千葉ロッテは二年後には中国に負ける

先日の試合を中国の大学関係者と、そのコ−チをしているキュ−バ人
チ−フと観戦しました。そのレポ−トです。
二年後には負けますね・・その理由は、スピ−ドに劣ることと瞬発力の無さ、
さらには生活の乱れから来る動体視力の無さですね。

試合が始まり、早速失笑が漏れたのはロッテの先発投手の球の遅さですね。
それと、打者のスイングがアッパ−で利き腕が下から出てくる。
これは、落ちるボ−ルばかりを考えているからでこれなら１９０ｃｍ台の
速球派投手であれば確実に押さえられる。
北京師範大学や体育大学には、１９０ｃｍ台ですでに１５０ｋｍを投げる投手が
キュ−バ人コ−チの元で育っています。
まだ細かいコントロ−ルがないので、四球で自滅する可能性があり、一発勝負の
国際試合には出せないが、あと二年あれば充分です。
決勝戦の下手投げの投手が出てくると、これは大爆笑で・・１３０ｋｍも
行かない投手がなんで勝ち頭なのか、不思議でしょうがないと笑ってました。
浮き上がってくる球に、バットのヘッドが下がって出てくるので全部バットの上っ面で
捉えるからポップフライになる。日本の選手はスイングが小さくて掬い上げるから
凡打になるがア−クを大きくしてセンタ−返しが出来中国の主軸は恐らく初回で
センタ−前ヒットを連ねて打ち崩せる・・キュ−バ人コ−チのコメントですね。

阪神のビデオも見ましたが、結果として言えるのは１，２番の出塁が頼りであり
意外性はない野球で、攻撃も単純である。
だから、一、二番を速球で完全に押さえ込めば攻撃力は半分以下であり、戦意をたちまち失う。
それは守備にも影響してくるからエラ−も出てくる。
攻撃に関してもう一つ言えば、日本の捕手のリ−ドは必ず１−１から変化球を要求してくる。
その変化球を打たれると投手はかなり堪えて、持久力を失う。
体力のない日本の選手は、出塁してすぐには走れない、捕手はそのアタマがあるので初球に盗塁を仕掛けると
必ず成功する。それを一度やると、警戒して初球は必ず直球から入ってくる。
その直球は我々の計測では１４０ｋｍ行ってないので打ち頃の緩速球であり
確実にヒット出来る。

つまらない 氏ね

結論から言えば、一番バッタ−はホ−ムランも打てる意外性も兼ね備えた
俊足の選手が望ましいのですが、日本は必ず出塁と盗塁だけを考えています。
長打はないと言う意識が強いですが、そこが狙い目でいきなりの長打はバッテリ−の
攻め方を狂わせますね。
まあ、あの程度の速球と動体視力の無さでは中国を押さえることは二年後には
完全に不可能です。コ−ルド勝ちも当たり前でしょう。
世界一はキュ−バと中国の間で争われるのは当然の結果ですね。
我々はプロとは決別し、やはりアマチュア同士の交流を通じて
技術と体力向上を図っていきたいと思います。

キューバ（笑）支那（笑）

中国が野球が強くなることに関しては大歓迎
強くなると中国の国内プロリーグも活性化し一気に野球人口が増えることになるし

>>1
死ね
>>7
同意。

妄想はチラシの裏だけでしてろよな

ウンコ

２年後もロッテが日本一なのか？

プロ野球板だろうが。
板違いだと知っててスレ立てるなや！
移転を希望。
こんなヤツばっかだから総合板が荒れるんだからな！

ウンコ

190cm台の150km投手・・・
細かいコントロールがなくて四球で自滅・・・

マック鈴木のことか（笑）

支那側不祥事

って言うか〜。まけてもいいし〜