1 :
名無し:
『MLBの外国人の割合が35%に達し、国際化が進む』MAJOR.JPより】
セリグコミッショナーによると、「WBCの成功により、ベースボールが国際的にも広がりを見せているのが証明された。MLBの国籍を見てもご理解いただけるでしょう」との事。
NHLを抜いて第1位になったそうです。
※英語なので多少ニュアンスが違うと思いますがご容赦ください
で、掲載されたデータを見ると、
●リーグにおける外国籍選手の割合
MLB 35・3% 287名 14カ国
NHL 33・4% 196名 25カ国
NBA 20・4% 83名 40カ国
NFL 4・7% 73名 6カ国
面白いのが内訳で、287名中の200名以上がドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの選手である所。
実に70%以上が3カ国に隔たっているわけで、しかも大半がMLB直属のアカデミーから出た選手。
ホーム > スポーツ 記事入力 : 2007/01/15 09:02
「ベッカムより脚光浴びる松坂」!?
日本が、自国出身の大リーガー松坂大輔を持ち上げようと必死だ。
日本のメディアは14日、春季キャンプの準備に向け日本人大リーガーのうち一番乗りで米国入りした松坂(ボストン)について報じながら、「米国現地で世界的なサッカースター、ベッカムよりも脚光を浴びている」と伝えた。
米国の「センセーショナル」というメディアが、ベッカムのLAギャラクシーへの移籍について報じながら「松坂レベルのセンセーション」という表現を用いるなど、LAに滞在している松坂に対し高い関心を示しているというもの。
特に松坂の所属チームのあるボストンの地域新聞は、ホームページを通じて松坂の動きを随時速報として伝えている、というのが日本のメディアからの情報だ。 スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS
北にも馬鹿にされてるし・・