【WBC2013ヘ】吉見内海のインキチ最多勝検証スレ
1 :
ナナシマさん:
これはアンチスレでなく、玉虫色で臭いものにフタのNPBに任せず独自で中日球団や吉見、また
巨人球団と内海の怪しすぎる行動や偏りというだけで片付けられない不自然な成績、
救援勝利による勝利数水増しでの最多勝、エースからの逃亡による勝率の底上げなどを検証するスレです。
単なる悪口や罵詈雑言は控えましょう。 ←【重要】
【ドーピング疑惑発覚】2009.10.22の中日スポーツの朝刊の記事で、ニンニク点滴のドーピング疑惑が発覚
>>2(記事内容)
【ドーピング不問】2009.10.24 中日・吉見の点滴ドーピングは医療行為とNPB違反問わず
NPBが穏便に問題収拾を図り、結論までの過程と理由は一切公表せず
この件に関して、一部スポーツ紙より疑問の声が上がる
>>3(読売グループの報知論評)
【ドーピング問題終結】 2009.10.24のNPBの結論
>>4(NPB公式HP)
【インチキ最多勝】 2009.10.3 伝説の小松方式を落合監督が使って最多勝を狙い、中日・吉見がハーラートップの16勝をあげた。
それは他投手を先発させるも、4回終了後降板させ、勝利投手の権利を救援として投げさせた、吉見に移行させるという卑劣な方法で、1勝分上積みした。
【巨人内海のインチキ】 2011年 上記インチキ最多勝を最も批判してきた巨人が内海を救援投手として登板させ
インチキ最多勝を狙うという自体が発生している。今まで同行為を誰よりも批判してきた巨人だけに
各方面からインチキ、ずるい、卑劣、せこいという批判が後を絶たない
なお巨人はドーピングのメッカと言われ清原、野村、長嶋一茂、入来、後藤と言った歴代OBが
巨人内に以前から薬物が蔓延していることを暴露し、最近ではゴンザレスが薬物によって解雇されたことが印象的だが
ラミレス、クルーンといった外国人選手が軒並みドーピング検査を拒否していることからドーピング疑惑も強まっている
2 :
ナナシマさん:2012/09/05(水) 23:38:46.25 ID:???i
中日スポーツ 10/22 吉見 決戦に備えニンニク注射(点滴)
登板翌日と登板直前の2度、ナゴヤドーム内にある医務室に向かうのが吉見の日課。
医務室といっても、病気をしたりしているわけではない。目的は点滴。
1度に30分程度の時間をかけ、アリナミンと呼ばれる成分の投与を受ける。
ニンニクに近い成分を含んでいることから、ニンニク注射ともいわれる方法である。
披露回復に効果があるとされ、愛用しているプロ野球選手も多いという。
実はずっと敬遠してきた方法だった。「疲労の回復に効果があると聞いて、
昨年、試してみたんです。たまたまだとは思うんですけど、それから勝てなくなってしまって」。
現勝木の意味もあり、今期も開幕直後から数ヶ月は避けてきた。が、開幕からローテを守り続け、
疲労は限界寸前にまで達していた。そこで7月途中に再度、試してみることにしたのだった。
「正直、ちょっと怖かったんですけど、次の登板で完封できて。それから続けているんです」
わずかな成績の違いが年棒に大きく反映されるプロの世界にいる以上、決断には相当の覚悟が必要だったに違いない。
7月18日の横浜線(横浜)で完封勝利。意向は点滴のかいもあってか、白星を重ね続け、
リーグトップタイの16勝でレギュラーシーズンを終えた。そしてCS第1ステージの第2戦となる、
18日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)では8イニング2失点で勝利投手となった。
「医務室の方もそうですし、本当、いろいろな人が支えてくださっています。
確かに疲れはまだありますけど、疲れたとかって言ってられませんから」。
次の登板はCS第2ステージ第3戦の23日か、第4戦の24日が有力。この日はランニングなどで調整した。
2度の点滴による効果があると信じ、吉見は次の決戦へ備えている。
中日スポーツ清水裕介記者
3 :
ナナシマさん:2012/09/05(水) 23:39:12.71 ID:???i
報知新聞 10/24 紙面より 記者の目
何とも釈然としない玉虫色の決着となった。そもそも、吉見に対する「疑惑」が持ち上がったのは22日。
CS決戦前、吉見の”ちょっとイイ話”として一部の新聞で報じられたのが、きっかけ。
7月以降の登板の前後、疲労回復効果のある通称「ニンニク注射」を受け、効果てきめん、決戦もお任せ−という内容だった。
ドーピング違反を告発したものでもなく、むしろ吉見の頑張っている姿を伝えるのが狙いだった。
しかし、書かれた通りであるのなら、完全な規定違反の事例。NPBはすぐに事実確認に乗り出し、本人や球団から事情聴取を行った。
ただ、この時点で穏便に問題収拾を図ろうとするムードが漂っていた。
「疑惑」が、NPB主導の調査で発覚したものでなく、あくまで報道にすぎず、しかも、告発報道ではなかったことが、
疑惑の徹底解明という積極姿勢を取りづらくさせた。盛り上がるCSに水を差したくないという”遠慮”が透けて見えた。
Jリーグでも07年、元日本代表選手が今回と同様のケースで処分されたが、スポーツ仲裁裁判所に提訴するなど泥沼化。
後に処分取り消し裁定が出た。こうした前例も、3日でのスピード解決に影響したとみられるが、
疑惑を払しょくするには、結論までの過程と理由が不透明で漠然とし過ぎる。
「バレなければいい」という考えがドーピング違反を生む。
その風潮を断ち切るためにも断固たる姿勢が望まれる。
4 :
ナナシマさん:2012/09/05(水) 23:39:31.47 ID:???i
5 :
ナナシマさん:2012/09/05(水) 23:41:17.59 ID:???i
6 :
ナナシマさん:2012/09/05(水) 23:41:59.63 ID:???i
7 :
ナナシマさん:2012/10/05(金) 19:40:11.61 ID:8r455ql80
146 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2012/09/12(水) 23:20:38.74 ID:XXx6ezc40
田上在籍時は谷繁のバックアップ要因が必要で
小田が起用されていたんだけどなw
田上戦力外'05年オフ
小田FA補償入団'05年オフ
田上と小田が同時に在籍したことなどないのに
虚カスの脳内では田上在籍時に谷繁のバックアップとして小田が起用されていたらしい
間違いを指摘されると「ニホンゴツウジマセン」とチョンであることを自白したチョンG虚カスwwwwwwwwww
8 :
ナナシマさん:2012/10/08(月) 01:04:04.44 ID:IzNTXPWj0
投手主要部門1位
最多勝・内海(読売) 最多ホールド・山口(読売) 最多HP・山口(読売) セーブ・バーネット(東京)
勝率・杉内(読売) 防御率・前田(広島) 奪三振・杉内(読売)
打撃主要部門1位
打率・阿部(読売) 打点・阿部(読売) 出塁率・阿部(読売) 長打率・阿部(読売) 得点圏打率・阿部(読売) 勝利打点・阿部(読売)
得点・坂本(読売) 安打数・長野(読売)&坂本(読売) 二塁打・坂本(読売) 三塁打・荒波(横浜) 本塁打・バレ(東京) 四球・鳥谷(阪神)
9 :
ナナシマさん:2013/02/19(火) 12:37:25.99 ID:GAwshWvoO
10 :
ナナシマさん:2013/02/22(金) 15:18:38.56 ID:n0rSpjkjO
11 :
ナナシマさん:2013/02/23(土) 20:38:31.52 ID:nBDj1Qk1O
12 :
ナナシマさん: