【さっさつ】岐阜の珍ヲタ必死だな【さっさつ】

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248ナナシマさん
きょうのおとぎ話 〜高浜のさっさつ君〜

愛知の高浜というところに、さっさつ君という高校生くらいの男がいて、
2ちゃんねるというところで人のわるぐちを書いたり、気に入らないからとむちゃくちゃに荒らしたり、
何年も何年も悪いことばかりしていました。

ある日、それを見つけたさっさつ君の妹は大変に怒って、彼に毒入りの大あんまきを食べさせました。
妹は、気を失ったさっさつ君を「ド腐り倒したババ兄など死んでしまえ!幽霊になって苦しめ!」と矢作川に投げすてました。

それをみていた高浜高校の男子高校生が、これはたいへんだと横たわるさっさつ君にかけ寄り、キスをしました。
さっさつ君は気がついて「助けてくれてありがとう。お礼は何でもします。」と言いました。

すると、男子高校生は「俺のチンポをしゃぶれ」と言いました。
さっさつ君は男子高校生のジッパーをおろし、ふさふさのチン毛に顔をうずめ、ピンク色の亀頭にしゃぶりつきました。
興奮した男子高校生は、さっさつ君を押し倒し、おしりの穴に固くなったちんちんを突っ込み、激しく突き上げました。
さっさつ君は頭の中が真っ白になり、男子高校生が腰の動きを止めたかと思うと、スペルマをさっさつ君の顔にぶっかけました。
そして、男子高校生は「この高浜便器野郎メ!」と唾を吐き、捨て台詞を吐いて高浜市内へ帰っていきました。

さっさつ君は、今でもこのことを思い出し、妄想しながらオナニーしているそうです。

おわり