しましたよーっ」
舞 「…今日から仕事?早く寝たら?」
佐祐理「なんかhighですーっ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、お正月も終了ですよーっ」
舞 「…今年も仕事で終わった…」
佐祐理「あははーっ、今日はKanonのスタート日ですよーっ」
舞 「……11日、学校にノート、取りに来て欲しい」
佐祐理「もちろん26日は佐祐理に訊いてくださいねーっ」
舞 「……ぽ、ぽんたぬっ!」(チョップチョップ)
舞 「……最初のプレイで佐祐理エンドに気づかなかったのは秘密……」
佐祐理「………」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、眠いですよーっ」
舞「・・・ならなんで起きてるの?」
佐祐理「あははーっ、AIRが発売されてもONEをやっていた佐祐理は佐祐理エンドの存在は当然知ってましたよーっ」
舞「・・・それはそれでどうかと思う」
佐祐理「あははーっ、Kanonより先にKanosoをクリアした佐祐理も佐祐理エンドの存在は当然知ってましたよーっ」
舞 「…それは凄まじくどうかと思う」
佐祐理「あははーっ、Kanon未だに(以下略)な佐祐理も佐祐理エンドの存在は当然知ってましたよーっ」
舞 「………逝って良し」
佐祐理「あははーっ、実はまだ佐祐理エンド見ていませんよーっ」
舞「・・・カエレ!!」
佐祐理「あははーっ、佐祐理エンドは抜きどころ満載ですよーっ」
舞 「……何を抜かせたいの?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理シナリオのことは気にせず舞シナリオを堪能してくださいねーっ」
舞「・・・佐祐理、目が笑ってない」
佐祐理「ふぇ?」
舞「・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガ」
佐祐理「あははーっ、444ゲットですよ、ズザーっ」
舞「……ズザー」
佐祐理「あはは〜っ、不覚にも佐祐理エンドで泣いてしまいましたよ〜っ」
舞「……泣きどころ……あった?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理シナリオの追加を熱望する機運が、佐祐理のスレで高まってますねーっ」
舞 「……だーまえにカチ込み?」
佐祐理「ふぇ? どうして佐祐理がそんなヨゴレ仕事をしなくちゃならないんですか?」
舞 「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガク」
佐祐理「あははーっ汚れ仕事なんて札束で頬ひっぱたけば、誰かやってくれますよーっ」
舞 「……佐祐理、最近黒い……」
佐祐理「あははーっ、取りあえず日雇いで活きのいい若い衆を6人ばかり用意しましたよーっ」
舞 「……用意って、何の?」
佐祐理「いやですねーっ、舞の手下に決まってるじゃないですかーっ」
舞 「……汚される(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガク」
佐祐理「あははーっ、訓練度が100になりましたよーっ」
舞 「……三國志やってるの?」
佐祐理「それと、舞のために総大将の印綬を作っておきましたからねーっ」
舞 「……どうしてもやるのね……ぐしゅぐしゅ」
佐祐理「あははーっさゆりん帝国を作りますよーっどこぞのだよもん帝国には負けませんからーっ」
舞 「……火計成功……」
佐祐理「あははーっ、明日から試験ですよーっ」
舞「・・・準備は万端、佐祐理は?」
佐祐理「・・・ふぇ」
舞「・・・佐祐理がいない」
佐祐理「あははっ……、もう笑えませんよ佐祐理は……」
佐祐理「あはは〜っ、佐祐理の試験は一日からですよ〜っ」
舞「……佐祐理の試合……来れない」
佐祐理「あはは〜っ、佐祐理のことは気にしなくていいんだよ〜っ」
ギチギチ
あゆ「うぐぅ、わかったよぅ……来るよぉ」
佐祐理「あははーっ学生さんは大変ですねーっ」
舞 「……佐祐理、仕事が……」
佐祐理「あははーっ何も見えませんし何も聞こえませんよーっ」
佐祐理「あははーっ、社会人は気楽ですよーっ」
舞 「…佐祐理、会社が資格取れって…」
舞 「…逃げた」
佐祐理「あははーっ、今無職ですよーっ」
舞 「…………いいの?」
佐祐理「あははーっ、無職は逝って良しですよーっ」
舞 「……佐祐理、他人のこと言えるの?」
佐祐理「…………」
舞 「…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ手に職があるだけ幸せなんでしょうかーっ」
舞 「……時々分からなくなる……」
佐祐理「あははーっ、社会人は大変ですよーっ」
舞「・・・車のローンとネット代の為に頑張る」
佐祐理「あははーっ、パチプロは職業に入りますかーっ」
舞 「……激しくぽんたぬ」
佐祐理「あははーっパチンコはもはや労働な気がしますけどねーっ」
舞 「……実は朝が早い……」
佐祐理「あははーっ、AJCCでオケラ街道驀進中ですよーっ」
舞 「……休養明けが多すぎ」
佐祐理「ふぇ? 江田照男のせいじゃないの?」
舞 「……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
SAGE
佐祐理「あははーっ、〇スカのとき、佐祐理を診てくれたお医者様は
どこにいるんでしょうかーっ?」
舞 「……〇っ子に襲撃されてあぼーん……」
佐祐理「はぇー…… 王子様だったかもしれないのにですかーっ?」
佐祐理「あははーっ、かちゅーしゃ使ってたら
倉庫に落ちたとかいわれましたよーっ」
舞「・・・夢か現実か?」
佐祐理「あははーっ、タコさんウィンナーですよーっ」
舞 「……激しく嫌いじゃない。はぐはぐ」
佐祐理「……雪印製のウィンナーでも?(ニヤソ」
舞 「……雪印は嫌い。でもタコさんは好き。……困った」
468 :
名無しさんだよもん:02/01/24 23:53 ID:CFIvQMh0
佐祐理「あははーっ、Kanonのアニメ放映まで、一週間きりましたよーっ」
舞 「どうせ私ら、最初の週には出ない…」
佐祐理「あははーっアニメは今更な感が強いですけどねーっ」
舞 「……ONE2の方が……」
佐祐理「あははーっ、上層はくすぐったいですーっ」
舞 「…くすぐりっこする?(コチョコチョ」
佐祐理「あははーっ…(コチョコチョ」
舞 「……あっ…」
佐祐理「あははーっ、久しぶりにお日様の元に出た気分ですよーっ」
舞「・・・今は夜」
472 :
名無しさんだよもん:02/01/25 22:06 ID:JhhVo7BN
佐祐理「あははーっ、佐祐理に出資しませんか? 1年で2倍にしますよーっ」
舞 「…健康食品?」
佐祐理「あははーっ、あと1つで試験終了ですよーっ」
舞「・・・?、あと2つじゃ・・・」
佐祐理「あと1つなんですよーーっ」
佐祐理「あははーっうまい話を他人に話す人は信用できませんよーっ」
舞 「……本当なら自分でやってる……」
475 :
名無しさんだよもん:02/01/26 22:57 ID:VPai43ZF
佐祐理「あははーっ、運命のさゆりんシナリオの日なのに、誰も書いてくれなくて寂しいですよーっ」
舞 「さゆりんシナリオ、人気ない…」
佐祐理「おーい、舞丸さんの座布団、全部持ってけーっ、ですよーっ」
北 川「はいはーい、って俺ってこんな役しかもらえないの?」(号泣)
佐祐理「あははーっここの分岐に気づかず一度KANONをアンインストールしてしまいましたよーっ」
舞 「……自棄?……」
477 :
名無しさんだよもん:02/01/27 17:46 ID:z6orvH7N
佐祐理「あははーっ、日曜の夕方は笑点ですねーっ」
舞 「…ちゃらーん」
佐祐理「舞の座布団、全部持ってけーっ、ですよーっ」
北 川 「俺も座布団運びからレギュラーになりたいぜ…」
478 :
名無しさんだよもん:02/01/27 20:20 ID:z6orvH7N
佐祐理「あははーっ、サクラ大戦やっていますが、みんな元気いいですねーっ」
舞 「…沈黙系は葉鍵の特権…」
佐祐理「あははーっ、フロントミッション2やっていますが、アッシュは無口ですねーっ」
舞 「…戦闘に時間がかかりすぎる。」
佐祐理「あははーっ、今日は洗車しましたよーっ。ぴかぴかですーっ」
舞「・・・何カ月ぶりの洗車?」
佐祐理「あははーったまには洗車してあげないと、愛車も拗ねてしまいますよーっ」
舞 「……自転車を?……」
佐祐理「あははーっ、洗車したのに雨でどろどろですーっ」
舞 「佐祐理が洗車何かするから、雨が降る…。おかげで東京新聞杯はずした…」
佐祐理「あははーっ、マーフィーの法則にも『洗車すると雨が降る』というのがありましたねーっ」
某T・Mさん「……どうせすぐ汚れるのに、洗車することに意味はあるんでしょうか」
舞 「……誰?」
佐祐理「あははーっ、ちゃんと洗車してワックスかけておけば、
雨がふってもあまり汚れがつかなくて済むんですよ」
舞「…はちみつくまさん。 でも、安物のワックスではあまり意味無い…。」
485 :
名無しさんだよもん:02/01/28 00:16 ID:xCRk6g3L
佐祐理「あははーっ、安物ワックスだったんで、洗車の意味全くなしですよーっ」
舞 「佐祐理、洗車代金返してほしい…?」
佐祐理「ふぇ。洗車したのは佐祐理ですからねーっ」
某T・M「そんなあなたに、洗車無料券、進呈…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は寒いのでババシャツ着ていますよーっ」
舞 「私、パッチに腹巻き…」
佐祐理「ふぇ? 舞、本当?」
舞 「本当なのだ。これでいいのだ」
佐祐理「あははーっ、世の中やっぱり金ですよーっ」
舞 「はちみつくまさん…」
488 :
川澄名無し:02/01/29 20:51 ID:wUBQT2hD
舞 「…あはは……っ、たまには私がやってみました…」
佐祐理「ふぇ? 舞、どうしたの?」
舞 「佐由理、元気がないから…」
佐祐理「えーっ? 佐祐理は元気ですよーっ」
舞 「外務省…」
佐祐理「…」
祐 一 「佐祐理さん、何があったんだ?!!」
佐祐理「あははーっ、今日から本格的に春休み突入ですよーっ」
舞「・・・試験全然出来なかった」(ぐしゅぐしゅ
佐祐理「あははーっ、佐祐理もだから大丈夫だよっ、舞っ」
舞「・・・」
佐祐理「・・・」
舞「・・・」(ぐしゅぐしゅ
佐祐理「・・・ふぇ」
490 :
倉田名無し:02/01/30 20:30 ID:BoihIFnC
佐祐理「あははーっ、牛肉のラベル張り替えのバイトで、くたくたですよーっ」
舞 「…その割に元気…」
佐祐理「牛骨粉飲んでますからねーっ」
舞 「…あ、雪…」
佐祐理「ぎくぎく!」
舞 「…が降ってきた…」
佐祐理「あははーっ、もうすぐKanon ON AIRですよーっ」
舞 「…今日、出番あるの?」
佐祐理「さあ?」
舞 「…うぐぅ」
佐祐理「そんなに出たい?」
舞 「はちみつくまさん…」
佐祐理「あははーっ」
川澄舞「…?」
佐祐理「あははーっ、舞のフルネームと佐祐理、漢字の数は同じですねーっ」
川澄舞「ひらがなだったら、同じ文字数…。納得できない」
佐祐理「あははーっ、Kanon放映しましたよーっ」
舞 「………佐祐理と私、それには登場しない方が良いと思う…」
佐祐理「あはは〜っ、関西はまだ放映されてませんよ〜っ」
舞「……早くみたい……」
佐祐理「あははーっ、おでんの美味しい季節ですよーっ」
舞 「…おでん種ゲット…」
真 琴「あうーっ?」
佐祐理「いい出汁が出そうですねーっ」
美 汐「食べたことがあるんですか?」
佐祐理「あははーっ、
>>495は肉まん味ですねー」
さやか「うふふ…」
佐祐理「あははーっおでんと言えば煮卵ですよーっ」
舞 「……特に真茶色まで煮込んだやつは(゚д゚)ウマー……」
498 :
名無しさんだよもん:02/02/01 02:51 ID:Ywjmy4ra
佐祐理「あはは〜っ、今回もよろしくですよーっ」
舞「……投票しないと後が怖い……」
佐祐理「そんなこと言うのはこの口ですかー?」
舞「ぽんたぬーっぽんたぬーっ」
佐祐理「あははーっ、現在卒論の追い込みCHUですよーっ」
舞 「……サボってたツケが、かなりきてる……」
あゆ 「ボクの最後のお願い…どうか卒業だけはさせてください…」
佐祐理「あははーっ、お願いは祐一さんが出来る範囲でしかかなわないんですよーっ」
舞 「……結局頼りになるのは自分だけ」
祐一 「おおっ、舞の口からそんな立派な台詞が出るとは」
佐祐理「ほぇーっ、どうしちゃったの、舞?」
舞 「……祐一はおとりぐらいしか役に立たないから」
祐一 「………。ひでえ……」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、勝利の後のビールは最高ですねーっ」
舞 「佐祐理、飲み過ぎ…。ピッチャーで飲むのはやめなさい…」
佐祐理「あははーっ、あははーっ」
舞 「飲むと笑い上戸…」
佐祐理「あははーっ、あははーっ。そう言う舞は泣き上戸…、あははーっ」
舞 「さめざめ…、おやっさん、ピッチャーお代わり…」
佐祐理「あははーっ、あははーっ、佐祐理もピッチャーお代わりですよーっ」
ピッチャーでビールのむのはやめれ…。
佐祐理「あははーっ、Northwood襲来ですよーっ」
舞 「佐祐理、意味わかっている?」
佐祐理「あははーっ、北の森ですよーっ。横綱予定の外国人力士じゃないですかーっ」
舞 「佐祐理、頭がペンティアム2…」
503 :
ふみゅー:02/02/03 20:52 ID:irheBR8V
佐祐理「あははーっ、今川焼きが美味しい季節ですよーっ」
舞 「大判焼とどこが違う…?」
あ ゆ 「やっぱりたい焼きが一番だよぉ」
佐祐理「胃の中に入れば一緒ですよーっ」
真 琴 「あうーっ、肉まん…」
佐祐理「甘くないあんこなんて論外ですよーっ」
秋 子 「甘くないのもありますが。あら? 誰もいませんね?」
佐祐理「あははーっ、今日は節分ですよーっ」
舞 「・・・年の数だけ豆を食べると無病息災」
佐祐理「あははーっ、じゃあ佐祐理は18個ですねーっ」
秋 子「じゃあ私は28個頂こうかしら」
祐 一「あの・・・17歳の子持ちですよね?」
秋 子「ええ、そうですけど、それが何か?」
505 :
名無しさんだよもん:02/02/03 23:52 ID:irheBR8V
佐祐理「あははーっ、たまには上げないとだめですよーっ」
舞 「…どん底が好き」
秋 子「はい、ピロシキあがりましたよ」
真 琴「この肉まん、美味しいね」
秋 子「ピロですから(にやそ)」
舞「・・・どん底が好き」
佐祐理「あははーっ、地下帝国も今は昔ですよーっ」
舞 「某場所で地下帝国建国……」
佐祐理「あははーっ、じゃあ地道にsageますかーっ」
佐祐理「あははーっ底辺の生活はいいものですよーっ」
舞 「……佐祐理が言うと嫌味……」
佐祐理「あははーっ、月曜日といえば水戸黄門ですよーっ」
舞 「時の番人の方が好き…」
佐祐理「あははーっ、舞はいつもタイムオーバーでトルネードスピンですよーっ」
佐祐理「あははーっクイズ番組と言えば赤恥青恥ですよーっ」
舞 「……あれのどこが常識?……」
舞「・・・大橋巨泉のクイズダービー」
佐祐理「ふぇーっ、舞!?」
佐祐理「あははーっ、ニューヨークへ行きたいですかーっ」
舞 「……知力、体力、時の運…」
舞 「……知力、体力、チームワーク…」
佐祐理「あははーっ、祐一さんと三人で出ましょうかーっ」
佐祐理「あははーっ、ガンダムのマスコット、ハロが発売ですよーっ」
舞 「ドズルのビグザム特攻に涙…」
佐祐理「佐祐理はあのときの赤ちゃんが、ミネバとなって出てくるなんて考えてもいませんでしたよーっ」
名 雪「ハロと全然関係ないような…」
佐祐理「あははーっ」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はいつもジムに乗ってますよーっ」
舞「・・・そしてぼこぼこにされる」
佐祐理「・・・・」(ToT)
佐祐理「あははーっ、佐祐理はドムで黒い三連星ごっこをしてますよーっ」
舞 「佐祐理がマッシュで私がオルテガ…」
名 雪「ガイアは?」
祐 一「俺だよ。俺を踏み台にするなーっ」
佐祐理「あははーっDXは格ゲー的には改悪ですよーっ」
舞 「……白い悪魔強すぎ……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はゲーセンにはほとんど行きませんよーっ」
舞「・・・もっぱらPS2でシャア専ズゴック」
舞 「…どん底が好きだから…。ズゴックで海底散歩…」
佐祐理「あははーっ、やっぱり今週も出番はありませんでしたよーっ」
舞 「早くでないと、アニメ終わってしまう…」
栞 「出ても、私のようにお姉ちゃんの方が目立つと鬱です。手首切ろう…」
佐祐理「あははーっ、真のヒロインが出ないことには話が始まりませんよーっ」
舞 「……真のヒロインって、誰?」
佐祐理「ほぇ?佐祐理以外に誰がいると思うの?舞」
舞 「……私とか……」
佐祐理「あははーっ、よく聞こえませんでしたよーっ。舞、もう一度言って頂戴」
舞 「……いや、なんでもない」
佐祐理「あははーっ、三連休は舞と動物園ですよーっ」
舞 「…きりんさん、うさぎさん、きつねさん…」
真 琴「あうーっ、どうして真琴の方を見るのよーっ」
美 汐「そうですよ。今は肉まん食べ過ぎて太りましたから、たぬきさんですよ(にやそ)」
佐祐理「あははーっ、446/463ですよーっ」
舞 「最下層まであと少し……」
佐祐理「あははーっ、アニメよく見たらエンディングには佐祐理も出ていましたよーっ」
舞 「…私より先に出てくる…」
佐祐理「何か文句あるの、舞?」
舞 「…ぽんぽこたぬきさん」
525 :
名無しさんですよーっ:02/02/09 08:35 ID:MqLf7LMx
真 琴「肉まん食べ過ぎて太っちゃったよぉ」
舞 「これがほんとのぽんぽこたぬきさん…」
佐祐理「あははーっ、このスレッドって4コマまんがのネタみたいでおもしろいですねーっ」
舞 「……」
佐祐理「舞もそう思うよねっ?」
舞 「……いいから、早くここベタ塗って」
佐祐理「あははーっ、塩湖五輪開幕ですよーっ」
舞 「……金メダルいっぱいキボンヌ」
佐祐理「選手の皆さんにあまりプレッシャーかけちゃだめだよ、舞。
サラエボ大会の黒岩さんみたいになっちゃうからね」
舞 「……佐祐理、今何歳……?」
佐祐理「あははーっ、4年前の長野は車の教習所のテレビでよく見てましたよーっ」
舞「・・・今やすっかりペーパードライバー」
佐祐理「あははーっ教習所へはちょくちょく1ヶ月のブランクを開けて行ってましたよーっ」
舞 「……さすがに見極めから2ヶ月開いて試験は呆れられた……」
佐祐理「あははーっ、本試験の時に路肩の植え込みを擦りましたよーっ」
舞 「…佐祐理…」
佐祐理「あははーっ、それでも受かりましたよーっ」
舞 「…危険人物」
531 :
あげーっ!:02/02/10 09:12 ID:ZJZDsg74
佐祐理「すごいよー舞っ!里谷さん銅メダルなんだよーっ!」
舞 「……そう」
佐祐理「ほぇ…?昨日は見てたんでしょ?」
舞 「……オリ板で雪ゴリラさん祭に参加してた」
佐祐理さんファイト
佐祐理「あははーっ、3日の休みなんてあっと言うまですよーっ」
舞 「…3日とも寝てれば…」
佐祐理「夢の中ではやりたい放題王国ですよーっ」
舞 「…女王様?」
佐祐理「あははーっ」
舞 「佐祐理の夢での中の私の役割は?」
佐祐理「あははーっ、恥ずかしいですよーっ。(ぽそぽそ)」
舞 「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガクブルブル…」
佐祐理「あははーっ、もうすぐバレンタインデーですねーっ。佐祐理は祐一さんにageる予定ですよーっ」
舞 「…sageないと…。どん底が好き…」
佐祐理「あははーっ、舞はバレンタインデーにチョコレートあげるの?」
舞 「…一応。祐一に巨大おはぎ…」
茜 「…私も食べたいです、巨大おはぎ…」
佐祐理「茜さんは?」
茜 「激甘チョコレートがけワッフル、です…」
浩 平 「食えるの、それ?」
佐祐理「あははーっ、
『地球大気の高層に存在する高エネルギー荷電粒子の分布密度が高い帯状の領域。
強い放射線が存在するが、宇宙空間から飛来する荷電粒子が地球磁場に捕捉されたものと考えられている。
アメリカの科学者バンアレン(J. A. Van Allen)が初期の人工衛星実験により発見した。放射線帯。』
ですねーっ」
舞 「…佐祐理、使い古されたネタでボケるのは哀しい…」
佐祐理「あははーっ、この時期は無理にでもボケなければやってられませんよーっ」(泣
佐祐理「あははーっ、いよいよ明日ですねーっ。
舞、チョコクッキー・チョコケーキ・生チョコのどれを食べたい?」
舞 「……チョコケーキ」
佐祐理「うんわかった。明日は腕によりをかけて作るから楽しみにしててね」
舞 「激しくはちくま」
祐一 「あ、あの、佐祐理さん。俺の分は……?」
佐祐理「あ、もちろん祐一さんの分も用意しますよーっ。
パラソルチョコ・チロルチョコ・うまい棒チョコ味のどれがいいですかーっ?」
祐一 「…………どれでもいいです(泣」
佐祐理「あははーっ明日は迂闊にコンビニでチョコは買えませんねーっ」
舞 「……前に忘れて……」
540 :
:02/02/14 00:05 ID:xHY5GGGK
佐祐理「あははーっ あげ」
舞 「……」
>537
舞「・・・それはバンアレン帯」
542 :
名無しさんだよもん:02/02/14 12:19 ID:u7TH2x21
佐祐理「あははーっ あご」
舞 「……」
543 :
名無しさんだよもん:02/02/14 12:31 ID:pwnOvIXl
佐祐理「あははーっようやくアニメに登場ですよーっ」
舞 「“あははーっ”笑い、イメージと違う」
佐祐理「あははーっ。こんな感じですかーっ?」
舞 「はちみつくまさん・・・」
祐 一「どんな感じだ?」
佐祐理「あははーっ、ついに舞がアニメデビューですよーっ」
舞 「魔物もついに初の映像化…」
佐祐理「あははーっ、舞ったらパンチラでファン獲得ですかーっ?」
舞 「…そういう佐祐理こそ、まじかるで狙い撃ち?」
佐祐理「あははーっ」
佐祐理「あははーっ、後輩の女の子からチョコもらっちゃいましたよーっ」
舞 「…」(鞄からチョコが溢れている)
佐祐理「ふぇ、いっぱいもらいましたね、舞」
舞 「…山犬にいいえさができた…」
佐祐理「あははーっ、舞も佐祐理もスカート短いですよーっ」
舞 「…視聴者サービス」
山 犬 「ばうばう」
548 :
名無しさんだよもん:02/02/16 08:56 ID:iOj53zxA
舞 「…あははーっ笑い、にはは笑いとそっくり…」
549 :
:02/02/16 09:21 ID:WWCAjAW0
あははーっ笑いはもっとこう、明るいんだけど何か投げやりっぽい、
そんな感じなんだよな。俺の中では。
アニメ版のは認めん。
551 :
総帥:02/02/16 10:18 ID:dIqdQ7M6
>>549 ,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
/ /““ “” ヽ |
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
りリリ /=三t. | < いや、むしろ俺の笑い声とそっくりだ。
|リノ. | \ 真似しても俺みたいに格好よくなれないぞ アーハハ
| 、 ー- " ノ \_________
_ __ _/ ”ー-- " ヽ____
_ _/ (⌒) ヽー ___
/ ノ ~.レ-r┐ ヾ ヽ
/ ノ__ | .| ト、 ヽ |
i 〈 `-Lλ_レ _/ |
>>551 佐祐理「あははーっ、邪魔ネット高田は一刻も早くプロレス界から去ってくださいねーっ」
舞 「…今日IWGP、明日小橋さん復活…」
佐祐理「はえー。やっぱり永田がベルト巻いてNOAHへ行くといったシナリオなんでしょうか?」
山 犬「ばうばう」
佐祐理「あははーっ犬さんは赤>黒>白ですねーっ」
舞 「……佐祐理…何それ?……」
佐祐理「あははーっ『味』に決まってるじゃないですかーっ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、舞っ、ちょと待っててねーっ」
舞「・・・?」
佐祐理「包丁と、お鍋と、調味料と〜♪」
舞「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
山 犬「ばうばう」
舞 「…美味しいか?」
山 犬「ばうばう」
舞 「今のうちに食って太っておけ。佐祐理に食われるんだから…」
佐祐理「あははーっ?」
佐祐理「あははーっ、今日は鍋ですーっ。舞、お肉取ってあげるね」
舞 「…ありがとう。(もぐもぐ)美味しい…」
佐祐理「舞が育てた甲斐がありましたねーっ」
舞 「…ま、まさか?」
佐祐理「あははーっ」
山 犬 「ばうばう」
舞 「…肉、食べるか?」
佐祐理「あははーっ舞、悲しんではいけませんよーっ」
「私達人間は多くの犠牲の上にその生を受けているのですからーっ」
舞 「……分かった…犬さんの分も生きる……」
佐祐理「あははーっじゃあ次は猫鍋ですねーっ」
舞 「ぽ、ぽんぽこ、ぽんぽこたぬきさん!!」
佐祐理「あははーっ、それではお約束の狐鍋ですよーっ」
舞 「予想どおりすでに逃亡中…」
佐祐理「大丈夫ですよーっ、罠は仕掛けましたからーっ」
舞 「肉まんと籠の罠?」
??「あうーーっ」(じたばた
562 :
名無しさんだよもん:02/02/18 04:58 ID:kUVfcH69
佐祐理「あははーっ、Keyの最新作は、「クラ“タ”ド」でヒロインは佐祐理ですよーっ!」
舞 「佐祐理、嘘はいけない」
真 琴 「あうーっ」(じたばた)
佐祐理「あははーっ、引っかかっていますよーっ」
舞 「こんな罠に引っかかるとは思っていなかった…」
佐祐理「ついでに、同じ罠で、エサだけ変えてみました。たい焼きと、バニラアイスと、イチゴサンデーに、納豆巻きです」
舞 「…」(じたばた)
栞 「こ、こんなことする人嫌いですっっっ!」(じたばた)
佐祐理「あははーっ、3人目ですよーっ」
舞 「…佐祐理…つかまえてどうするの…」
565 :
:02/02/19 13:50 ID:FKHB/LYa
あひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃー
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あひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃー
566 :
:02/02/19 13:59 ID:FKHB/LYa
あひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃー
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あひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃー
あひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃーあひゃひゃー
佐祐理「あははーっ、一夜にして帝国が完成しましたよーっ」
舞 「……佐祐理、スレが違うし、今は昼……」
佐祐理「はえ? でもここは舞佐祐理連合王国の本拠地じゃないんですかー?」
舞 「合ってるけど、多分違うと思う……」
祐一 「……俺もいるはずなんだが……」
佐祐理「あははーっ、連合王国はいつでも人員募集してますよーっ(涙」
舞 「神聖澪帝国はやっぱり強大……」
祐一 「……俺の名前、まだ覚えてる?」
名 雪「くー」
佐祐理「あははーっ、どうやら罠にかかったまま、寝ちゃったみたいですね」
名 雪「くー、イチゴサンデー、もう食べられない…」
舞 「…後はたい焼きの罠だけ?」
あゆ 「うぐぅ…」
佐祐理「あははーっ、大物がかかりましたよーっ」
舞 「…大物?」
佐祐理「あははーっ、栞さんをエサに香里さんも捕まえますよーっ」
舞 「……獲物が来た」
栞 「お姉ちゃん、来ちゃダメ!」
香 里「ん?(栞を一瞥)私に妹なんていないわ」(スタスタスタ)
栞 「…………拉致っちゃってください」
佐祐理「ふぇ?自分で来ちゃダメって言ったんじゃないんですかーっ?」
栞 「あんな人お姉ちゃんじゃないからいいんです!」
舞 「はちくま」
佐祐理「あははーっ、最後の大物、秋子さんをどうやって捕まえようか思案中です」
佐祐理「うーん、良いアイデアがない。舞、何かない? って、舞〜?」
佐祐理「あ、舞。何してるのーっ?」
舞 「…(佐祐理、来ちゃダメ…)」
佐祐理「ひゃあっ」
秋 子「大成功です、大物ゲット」
舞 「私は囮…」
佐祐理「あははーっ、何だか罠が流行っている見たいですねーっ」
舞「・・・そうして罠ネタに釣られる罠」
佐祐理「・・・ふぇ?」
佐祐理「あははーっADSLがなかなか開通しませんよーっ」
舞 「……ルーターは届いたのに……」
佐祐理「あははーっ、ADSL開通したけど、ルーターが来ませんよーっ」
舞 「…これ、私の友人の実話…。私のところは注文して次の日に来たけど…」
佐祐理「あははーっ常接までの道程は辛いのですねーっ」
舞 「……なってからは廃人への道程……」
佐祐理「あははーっ、J-DSLでは8M対応のルーターが来ましたよーっ」
舞 「…でも、申し込みは1.5M。使い方おでんに聞いた・・・」
佐祐理「・・・ふぇ?使えないのこれ?」
舞 「…普通は、ルーター変更のお知らせが入ってるはず・・・」
あははー、密かにカキコですー。
舞「…ひかるの碁、いつ再開するの…?」
578 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:11 ID:5n3EkdWs
佐祐理「あははーっ、ADSLなんてうちではウンともスンとも言いませんでしたよーっ」
舞 「やっとTAを手に入れた」
佐祐理「あははーっ、六段さん発見ですよーっ」
舞「…生きてたんだ…」
佐祐理「あははーっ懐かしい人の登場ですよーっ」
舞 「……ホントに生きてたんだ……」
佐祐理「あははーっ、お久しぶりですねーっ」
舞「・・・生きてた」
佐祐理「でももう七段になったんじゃないですか?」
舞「・・・うろ覚えだけど」
佐祐理「あははーっ段位昇格試験は何をやるんでしょうかねーっ」
舞 「……沈んでいるスレの盛り上げ100スレ勝負……」
佐祐理「あははーっ、六段さんお久しぶりですーっ」
舞「・・・そう言う自分は4日ぶり」
あははーっ、倉田六段が七段になるまで七段になれないんですー(笑)
舞「…七段になってたっけ?」
>みさきさんだよもん@電球
あははーっ、お久しぶりですー。
ひか碁が春まで休載で悲しみの余り再登場ですー(笑)
佐祐理「ふえ?佐祐理に段位があるんですか?」
舞 「タシロマサシズポジション・・・略してTMP」
佐祐理「では倉田佐祐理六段になるには過去に傷がないといけないんですね〜」
舞 「そういうことになる・・・と思う」
佐祐理「でも今のTMPってどうなのでしょうね・・・」
舞 「・・・さあ」
舞「・・・お腹すいた」
佐祐理「あははーっ、宗男ハウスに対抗して、佐祐理ハウスを作っちゃいましたよーっ」
舞 「…いくらかかったの?」
589 :
川澄舞:02/02/25 21:44 ID:m8rFu1re
舞 「というか、佐祐理ハウスって、何に使うの…?」
佐祐理「あははーっ、愚民どもの税金だからいくらでもいいんですよーっ」
舞 「…」
佐祐理「佐祐理ハウスは、舞と佐祐理ともう一人のおまけさんが棲むんですよーっ」
舞 「…世の中、知らなかったで済ますことも大切か…」
佐祐理「舞も良くわかってるじゃないですかー あははーっ」
佐祐理「あははーっどうせ税金なんて銀行甘やかすぐらいしか使われてませんよーっ」
舞 「……世の中、知ら(以下同文)……」
佐祐理「あははーっ、明日は豪快にふっとばされますよーっ」
舞 「…たのしみ?」
佐祐理「舞も豪快に暴れてくださいねーっ」
舞 「…やっぱり私達って、荒氏?」
佐祐理「あははーっ!」
佐祐理「あははーっそう言えばもうそんな季節ですねーっ」
舞 「……昼の校舎窓ガラス壊してまわった……」
佐祐理「あははーっ舞踏会ですよーっ」
舞 「…舞踏会・・・」
佐祐理「私たちの悩殺ドレス姿が見れますねーっ」
舞 「…は、はちみつくまさ・・・(照)」
北 川 「の、悩殺…。俺、舞踏会出ていてよかったー!!」(号泣)
舞踏会…舞の悩殺ドレス…くらっ。
想像しただけで鼻血が出ます…(笑)
舞「・・・佐祐理、今日・・・発売日」
佐祐理「ふぇ?今日は舞踏会だよ、ほら、ドレスも準備してきたし」
舞「・・・何でもない」
佐祐理「あははーっ舞は舞踏会で大暴れでしたねーっ」
舞 「……武闘会……」
佐祐理「あははーっメンテですよーっ」
舞 「……メンテは久しぶり……」
佐祐理「あははーっ、ご苦労様でしたーっ」
舞「・・・少し気を抜いたら前スレの二の舞だから」
佐祐理「あははーっ、明日も仕事ですよーっ」
舞 「こんな時間まで起きていていいの…?」
佐祐理「舞が佐祐理の仕事、代わりにやってくれるから(にやそ)」
舞 「…何の仕事?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理恥ずかしいです(ぽそぽそ)」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、PS2 Kanonですよーっ」
舞 「…買ったの?」
佐祐理「ぶるぶる、震えますよーっ」
舞 「…他には?」
佐祐理「5.1chボイスですよーっ」
舞 「佐祐理、嘘はいけない」
佐祐理「あははーっ、秒間1億ポリゴンですよーっ」
舞 「…デマはいいから、まず本体を買う」
佐祐理「あははーっちょっと前にPS2を買いましたよーっ」
舞 「……でも、全然やってない……」
佐祐理「あははーっ、ねずみさんがふさふさですーっ」
舞 「…それPS2じゃない」
,,,,,,,,,,,,,,,∩,,∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡< あははーっ、フサフサですよーっ
UU"""" U U \_________
舞 「・・・佐祐理、まじかる☆変身しなくていいから・・・」
佐祐理「あははーっ、 ピンで書き込むのは久しぶりですよーっ」
舞 「佐祐理、鍵最萌おめでとう」
佐祐理「あははーっこの調子で佐祐理がTOPを頂きですよーっ」
舞 「……サブヒロインなのに……」
佐祐理「…ふぇ、そんな事言うんだ〜舞〜」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、なんか雲行きが怪しくなってきましたよーっ」
舞 「・・・事実は事実として受け止めるしかない」
佐祐理「あははーっ、いつの間にかageてありますよーっ」
舞 「…私達には海底が似合う…」
佐祐理「あははーっ、最近の舞はおとなしいですねーっ」
舞 「…流れが…でも佐祐理も、クラーク(ボソッ)」
佐祐理「あははーっ、なんか言いましたかーっ? ☆キラリッ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ初めて生のゲイツBOXを見ましたよーっ」
舞 「……………デカ!?」
佐祐理「あははーっ、怖くて触れませんでしたよーっ」
舞 「…佐祐理にはまだ早い…」
佐祐理「ふぇ?舞は?」
舞 「…もうあきた…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はPS2で十分ですよーっ」
舞「・・・そんなにあれこれ買わないし」
佐祐理「あははーっゲームやる時間なんてほとんどない事に気づきましたよーっ」
舞 「……遅い……」
佐祐理「あははーっ、Airが発売されるらしいのでPS2買ってきましたよーっ」
舞 「・・・佐祐理、それでいいの?」
佐祐理「あははーっ、どちらにしろ私の声が聴けるから問題はありませんよーっ」
舞「佐祐理、どちらかといわなくてもそれは別キャラ・・・」
佐祐理「あははーっやはり音声は脳内が一番合ってますよーっ」
舞 「……それも虚しい……」
佐祐理「あははーっいよいよ今夜決勝戦ですよーっ」
舞 「…佐祐理、がんばって…」
佐祐理「はい!舞の分までがんばりますよーっ」
佐祐理「あははーっ決勝の相手は千鶴さんですよーっ」
舞 「…勝てるの?」
佐祐理「それはやってみないとわかりませんよーっ」
舞 「…なんだったら私が…(キュピーン)」
佐祐理「わーっ、舞、剣持ってどこ行くんですかーっ」
佐祐理「あははーっ、舞が戻ってきましたよーっ」
舞 「…」
佐祐理「ぼっこぼこですよーっ。ほえー」
佐祐理「あははーっ、試合開始まで残り30分切りましたよーっ」
舞 「・・・これが最期の戦い」
佐祐理「はぇー、なんだか緊張のあまり・・・」
舞 「・・・寝るな」
佐祐理「あははーっ自分は最後まで静観する事にしますよーっ」
舞 「……どちらも応援する……」
祐一 「・・・佐祐理さん、静観って・・・」
佐祐理「あははーっ!葉鍵板最萌トーナメント決勝戦開始ですよーっ!」
舞 「・・・テンション上げすぎ」
佐祐理「あははーっ、さすがにこのスレも盛り上がってますねーっ」
舞「・・・でもスレ自体はどん底に向かって・・・」
佐祐理「あははーっ!なんかかちゅでスレ番号見れませんよーっ!」
舞 「・・・大丈夫」
佐祐理「あははーっ、スレ番371でしたよーっ」
舞 「・・・きっと今日中にageられる」
佐祐理「あははーっ、結局ageられませんでしたねーっ」
舞 「・・・みんなそれどころじゃなかった」
佐祐理「あははーっ、ものすごい事になってますよーっ」
舞 「・・・板が飛ばなくて何よりだった」
佐祐理「あははーっ、出張にいってきますよーっ」
舞「・・・祭り終了後で良かった」
佐祐理「あははーっ、昨日は4次会まで行ったんですねーっ」
舞 「・・・2ch史に残るイベントだった」
佐祐理「みなさん、本当にありがとうございましたーっ」
舞 「佐祐理、最萌トーナメント準優勝おめでとう」
佐祐理「あははーっこれで一度一息ですねーっ」
舞 「……佐祐理、もうすぐうたわれ……」
佐祐理「あははーっそんなものは見た事も聞いた事もありませんよーっ」
舞 「もうすぐONE・・・」
佐祐理「ふぇ?ONE2なんて知りませんよ〜。」
舞 「でもうたわれと同じ日に発売・・・。」
舞 「因みにその日にはマブラブとはじいしゃが…」
佐祐理「はえー、真恋はともかく はじいしゃは要注意です。」
舞 「…(何でやねん)…」
佐祐理「あははーっ始めてシリーズはずっと続くのでしょうかーっ」
舞 「……4ヶ月周期で……」
佐祐理「あははーっ、油断するとゴミ箱逝きですよーっ」
舞 「…一日一カキコ…」
佐祐理「あははーっPCの調子がへんですよー」
舞 「...USB使うといつもこう....」
佐祐理「けっ、おちおちバックアップもとれやしねぇ」
舞 「((( ;゚Д゚)))佐由理?」
佐祐理「あははーっ、まーいー、佐祐理の名前を間違えるなんていい度胸してますねーっ」
舞「・・・・・・ごめんなさい」(ぐしゅぐしゅ
642 :
名無しさんだよもん:02/03/13 22:14 ID:c/FpfYMh
くちぐせだけじゃわからないですよ。
佐祐理「あははーっグラボ買えてからPCの起動音が変ですよーっ」
舞 「……修理に出す……」
佐祐理「あははーっそんなことしたら、ここに来れないじゃないですかーっ」
佐祐理「あははーっ、今日は佐祐理たちのお話のクライマックスでしたよーっ」
舞 「体温計のシーン、際どかった」
佐祐理「佐祐理のファンの方々を悩殺ですよーっ」
佐祐理「あははーっ、今日のkanonはちょっといやらしかったですねーっ」
舞 「…無意味に下からのショットとか多かった…」
佐祐理「佐祐理はもう、興奮しっぱなしでしたよーっ」
舞 「…佐祐理、息が荒い…」
佐祐理「あははーっ、セプーク阻止しましたよーっ」
舞 「…感動が台無し」
佐祐理「代わりにサービスカット満載でしたよーっ」
舞 「…佐祐理、もう出番ないかも…」
佐祐理「あははーっ、残念」
佐祐理「あははーっ今度は栞さんですかーっ祐一さんは浮気者ですねーっ」
舞 「……某浩之みたい……」
佐祐理「あははーっ、祐一さんは舞という人がいながら困った人ですねぇ」
舞「・・・大丈夫、私には佐祐理がいるから・・・」
佐祐理「は、はぇ〜」
佐祐理「あははーっお気に入りのスレが沢山Dat落ちしてしまいましたよーっ」
舞 「……ここもメンテして置く……」
佐祐理「あははーっ、やらせはせん、やらせはせんぞぉーっ」
舞「・・・一定の周期でやってくるガソダムネタの罠」
佐祐理「あははーっこのスレはいいものだですよーっ」
舞 「……佐祐理、微妙……」
佐祐理「あははーっ、あえて言おう、カスであるとーっ」
舞 「・・・演説?」
佐祐理「あははーっ、こんなスレは飾りです! 偉い人にはそれがわからんのですよーっ」
舞 「・・・佐祐理、墓穴・・・」
佐祐理「あははーっ、舞の胸は気持ちええのぉ。ハァハァ」
舞 「・・・佐祐理。エロ親父…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理の胸、触ってもいいよ、舞」
舞 「…ハァハァ」
佐祐理「あははっ、くすぐったいよ舞。やっぱり祐一さんの方がうまいかも」
舞 「「((( ;゚Д゚)))!!」
佐祐理「あははーっこのステッキで佐祐理の人気は数倍になるですよーっ」
舞 「……佐祐理、しつこい…・・」
佐祐理「あははーっ、地元で恥痔選がありましたよーっ」
舞 「…投票率5割いってないって、どうよ…」
佐祐理「あははーっ、確かに43.16%はどうかと思いますよーっ」
舞 「「……佐祐理は投票行ったの?」
佐祐理「…あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、就職活動ってたいへんですねーっ」
舞 「…正直、働きたくない・・・ダラダラしたい…」
佐祐理「あははーっ、ダメ人間街道まっしぐらですねーっ」
舞 「…母ちゃんごめん…」
佐祐理「・・・」
舞「・・・佐祐理、何も言わなくていいから・・・」(なでなで
佐祐理「あははーっ働かざるもの食うべからずですよーっ」
舞 「……働いているのに、日々の食費に困ってる……」
佐祐理「あははーっ、こっちでももうすぐ恥痔選がありますよーっ。」
舞 「…やっと辞表提出した」
佐祐理「はえーっ、タイーホされたのは県政史上初の屈辱ですよーっ。」
舞 「…これだから政治屋は信用できない…。」
佐祐理「何か言いましたか、まいーっ?」
舞 「(((( ;゚Д゚)))ガタガタブルブル」
佐祐理「あははーっ、もう下に11スレしかありませんよーっ」
舞 「...もうすぐ着底...」
佐祐理「あははーっ。もう地底まで二桁切りましたよーっ」
舞 「やっぱりこのスレは、深海が似合う・・・」
佐祐理「やっぱり深いところは落ち着きますねーっ」
舞 「むやみにageるものは斬る・・・」
佐祐理「あははーっ。残り9スレですよーっ」
舞 「カウントダウン開始・・・」
666 :
:02/03/19 17:23 ID:3QGCuzjn
age
佐祐理「あははーっ、舞、666さんを斬ってちょうだいーっ」
舞 「はちくま。ザシュ」
祐 一「待て舞!666はageてないぞ!」
佐祐理「ほぇ?あ、ちゃんとsageてましたね。舞、斬るの中止ね」
舞 「……もう手遅れ……」
佐祐理「あははーっ、舞ーっ、また書き込みが増えてるよーっ」
舞「・・・このスレはどん底が似合うから」
佐祐理 「あははーっ、なんだか盛り上がってまいりましたよーっ」
舞 「…佐祐理テンション高い」
佐祐理 「ほらー、舞もーっ」
佐祐理、舞「ワッショイ、ワッショイ♪」
祐一 「………」
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡< あははーっ、フサフサですよーっ!!
UU"""" U U \_________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′  ̄ ̄( ゚Д゚)< 佐祐理、フサフサすぎ…
UU ̄ ̄ U U \_____________
佐祐理「あははーっ眠いだるいきついですよーっ」
舞 「……3K?……」
舞「・・・フサフサ、嫌いじゃない」
佐祐理「はぇ〜」
舞「・・・どん底」
674 :
名無しさんだよもん:02/03/20 09:41 ID:Z5oFLb0h
舞「・・・実質最下層を目にしたのは自分とage厨だけ」(ぐしゅぐしゅ
676 :
名無しさんだよもん:02/03/20 09:52 ID:aL/vwQWl
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ、キチ○イさんだよ〜…
(\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
佐祐理「あははーっ、また一からやり直しですよーっ」
舞 「…負けない」
佐祐理「age房は月にかわってお仕置きですよ♪」
舞 「…さ、佐祐理…それは・・・」
祐一 「どん底見れなかった…」
佐祐理「あははーっ、中段くらいでマターリするのが一番ですよーっ」
舞 「…dat落ちの危険が」
佐祐理「大丈夫ですよーっ、佐祐理は絶対見捨てませんよーっ」
舞 「…佐祐理のこと好き…チュッ」
佐祐理「あははーっ、舞ーっ まだお外は明るいですよーっ」
あははーっ、舞をフサフサにしますねーっ!
_ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 ┼
ん|l !l.^ヮ゚ノ!| (☆:゙:゙)))))))))))))
!⊂)卯つ/
ノ!|くんh〉リ
' し'ノ
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< え、佐祐理、何…?
UU ̄ ̄ U U \_____________
フサ,フサ,フサ∧,∧
〜′ ̄ ̄(, ゚Д゚)
UU ̄" ̄U U
フサ,,,,フサ,,, ∧,∧
〜′ ̄ ̄(, ゚Д゚) フサフサ
UU ̄" ̄U U
,,,,フサ,,,,∧,,∧
〜′,, ,,, ,,,(, ゚Д゚ミ フサ
UU"" ̄"U U フサフサ
フサ,,,,フサ,,,,∧,,∧ フサ
〜′,, ,,, ,,,ミ, ゚Д゚ミ フサ
UU"" ̄"U U フサ
\ |‖|/ / /
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡 <フサフサ……!!!
UU"""" U U \____________
// |‖| \ \
佐祐理「あははーっ、知らない間にageられてましたねーっ」
舞 「...底になくて正直アセッタ...」
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ ^ヮ゚彡 < あははーっ、舞もフサフサですよーっ!!
UU"""""U U \______________
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ -Д-彡 < フサフサ・・・かなり嫌いじゃない・・・
UU"""""U U \______________
名 雪 「フサフサのねこさーん」(はあと)
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ,,^ヮ゚彡 < あははーっ、名雪さんもフサフサで大喜びですよーっ
UU"""""U U \________________
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,ミ,,´ヮ`彡 < わ〜フサフサだよ〜♥ 涙が止まらないよ〜
UU"""""U U \________________
,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′,,,,,,,,,,ミ,,゚−゚彡 < ・・・嬉しいからじゃなくて猫アレルギー・・・
UU"""""U U \________________
フサフサカワイイ
舞「………(フサフサ)」
_ +
「`Y´ ヽ ☆+/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└ァ!ミ!ノノ))) 〉+/ |DAT落ち処理の時、DAT落ちになるスレッドは、
ん|l !l.^ヮ゚ノ! / < スレッド番号が古い順ではなくって、
!⊂)卯 つ’ | 最後に書き込みがあってから、放置された時間が
ノ!|くんh〉リ .| 長い順で決められるんですよーっ。
' し'ノ ___\_____________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ , '´  ̄ ヽ.
…。と言うことは、sage続ければ | \ 〈((((ハヽ i__
永久に最下層に貼り付ける… > .\人゚‐ ゚ l!<〈
…みんな、sage強要…。 | ´⊂卯(つ||
/ /んルヽ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `JJ
佐祐理「あははーっ・・・」
佐祐理「あははーっ、このスレは今から最下層を目指すスレになりましたよーっ」
舞 「…佐祐理…それ違う…」
名 雪 「そうです、ここはフサフサを目指すスレです! フサフサねこさーん」
舞 「それもちょっと違う…」
佐祐理「あははーっ、腕毛フサフサ!!」
舞 「…加山雄三」
佐祐理「スネ毛もフサフサ!!」
舞 「…抜いてみたい(ボソ)」
佐祐理「あははーっ今さらですがDCの佐祐理の「あははーっ」は
「あはは」って感じですねーっ」
舞 「……佐祐理、あの笑いは難しい……」
佐祐理「 (ニヤソ) 」
舞 「…………(ふさふさ)」
佐祐理「あははーっ、やっと出張から帰ってきましたよーっ」
舞「・・・2ちゃんの無い生活はもう耐えられない」
佐祐理「あははーっ、ご苦労様でしたーっ」
舞「・・・お疲れ」
佐祐理「あははーっ、
>>688さん。わたしは昔からそうなのかと思ってましたーっ」
舞 「・・・だって、いつだってこのスレは、最下層がネタだったから・・・」
佐祐理「あははーっ、沈めば沈むほど人が増えるのがこのスレですからねーっ」
舞「・・・それがこのスレの生きる道」
佐祐理「あははーっ、とりあえず現在311/518ですよーっ」
舞「・・・まだまだ潜る・・・.」
698 :
:02/03/22 14:19 ID:bwUB5YO+
(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー(゚д゚)マウアー
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佐祐理「あははーっ、この辺までは比較的簡単にこれるんですよーっ」
舞 「…こっからスローペース」
佐祐理「あははーっ、700get!ですよーっ」
舞「・・・なかなか沈まない・・・.」
701 :
age:02/03/22 22:51 ID:rMh/ax31
祐 一「いや、やっぱり佐祐理さんは表舞台に立たないと。舞も」
舞「…佐祐里、わたしのスレはないの?」
佐祐里「あははーっ、マジ質問ですかーっ?」
佐祐理「あははーっグズグズしてると最下層前に新スレですよーっ」
舞 「……それはそれでいい……」
704 :
:02/03/23 00:59 ID:WYDifubI
うぐぅ
佐祐理「あははーっ、いつの間にか上がってますねーっ」
舞「・・・下がりきる前に上がるのもいつもの事」
あぼーん
佐祐理「あははーっ、舞
>>704>>706やっちゃっていいですよーっ」
舞「・・・はちくま・・・」
age房逝ってヨシ
佐祐理「あははーっ、かつてはDAT落ちしたこともありましたよーっ」
舞 「…すっかりメジャースレ…」
佐祐理「忘れ去られるよりはマシですよーっ」
佐祐理「あははーっ、また上がってますよーっ」
舞 「…どん底の道は険しい」
佐祐理「でも、私達は負けませんよ!」
佐祐理「エイ、エイ、オーっ」
舞 「…おー…」
710 :
:02/03/23 13:42 ID:B7zUN80y
ワケ ワカ ラン♪
,、__,、 ,、__,、 ,、__,、
( ・v・) ( ・v・) c( ・v・)っ
c c ) ( u っ `(_,) ノ
(_(__) (__)_) (__)
711 :
名無しさんだよもん:02/03/23 17:29 ID:H0r7E45z
712 :
mage:02/03/23 17:40 ID:2ngXMDnu
が、がお…
佐祐里「あははーっ、舞、息が白いですよーっ」
舞「……空気も、薄い」
佐祐里「頂上まで46mです、バーティカルリミットを突破していますよーっ」
舞「……ぐしゅぐしゅ(鼻をかむ音)」
あははーっ、舞をフサフサにしますねーっ!
_ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 ┼
ん|l !l.^ヮ゚ノ!| (☆:゙:゙)))))))))))))
!⊂)卯つ/
ノ!|くんh〉リ
' し'ノ
フサフサ…!!
_ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, '´  ̄ ヽ.
\ 〈((((ハヽ i__
.\ミ゚‐ ゚ 彡<〈
´⊂卯(つ||
/んルヽ
`JJ
佐祐理「あははーっ最下層を目指すことがこのスレの命を繋げているのは内緒ですよーっ」
舞 「……バレバレ……」
佐祐理「あははーっ、あの時の過ちは繰り返したくないですからねーっ」
舞「・・・dat落ちは一生の不覚」
佐祐理「あははーっ、桜満開ですよーっ」
舞 「…花見の季節」
佐祐理「桜より、さくらたん萌え〜ですよーっ」
舞 「…はちくま、はちくま」
祐一 「はちくまかよ!!オイ!」
佐祐理「あははーっ、どのさくらたんがいいですか?」
A 「はにゃーん」
B 「大神さん!!」
C 「お兄ちゃん、柴又にはいつ帰ってくるの?」
D 「エンジュのお守りはもうごめん」
舞 「…さくらより佐祐理がいい…」
舞「C・・・寅さんかなり嫌いじゃない・・・」
720 :
川澄偽舞:02/03/24 13:07 ID:Rt6WgJeh
舞 「寅屋のお団子、美味しそうだから…」
佐祐理「はぇー、まさに花より団子だねーっ、舞」
舞「クライベイビー・サクラ……」
佐祐里「あははーっ、お約束ですねーっ」
722 :
名無しさんだよもん:02/03/24 13:52 ID:H++poo/8
| このスレを回収しに来ました
\
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________
―――――――、 ヽヽ
. /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||____ヽヽ
/. ∧// ∧ ∧| || 大阪市 ヽヽ
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局. | |
||_ _|_| ̄ ̄ ∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
lO|――|O゜.|____|.||.-――――┴―|
|_∈口∋ ̄_l__l⌒l | | コ□ニ//l⌒lソ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'
萌。
724 :
名無しさんだよもん:02/03/24 16:09 ID:WdbNF6sz
佐祐理「まぁいぃ、花粉症の季節ですねーっ」
舞「目が、かゆい…」
佐祐理「あ、あははーっ、目薬ないですー…」
舞「両眼注して無くなった…」
佐祐理「は、はっくしゅ!」
舞「佐祐理…」
佐祐理「な、なんですかーっ♪」
舞「私たちに鼻って…あったね。」
佐祐里「………」
佐祐里「あははーっ、あの娘でも鼻がぶつかるんですから、私たちにあるのは当然ですよーっ」
舞「…痛そう……」
あゆ「うぐぅ、ひどいよっ!!」
佐祐理「あははははーっ」
舞「・・・佐祐理、笑いすぎ」
あゆ「うぐぅ・・・」
佐祐理「あははーっ、丸一日書き込みがないのは厳しいですよーっ」
佐祐理「あははーっもうDat落ちなどさせませんよーっ」
舞 「……一日一カキコ……」
佐祐理「あははーっ、毎日エロゲばっかりやってますよーっ」
舞 「…完璧ダメ人間」
佐祐理「こっから更正できますかねー」
舞 「…希望は薄い」
佐祐理「あははーっ、毎日ネトゲばっかりやってますよーっ」
舞 「…完璧ダメ人間」
佐祐理「こっから更正できますかねー」
舞 「…希望は薄い」
佐祐理「あははーっ、えろ画像ダウソばっかりやってますよーっ」
舞 「…完璧ダメ人間」
佐祐理「こっから更正できますかねー」
舞 「…もう無理、逝ってヨシ」
732 :
名無しさんだよもん:02/03/26 11:57 ID:aKiejCyv
佐祐理「あははーっ、毎日2ちゃんねるばっかり書いてますよーっ」
舞 「分岐ミス…」
佐祐理「こっから更正できますかねー」
舞 「ニューゲームしかない…」
毎日ネトゲばっかりの佐祐理さんハァハァ
アヒャヒャー!!
佐祐理「あはは〜。女子高生最高!
佐祐理ももう一度高校生を体験してみますよ〜」
舞 「年齢的に無理」
佐祐理「あは。いくら舞でも聞き捨てなりませんね」
佐祐理「あははーっ、虫ケラごときが逃げても無駄ですよーっ」
舞「…佐祐理、それプレイヤーキャラなんじゃ……」
佐祐理「あははははーっ、当然判ってますよーっ」
* * *
祐一「お? 舞、珍しいな、ゲームなんてするのか?」
舞「祐一。私はいつか、佐祐理をとめてみせる……」
祐一「は?」
舞「…私は、魔物を狩る者だから……」
737 :
age:02/03/26 20:52 ID:NwH4EqD4
佐祐理「あははーっ、私のキャラ名が赤くなりましたよーっ」
舞 「・・・私は佐祐理を守る」
祐 一「・・・(プレイヤーキラーキラーキラーなんているのかよ)」
名 雪「きらきらきら・・・お星様みたいだね〜」
香 里「・・・あんたは黙っておきなさい」
738 :
:02/03/27 06:24 ID:Dw/oszJP
\(^▽^)/小百合wさんおめでとうございまーす♪
久瀬「……最近、どうも治安が乱れているようだ」
北川「気のせいじゃないか? 俺PKなんかされたことないし」
久瀬「毎夜毎晩、繋ぐたびに瞬殺される僕の気持ちが君にわかるかっ!?」
北川「……付け狙うほうの気持ちなら、わからないこともないかも」
久瀬「……(僕もPKに転向するか、この野郎)」
佐祐理「あははーっPKはネトゲーの花ですよーっ」
舞 「……でも、素人にはお勧め出来ない……」
佐祐理「あははーっ、PKってサッカーですかーっ?」
舞「・・・知らないけど何となく違う気がする」
佐祐理「はぇ? ネットゲーって、なんですか?」
祐一「そっか、佐祐理さんは知らないのか。舞のやつが妙なこと言ってるから……」
舞(…佐祐理、猫さんかぶってる……)
名 雪 「わたしも猫かぶりたいよ〜」(T_T)
久瀬「君たちはROというネットゲームを……」
佐祐理「あははーっ、知ってますよーっ。ね、舞?」
舞「・・・久瀬がどんな名前とクラスのキャラクターなのかとか・・・」
佐祐理「今のレベルや装備とか、どこに潜っていて佐祐理が何発殴れば死んじゃうのかまで知ってますよーっ」
久瀬「……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
舞PKK説と、舞PK説があるようだな。
久瀬「た、たかがゲームじゃないですか。そんなくだらないことで人をはかるなどバカげてい…」
舞「ゲームだけじゃない。佐祐理は勉強家」
佐祐理「あははー。舞の方が熱心ですよー。寝る前に久瀬さんの一日の発言を日記に書いてますし」
舞「さらに、好物や嫌いなもの、さらにチェックしているアイドルとか・・・」
佐祐理「お風呂やおトイレの時間までばっちりですよーっ。あははー」
久瀬「……き、君たちはなんの勉強を!お、脅す気ですか?こ、後悔しますよ!」
舞「違う。後悔するのはあなたの方」
佐祐理「すでに手遅れですからね。あははー」
久瀬「……((((((((((((((;゚Д゚)))))))))))))))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははー、スレの方向性がずれてきてますよーっ」
舞 「…最初っからずれてる」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、今年は桜の開花が早いみたいですねーっ」
舞「…大阪ももう満開…」
佐祐理「あははーっ、もうこの春は葉桜を見るしかないみたいですよーっ」
舞「ぐしゅぐしゅ」
佐祐理「あははーっ東京は先日の雨でだいぶ花弁が落ちてしまった見たいですねーっ」
舞 「……4月にはもう葉桜……」
佐祐理「あははーっ、桜は一応は堪能したので良かったですよーっ」
舞「・・・電車から桜並木を見ただけだけど」
佐祐理「あははーっ桜はやっぱり夜桜ですよーっ」
舞 「……昼間にお花見なんて出来ない……」
佐祐理「あははーっ、春なのに寒くなってきましたよーっ」
祐一「そりゃこれだけ潜れば、そうなるだろ。 舞、いま何階なんだ?」
舞「…地下374階」
佐祐理「順調に下がってきてますねーっ」
舞「……!? 佐祐理、祐一、あぶない!」
祐一「なにっ!? モンスターか!?」
+ ぺちっ +
祐一「うぐわっ!? …って、なんだこれ?」
舞「(もぐもぐ)……みゃんみゃみゅ…」
佐祐理「はぇー、コンニャクですねー」
舞「(ごっくん)…祐一、避けれないのは修業が足りない」
祐一「いきなりだったし、暗いし、仕方ないだろ!」
舞「…佐祐理は避けた」
佐祐理「あははーっ、舞は直接食べちゃいましたねーっ」
舞「おでん、嫌いじゃない」
祐一「そういう問題じゃないだろ……あっ!? あいつが犯人か!?」
真琴「え!? あ、あぅー、見つかっちゃった!?」
佐祐理「舞、ちょうどいいですから夕食はおでんにしましょう」
舞「…おでんだね、捕獲する……」
真琴「あぅー!! ちょっとあんた! 真琴食べても美味しくないわよぅー!?」
舞「…私は、魔物を狩る者だから……」
>>753 (・∀・)イイ! (゚д゚)ウマー (・∀・)イイ!
でも名無したちの挽歌かYO!
自分の板に(・∀(省略されました…)
水瀬家以外でも他人をおでんだね扱いする人間がいたのか(藁
真琴必死だな。(w
佐祐理「あははーっ、超久し振りに書き込みますよーっ」
舞 「…佐祐理、話題についていけてない…」
佐祐理「あははーっ、これがウラシマ効果ですよーっ」
舞 「…それも違う」
佐祐理「あははーっ、高校野球を久しぶりに見ましたよーっ」
舞 「…たいてい、いつの間にか終わってる……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は舞と外国へ留学ですよーっ」
舞 「…行き先はパキスタンの北西の国…」
佐祐理「ふぇ・・・、パーティションで切ったドライブの1つが消えてしまいました・・・」
舞「・・・残りの2つは大丈夫なのに・・・何故?」
舞「…私はHDクラッシュした事がある……」
佐祐理「あははーっ、災難でしたねーっ」
舞「…佐祐理、笑いごとじゃない……」
祐一「北川の知り合いに、パソコン詳しい奴が居るらしいから、聞いてみたらどうだ?」
【参考スレ】
神奈様のパソコン自作日記
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014098791/ 神奈「北川どの。改まって、いかなる用事か」
北川「あれっ? 今日は裏葉さん、居ないのか?」
神奈「その言い草は失礼であろう。 余では不足と申すか?」
祐一(北川、なんだよこの娘……)
北川(いや、詳しいのは、お付きのお姉さんなんだが……今日は居ないみたいだな)
神奈「これ、そこの二人。何をこそこそ言っておる。静かにせよ」
舞「……(不安)」
佐祐理「あははーっ、なるようにしか、なりませんよーっ」
佐祐理「あははーっHDDクラッシュはPCユーザー最大の恐怖ですよーっ」
舞 「……もう一つは自作時の相性問題……」
764 :
:02/04/01 22:35 ID:ryvofDh8
佐祐理「あははっー」
舞 「(・∀・)アヒャ!!」
佐祐理「あははーっ、機械の不具合は叩けば直りますよーっ。舞、お願いね」
舞 「はちくま。(ゲシゲシ)」
佐祐理「ふぇ。マシンが煙吹いちゃいました…」
佐祐理「あははーっ、学校のPCクラッシュしたら即逃亡ですよーっ」
舞 「……管理、うるさい」
佐祐理「空き順待ちの人、あとは任せましたーっ」
舞「・・・・あははーっスレに、こんなネタ師
>>753が来るなんて・・・・」
佐祐理「あははーっ、これでDat落ちの恐怖が遠のきましたよーっ」
真琴「笑いごとじゃないわよぅー!」
佐祐理「あははーっ、健康診断がありましたよーっ」
舞 「…尿検査にひっかかった」
佐祐理「ふぇ?…舞何かしました?」
舞 「…ぽ…ぽんたぬ(ボソ)」
佐祐理「あははーっ、なかなか順調に下がりませんねーっ」
舞 「・・・中途半端にに需要のあるスレだから」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は人気者だっていう意味ですねー」
舞 「・・・ぽんぽ・・・(ハッ!」
佐祐理「・・・・・・」
舞 「はっ、はははち・・・はちみつくまさん!」
佐祐理「あははーっ、佐祐理も半月後に健康診断ですよーっ」
舞「…当日は、ご飯も満足に食べられない……」
耕一「35歳からは、胃カメラのせいで前日の晩ご飯も駄目なんだってさ」
千鶴「……耕一さん、どうして私のほうを向いているんですか?」
舞「…どうしてここに、この人たちが……」
佐祐理「あ、あははーっ、早く離れた方が身のためですよーっ」
佐祐理「あははーっ35歳以降は人間ドックに入らないと行けませんからねーっ」
舞 「鍵で入りそうなのは秋………」
佐祐理「はぇ?舞ーっ何処に行ったのですかーっ」
耕一は雑炊、舞はジャムになった。
秋 子「佐祐理さん、ぢゃむはいかが?」
佐祐理「あははーっ、いただきますーっ。(もぐもぐ)美味しいですーっ」
秋 子「にやそ」
佐祐理「あははーっ妙齢の女性に歳の話題を振ってはいけませんよーっ」
舞 「……妙齢ってどれ位?……」
佐祐理「あははーっ弥生さん位からですねーっ」
舞 「……佐祐理、おもいっきり言ってる……」
@
777
778GET
舞「あははーっ、今日はいっぱい飲みましたよーっ」
佐祐理「・・・もう眠い」
みさき「2人とも、かなり酔っているみたいだね」
佐祐理「あははーっ、まひーっ、さゆりのものまねはだめぽ」
舞 「…はゆりも…」
祐一 「飲みすぎだろ」
佐祐理「あひゃひゃーっ……(パタ)スースー」
舞 「……さゆり、こんなとこで寝ちゃダメ」
佐祐理「あひゃひゃーっ、まい、いっしょにねましょ〜ね〜〜っ(押し倒し)」
舞 「ぽんたぬ!ぽんたぬーっ!」
佐祐理「あ、あははーっ。ハチミツ詰め替えるのに失敗してまみれちゃいましたよーっ」
舞「…はちみつ久瀬さん」
久瀬「……ふむ。Lv3スフィーと言ったところかな」
三人『…………』
佐祐理「ふぇ……」
舞「…裏切り者」
久瀬「…………((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ、出金できないのに口座から落ちてる現象を、体験してしまいましたよーっ」
祐一「口座から小遣い引き落としてるのか。さすがにお嬢様は違うな……」
舞「はちみつくまさん」
あゆ「ところで佐祐理さん、そのとき幾らおろそうとしてたの?」
佐祐理「あははーっ、五千くらいですから、気にすることはありませんよーっ」
舞「…佐祐理。五千円は大金……」
祐一「チッチッチッ。舞、甘いぞ。佐祐理さんのことだから、五千万は堅い」
あゆ「ゆ、祐一くんっ! ひょっとしたら、五千億かもしれないよっ!?」
祐一「何っ!? そんな馬鹿な……いや、しかしその可能性も、確かに捨てがたいな!!」
北川「……お前らな。ATMでおろせる金額で考えろよな」
佐祐理「あははーっ4月1日に振込みをしたら嵌められましたよーっ」
舞 「……バグって送れなかったから、本人詳解に来いと……」
佐祐理「あははーっ手数料630円をぼったくられましたーっ」
佐祐理「あははーっ、銀行名が変わったんで給料が振り込まれないかもしれないですよーっ」
舞 「…さっさと手続きしる!」
佐祐理「ふぇ…担当者さんが忙しくて会ってくれないんです…」
佐祐理「あははーっ、次の出向先が決まりましたよーっ」
舞 「・・・今度のシステム開発はどこ?」
佐祐理「苺さんのクラスの担任さんですよーっ」
舞 「・・・((((((((((((((;゚Д゚)))))))))))))))ガクガクブルブル」
788 :
:02/04/07 09:20 ID:4d5EehWn
佐祐理「あははーっ、明日は入学式ですかーっ?」
舞 「……初々しい新入生、かなり嫌いじゃない」
佐祐理「ケッ のんきに夢なんざぁ語れるのは今のうちじゃボケ」
舞 「佐祐理……!?」
佐祐理「はえー、ジュニアの筈の小川さんがGHCヘビー獲っちゃいました。」
舞 「・・・次は復帰した小橋さんが王座を奪取するブックを激しくキボンヌ。」
佐祐理「あははーっ、最近のプロレスはよく分かりませんよーっ(ヒュッ)」
舞「(ガシッ)…佐祐理、女の子に金的攻撃しても駄目」
佐祐理「はぇー……舞には隙がありませんねー……(ぽい)」
北川「おっ、1000円落ちてるぞ」
祐一「ラッキーだな、北川」
佐祐理「あははーっ、ひっかかりましたねーっ(ひらり)」
北川「(どがっ)ぐおっ!?」
舞(シャイニングウィザード……!?)
佐祐理「あははーっ、隙ありですよーっ(するするっ)」
祐一(ビクトル式腕十字!?)
北川「(がしっ)おおおおおっギブギブギブ!」
佐祐理「あははーっ、そんなに叫ばなくても、1000円くらいさしあげますよーっ」
舞「…佐祐理、それギブの意味が違う……」
祐一「いつかカ・シンがやりそうな連携だな……」
北川「どうでもいいから、早くカットしろ!!」
佐祐理「あははーっ最近はWWFがおもしろいんですよーっ。ねーっ舞。」
舞「横浜アリーナ・・行きたかった。でもチケット取れなかった・・・・。」
佐祐理「あははーっ。あれは悲しかったですねーっ。佐祐理もリーガル卿を見たかったんですけどねーっ」
舞「佐祐理・・・・趣味がおかしい・・・・」
佐祐理「ふぇ・・・。」
舞「今回はスパイク・ダッドリーが来なかったから・・・どうでもいい。」
佐祐理「あははーっ舞にそんなこと言われたくないですよーっ」
佐祐理「あははーっプロレスはよく分かりませんよーっ」
舞 「……よく深夜にやってるらしいけど……」
佐祐理「ふぇ・・・新聞のLiveWierの所にフレアー逮捕って書いてありますねぇ」
舞「ネイチャーボーイ・・・・かなり嫌いじゃない」
佐祐理「ふぇ…、舞がビンスを殴ってしまいましたよーっ。」
祐一 「大丈夫か、あれで…? レッスルマニアに出場できなく
なったりはしないか?」
舞 「素手だし…」
祐一 「そうだな、確かに。それはみんなが目にしているからな」
………
(ガチャリ)
警官 「川澄舞、おまえには黙秘する権利がある(以下略)
佐祐理「あははーっ、見てください、すごい列ですよーっ!?」
舞「…100m以上並んでる……」
祐一「げげ……駅の外まで繋がってるぞ」
佐祐理「あははーっ、貴方が最後尾ですね? これはいったい、なんの列ですかーっ?」
北川「……定期券ですよ。佐祐理さんはいいんですか?」
佐祐理「はい、佐祐理は一年生たちが学生証を手に入れる前に、買ってありますからー」
香里「毎年こうなるから。早めに買いなさいって言っておいたでしょ。言葉通りになったわね」
北川「……くそ、俺だけかよ……」
祐一(佐祐理さん、電車通学だっけ?)
佐祐理(あははーっ、実は北川さんをからかっただけですよーっ)
舞(………)
佐祐理「あははーっ、会社ではSuicaが大流行ですよーっ」
舞 「…かなり便利らしい」
佐祐理「あははーっ、佐祐理も一度使ってみたいですよーっ」
舞 「…でもJR通勤じゃない…」
>>794 佐祐理「あははーっ「Do you small What Sayuri is cooking!!」ですよーっ。」
舞「佐祐理の妙技を味わえ・・・」
佐祐理「あははーっ。佐祐理はピープルズチャンピオンですからーっ」
舞「イッツトゥルー・・・・はちみつくまさん」
リングの上でマイクパフォーマンスする佐祐理さん。ハァハァ
>>797 一瞬意味わからんかった。smellね。
でもアイツの技って妙技ってほど難度のある技でもないよな。
800 :
797:02/04/09 21:33 ID:rx4lhbfI
佐祐理「あははーっ、佐祐理が舞のマネージャーですよーっ」
舞 「…ステファニー・マクマホン(ぼそぼそ…」
佐祐理「あははーっ、舞は故障者リスト入りがお望みみたいですよーっ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
>>801 北川「注目の一戦はこの後すぐです!」
――ここでCM――
ゲームの製作には専門家の適切なアドバイスが必要。
佐祐理「あははーっ。それじゃダメですよーっ。貸してください。」
「舞の胸はもっと大きくしなきゃだめですよーっ」
開発者「佐祐理さん。ここに計算式を・・・」
佐祐理「ふぇ・・・佐祐理はいま取り込み中です」
スーパースター倉田佐祐理の協力により超リアルな映像を実現!
世界際萌え!「エキサイティングさゆりん3」
佐祐理「あははーっ良く見ておいてくださいよーっ」
開発者「もうだめですー」
なんだか最近プロレスネタが多い。
ちなみに「エキサイティングプロレス3」のCMが元ネタね。
佐祐理「あははーっ、今日は馬刺しを食べてきましたよーっ」
祐一「美味かったなー。他の店で食ったような、噛み切れないようなシロモノは二度と食えん」
舞「…お馬さん、かわいそう……」
佐祐理「あははーっ、舞はやさしいですねーっ」
舞「…ぐしゅ…走れコータロー……」
祐一「コータローは食わん」
舞「…ドナドナ…ぐしゅぐしゅ……」
祐一「それは牛だ」
舞「…祐一、ひどい」
祐一「一番たくさん食っといて、なに言ってんだ!!」
舞「…和食、嫌いじゃない」
祐一「あっさり認めるな!!」
佐祐理「あははーっ美味しく食べてあげるのが、せめてものお弔いですよーっ」
舞 「……佐祐理、わかった……」
佐祐理「あははーっ、舞、今日のお昼は何にしようかーっ?」
舞 「…佐祐理、まだ朝…」
舞 「…ところで佐祐理、今日のお昼のお肉…あれは何?…」
佐祐理「あははーっ、舞ったらそんなこと気にしてたんだ?」
舞 「…佐祐理…いや、いい…」
秋 子 「佐祐理さんも、ついにアレを使ったのですね、ふふふ…」
state
>>802 佐祐理さんはクリス・ジェリコだったのか。
佐祐理さんにウォールオブジェリコやってホスィ。
統一王者ハァハァ・・・・・。
佐祐理「あははーっプロレスネタで盛り上がってる間に3ケタ切ってましたねーっ」
舞 「…今度こそ着底…」
佐祐理「あははーっ、舞、何やってるんですかーっ?」
舞「いま…先輩攻略中……」
祐一「舞は、来栖川先輩に憧れてるらしいぞ」
佐祐理「祐一さんはともかく、佐祐理たちは同じ学年なんですけれどねーっ」
祐一「まあ、楽しそうだからいいじゃないか」
舞「…二人とも、うるさい……」
祐一「ストレートの長髪とか、お嬢様なあたりが、佐祐理さんを連想させてるのかもな」
佐祐理「無口で黒髪が綺麗なところなんかは、舞とおんなじですねーっ」
祐一「もはや他人とは思えないわけか……」
舞「…ぐしゅ…先輩、ごめんなさい……」
祐一「うあ、泣き出した!」
佐祐理「あ、あははーっ、舞、これはゲームなんですよーっ!?」
祐一「そ、そうだぞ、そこまで気に病む必要はないぞ!?」
舞「…ぐしゅぐしゅ……」
祐一「だめだ、手がつけられん!」
佐祐理「あははーっ、困りましたねーっ」
芹香「……(なでなで)」
舞「あ……」
佐祐理「はぇー? この方はー?」
祐一「ま…マジで本物かッ!?」
芹香「……マジです」
浩之「先輩。マジなのはいいが、勝手に他人の家に上がり込んじゃダメだぞ」
祐一「…お前もな」
佐祐理「あははーっ、ここら辺はまるで深海のようですよーっ」
舞 「・・・密かにみんな活動している」
佐祐理「あははーっここの板の人はみんなシャイですからねーっ」
舞 「……それは違うと思う……」
814 :
810:02/04/12 19:05 ID:8zZ7oGcv
佐祐理「あははーっ、だれもageてないのに上昇してますよーっ」
舞 「・・・どうして?・・」
佐祐理「あははーっ、圧縮か何かあったみたいですねーっ」
→Last update. 2002/4/12 20:9:31
舞 「…また潜り直し…」
>>753つづき
佐祐理「あははーっ、逃げられちゃいましたねーっ」
舞「…おでんだね、逃げられた……」
祐一「それより、ここはどこなんだ? 滅茶苦茶に追いかけるから、迷ってしまったぞ」
舞「…地下194階……」
祐一「何ぃ!? 200階近くも、戻っちまったのか!?」
佐祐理「はぇー、潜りなおしですねー……」
祐一「舞、お前がしつこく追いかけるからいけないんだぞ!」
舞「…おでんだね……」
祐一「佐祐理さんのお弁当で充分だろ! 我慢しろ!」
舞「ぐしゅ…おでん…」
祐一「うわ、泣くなー!」
舞「…道端で、泣いてしまうかもしれない……」
祐一「は?」
佐祐理「あははーっ。舞、その台詞の出番は、もっとあとですよー?」
祐一「……佐祐理さん、どういうこと?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はちょっと頭の悪い普通の女の子ですから、何のことだかさっぱりですよーっ」
佐祐理「あははーっ、コソーリ復活ですよーっ」
舞「・・・トリップを失って」
>>817 佐祐理「あははーっ、全然コソーリしてませんよーっ」
舞「…なぜトリップを失ったのか小1(以」
佐祐理「あははーっ、日曜の夕方にコソーリですよーっ」
舞 「…メンテ?」
佐祐理「あははーっ日曜の夜にグターリ出すよーっ」
舞 「……もう、休出は……」
佐祐理「大圧縮ですよーっ。」
舞 「…緊急メンテ。」
佐祐理「あははーっ、今日は暑かったですよーっ」
舞 「…ラジオではまだ花見してるのに…」
佐祐理「はえーっ、28℃迄あがった所もあったそうです…」
舞 「…まだ四月なのに…」
佐祐理「ふぇ・・今日はLiveWireがないです・・・」
舞「ぽんぽたぬきさん・・・・・」
佐祐理「ボストンマラソンって・・・・・・・」
舞「ぐしゅ・・・レッスルマニア・・・」
佐祐理「舞・・・仕方が無いから週プロで我慢するしかないね」
舞「テレ東・・・・許さないからっ!」
佐祐理「あははーっ、アパートの入り口でサワガニ(だと思う)拾いましたよーっ」
みさき「唐揚げ、みそ汁・・・・・」(じゅるり)
観鈴「サワガニちんぴんち」
舞「・・・食べられる前に逃がしてくる」
>825
舞「・・・逃がしてきた」
佐祐理「あははーっ、深夜の河川敷に1人で行くのは恐かったですよーっ」
佐祐理「舞ーっ、おかえりなさい。どうだった?」
舞「・・・逃がしてきた」
みさき「うん、美味しかったんだよ」
舞「・・・」
佐祐理「ふぇーっ」
佐祐理「あははーっ、うちも河川敷のそばですよーっ」
舞 「…でも汚れててサワガニはいない…」
佐祐理「あははーっ、廃棄物13号ならいそうですよーっ」
佐祐理「あははーっ、河川敷と言っても、思いっきり下流ですよーっ」
舞「・・・海がすぐそこ」
佐祐理「あははーっ、今日はロッテ引き分けですよーっ」
舞 「・・・ぽっ」
佐祐理「ふえーっ、舞、どうしたの?」
舞 「・・・恋人」
佐祐理「はえーっ、舞はロッテの選手に好きな人がいるの?」
舞 「・・・ロッテはお口の恋人・・・」
佐祐理「あははーっ、かなりイイ感じに下がってきましたねーっ」
舞 「・・・現在378/437」
佐祐理「不用意にageた人はどうなるか判りますねーっ」
舞 「・・・(チャッ)」
佐祐理「あははーっ、海溝の底まであと50ですよーっ」
舞 「・・・いつもこの辺からが沈まない」
>>816続き
佐祐理「あははーっ、一気に挽回しましたよーっ!」
祐一「いま何階なんだ?」
舞「…地下408階……」
祐一「ところでさ。ひとつ聞いてもいいか?」
舞「…なに、祐一?」
祐一「最下層には、何があるんだ?」
舞「………」
佐祐理「はぇ……」
祐一「おいおいおい!? まさか、誰も知らないのか?」
佐祐理「あ、あははーっ」
祐一「まあどうせ、だよもん星人だとか妖孤だとかが現れるってパターンだろ」
舞「…祐一、それは違う」
祐一「ほほう。聞かせてもらおうか」
舞「私は、この剣を捨てに行く…」
佐祐理「舞!?」
祐一「なんだと!?」
舞「…失敗したら、世界は滅びる」
佐祐理「……ふぇ?」
祐一「なあ舞。先月”ホビットの冒険”読んでたよな?」
舞「………」
祐一「気に入ったか?」
舞「………」
祐一「続きは、面白いか?」
舞「…かなり嫌いじゃない……」
佐祐理「あははーっ、地震がありましたよーっ」
舞 「…道のりはいつも厳しい」
佐祐理「あははーっ、険しい道のりだからこそ、達成したときの喜びも
ひとしおですよーっ」
舞「・・・はちくま」
佐祐理「あははーっ最近佐祐理さん萌え〜の話題がでませんねぇ…」
舞 「……みんな言うまでもないだけ……佐祐理、気にするな……」
佐祐理「あははーっ萌えるのはキャラスレにおまかせですよーっ…」
舞 「…私は荒らしを放置する者だから…」
舞 「…一番萌えは実は他のキャラ…」
佐祐理「あははーっ、そうなんだーっ、あははーっ」
舞 「…前言撤回…」
佐祐理「あははーっ、それにしてもこのスレは長生きですねーっ」
舞 「…1 名前:名無しさんだよもん 投稿日:01/09/25 16:55、まだココに在る」
佐祐理「生き残ってるのが不思議ですねーっ」
佐祐理「あははーっ、細く長くがこのスレのいいところなんです」
舞「・・・細いのはいいの?」
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 ┼
ん|l !l.^ヮ゚ノ!| (☆: あははーっ♪
!⊂)卯つ/
ノ!|くんh〉リ
' し'ノ
舞 「…やれやれ…」
佐祐理「あははーっ、dat落ちした頃がなつかしいですよーっ」
舞 「…別に構わないけど…」
843 :
白湯:02/04/19 18:49 ID:iq/V/OP0
佐祐理「あははーっ、地下2階まであがっちゃいましたねーっ」
舞「……マラー、マラー」
佐祐理「ふえ? 舞って実はSAMURAIだったんですか?」
舞「実はNINJAの、佐祐理よりまし」
佐祐理「あははーっ、舞の首も刎ねちゃいますよーっ」
舞「「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
_
「`Y´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 | あははーっ
ん|l !l.^ヮ゚ノ!| < 佐祐理はくノ一
!⊂)iソ!iつ☆ ..| だったんですねーっ。
ノ!|くんh〉リ .\________
' し'ノ
佐祐理「あははーっ、今日は朝から雨ですよーっ」
舞 「…それだけ…」
佐祐理「あははーっ、今日は今にも雨が降りそうな曇り空ですよーっ」
舞「・・・なんだか懐かしい感じがする。何故?」
佐祐理「あははーっ今日は傘がぶっ壊れましたよーっ」
舞 「……佐祐理、一年に何本壊す気?……」
佐祐理「あははーっ、今朝傘を持っていかなかったから、事務所の傘を
勝手に拝借して来ちゃいましたよーっ」
舞「・・・明日こっそり返せばばれない」
佐祐理「あははーっ、傘が無かったので濡れちゃいましたーっ」
舞 「……天気予報を見ていない、佐祐理が悪い」
佐祐理「あははーっ、これが本当の水も滴るいい女ですよーっ」
舞 「……佐祐理、本気で言ってる?」
佐祐理「あははーっ、コンクリの足ひれつけて、淀川泳がせてあげましょうかーっ?」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、
>>849さんは関西の方ですねー。」
舞「だからどうしたってわけではない・・・。」
佐祐理「あははーっ、一日一カキコですよーっ」
舞 「・・・メンテ(ネタがないとも言う)」
佐祐理「あははーっ、今日は回転寿司でお食事ですよーっ」
舞 「お寿司、かなり嫌いじゃない・・・」
佐祐理「舞には佐祐理お薦めのサヨリをごちそうしますよーっ」
・・・・・・
舞 「佐祐理、かなりつまらない・・・」
佐祐理「ふえ・・・」
佐祐理「あははーっ今日はバーチャロンをやりにいきますよーっ」
舞 「……フォース、かなり嫌いじゃない……」
佐祐理「あははーっ佐祐理はフェイエンタイプですから舞はバルバトスタイプをお願いしますねーっ」
舞 「……剣持ってないのに?……」
佐祐理「あははーっ代わりに『マイ』ンがあるじゃないですかーっ」
舞 「……佐祐理、かなり苦しいと思う……」
佐祐理「あははーっ、関西カノソはナイターで数十分繰り下げですよーっ」
舞「・・・どうせ今日は出ないだろうし・・・」
佐祐理「はぇ〜、でも佐祐理たちの待遇はよかったと思うよ、舞」
佐祐理「あははーっ、佐祐理のお父様が参院議長になりましたよーっ」
http://www.asahi.com/politics/update/0422/002.html 祐 一「それって単に名字が同じだけでは……」
佐祐理「ふぇ?そんなことないですよーっ、祐一さん」
祐 一「……まあいいけど」
舞 「……佐祐理のお父さんは後ろ暗いことはないの?」
佐祐理「あははーっ、倉田家は辻元さん達みたいに、三流マスコミにしっぽを
つかまれるほどマヌケじゃないですよーっ」
舞 「……それって、隠ぺいが上手いだけじゃ……」
佐祐理「ほぇ?何か言った?舞(にこにこにこにこ)」
舞 「(びくっ)ぽ、ぽんたぬぽんたぬ」
856 :
白湯鯉:02/04/24 10:25 ID:agC0SEDc
佐祐理「あははーっ、しっぽをつかまれるってことは、リークした人がいるってことですよね」
舞 「はちくま、はちくま(うさうさ)」
佐祐理「やっぱり三流ですよね。佐祐理のお父様なら、そんな気は起こさせませんよーっ」
舞 「……佐祐理のアメと鞭は、お父さん直伝……?」
佐祐理「……舞も、マレーシアで臓器セット一式になりたいんですか?(にこにこにこにこ)」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、政治家という者は、
・ばれる政治家は三流
・ばれない政治家は二流
・もみ消せる政治家は一流
なんですよーっ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
もみ消す必要すらないのは超一流
舞「・・・世の中恐い」
佐祐理「あははーっ、本当の恐怖はこれからですよーっ」
舞「「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」」
佐祐理「ふぇ、この様子ですと、佐祐理は悪役のようですねーっ」
舞 「…違うの?」
佐祐理「ふうん、舞、そういうこと言うんだ…」
舞 「私も悪人だから…」
佐祐理「あははーっ、24hr.放置すると危険ですよーっ」
舞 「…沈む前にdat落ち」
佐祐理「ふぇー… それはご勘弁ですーっ」
佐祐理「あははーっ、いつも見ているのになかなか書き込めないのは何故でしょうねぇ」
舞「・・・ネタがないから」
佐祐理「あははーっ、只今431/500ですよーっ」
舞 「・・・気を抜いちゃ、ダメ」
864 :
白湯鯉:02/04/27 00:17 ID:9c0lGG6o
佐祐理「あははーっ、ずぶずぶと潜水してますねーっ」
舞 「1000まで下がっても、傷一つつかない耐圧設定……」
佐祐理「あははーっ☆ 1000まで下がったら、佐祐理は独立板『やまと』を宣言しますよーっ」
舞 「残念だけど佐祐理、この板は600近くで圧縮される……」
佐祐理「ふうん、舞、知っていて佐祐理を煽ったんだ……(にこにこにこにこ)」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
舞 「……ずぶずぶと沈んでいく……」
佐祐理「あははーっ…やだなぁ……ここまでなの…ですよーっ」
舞 「……佐祐理、とうとうそこまで……」
佐祐理「あははーっ、このスレは沈んでるときが一番盛り上がりますねーっ」
舞「・・・潜行度と盛り上がり度が比例するスレ」
佐祐理「あははーっ、萌えないスレ見たら殺意が沸きましたよーっ☆」
舞 「・・・佐祐理はまだいい・・私は〇チガイって云われてた・・」
佐祐理「ふぇーっ、舞、元気ないねー?」
舞 「ボソボソ・・・祐一と佐祐理とともにありま(>_<)」//STOP!
佐祐理「; あははーっ、危なかったですねーっ」
佐祐理「あははーっ、もうすぐ圧縮の季節ですよーっ」
舞 「…wow鯖は、550超えたら450スレッドに圧縮実施中…」
佐祐理「あははーっ、保守ですよーっ」
舞 「・・・ネタはなくとも、メンテは欠かさず」
佐祐理「あははーっ、ドライバの調子がおかしくてうたわれがプレイできませんよーっ」
舞「・・・裏切り?」
佐祐理「あははーっ、そういうドライバーはクビにして新しいドライバーを雇えば良いんですよーっ」
舞 「…佐祐理、それは運転手…」
佐祐理「ふぇ…?」
佐祐理「あははーっ、現在543スレですますよーっ」
舞 「…地殻変動の日も近い」
佐祐理「あははーっ、151に浮上ですよーっ」
舞 「…沈降開始」
佐祐理「あははーっ、思ったより圧縮されてませんねーっ」
舞 「521スレもある……」
佐祐理「ふぇーっ……。いつになったら底まで入れるのかな?」
舞 「地道にさげるしかない……」
佐祐理「あははーっ、潜るためには、他のスレが浮上すればいいのですよーっ」
舞 「佐祐理、言うのは簡単、実行は困難…」
佐祐理「あははーっ、ageてくればいいだけですよーっ」
舞 「500いくつか全部やるの? そんな面倒で卑怯なこと…」
佐祐理「あははーっ、舞と祐一さんがやりますからーっ。佐祐理は汚れませんよーっ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ王は自らは手を汚さないものなのですよーっ」
舞 「……佐祐理は、女王じゃ……」
佐祐理「あははーっ女王ってちょっと老けてるイメージがあって嫌いなのですよーっ」
舞 「…………」
>>864 舞「やまとは最後にニューヨーク港で沈んだ・・・・」
佐祐理「あははーっ乗員は誰も死んでないし、沈黙の艦隊は存続しましたよーっ」
舞「はちみつくまさん」
佐祐理「あははーっ、今日ラグナロクというゲームで舞を見かけましたよーっ」
舞「…異世界に侵出……」
佐祐理「それからですね、『うぐぅ、あゆの鯛焼き』とか言ってる商人が居ましたよーっ」
舞「…知らない人から見たら、かなり変な人……」
佐祐理「あははーっ、果てしなく変な人ですねーっ」
あゆ「うぐぅ、変じゃないよっ!」
祐一「あゆ。お前の主張は、絶対に認められることはないぞ」
アルルゥ「はちみつ…?」(ごくり)
880 :
白湯鯉:02/05/01 02:12 ID:OW/KG5FM
佐祐理「あははーっ、あの一連の事件では、倉田財閥はがっぽり儲けましたよーっ」
舞 「さ、佐祐理……?」
佐祐理「とち狂ったアメ公が、海江田さんを撃ったりしなければ、もっと儲かったのに……」
舞 「さ、佐祐……」
佐祐理「結局、双方に『商品』を売るのが、一番儲かるってことですよねーっ♪」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、沈めば沈むほどこのスレに浮上なんて必要ないですよーっ」
舞「・・・氷河期のときと比べれば随分増えた・・・と思う」
佐祐理「あははーっ、ワルターなんて旧独の遺物は使ってませんよーっ」
舞 「……じゃあ何?」
佐祐理「高速増殖炉もんじゃですよーっ」
舞 「……ちょっと漏れてる…」
佐祐理「あははーっ、あははーっ、あははーっ、あははーっ、あははーっ………」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ原子力発電所って略して呼ぶと危険な香りがいっぱいですねーっ」
舞 「……げんぱ(ふぐぅ)……」
佐祐理「あははーっそれ以上言うと職員に消されますよーっ」
佐祐理「ふぇ・・・、『盛り上がる』が抜けていました・・・」
舞「・・・5時間経過」
佐祐理「あははーっ、今日は祝日ですよーっ」
舞 「……憲法記念日」
佐祐理「ほぇ?舞、違うよーっ。今日はネオ麦記念日ですよーっ」
舞 「……激しくぽんたぬ」
舞「
>>881の続きに…」
309 名前:名無しさんの野望 投稿日:02/05/01 23:21 ID:ohbo3Ll.
潜水艦の蓄電池で思い出したんだが。
寒さが激しいマップだと浅海が凍りつく事があるでしょ。
COMの潜水艦が潜航したまま氷の下に入っていて、
浮上できないから蓄電池が減っていく。
んで0になっても浮上できないけどどーなるんだろう、
って見ていたら次のターンでその潜水艦が消えてるの。
つまりクルスクよろしく永久潜航…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
舞「浮上できないと…」
佐祐理「舞も永久潜航してみますか?」
舞「((((;゚Д゚)))ガクブルガクガタガタプルブルプル」
佐祐理「あははーっ、888ですよーっ」
舞 「・・・微妙なキリ番」
889 :
名無しさんだよもん:02/05/04 07:17 ID:/dlZpqvy
890 :
舞:02/05/04 07:38 ID:eOjD5rNK
・・・age厨に気付かれた・・・。
891 :
佐祐理:02/05/04 22:41 ID:d15DWFnO
あははーっ、889さんも永久潜航してみますかーっ?
佐祐理「あははーっそろそろ新スレですねーっ」
舞 「……でも、新スレ案が何も出てない……」
佐祐理「あははーっそんな事よりも地下に潜ることのほうが遥かに大事だからですよーっ」
舞「・・・佐祐理、誕生日おめでとう」
佐祐理「あははーっ、舞ありがとーっ」
舞 「…また、ひとつ歳をとった…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はエイエソの18歳ですよーっ」
舞 「……佐祐理、永遠の18歳だと高校卒業してないと変っ……!?」
佐祐理「うるさいですねぇ、舞。あんまり好奇心が過ぎると、寿命を縮めますよ?」
舞 「さ、佐祐理……?」
佐祐理「……あ、あははーっ♪ 今、佐祐理は記憶が飛んじゃいましたーっ♪ ですよね、舞?」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、実は佐祐理は磯野家の末裔なんですよーっ」
舞 「……磯野家……あの不老不死の一族?」
佐祐理「だから佐祐理は永遠に若さと美貌を保ち続けるんですよーっ」
舞 「……でも声だけは微妙に老けて(モゴモゴ)」
佐祐理「まーーーーいーーっ。今何か言ったかしら?」
舞 「ぽ、ぽんたぬぽんたぬ! ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
舞 「・・・私、最近こればっかり・・・→((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ、口のきき方には気をつけましょうってことですよ、舞」
舞 「・・・私、もう笑えない・・・」
佐祐理「キャラが違うよ、舞〜」
佐祐理「あははーっ、やらないゲームを買うことに意味はあるのでしょうかーっ?」
舞 「佐祐理も微妙にキャラが違う……」
舞 「佐祐理、タコさんウィンナー食べたい」
佐祐理「あははーっ、了承ですよーっ(1秒)」
舞 「……キャラが違う上に1秒じゃ言えない……」
佐祐理「あははーっ、……900…900get…ですよーっ」
舞 「…佐祐理カイジ読みすぎ…」
佐祐理「ふぇ?舞は賭博きらい?親はイイ収入源になるのに」
舞 「ヒィー!ガタガタ((((((;゚д゚))))))ブルブルブル」
舞 「…あぁっ?親は関係ないだろ、親は、(,,゚Д゚) ゴルァ!」
佐祐理「ガクガクブルブル((((((;゚д゚))))))プルプルガタガタ ふぇ〜っ(泣)」
舞「・・・と、ちょっぴり粋がってみた」
佐祐理「あははーっ、舞ったらおちゃめさんだねーっ」
舞 「シュゴォォォォ………(´ー`)y-~~。」
佐祐理「((((((;゚д゚))))))」
舞 「……ちなみに、葉巻の喫煙は20歳超えてから……」
佐祐理「ふぇーっ?なんですかー、いきなり?」
舞 「…一応自主牽制」
佐祐理「あ、あはは〜っ(汗)」
佐祐理「あははーっギャンブルと言えば競馬ですよーっ」
舞 「……佐祐理、競馬版の名無しさんがあれの危険さを物語っている……」
佐祐理「あははーっ、裏選挙資金作りならやっぱり株ですよーっ」
舞 「…もうみずぽ」
佐祐理「あははーっ、461/558ですよーっ」
舞 「スレが550超えてる…」
佐祐理「だからdat落ち防止のためにカキコですよーっ」
舞 「圧縮直前に書きこむと、圧縮後にかなり浮上する罠…。でも、
書きこまない恐怖には勝てない…」
佐祐理「あははーっ、恐がりやさんですねーっ」
佐祐理「あははーっ新スレ目前にしてのDat落ちはかなり悲しいですよーっ」
舞 「……でも、浮上も怖い……」
佐祐理「あははーっ、昨年9月末からようやく900ですよーっ」
舞「・・・長生きなのは良いことだと思う」
佐祐理「あひゃひゃーっ!」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あ・はあはあ(*´Д`*)」
舞 「…(゚Д゚)!!」
舞 「…あ、あははーっ…」
佐祐理「佐祐理のマネは舞には難しいと思いますよ」
舞 「……。(ぐしゅぐしゅ)」
佐祐理「圧縮しても、すぐに550超えてしまいますねー」
舞 「…現在499/562」
佐祐理「dat落ち防止の根本的解決は、駄スレ乱立防止ですねーっ」
舞 「…駄スレの1どもを斬ってくる」
佐祐理「あははーっ、後は欠かさぬ書き込みですよーっ」
舞 「…言えるほど書き込んでないのに」
佐祐理「舞ーっ、辻斬り頑張って来て下さいねーっ」
舞 「・・・頑張る。フォローして。」
佐祐理「あははーっ、障害・殺人罪は私の手にも父の手にも負えないからフォローは無理ですよーっ。
ぜんぶ自己責任、が原則ですよーっ」
舞 「?! ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ゴツッ!ゴトン、ガランガラン・・・
佐祐理「あははーっ、ステッキ落としちゃいましたーっ」
舞 「……佐祐理、床がへこんで………(滝汗)」
佐祐理「劣化ウランごとき受け止められないなんて、やわな床ですねーっ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルガタガタガクガク」
916 :
810:02/05/11 19:06 ID:wvfayBz1
佐祐理「あははーっ、現在431/459ですよーっ」
舞 「…多分、このスレでのラストチャンス・・・」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は今age中ですよーっ」
舞 「たとえ佐祐理でも、ageるときは切る!!」
佐祐理「あははーっ、上がりましたよーっ、ドーナツ」
舞 「しゃきーん!!」
佐祐理「ほえー、ドーナツ真っ二つ」
舞 「ドーナツ、嫌いじゃない…」
佐祐理「あははーっこのスレは住人さんがどれくらいいるのでしょうねーっ」
舞 「……少数精鋭……」
佐祐理「あははーっ、最後にカキコしたのが4/26ですよーっ」
舞 「…ネタ無しの上、メンテも必要なしだから?」
佐祐理「あははーっ、暖かく見守ってますよーっ」
佐祐理「あははーっ、号令をかけてみましょうか。舞からですよーっ」
舞 「…0」
佐祐理「1です」
祐一 「2だな…って、おい、舞。号令は1から始めなきゃダメだろ」
舞 「…祐一は細かい」
祐一 「いや、細かくはないだろう?もう、佐祐理さんも流さないでくださいよ」
佐祐理「あははーっ」
>920
佐祐理「あははーっ、それじゃあ私は3ですよーっ」
舞「・・・実際には2?」
佐祐理「あははーっ4ですよーっ」
舞 「……佐祐理、捻りがない……」
923 :
白湯鯉:02/05/13 01:27 ID:/L7hXFxv
佐祐理「あははーっ、佐祐理で5人目ですねーっ」
舞 「佐祐理、その言い方は日本語として間違ってる気がする……」
佐祐理「……ねえ舞、仮に佐祐理が7人になったら、少年チャンピオンを乗っ取りませんか?」
舞 「し、7人の佐祐理……?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理みたいなお馬鹿さんが7人もいたら、愉快そうですよねーっ♪」
舞 「………((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「ふぇ? 舞、どうしたの?」
佐祐理「あははーっ、あと6枚で海溝に着きますよーっ」
舞 「……ここからはなかなか沈まない……」
佐祐理「舞ーっ、下のスレにage工作してくださぁい」
舞 「………((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
アーハハハーッ(゚∀゚ )ノ ユウイチサントセクースセクース
↓
ガタン!
↓
「ま、舞!」
↓
( ゚д゚)ポカーン
↓
( ゚д゚)・・・・。
↓
( ;゚д゚)・・・・。
↓
(( ;゚Д゚))ガクガク
↓
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↓
( TДT)グシュグシュ
佐祐理「あははーっ、7人目のお馬鹿さんですですよーっ」
舞 「…侍は揃った…」
佐祐理「数え方、間違ってる気がしないでもないですが
気にしないでくださいねーっ」
舞 「…お蕎麦、食べたい」
佐祐理「あははーっ、8人目の佐祐理ですよーっ」
舞 「……7人で終われば黒沢映画になったのに……」
佐祐理「このスレの住人はまだまだこんなものじゃないですよーっ。
『あの』ディズニー映画を目指しますよーっ」
舞 「……101匹さゆりん?」
佐祐理「あははーっ、9人目の佐祐理ですよーっ」
舞 「…サイボーグ戦士…」
佐祐理「加速装置で邪魔者は瞬殺ですよー」
舞 「………(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
929 :
名無しさんだよもん:02/05/14 01:35 ID:LXELPE3v
age
930 :
名無しさんだよもん:02/05/14 01:36 ID:LXELPE3v
akkjhfg
佐祐理「あはは〜っ、いつのまにかあがってますよ〜」
舞 「今まで最下層にいたのが嘘みたい・・・」
佐祐理「でも何だか居心地悪いです〜」
佐祐理「あははーっ、常連さんは10人位ですかねーっ?」
舞 「…そんなもの…」
佐祐理「この位がイイかも、ですねーっ」
舞「・・・お腹すいた」
佐祐理「あははーっ、11人になりましたよーっ」
舞 「…ぼーるは友達…」
佐祐理「舞と佐祐理のゴールデンコンビは無敵ですよーっ」
舞 「…ヤマザルバスター…」
舞 「私もいる・・・」
佐祐理「あははーっ、コレで12人になりましたねーっ」
祐一 「12人でできるスポーツってあったっけ?」
舞 「私は、サポーターだから・・・」
佐祐理「あははーっ、12ってことは、1ダースですねーっ」
舞 「モノ扱い?!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ、13人目ですよーっ」
+ ちょっぷ +
佐祐理「ふぇ?」
舞「私の後ろに立つな……」
祐一「……ゴルゴかよ」
真琴「ベタなネタね」
佐祐理「あははーっ、13人もいれば一大勢力ですよーっ」
舞「・・・常時いるかどうかは別として・・・」
佐祐理「あははーっ約13人という事は一人100近いレスでここまで来たんですねーっ」
舞 「……50位だと思う……」
939 :
名無しさんだよもん:02/05/15 03:09 ID:95Lh/K8/
age
940 :
01:02/05/15 03:12 ID:vJmEAGEX
舞 「・・・全然名乗り出てないけど14人目・・・。」
佐祐理「ほえ?じゃあ佐祐理で15人目ですね。あははーっ。」
舞 「・・・佐祐理、それは数え方が違う・・・。」
佐祐理「ところでなんだけど。」
舞 「・・・どうしたの、佐祐理。」
佐祐理「さっさと新しいおうちを建て直して、新しいおうちからまた
潜伏するようにした方がいいんじゃないかな、って思うんだけど・・・。
舞 「・・・はちみつくまさん。」
佐祐理「あははーっ、Matthewって藤井さんいそっくりですねーっ」
舞 「…」
佐祐理「ふぇ? 舞、何か言いたいことあるの?(にやそ)」
舞 「そっくり…だよもん」
佐祐理「だよもん?」
佐祐理「あははーっ、私で15人目でいいんですかーっ」
舞 「…新しいおうちは950が建てるに300ハナゲ…」
佐祐理「ふぇ?ハナゲは痛みの単位だよ、舞」
舞 「…?」
佐祐理「例えると私が札束で舞の頬を叩いた時が大体…」
舞 「ヒィー!ガタガタ((((((;゚д゚))))))ブルブルブル 」
佐祐理「あははーっ世の中金で買えないものなんて有りませんよーっ」
舞 「……佐祐理、それは違う……」
佐祐理「ふぇ?例えば何ですか?舞?」
舞 「……メインヒロインの座とか……」
佐祐理「………………」
佐祐理「あははーっ、このお薬の半分は優しさでできてるんですよーっ」
舞 「……もう半分は?」
佐祐理「……依存性の高い何か(ボソリ」
舞 「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>944 (続き)
佐祐理「あははーっ、アニメKANONスタッフを買収して、名雪を萌えキャラから
ひきずりおろしてしまいましたーっ。次のターゲットは、アンソロ
ドラマCDのあゆですよーっ」
舞 「ヒィー!ガタガタ((((((;゚д゚))))))ブルブルブル 」
佐祐理「あははーっ、次スレの時期がやってきましたよーっ」
舞「・・・チキンレースをやってる間に圧縮に巻き込まれる罠」
佐祐理「はぇ〜、それだけはないようにしたいね」
佐祐理「あははーっ、950踏んだ人は次スレ建てて下さいねーっ」
舞「・・・・・佐祐理は踏まないの?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は誰かが950踏むまで隠れてますよーっ」
舞「・・・・・卑怯者」(ぼそっ)
佐祐理「あははーっ、舞は命が惜しくないみたいですねーっ」
舞 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブ
佐祐理「あははーっ、950に向けて最後の一押しですよーっ。これで次書き込んだ人が次スレを建てるんですよーっ」
舞 「……新スレの話題が出てから苦節1週間と二日。……やっと次スレ」
佐祐理「というわけで
>>950おねがいしますーっ」
佐祐理「あははーっ、もしかして踏んじゃいましたーっ?」
舞 「…佐祐理が建てるの?」
佐祐理「あははーっ、もうやけっぱちですよーっ!」
舞 「…どなたか新スレの題名とうたい文句を…」
佐祐理「あははーっ、舞は佐祐理じゃ駄目だと言いたいのーっ?」
舞 「…はちくま…」(ぼそっ)
佐祐理「あははーっ!」
舞 「ガクカク((((((;゚д゚))))))ブルブルブル 」
佐祐理「あははーっ今だ950getですよーっ」
┌┌┐
|冊|冊|
∩ ∩ ズサーーーッ / /|H|
〜| | (´´ / / /|H|
ヘノ ノ (´⌒(´ ___/ / / |H|
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡│ / / |H|
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄  ̄
舞 「……佐祐理、誰も狙ってない……」
佐祐理「あははーっやっちまいましたよーっ」
∧∧l||l
/⌒ヽ)
〜(___)
''" ""''"" "''
舞 「……AAなんて準備してるから……」
佐祐理「あははーっ、16人目ですよーっ」
舞 「…遅すぎ」
佐祐理「あ、あははーっ。と、ところでスレタイどうしよっか?」
舞 「…佐祐理は本家スレもあるから…」
佐祐理「ふぇ…難しいです…」
佐祐理「あははーっ、名前がへんになっちゃいましたよーっ」
舞 「…『あははーっ #6』と書こうとした…全角シャープだから大丈夫と思った…」
佐祐理「あははーっ、おまぬけさんですねーっ」
佐祐理「あははーっ、このスレは埋め立てるのに何週間掛かるんですかねーっ」
舞 「…佐祐理それは云わないほうがいい」
佐祐理「ふぇ?おうちが二つに増えるんだよ嬉しくないの。舞?」
舞 「…少し違うと思う」
959 :
950:02/05/18 06:51 ID:q0D6zrNk
佐祐理「あははーっ、新スレもう少しお待ちくださいーっ」
舞 「…佐祐理はトロい」
佐祐理「あははーっ、厨のいない時間を見計らいますよーっ」
舞 「…いつのことやら」
舞「・・・?」
佐祐理「あははーっ、このスレは埋め立てないんですかーっ?」
舞 「もうみんな、新スレにご執心。このスレは捨てられたの…」
佐祐理「あははーっ、せっかくだから埋め立てですよーっ」
舞 「……いったい何週間かかるの?」
佐祐理「あははーっ、DAT落ちだけはさせないようにがんばりますよーっ」
舞「・・・埋められながら沈んでいく」
舞「…ある意味、これが最大のチャンス……」
佐祐理「あははーっ、ずぶずぶ沈んでいきますよーっ」
祐一「ずぶずぶかよ……」
佐祐理「ほぇ、『ずぶずぶ』はいけませんか。では、『ぐびぐび』沈んでいきますよーっ」
舞「…佐祐理、それ変…」
佐祐理「あははーっぬぷぬぷ沈んでいくんですねー?っ」
舞「…佐祐理、誰もそんな事言ってない…」
佐祐理「あははーっ、いっそのこと、もう一度このまま海底目指してみますかーっ?」
舞 「…新スレと同時進行で?」
佐祐理「あは、では『ずぷずぷと底まで沈ませて』みますね、祐一さん」
祐一 「佐祐理さん、他のキャラ混じってませんか?」
佐祐理「あははーっ、ただいま水深401/570。400の大台に乗りましたよーっ」
舞 「……もっと深く、もっと遠く」
舞「・・・圧縮上昇」
佐祐理「あははーっ、新スレには早速おヴぁかさんが来てますねーっ」
舞 「…木の芽どきだから…」
佐祐理
佐祐理「あははーっ、こっちにも来ましたよ」
舞 「……age厨は斬る」
舞 「・・・はちみつくまさん。」
佐祐理『あははーっなの』『埋め立てしますよーっなの』
澪『まねされたの』
舞「・・・誰?」
977 :
舞:02/05/20 22:32 ID:ABhALCBX
・・・もう一度沈むなら、むやみな書き込みは危険・・・。
辿り着く前に埋め立つ・・・。
佐祐理「あははーっこちらの埋め立てが終るまであえて向こうには書かない事にしましたよーっ」
舞 「……いつになる事やら……」
佐祐理「あははーっ、もしかしたら来週までには埋まるかもしれませんよーっ」
舞「・・・あと21」
佐祐理「あははーっ、今までROMってましたが、初カキコですよーっ」
舞「正式デビューは埋め立てが終わってから…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理も埋めたてのお手伝いしますよーっ」
舞 「…新スレは放置?」
佐祐理「あ、あははーっ」
佐祐理「あははーっ、それでは佐祐理も手伝ますよーっ」
舞 「…ここにも初カキコが一人」
佐祐理「あははーっ、ここも賑わってきましたねーっ」
舞「・・・埋め立て嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、残り16ですよーっ」
舞 「…最後になるかも…」
佐祐理「8ヶ月近く棲んだ、お家は住み心地よかったですーっ」
舞 「…はちくま」
Ripple
ONE2
化石の歌
GREEN
20世紀アリス
百鬼
鬼作
水月
CANVAS
トゥインクルレビュー
顔のない月
しすたぁエンジェル
君が望む永遠
999 :
名無しさんだよもん:02/05/23 02:13 ID:nBWQXizh
Univ
1000 :
名無しさんだよもん:02/05/23 02:13 ID:nBWQXizh
ぷちチェリー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。