アンチ巨人から見た在日特権を許さない市民の会

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439ナナシマさん
↑と、姦国政界ズブズブな下痢壺信者ならではの朴泰赫ちゃん>>1
下痢に下痢を塗り固めた、捨て身のギャグにはほとほと頭が下がりますwwwwwww

今日も正午までぐっすり眠り、暇に任せた熟慮の末
ようやく「張世淳」の名前を出せるところまで決意を固めたボクチャンの勇気に、今夜も乾杯だね!wwwww
だがしかし、よりによって頭逸狂会合同結婚式の宣伝広告を堂々掲載し、下野なうTwitterで馬鹿恥を晒したたチョンK伝聞、
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sankeiaidokusya/20120905/20120905042346.jpg
もとい産経新聞記事の黒田記事をドヤ顔を載せるとはw

それでは以下事実関係のみを抜粋して改めて検証しましょう、まwikipedia読んだだけでもハッタリバレバレなんだがwww
http://itisyugyousya.dousetsu.com/datou/Minikui.htm
>( 2) この本と加瀬氏の著書との間には、韓国に関する知識やルビな
>  どに「誤りの一致」が見られる。加瀬氏自身、二〇数カ所につい
>  ては自分の文章を挿入したことを認めている。
>( 3) 出版契約上の著作権者が「加瀬秀明」となっている。
>( 4) 加瀬氏が著者として名前を挙げた張世淳氏に対する説明が支離
>  滅裂で事実とも反する。
>   ・「著者はソウル在住の韓国人」
> →張氏は当時、東京在住。
>   ・「原稿はソウルからファックスで送られてきた」
>    →張氏は手渡しで原稿(本の中で一部引用された)を加瀬氏
>     に渡している。また光文社側ではこの点に関して「口述筆
>     記」だと説明、加瀬氏側内部でも大きく食い違う。 ……などなど
>( 5) 加瀬氏自身、張世淳氏に対して「貴殿が著者でないことを確
>  認」する覚え書きを書いている。また、張氏は「協力者」であ
>  り、その原稿を「一部使用」したことも認めている。
>  (では本当の著者は誰なのか、またなぜ加瀬氏がそうしたことを
>   「確認」できるのか、こうした点について加瀬氏は一切説明で
>   きないでいる。)
440ナナシマさん:2013/01/19(土) 20:51:59.39 ID:???0
さらにwikipedia/加瀬英明にも。
>張は原稿の半分以上が加瀬の加筆修正によるものであり、後に加瀬から金銭を渡されて朴泰赫名義の本になっていることを事後的に了解したと主張。

…こういう出どころのあやふやな情報源を、世間一般では「著作者」とは言わず「取 材 協 力 者」と言うwwwww
それよりなによりガセ英明には、あらかじめチョンの内部協力者がいた事実に着目しないかんなwwwwwwwwww

wikipedia「加瀬英明」より〜統一教会・勝共連合との関係
>世界基督教統一神霊協会(統一教会)の政治団体である国際勝共連合主導で1979年2月24日に結成されたスパイ防止法制定促進国民会議の発起人に名を連ねている。
>2007年11月2日に開かれたスパイ防止法制定促進東京都民会議・三多摩会議、同神奈川県民会議共催の講演会で講演。
>2008年3月19日に開かれたスパイ防止法制定促進国民会議のシンポジウムでパネリストを務めた。
>1990年11月には父、俊一との共著『昭和が燃えた日―私の昭和史』を統一教会の出版部門である光言社から出版した。

つまり河野談話で過去の戦争責任を蒸し返される危機意識を抱いたガセは、かつて反共の同士として共闘関係にあった張世淳を懐柔し、

>自分が提供した原稿に加瀬氏が勝手に加筆・歪曲して『醜い 韓国人』を出版した
>加瀬氏側に(長期滞在ビザの入手等をめぐって)懐柔された過程まで明かしてしまう。
>更に、著作権者を加瀬英明氏とした『醜い韓国人』の出版 契約書の存在が明らかとなる。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/korea-minikui.htm

当初取材源を秘する約束あることないこと喋りまくったものの
話がでかてなり母国マスゴミに糾弾を受け、
ビビったガセサイドが張の名前を暴露してわざわざ「朴泰赫」を再登板させるという恥の上塗りを演じ
互いに責任のなすりつけあい、もうドロドロの地獄絵図だよなwwww
にしても、どこまでガセはチョンとズブズブなんだよっwwwwwwww