野球は未熟な子供の競技

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1ナナシマさん
http://www.sw.nec.co.jp/individual/001.html

今はなぜ「個人のパワー」なのか

野球型組織からサッカー型組織へ。
環境変化が加速するスピードの時代には、上から一つひとつ指示を受けるのではなく、一人ひとりが自ら判断し、仕事をつくり上げていく自立型組織が求められる。
ソリューションビジネスや個人向けサービス業でも、サッカー型組織の実現は差し迫った課題といえる。
すべての原動力は個人の自立的なパワーだ。
それを引き出すにはどうすればいいのか。

慶應大学大学院政策・メディア研究科教授
高橋 俊介

一人ひとりの選手が、監督が思い描く戦略を十分理解したうえで、試合
の流れに応じて、自分の果たすべき役割、取るべき動きを自分の責任で
自己判断する。トルシエ監督のいう“大人としての成熟度”とは、まさ
にこのことであり、日本の選手は成熟度が低いと感じたのは、彼らがサ
ッカーを野球的にトレーニングしてきたからだろう。
企業においても、目指すべきはサッカー型組織だ。野球型組織では、全体
的な組織力が重視されるため、個人の役割は分業的に固定化され、各自は
与えられた指示命令を正確に実行するためのスキルレベルでの能力が必要
とされる。一方、サッカー型組織では指示を待つのではなく、自分で判断
し、自分で仕事をつくり、自分で実施していくという個人の自立的なパワ
ーが重要であり、それが結集されて組織力となる。一人ひとりの力が強く
なければ、いくら束ねても大きな組織力は出ない。
2ナナシマさん:04/04/01 15:21 ID:???
       2get             +   
        +   _,,、、,,,_,_    /_ /|    ____  +    ド  ド
     /■\  ,r';;'::゛':::`::;''t (|__|/)  ////\   ド   ;;::⌒
    r(´∀` )  'r、´∀`;::;;:y   (´∀` ∩ (´∀` )  +Y;::⌒
  +  ヽ    つ ⊂⊂    )   (つ    j と    つ  ;:⌒ :;(:;⌒
      (⌒_ノ    〈 へ \   \ ヽr' ;;⌒⊂、_ノ    (;;:⌒
       し'ゝ ;;::⌒:: し'  (_)Y;::⌒ し丶 )≡≡ し'       r;::⌒
3ナナシマさん:04/04/01 17:04 ID:???
サッカーは象や猿や犬でもできるwwwwwwww
4ナナシマさん:04/04/01 17:44 ID:aig4ySNh
サッカーはアイボでもできるwwwww
5アメフト>バスケ>野球:04/04/02 03:22 ID:???
アメリカ大手世論調査ハリス社の★好きなスポーツ調査★。(2003年)

プロ、大学混合だと、

@ 38% アメフト (プロ29%、大学9%)←断トツ
A 17% バスケ (プロ10%、大学6%、女子プロ1%)←大学加えると明らかに2位
B 13% 野球 ←大学の人気ゼロ、プロだけ
C  9% オートレーシング
D  6% ゴルフ (男子プロ5%、女子プロ1%)
E  4% テニス (男子プロ2%、女子プロ2%)
F  3% サッカー ←やはりこの程度
F  3% ホッケー ←4大リーグNHLがありながらこの程度か
F  3% 陸上
I  2% 競馬
J  1% ボーリング
   1% その他

ソース↓
http://www.harrisinteractive.com/harris_poll/index.asp?PID=403

その他参考ソース
http://www.nhk.or.jp/bunken/nl-file/n01101-s.html

http://www.nfljapan.co.jp/nfl/pop.html
6ナナシマさん
ある会社の面接にて

面接官A56歳(大の野球好き):面接者B23歳(大の野球嫌い)

A「今日はご苦労様です。早速ですがあなたはスポーツは好きですか?」
B「はい、好きです」
A「どんなスポーツが好きですか?」
B「野球です」(嫌いだが、媚びを売って)
A「そうですか、野球ですか(Aほくそえむ)。サッカーはどうですか?」
B「余り好きではありません」(やはり、媚びを売って)
A「そうですか。よくわかりました(Aにやける)。今日はご苦労様でした」

面接終了後
面接官A「彼は絶対にとるべきですよ、野球が好きだということは、真面目で
     将来性が見込めます」
社長「野球が好きだということは、それだけ国内の理屈でしかものが考えられ
   ない、時間的にも、空間的にも視野の狭い男だ。将来性は見込めない」

後日、メールで不採用の通知がBの元に届くのだった(哀れ)