【堤氏ね】クソ西武を糾弾するスレ・パートII【豚松坂】
ところで松坂にこの「偽装故障」を「指南」したのは誰か、
というのが誰でも知りたいところだろう。
その名前は、二つの情報源では異なった名前になっている。
あるいはその二人(もっといるかも?)の合議のうえでのことかもしれない。
なんといっても松坂は、これから何年間も億単位の金のタマゴを生み出す
大切な「金のニワトリ」。
大事な大事なニワトリをオーナーの気まぐれでつぶされてしまっては困るのだ。
それが西武OBであれば、その後の彼の「行く方」をよくみれば分かるという。
または現役選手でも同様であるし、マスコミ関係者であれば彼は西武には
「出入り禁止」になるだろう。むろん以後の出世は望めない。
ただし、松坂は「指南役」の名前は明かさず、自分ひとりの考えだったと弁明した
らしい。この点は評価したい。堤にその「指南役」の情報が伝わったとの情報は
今のところない。
だが、わずか入団4年目の若僧がこんな大胆な計画をひとりで実行できるわけがない
とは誰でも分かるから、今後は松坂への「監視の眼」は厳しくなることは予想される。
来季、松坂がどこまで活躍できるかは分からないが、「火種」は残っていることに違いはない。
さて、「そんな状態ならばもうチームはバラバラになってしまうのではないか。
松坂がいる限り連覇はおぼつかないではないか。来シーズンのライオンズは本当に
大丈夫か。」と心配するファンも多いことだろう。
そして肝心の選手たちがおとなしく事態を眺めているのを不思議に思っていることだろう。
これは松坂と堤との「関係」と今までの経緯を考えると、今後の松坂の処遇について
ある「推測」が導き出される。
選手たちの「沈黙」は、その「推測の結果」と無縁ではない。