正義巨人は、ホモでなければいけないぜ

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468救モホメドアヴドゥル者 ◆FgO67dVUP6
 法華講仲間の金銭トラブルに巻き込まれた時、妻が親しい学会員に相談し
 ました。その時、住職の吉本が、講員から供養をもぎ取り、贅沢三昧の生
 活に明け暮れている実態を知らされ、がくぜんとしました。
 ――供養のお金を無造作に段ボール箱に詰め込む。塔婆を頼まれると供養
 だけ取って、塔婆を立てない。葬儀の供養が少ないと言って供養を再請求
 ――こうして、信徒を食い物にしていたのです。この時から、私たち講員
 を救おうとする、学会員の言葉が素直に聞けるようになったのです。
 日顕宗への怒りが頂点に達したのは、平成10年(1998年)の日顕に
 よる正本堂解体の強行でした。寺に、なぜ破壊したかを問いただしました。
 その翌日、わが家を訪ねてきた住職の吉本は、「近いうちに大地震がある
 から、耐震性のある建物に作り替えるのだ」と、目をつり上げて言うので
 す。幼稚な言い訳にあきれ果て、返す言葉がありませんでした。
 わが家の幸せを願い、日顕宗の悪行を語ってくれる学会員の真心に打たれ、
 平成11年、教明寺に脱講届を送りつけました。講員時代の十数年間を振
 り返ると、身も心も疲れ果て、家族もバラバラ。生活は悲惨の二字でした。
 それが、脱講した翌年の夏、5年間、音信不通だった息子が、突然、帰っ
 てきたのです。
 さらに、疎遠になっていた孫も家族を連れて訪ねてきました。その後、息
 子が御本尊を受持しました。脱講してからうれしいことが続き、法華講時
 代が悔やまれてなりません。私同様、学会批判の噂やデマに惑わされ、寺
 に従っている講員の救済に、頑張る決意です。

臭ケツさん(T,_ゝT)ホロホロ