【アンチ巨人編集】野球界用語辞典

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7読売脳症候群
【よみうりのうしょうこうぐん】[名](マスコミ、アンチ球団、テレビ)
読売新聞の見すぎ、日テレの見すぎ、巨人の応援のしすぎなど読売グループに肩入れしすぎることにより起こる一種の発狂状態にかかった人間。
朝日新聞・フジテレビ・阪神タイガースを仮想の敵と見なし、(準仮想敵は毎日新聞・テレビ朝日・中日ドラゴンズ)
読売グループ企業を批判や中傷するレスをつけたりスレをたてると、
「またアカヒか」「また蛆の工作員か」「また珍カスか」などと勝手に仮想の敵がやったと考え蔑称でけなす。
さらに読売の論評のせいかそれらを朝鮮よばわりするように「嫌韓厨」などの選民意識の強い問題児の発生の温床にもなる。
また、けなし方は読売のグループ売り上げや巨人のV9などの栄光を押し付けたりする。
さらに阪神ファンやフジっ子のスレに土足で上がり込み上記の手口で荒らすため迷惑でしかない。