葉鍵の女の子カップルを考えるスレ

>>254
ﾊｧ?（ﾟдﾟ)

椋スレめんて

おい、てめーら、誰かクリスマスネタでズーレＳＳ書きやがって下さい、お願いします。

某スレもそうだけど此処も頑張らないと

ことみ×渚に激しく萌える。

クラスに溶け込まない＆溶け込まない二人の少女が白昼の図書館で以下略。
……こんな妄想どうせ今のうちしかできねえけどネ！！（滝涙

定番とは思うが秋子（攻）×名雪（受）。

瑞佳たんと、観鈴ちんが萌えると思われ。

家畜では既に実用化されている卵細胞核酸処理技術で梓にかおりとの
愛の結晶を孕ませたい。

>258
クリスマスなりきりを計画中です（笑

>>264
はよスレ立てろや

>>264

47人きぼん

>>266
４７人の妹に、命を狙われる吉良上野介。

>265-266
今立てると、クリスマスまで保たないかもだし……（笑
ひとまず学校が休みになるまでは

クリスマスなりきりは、ちょっと前の修学旅行スレみたいなのを立てようかと

坂下はレズ支援わりとあったにゃあ。
いよいよトーナメント二回戦が近付いてる。
メニン級ヒロインの乱れ打ちなんでレズ支援も期待〜
とりあえずあかりは誰とカップリングがベターなんだろう。

本命：ひかりママ
対抗：志保
穴（うっいやらしい…）：ちょっと思いつかない。
どうか？

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>>270
関西弁で責めて欲しいので、智子。
もしくは同タイプの琴音。
（ちょっとあかりがお姉さんぶる。でもあかり下）
マルチはよくありそうなのでセリオに慰めてもらうとか。
綾香に興味を持たれて身を任せちゃうとか。ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

あかり×葵でぜひ！

芹綾は芹香攻に限る。

本当に芹香攻が好きなのか？
実は綾香受が好きなんと違うか？と
小一時間問い詰めない。

で、本当に誰か書いてくれるのかのう？

リクあげ

…書かれなそうだな…

　スカートの中に忍び込んだ指先が、下着の上から秘所を撫でる。それだけで、
ぴちゃりと濡れた音がした。
「ん…香里…」
　下半身から、走り抜けるように脳髄に届く快感。名雪は、友人の袖をつかむ手
に力を込めた。
「どうしたの？　今日はずいぶん積極的じゃない」
「……」
「相沢君を栞に取られちゃったの、そんなに悔しい？」
「……うん……たぶん、そう」
「私だって、大事な妹を取られちゃったんだけど」
「そっか。傷心もの同士だね」
　香里はそれに答えずに、左手で制服の上から名雪の胸に触れる。びくりと名雪
の体が震えた。少し力を込めると、名雪の目がとろんと艶を帯びてくる。
「…ぁ…」
　スカートの中の右手が、小さなしこりを探り当てた。優しくそれを撫で上げて
いるうちに、名雪は少しずつ声を洩らし始めた。
「人が来るといけないから、声はださないで」
「だ、だって…んんっ」
「それとも、もう終わりにする？」
「だ…だめぇ…」
「わかってる。冗談よ」

　言って、愛撫の手を止めぬままに香里は名雪の唇を奪った。そのままするりと
滑り込ませた舌先で、名雪の中を蹂躙する。
「む…むぐ…んむ…」
　苦しそうに、しかし抵抗はせずにそれを受け入れる名雪。ややあってふたつの
唇が離れると、名残惜しそうな目すらしてみせる。
「…指、入れるわよ」
「うん…ねぇ、香里」
「なに？」
「わたしたちは…ずっと一緒だよね」
　香里の指が、一瞬止まった。
「…香里？」
「何言ってるのよ。当り前じゃない」
　改めて。びしょぬれの下着をかきわけて、香里の指が名雪の中に入り込む。
「ぁ…ぁぅっ！」
「貴女は私のものよ、名雪…」
　そして香里は、薄い微笑みを浮かべた。

なんだか寂しいので、一編殴り書いてみたヨ。

>273
リクエスト、これでいいの？
って、もう見てないだろうけど…

「葵ちゃん、そんなに気になるなら私が育ててあげようか？」
「か、神岸先輩…？」
　あかりの両手がゆっくりと体操着を捲ってゆく。
　葵はその手を押さえようとしても押さえられない。
　あかりの手が優しくそのわき腹を撫でてゆくから。

最近なんだかこんなのばかり書いてるよぅな…

なんか、いい展開になって来たねえ…ヽ(´ー｀)ﾉ

>>274
こんな感じでどう？

「…ねえ、姉さん。さっき飲んだ紅茶に何か入れた？　体が何か変なんだけど」
「…………」
「え、媚薬を入れました？　ってどうしてよ！」
「…………」
「淋しいもの同士慰めあいましょう？　な、何言ってるのよ姉さん」
　芹香は綾香のスカートへと無造作に手を伸ばした。
「ちょ、ちょっとやめ……ふぁっ」
　既に媚薬で敏感になっていた綾香は、芹香にスカートの上から触れられただけ
で感じてしまう。
「………」
「なっ、こ、これは姉さんの薬のせいで、私は淫乱なんかじゃ…」
　芹香に、スカートをビショビショにして淫乱ですね、と言われ綾香は真っ赤に
なって反論する。
「………」
　芹香は口答えしちゃダメですよ、と微笑みながら下着を脱がせて綾香の中に指
を突き入れた。
「ひぁ……ふぁぅっ！」
　綾香は姉を止めようとするが、力が入らないのと経験したことのない快感で頭
が真っ白になっているのとで、なすがままになってしまう。

そういえば、結局なりきりスレは立つのか？

>285
スレ立て相談スレで反対されたみたいだから、立てないんじゃない？

そか。

>>242-243に続けてみたり

「お姉ちゃん、それは？」
「アイスクリームに決まってるじゃない。ご褒美に栞に食べさせてあげるのよ」
「食べさせてくれなくていいです。それに今はそんな…」
「勘違いしてるみたいね。食べさせてあげるのは下の口の方よ」
「えっ！」
　驚く栞に構わず、香里はカップアイスの蓋を開けて中身をスプーンですくい、
栞の秘裂に入れていく。
「きゃっ、冷たいです。やめてくださいお姉ちゃん！」
「たっぷりあるから、遠慮しないでたくさん食べなさい」
「ひぁっ」
　香里はさらにアイスを入れる。アイスは秘部の熱さで徐々に溶けていく。
「えぅ〜、何だかヒリヒリします」
「アイスを取って欲しいの？」
「当たり前ですっ」
「……人にものを頼む態度じゃないわね。自分で舐めてアイスを取りなさい」
「そ、そんな…嫌です。私、お風呂に入ってきます」
「それはダメよ」
　香里は立ち上がろうとする栞を押し倒し、馬乗りになる。
「離して下さい。……あそこがヒリヒリするんです。早く洗いたいです」
「洗うのはダメよ。自分で舐めるのが嫌ならあたしが舐めてあげましょうか？」
「えっ、そ、そんなこと…」
「どうするの？　アイスが全部溶けてない今でもヒリヒリするんでしょ。
　全部溶けたときにはどうなるかしら」
「うう、お姉ちゃんひどいです」

「どうするの？」
「……仕方ないです。お願いしますお姉ちゃん」
「何をお願いするのかしら？　ちゃんと言ってくれないと分からないわ」
「そ、そんな……」
「あたしはいいのよ、別に。どちらでも」
「……そ、その、私の…あそこを…舐めて…ください」
「はい、よくできました」
　途切れ途切れに何とか言う栞。それを見て香里は満足げに微笑むと、栞の秘部に
舌を這わせ、アイスを舐め取っていく。
　ピチャピチャ。ピチャピチャ。
　あたりに水音が響く。
「アイスと栞のお汁が混ざって美味しいわ」
「そ、そんなこという人嫌いで…ひゃうっ、はうぅっ」
「気持ちいいでしょ、栞」
「…は、はい。少しだけだけど」
「もっと体に正直になりなさい」
　突然、香里は栞の唇を奪う。

「ん！　んむぅ…」
　合わせた唇から溶けたアイスと自分の愛液の混ざったものを流し込まれ、栞は目を見開く。
「どう？　美味しいでしょ」
「美味しくないです」
「あら、世界に１つだけのあなたの味のするアイスなのよ。もっと味わわないと」
「そんなアイスいらないです。お姉ちゃんとするのは…その…別にいいですけど…
　アイスを使うのは嫌です」
「ふふ、まあだんだん慣れていけないわ」
「え？」
「今まで冷たくしてごめんね。でも、これからはずっと可愛がってあげるから、
　あたしの大好きな栞」
「……はいっ。私も大好きです、お姉ちゃん」
　二人は再びキスをする。
「でも、やっぱりアイスを使うのは嫌です」
「ダメよ。栞といえばアイスなんだから」
「そ、そんなぁ…」


以下言い訳。
実際にやった場合ヒリヒリするのかどうかは確かめてません。
たぶんなりそうだなぁという想像です（爆
間違ってたらお目に見てもらえるとありがたいです。

どうした！　クリスマスだからって出足が止まっているぞ！

姉妹レズは定番だのう（萌）

　かちっ…かち…
　詩子が二回電灯の紐を引っ張り、部屋は淡いオレンジの光だけに
満たされる。
「お休みなさい…」
　そして、先客のいるベッドの布団に詩子はもぐりこんだ。
　既に半分眠りかけている、その小さな体躯は澪である。
「柔らかいベッドだよね」
「………」
　澪がこくんとうなずく。
「ゆったりしていて、おおきいし…」
　確かに詩子と澪が寝転がっても、まだ十分にスペースが余っていた。
ダブルベッド並みの大きさがある、しっかりした作りのベッド。浩平の
叔母、由起子の部屋に置いてある物だった。
　二人がこの部屋で寝ることになった理由は…浩平の家での、泊まりがけの
クリスマスパーティだ。浩平と茜が、二階にある浩平の部屋で寝ることに
なるのは暗黙の了解である。残った詩子と澪は、由起子の部屋で寝る事
になった。由起子はクリスマスだと言うのに、家に帰ってきていない。
「折原君と茜…今頃、もう…」
「……？」
　詩子がつぶやくように言うと、澪は何回か目をしばたたかせた。
「澪ちゃん…そっか、わかんないか」
　こく…とうなずいてから、澪は枕元に置いてあったメモ帳に手を伸ばした。
スケッチブックを置いておくのは邪魔すぎるという事で、リビングにあった
メモ帳とペンを持ってきて置いたのだ。
『寝る、って言ってたの』
「そだね…寝てる、だろうね…」
『お酒を飲んだら眠くなるって言ってたの』
「茜は強いし…折原君も、結構途中から抑えていたし…」
　はぁ…と酒気を帯びた吐息を澪の髪の毛に当てながら、身体を寄せる。

「お楽しみの真っ最中…かな…」
　詩子が言うと、澪は少し考えてから、メモ帳のページをめくってペンを
動かした。
『遊ぶの？』
「うん…遊んでる…だろうね」
『ずるいの』
「ずるいね…」
　詩子は澪の頭を撫でながら言う。澪はしばらくそのまま詩子に身を
預けていたが、
『遊ぶの』
　不意に詩子の手から抜け出ると、メモ帳にそう記した。
「澪ちゃん…」
『遊ぶの』
　澪が、メモのページを詩子の目の前にぐぐっと押しつけてくる。いつもに
増して子供っぽいその仕草は、澪の身体にもアルコールが回っている事を
思わせた。
　明日になれば、今日の事などすっかり忘れてしまうかもしれない。
「遊びたいの…澪ちゃん…」
『遊ぶの』
　ページを見せつけながら、うんっと大きくうなずく。
「私も…澪ちゃんとなら、遊んでもいいかな…？」
『遊ぶの』

改行めんどくせー！ヽ(｀д´)ﾉ
続きは今度な

>>284
ちょっと設定がズレると思うが…

「やだ…男の指と全然違う…」
さっきまで膣を責めていた姉さんは指を引き抜きあたしの
クリットをつまんだ。
「ひいっ…」
涙が流れる。気持ちいい…もちろん体力はあたしのほうが
ある。振りほどいて逃げようと思えばできる。でも…
「んむうっ…」
姉さんの舌があたしの唇をなめずって次の瞬間、姉さんの
唇があたしの唇を包み込む。やっやだ…姉さんの舌があた
しの口の中に入ってくる…いやあっ…あたしの舌、舐めま
わさないでよおっ…

信じられない。あたし、処女でもないのにキスだけでイっ
ちゃったの。仰向けでベッドの上に倒れこんで、もうぐっ
たり。上と下の口からだらしなくよだれを垂れ流して、全
裸で絶頂の余韻にひたってた。手足がしびれて動かせなか
ったのは姉さんに飲まされたｸクスリのせいかしら。

うっとりしていたあたしを現実に引き戻したのは姉さんの
平手打ちだった。頬を撃たれあたしは正気にかえる。姉さ
んは厳しい表情で決意を込めていた（このときの姉さんは
本当にきれいだった）。

「うっ…痛ぁい…姉さん…え…『私の気持ちを知っていな
がらヒロユキさんと関係を持った罰を与えます』って…何
よその乗馬鞭は…」

逃げようとしたけど手足は動かない…ドアが開いて使用人
が入ってきた。思わず叫ぶ

「助けて、セバスチャン」

でも…使用人はあたしに眼もくれず姉さんの前に進んでかしづい
た。そして御用のものを用意いたしましたといって鞄から取り出
したものを見てあたしは悲鳴をあげた。

ロープ・ペンチ・針・浣腸器にグリセリン・スタンガン様の電気
ショック装置・穴あけ器にピアス多数…

姉さんにめちゃめちゃに蹂躙されたこの夜のことは、一生忘れら
れません。慈悲深い姉さんは、あたしに罪を償う機会をあたえて
くれました。

いまあたしは、子宮奴隷（代理母）として姉と義兄ヒロユキの子
供を妊娠しています。

上

下

３００！
くりおねマンセー！

なぜか佐祐理×秋子というカップルを思いついてしまった…
ＳＳ考えてみるか…。

どうみても接点のないキャラ同士を無理矢理絡ませてみるのもおもしろいかも。

じゃあ、美汐×栞。
意味はない。

佐祐理×七瀬の乙女修行ネタとか……

>300
まんせ〜(笑

まんせー。

>>304
それは萌える。
やはり、接点が皆無なのではなく、何らかのキーワードでつながってると良いね。