【堤氏ね】クソ西武を糾弾するスレ・パートII【豚松坂】
第2戦以降のシリーズについては周知のとおりだし、最後の第4戦は前にふれたので
もういいだろう。
シリーズの井原の采配面については色々意見があるだろうし、自分も試合そのものに
ついての作戦面など細かい点はよく把握できないし、また分からない。
ただ、ライオンズのOB・現役選手のほとんどが初戦の「松坂7番」に疑問を感じている
ことは事実である。
V9時代の「金田7番」は前述の近鉄・西本監督による鈴木啓の起用と同じく、
不振の打撃陣へのカンフル剤だったようだ。
金田は7番どころか代打起用も多く、無安打に封じ込められた試合の終盤に
代打起用されてヒットを打ち、川上を喜ばせたりしている。
むろん、今回の松坂とは時代も違うしその意味あいが異なることは言うまでもない。
ところで、シーズン終了後の堤の言動をみると、明らかに今までの動きとは大きく
変わっている部分があり、これが何を意味するものか、選手の動きを観察しながら
推察していきたいと思う。
(ところで今季の松坂について、ちょっと驚く情報を耳にした。
ちょっとヤバイかもしれないが、どうせ妄想と思っている人も多いようだから
次回に書いてみる。
信じられない部分もあるが、なるほどこちらの方が辻褄が合うな、と思わせる部分が
あるから面白い。)