【堤氏ね】クソ西武を糾弾するスレ・パートII【豚松坂】
今シーズン、快調に飛ばし破竹の6連勝を記録した松坂は、
5月中旬に「肘の違和感」を訴えリタイアした。
このとき彼の長期離脱を予想した人はあまりいなかったと思う。
ところが西武球団により詳しい男の友人は、開幕前に
「松坂は今シーズンを1年近く休むだろう」と「予言」し、そのとおりになった
ので驚いたという。
男の「友人」がいうには、松坂は人並み以上の強靭な体を持っているが、
高校時代からの酷使の影響は避けれれず、ここらで一年「休養」したほうがいいとの
「アドバイス」をある人物から受けており、それに従ったという。
しかし全く投げないとなると年俸に影響するので、4月5月の2ヶ月間限定で投げて、
そのあとは「故障」を理由に戦線離脱するという「計画」だったともいう。
2ヶ月間で5〜6勝できれば「公傷」を理由に年俸もそうは下がらないだろう、というわけだ。
ところが松坂は予想以上の好調さで6連勝してしまった。
この調子でいくと5月中に10勝ちかく稼げるかもしれないと思っていたそうだ。
しかし5月中旬に本当に肘の具合がおかしくなり、大事を取って計画よりすこし早い「休養」
に入ったということらしい。
「肘の違和感」はすぐ治り、再登板は可能だったが、ここで無理をしては今後に不安がある
とのことで、予定通りの「休養」に入ったということらしい。
「故障かくし」は発覚しやすくなったが、その逆となるとそれを見破るのはなかなか難しい。
「偽装故障」については、それをやるのはべテランと決まっており、以前はオールスター戦の
時期に身体を休めたい選手が直前に「戦線離脱」する例がよくあり、球団側もそれを
見てみぬふりをしていた(ペナントとは直接関係ないから)。
最近は複数年契約を利用して、隔年ごとに実に都合よく「故障」する選手が出てきた。
まさか働き盛りの松坂がその手を使うと勘ぐる関係者はいないだろう。
そこに「盲点」があったわけである。