【堤氏ね】クソ西武を糾弾するスレ・パートII【豚松坂】

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広岡直訴を聞いた根本は、烈火のごとく怒り広岡を問い詰めた。
根本のあまりの怒りように広岡はたじたじとなり、自分はトレードなどの
補強についての現場の意見をオーナーに伝えただけと弁明したが、
事がここに至っては、根本の方も引くわけには行かない。

根本は「あとはオーナーの判断次第だ。」と言って席を立った。
広岡は、これで西武における自分の立場は完全になくなったと悟った。
同時に根本ととの会談の中で根本が言った、
「君はフロントへの不満ばかりを言うが、自分の足元で燻っている火種を
 知っているのか。」
という言葉が引っかかっていた。

つまり選手から監督である自分への批判が多くあり、それを抑えられないでいて
フロントに意見するなど何事だ、というわけだ。
広岡は、これについてヘッドコーチの森が自分を裏切って根本にご忠心に及んだな、
と確信した。
61727:02/11/05 11:18 ID:???
ご忠心→ご注進