珍ヲタの作り出した「臭吉」なる概念は、臭い己とそれを非難する側を臭い標語の繰り返しに
よって、相対化、共倒れ化、既成事実化させることを狙った情報操作概念なのであって、
要は、珍ヲタの荒らしを受け入れない、肯定しない者は、全て「臭吉」なのである。
つまり、珍ヲタを迷惑だな〜と思った時点で、珍ヲタに言わせれば、それは立派な「臭吉」なの
である。
それでは、「臭吉」というのは存在するのかということになるが、それは珍ヲタなる臭くて迷惑
な物体が視界に入ってきても無視乃至脳内あぼーん、要するに、珍ヲタの存在そのものを認め
ないという、荒らしで非難されることで唯一自己の存在確認をしている珍ヲタにとっては、何もの
にも耐え難い屈辱を施す者が、それに該当するということになろうか。