○●2009年も巨人が負けるとメシが美味い02杯目●○
不法占拠者の過去w
722:ヒーロー二号◆HKCWeeSqmE :2006/09/09(土) 18:32:19 ID:CRoIrcNc
ワハハハハハハハハハハーーーーーーーーー!!!
おむつなんかはいている別けないのだ!
そんな事もわからないアンチ大正義はダメなのだ!!
728:ヒーロー二号◆HKCWeeSqmE 09/10(日) 20:49 vwEKZ//8
アンチ大正義は絶対無敵神聖大正義巨人軍を襲れてヒーロー軍団をこうげきしちるのだ
大正義巨人軍を守るためにヒーローはたたかいつづけるのだ!
おむつなんかつけてるばいではないのだ!!!
大正義巨人軍万歳!!
大正義巨人軍マンセー!!
914:ヒーロー二号◆HKCWeeSqmE :2006/09/20(水) 00:34:31 ID:??? [age]
大正義巨人軍は今年も来年も優勝なのだ!!
今日の試合で確信しあのだ!!
確信しあのだ!!(笑)
ちゃんとパパママに添削してもらってから書き込みボタンをクリックしてね。
わははははははははははーーーーーーーーーーー!!
ヒーロー軍団は愚かなアンチどもを導いてやるという役目がある!!
規制でその歪んだ性根を矯正してやろう!!
大正義巨人軍万歳!!
「モホメド、いいんだな」そう聞いてきた。
俺は黙って頷いた。
臭ケツさんはゆっくりと腰を振り始めた。ズッシリと覆い被さるようになり、唇を合わせてきた。
臭ケツさんの舌が絡みついてくる。臭ケツさんの味、臭ケツさんの味と思い、俺からも臭ケツさんの舌に吸い付くようにむさぼった。
臭ケツさんの腰の振りも段々と激しくなってきた。
息使いも荒くなってきた。「モホメド、イクぞっ」と言うとバッとアナルからチンポを抜き顔の上で扱き始めた。
いよいよ臭ケツさんがイク、臭ケツさんに顔射される、そう思うとたまらなく嬉しかった。
「モホメドっ!」そう雄叫びをあげると俺の顔めがけて臭ケツさんは何度もザーメンを放った。
ザーメンが俺の顔じゅうに飛び散った。
臭ケツさんは放心状態。俺はビデオで見たようにザーメンが滴るチンポを咥えた。
臭ケツさんは俺の口中でチンポをピクつかせた。
臭ケツさんの本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。
臭ケツさんのチンポは衰えを知らない。
臭ケツさんは無言のまま再びアナルにチンポを沈めてきた。
「モホメド、複雑だけど、だけどたまんなく気持ちいいよ。」そう言いながらまた激しく掘り始めた。
「たまんねー、たまんねーよ」と繰り返し呟く。
臭ケツさんが俺を感じてくれてる、そう思うと自然ときつく締め付けていたらしい。
「モホメド、中に出すぞ、いいか?」
聞く必要なんかない、臭ケツさんのザーメンが欲しかったのは俺の方なんだ。
俺は喜んでOKした。
臭ケツさんがより激しく腰を振りだした。
臭ケツさんくれよ、臭ケツさんのザーメンたっぷり仕込んでくれ!そう叫びながらその時を待った。
臭ケツさんは再び「モホメドっ!」と叫びながら奥深くにチンポ沈め、その時、ビュッビューと熱いザーメンを放ってくれた。
臭ケツさんは繋がったまま優しく強く抱きしめてくれた。
それから後も臭ケツさんのチンポが萎えるまで掘られ続けた。
最後に臭ケツさんは俺のアナルからザーメン少し吸い出し、キスしながら流しこんできた。
それからしばらくして、俺も臭ケツさんの家に転がりこみ、毎晩毎朝のようにザーメンを仕込まれている・・・(*´,_ゝ`)ムットゥリ…
チョン皇陛下は一刻も早く死ね!
それがいやなら日本から去れ!
そしてこの国は原辰徳様が治めるのだ!
そして我が軍のアンチと在チョンは全員問答無用で死刑にするのだ!!
誰もが住みやすく、犯罪のない国にするにはこうするしかないのだ!!!
さあ!チョン皇!決断の時だ!
国民の誰もがお前の死を望んでいる!