2010年 巨人戦 ゴールデンタイム←←←(注目!)視聴率
巨人×ロッテ(ゴールデンタイム) *3.1% ←巨人戦ゴールデン視聴率歴代ワースト1位
巨人×広島(ゴールデンタイム) *3.4% ←巨人戦ゴールデン視聴率歴代ワースト2位
巨人×日ハム(ゴールデンタイム) *4.1% ←巨人戦ゴールデン視聴率歴代ワースト3位
イチロー200安打記念試合 *0.3%
http://everydayf1.com/sportscolumns/1/076.html 今の時代だとゴールデンタイム(19〜22時)の視聴率が二桁を切れば打ち切り対象で、5%を切るような番組はTV東京を除けばほとんどなく
、後番組の準備が出来次第即刻打ち切りになる。
今年のプロ野球中継はゴールデンタイムで3.1%という歴代最低のとんでもない低視聴率を叩き出している。
このくらいの視聴率になると100%確実に、大多数の視聴者が拒否反応を示してザッピング中にプロ野球が映ると
即チャンネルをほとんどの人が変えていると言えるだろう。
一番視聴率を稼ぎにくい日曜深夜のF1未満という1海外スポーツのファンの視聴者よりも少ないという一昔前までは到底考えられないほど
プロ野球は一般大衆にそっぽを向かれてマニア化している。
巨人戦の視聴率が低下傾向を示していた時は新聞・TVを含む多くのメディアで巨人戦の視聴率の話題が報じられていた。
しかし、この3.1%の衝撃はあまりにも大きく、洒落にならなかったのか大メディアで報じていたところは筆者が知るところひとつもない。
よって月間視聴率4.0%や歴代最低視聴率3.1%を野球と関わり合いの深い大メディアは黙殺し、都合の悪い話題は無視することが近年のトレンドになっており、
それだけ余裕がなくなっていることを示している。
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