【堤氏ね】クソ西武を糾弾するスレ・パートII【豚松坂】
(最初にお断りしておくが、今年の西武対巨人の日本シリーズは、
自分でも「まさか」ということが現実に起きてしまい、
日本一を争うパ代表チーム・ライオンズとしても最悪・最低の結果になってしまった。
これが実際に巨人との実力の差があれだけあってのことならば、まだあきらめもつこうが
単にストレート負けという結果だけでなく、今後のライオンズを考える上で、
決して看破できない問題点を孕んでいる。
そしてその問題は、必ずしも西武球団だけの問題ではなく、今後の日本のプロ野球界全体に、
マイナスに作用するであろうことは疑う余地がない。
そこで、これから述べることは、今まで書いてきた件に比較して、ホット過ぎる話題であり、
確認作業が十分できなかった部分もあるが、あえてここに記しておきたい。)
今年、松坂は開幕から6連勝と好調な滑り出しだったが、周知のとおり故障で戦列を離れた。
それから西武の快進撃が始まり、松坂入団以来遠ざかっていたリーグ優勝を2位以下を大きく
引き離して達成したのだから皮肉なものだ。
ところで、快刀乱麻の活躍を続けていた松坂の姿が見れなくなったことで、堤総帥はシーズン中、
たいへん「ご機嫌ななめ」だった。
これは、野球とは何の関係もない総帥の側近が球団フロントが「松坂の復帰はいつ頃になるのか」
と問い合わせてきたことでも、その「いらだち」がよく分かる。
さぞかし「陛下のいらだちのとばっちり」を受けたのだろう。お気の毒なことである。
伊原としても、オーナー様の「いらだち」は肌で感じてはいたが、松坂に無理はさせられないのと
「松坂えこひいき」によるチームワークの乱れを最も心配しており、
彼の故障を契機に松坂はじっくり調整させて、まずリーグ優勝達成に全精力を注いだ。
そして松坂復帰の「天覧試合」は優勝決定後の消化試合で、と計画していた。
この点、誰がみても至極もっともな考え方である。
しかし、この「陛下のいらだち」は、伊原の予想を越えていた。
(窓際族ながら、年に一度やってくる忙しい時期。続きは明日。
といいたい所だが、もしからしたら2〜3日空くかもしれないのでご了解のほど。)
これは、野球とは何の関係もない総帥の側近が球団フロントが「松坂の復帰はいつ頃になるのか」
(訂正) ↓
これは、野球とは何の関係もない総帥の側近が球団フロントに「松坂の復帰はいつ頃になるのか」