深山雪見スレ２

前スレの１の代わりに立てておきます
深山先輩マンセー

え、何、マジで？

ちょっとショックだわー。ﾏﾀｰﾘしてていいスレだったのに。
とりあえずこの新生雪ちゃんスレが前スレのようにﾏﾀｰﾘ進行できますように。

勝った…

板違い駄スレ

ひでえ(w

仮にも駄スレ認定委員を名乗るなら、葉鍵の全キャラの名前ぐらい
押さえとけっての。

今日も雪ちゃんはみさき先輩を探しています。
「雪ちゃん、みさき見つかった？」
「一回見つかったんだけど、またいなくなっちゃった」
へこー。

駄スレ認定委員もただの荒らしと変わらんね。嫌な風習だ。
ともかく復活おめ。

ふと、雪ちゃんが恋愛下手だったらどうだろう、と考えてみた。
普段の頼れそうな雰囲気から一転、もじもじしてたりする。
そんな雪ちゃんに何となく萌えてみた。
雪ちゃん萌え〜。

いたるにもう一度雪ちゃん描いてほしい。

同感。
落書きでもいいから、また描いてほしいな…。

あ、代わりに立てて呉れたんですか。
すまんです。

>>7
照れくさそうにうつむいて赤面する雪ちゃんマンセー！

>>9
ONEのおまけに入ってる落書きは簡便。
待ち受け画面に使ってもありがたみﾅｽｨﾝｸﾞ。

初メンテage
今更だが雪ちゃんの髪の色はＯＮＥキャラでは茜以上にパンクだ・・・。

み｢ね、変じゃないかな｣
み｢私が知ってる雪ちゃんは、小学校までの雪ちゃんだから｣
み｢まだ変なピンク色の髪の毛なのかな｣
浩｢あぁ、未だになんとも形容し難いくすんだピンク色の髪の毛だな｣

雪｢こらーーーーー!!…全くこの二人と付き合うのは疲れるわ…｣

ピンク色の髪の毛は赤と同じくメインヒロインに使われやすいが。
雪ちゃんにその素質ありってことか？

雪ちゃんヒロインのシナリオ……何だかシリアスというか、一見静かだけど
内に激しい感情が渦巻く内容になりそう。
って、どんな内容だよ（;´Д｀)

ん。
いいんじゃない。

みさき先輩や澪にいいように翻弄されながら
彼女達の成長を暖かく見守る話、とか

『あのね』『お昼なの』『お腹すいたの』
「今日もお腹いっぱい食べるんだよ♪」
「はあ…あんたたち、食べる話ばっかりね…別にいいけど」

『走り屋雪ちゃんの青春グラフィティ』ということで、ひとつ。

給油に立ち寄るなじみのスタンドでは店員のアイドル？
ちょっとケバめだと誤解されつつも、とか。

日光にツーリングと洒落込んだ雪見さん。
ところが途中のドライブインで、今や社会問題ともいわれている
野性化したサルの群れに襲われ、おべんとうもおやつも、
みんな持っていかれてしまいました。憮然とする雪見さん。
『はあ・・・なんだかみさきの大軍に襲われた気分ね・・・』

そのころ、みさきの家では。
『・・・くしゅん！』
『・・・なんだかわからないけど、すごく侮辱されてるような気がするよ・・・』

雪ちゃんに不意打ちのキス。
舐めてた飴を雪ちゃんに口移し。
萌え。

雪ちゃんに不意打ちのキス。
舐めてた飴を雪ちゃんから強奪。
もっと萌え。

ところで前スレはどちらで？

>>21
みさき先輩の大群とは失敬な！
先輩なら、そのくらいのことは一人でやってのけるぞ。

哀しい事に前スレは行方不明の様。。。

えいえんの世界、もとい葉鍵板（影）からログを参照するのはどうだろう？
で、あそこが消えたら誰かどこかにＵＰして……た、他力本願がすぎる（^^;

葉鍵板(影)って何処でしたっけ。
ここに居ない間は葉鍵板（羊）位しか見てなかったので。

葉鍵板（影）は、閉鎖時に三告平氏が作った「在りし日の葉鍵板を偲ぶ板」のこと。
閉鎖直前の板の状態を再現してる。
で、そこのスレッドはこれ。
ttp://bbs.hakagi.net/test/read.cgi?bbs=kage&key=972465214

>>28
すいませんですage

走り屋雪ちゃんVSモンスター晴子

どっかにSSあったような

おお！雪ちゃんスレが復活してる！
望外の喜びとはこのことだよ！

とりあえず「雪ちゃんﾏﾝｾｰ！」

みさき先輩の耳をつねってそのまますたすたと歩いていく雪ちゃん萌え〜。

みさき先輩に自分の弁当を食べられてしまい
文句を言うも最後は赦してしまいそうな深山さん萌えです。

実はちょっと浩平のことが好きになっていたが
みさき先輩のために身を引く雪ちゃん…可哀想だけど萌える。

みさき先輩とからめるのではなく、雪ちゃんの設定を生かした
「雪ちゃんシナリオ」的ストーリーを読んでみたい、と思った。

そうすると、まず浩平が何かの成り行きで演劇部に入る必要があるかな？

外出だろうけど、同人ゲーＣＲＯＳＳの雪見シナリオはなかなかよかったね( ´ー｀)γ−〜
えいえんのせかいへ旅立つゆきたん萌え

>36
澪とかと絡めれば、かなり簡単に持っていけるだろ。
澪シナリオから分岐みたいにすれば。

でも、俺としては、雪ちゃんの設定とみさき先輩は切り離せないな。
やっぱりみさき先輩と雪ちゃんは、みそ汁で言うと味噌とダシ。
どっちが抜けてもイマイチって感じになる。

何となく頭に思い浮かんだ情景。

　夕焼けを見上げる。
　商店街の人々の流れに逆らうように立ち止まり、オレは視線を頭上に向けた。
　何故だか周囲の音が遠くに聞こえる。風景がぼんやりと霞む。
　自分がこの場所に立っていないような違和感。
　この世界は自分の居場所ではないと斜に構え、笑顔で行き交う人たちに
　冷ややかな視線を向けているオレがいた。
浩平（オレはどこへ行こうとしているんだろうな）
　ふと頭に浮かんだ問いに、そんなの決まってると苦笑する。
　あの日望んだ世界。
　「えいえんはあるよ」
　「ここにあるよ」
　幼い頃に望んだあの世界へ、オレはいつか旅立つことになるのだ……。
声「折原君っ！？」
　突然の聞き覚えのある声に、オレは意識を引き戻される。
　ハッと我に返って声のしたほうに振り向いた。
深山「……折原、くん？」
　声の主、つまり深山さんが確かめるようにもう一度オレの名を呼んだ。

浩平「よぉ深山さん。部活終わってまた会うなんて珍しいな」
　できるだけ平静を装って明るい声を出す。
　さっき感じた違和感と焦燥を感づかれたくなかった。
深山「私だって商店街は使うわよ。ところで、今さっき……」
浩平「物憂げに夕空を見上げる姿に惚れたか？」
　はぁ……といつものため息。
　深山さんは少し躊躇するように視線を泳がせ、やがてオレに向き直った。
深山「今、声をかけないといけない、って思ったの。理屈じゃなく突然に」
　いつも通りの静かな口ぶり。
　でも、声の端が少しだけ震えていた。
浩平「何言ってるんだよ。明日また学校で会えるだろ」
　深山さんは俺の言葉を打ち消すように、無言でかぶりを振った。
　そして再びオレを見つめる。その視線は真剣で、どこか切なそうだった。
　そのまま数瞬が過ぎ、
　やがて深山さんはかすれた声で言った。
深山「だって折原君……」
深山「何かに別れを告げるような目をしていたから」
　その一言に、オレは何も言い返すことができなかった。

※つづきません。

おおっ、いいですね、深山シナリオ。

浩平の雪ちゃんへの呼び方は「深山さん」なのか？
「深山先輩」が一般的な気がするんだが…

本編のテキスト中では「深山さん」「部長さん」「深山部長」が主。
雪ちゃん本人を指す場合は「深山さん」が一般的みたい。
「深山先輩」についてはただ今テキスト検索中。

結果。「深山先輩」はなかったよ。

親しくなってくると、名前で呼んでって深山先輩の方から言いそうですね。

深山先輩の名前での呼び方を考えよう。
雪ちゃんはありふれてるので、（というか俺なら呼ぶの恥ずかしい）
ゆき、って呼ぶのはどう？

……ﾕｷﾀﾝﾊｧﾊｧ(;´Д`)

無難に「雪見さん」と呼ぶに１大福。

＞47
IDが“たいふく”。惜しい。

もう遅いかもしれないけどメンテ。

深山「雪ちゃんって呼んでいいわよ」
浩平「……」
深山「折原君のことも浩ちゃんって呼ぶから（くすくす）」
浩平「勘弁して(-_-;」