【堤氏ね】クソ西武を糾弾するスレ・パートII【豚松坂】

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トリップってどうやって付けるのかな?
ガイドを見て分かったら付けることにしよう。

昨日の堤・伊原の「公開会見」は予想通りの茶番劇であった。
堤義明という人間のモノの考え方を見事に反映していて面白いというか、
新たな怒りも込み上げてきた。
同時にやはり伊原は堤の茶坊主に過ぎないことも確認できた。
(でもこれは仕方ないだろう。なんの後ろ盾もない伊原は責められない。)

堤は以前の森との会見でマスコミに(ほんの少しだけ)叩かれたことを教訓に、
表向きはあくまでなごやかな雰囲気を作り出すように工夫をしてはいるが、
彼の「正体」を知っている者にはいくら「仮面」をかぶっていても、その本心は
見透かされている。そしていかに「茶番会見」ではあっても、言葉の端々に
彼独特の表現で自分の思いを「独白」している。
(この件は、またあとで今年の日本シリーズについて一緒にふれる。)

さて東尾(やんちゃ坊主)監督である。
前にもふれたが、コーチ経験のない東尾が3・4年目に連覇したことは、こんにちの
日本プロ野球界では奇跡的な出来事ではあった。
東尾の天敵・広岡などは「奴みたいないいかげんな男に監督が務まる訳がない」と
公言していた。

東尾も広岡を見返すため、必ず彼以上の成績を挙げてやるとの思いがあった。