/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ 成長したな
/ ⌒(__人__)⌒ \ 我がチームのみの堕落をを気にするようになった訳だ
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\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwまず日本語から勉強し直せwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 桜サポが来ようと来まいとこのスレは、健全に毎日を送っている、
| ノ | | | \ / ) / 大多数の人間に嫉妬しているニート君の自演で成り立ってんだろうがwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
| ゲリとおならを一緒にブビイイイイイイイイイイーー
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 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-=-::.
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| ガンバれ大阪 ミ:::| |_____ \□ □
.ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / / _____
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...|ヽ二/ \二/ ∂ / /
/. ハ - −ハ |_/ / /
| ヽ/__\_ノ / |  ̄ (⌒ ⌒ヽ
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.\ilヽ::::ノ丿_ // ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
しw/ノ ̄---┴-- (´ ) ::: )
∪| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ;;; \ ──┐ヽヽ | | ::⌒ )
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/ / ( ̄);;;.;|;;|;;.\ ( ̄) ノ ヾ ノ ┐
/ ( ノ (.;:.::;;|.;:.|;.;.: \ノ ( ヽヽ ┴ ヽヽ
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(. ){. | } .)
. ( .)゙'ヽ_,ノー'
. `ー' ,、.┴┴ 、
ノ >Gamba|<`ヽ、
く へn大阪, V、_,/
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{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { 人 } |
⊆ニゝ (;.__.;) ヽニ⊇
(;;:::.:.__.;)
(;;:_:.___:_:_ :)
(;;;::_.:_. .:; _:_ :.)
今日、モノレール乗ってたら、公園東口駅からガンバレプリカ着たキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で
「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊セレッソ退散!!悪霊セレッソ退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドン青黒くなっていった。
万博記念公園前でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできて(こいつもガンバレプリカ着用)
その二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」
「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った
朗報
ここでセレッソサポをお下品作文で荒らしてる奴、
あるいは、その変態を擁護する厄介者のメルアドが一目瞭然
名前欄にfusianasanと記載したら、自分のカキコミの一つ前のアドレスが表示されます。
ただし、自分のPCや携帯電話だけにしか表示されないんだけどね。
個人的に選手やサポを匿名で虐めてくるしつこい粘着な輩もみんなやっつけちゃえ!
でも、個人情報なんで、使い方によっちゃ犯罪だから注意してね。
携帯猿のクラスメイトです。
彼ははっきりいうと暗く、休み時間いつも一人で漫画を読んだりしていました。
私は彼の隣の席でした。ある日彼は国語の教科書を忘れてしまったらしく
慌てていました。どうやら友達がいないらしく他のクラスの人に借りるのも
できなかったようです…。授業中、先生に「教科書を朗読しろ」といわれ
慌てふためいてました。いじめられっこの感もあったのでまわりの男子も
教科書を貸す気配は無く、むしろ面白そうに彼を観察していました。
泣きそうな携帯猿があまりに哀れに見えてきて、私はそっと教科書を彼の机に
置きました。驚いたように私の方を見てから、朗読を始めました。
それからです。彼はしょっちゅう私に話しかけてくるようになりました。
「俺今日も教科書忘れちゃった〜、俺って逝ってよし?」
「さっきすれ違った奴にキモいとか言われたよ。オマエモナーって感じだよね」
「なんか最近の流行ってガイシュツばっかでつまんないよね」
など、馴れ馴れしい口調の挙句、意味不明な単語を10分に一回は発します。
あれから彼はほぼ毎日教科書を持ってこなくなり、「一緒に見して〜」と
言ってきます。机を椅子くっつけて二人で見るハメになりました。
いい加減気持ち悪くて堪忍袋の緒が切れそうな時…、携帯猿が言いました。
「ねぇ、2ちゃんねるって知ってる?」
知らないし興味も無かったのですが、一日中熱烈に語ってきました。
生理的嫌悪感もあって近くにいるだけでもイライラするのにたまったもんじゃ
ありません。百聞は一見にしかず、私も2ちゃんねるとやらに行く事を約束し、
アドレスをよこしてやっと私から離れました。
次の日です。携帯猿の存在自体苦痛になってきた頃でした。
彼はあの日クラスの男子からヒドイいじめにあったらしく、登校拒否を始めました。
私は大きな開放感で胸いっぱいでした。心に余裕ができるとあの彼のよこした
2ちゃんねるのアドレスが気になりだしました。一体なんなんだろう?
行ってみると…。なんて下品でオタクっぽくて意味不明な言葉の多い所なんだろう。
そして、強がった口調で書き込みまくっている携帯猿を見つけました。
こんな所でしか強がった事が言えない…。私は彼がだんだんかわいそうに思えました。
携帯猿をかまってあげている皆さん、優しいですね。
私はその点が唯一ここの掲示板のいい所だと思います