○●2009年も巨人が負けるとﾒｼが美味い02杯目●○

掘られて吠えてウォー！オオー！
待ったかおめぇら待たせたな！自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか！
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル！咽び泣くよな雄臭さ。
ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と臭ｹﾂさんの秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い臭ｹﾂさんと自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
臭ｹﾂさんの脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと臭ｹﾂさんも来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、臭ｹﾂさんのこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む！
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ！野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様！筋肉岩のお祭りだ！ブランコうつ伏せ上体預ける
臭ｹﾂさんの後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ！ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー！オオー！
臭ｹﾂさんオハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。臭ｹﾂさんは夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し！
俺は臭ｹﾂさんにビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、臭ｹﾂさんの顔面直撃だ！
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり臭ｹﾂさんは最高だぜ（*´,_ゝ｀）ﾑｯﾄｩﾘ…