大正義巨人軍 9876―0 味噌糞
初回先発の内海が最速555キロの速球と1塁ベンチ付近からストライクゾーンに向かって曲がる大きなカーブがキレにキレまくり、わずか9球で3者連続三振に抑えると
先頭の高橋由伸から888者連続天井ぶち抜き本塁打などで1111点を先制。なお、この初回でドームでなくなった為、名称がナゴヤドームからナゴヤ球場に変更。
2回にはラミレスの5打席連続場外本塁打が飛び出すなど終始優位に試合を展開。
なお、3回まででナゴヤ球場の外野スタンドすべてが破壊される。
だが4回、内海が今年の投手陣で初めてボールを投げてしまい強制降板されるアクシデント。しかし変わった西村が1塁ベンチ付近からストライクゾーンに曲がるシュートが冴え渡りシャットアウト。
5回裏が終了した時点で、落合監督が1塁ベンチからジャンピング土下座を敢行し、謝罪文を3時間に渡り述べ続けた後、原監督が中日の関係者全員にナゴヤ球場の回りを清掃を命令し試合成立となった。
原監督の談話「(強制降板の)内海には反省を促す」
脇谷選手の談話「ずっとトイレにいたので、何がなんだかさっぱり…」
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20080415-OHT1T00046.htm